Zidane a donne un coup de tete. ジダンは頭突きをしました。
(※アクサン省略中)
ということで、知らない人のために(あれだけニュースで騒いでいるのに知らない人なんているの?)、あの衝撃の頭突きシーンをビデオで見ながらのレッスン。(笑)
なんて表現を教えてもらい、ついでに、とても似ているけれど donner un coup de main (※main=手)になると、aider(助ける、手伝う)の意味なので、気をつけるように。なんて話も。頭突きをする:donner un coup de tete (※tete=頭)
ケリを入れる:donner un coup de pied (※pied=足)
こぶしで殴る:donner un coup de poing (※poing=握りこぶし)
そのあとは、DEVOIR(宿題)の答え合わせ。先週のレッスンでは、donner un ordre(命令する)、interdire(禁止する)、donner un conseil(アドヴァイスする)といったレッスンをしておりました。で、先週、先生から出されたDEVOIR(宿題)は、「幸せになるための3つのアドヴァイスを考えてくること」。もちろんフランス語で文章にしたためておかなくてはなりませんが、なんだか、このお題が日本語でも妙に考えさせられる内容。さて、幸せになるために、どうすればいい?ということで、私が考えていったのは
◆ポジティブに考える
◆人を妬まない。
◆笑顔でいる
だったのですが、他には
◆悲観的にならない
◆趣味を持つ
◆自分の思うがままに過ごす
なんて意見もありました。なんとなく、人生の勉強にもなったレッスンでした。(笑)
ね、なんだか、フランス人って、日常でこんなにも下世話なのか?(笑)と、思わず笑ってしまいそうになる例文でしょ?(笑)もちろん、ごくごく普通の品位のある会話も載っていて、さらに、こういうフランスらしい(?)表現も載っているのでご安心を。なかなか、こういう表現、学校では教えてもらわないでしょ?私は、ずいぶん前にCDとセットで買って、熱心だったころは、毎日、通勤時に聞いていましたが、最近はすっかり放置気味。でもF先生も「とてもオススメのテキストだよ!フランス人が日常で普通に使うくだけた表現がたくさん書いてあるから。」とおっしゃっておられたので、また復活させて頑張ってみようかな。ちなみにCDですが、7枚組で、日本語、通常のスピードのフランス語、ゆっくりのフランス語と3種類で例文がくりかえされるので、テキストを見ずに聞き流すだけでも、けっこう使いやすいです。テキストには、単語の解説なんかもあるから、やはりセットで使うほうが絶対オススメですけどね。
彼、口臭があるね。
II a mauvaise haleine.
彼、足が臭いね。
Il pue des pieds.
デオドラント剤をつかったほうがいいよ。
Il devrait se mettre du deodorant.
彼は、エイズです。
II a le SIDA.
彼は、エイズのキャリアです。
Il est seropositif.
コンドームはどこで売ってる?
Ou est-ce qu'on vend des preservatifs?
彼女、捨てられたよ。
Elle s'est fait larger.
彼、君の彼女に言い寄ってるよ・・・。
II est en train de draguer ta copine...
彼はお姉さんの友達と寝た。
II a couche avec la copine de sa soeur.
あの二人、もう寝たんだよ。
Ils ont couche ensemble.
あいつ、なんて女たらしなんだ!
Quel dragueur, ce mec!
彼女、厚化粧だね。
C'est un vrai pot de peinture, cette fille!
彼女、まだぶすっとしてるよ、いやだね!
Elle fait encore la tete, y en a marre!
彼、いつもシャンプーしてないね。
Il a toujours les cheveux gras.
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パリ滞在中、バカラ美術館に行ってきました。ずっとずっと毎回パリに行くたびに、ぜひ訪れたいと思いつつも、なかなか時間がとれず、いつも行けずにいたのです。以前は、パリの北駅の近くにあったと記憶していたのだけれど、最近16区に移ったんですね。周りは閑静な住宅街で、現在ミュージアムになっている建物は、20世紀半ば、伝説的ミューズだったマリー=ロール・ド・ノアイユ(1902-1970)の邸宅&サロンだったそう。ここにブティック、ギャラリーミュージアム、レストラン・・・とバカラの世界を集結させた空間を作り移転してきたそうです。この新しいバカラ美術館は、フランス人デザイナーのフィリップ・スタルクとのコラボレーションということでも話題の美術館。ちなみにフィリップ・スタルク氏は、多くのレストラン、カフェからホテルの内装、さらにインテリアから工業デザイン、建築までをも手がけるデザイナー。フランス大統領専用室を設計したことでも有名。
ちなみに下記の写真が、フィリップ・スタルクのデザインしたバカラの製品(すべてリンク先で購入可能)Philippe Starck
フィリップ・スタルク(1949〜)
公式サイト:http://www.philippe-starck.com
フランス・パリ生まれ。パリの装飾美術学校で学んだのち、ピエール・カルダンのメゾンに入社、家具デザインを担当。1980年アメリカで、スタルク・プロダクト社設立。スタルクは、インテリアをはじめあらゆる分野のデザイン活動を網羅しつつ、建築家としても活動しており、世界で最も注目され、活躍するデザイナーの一人。

バカラより御手頃な、フィリップ・スタルクのデザインした雑貨もあります。(すべてリンク先で購入可能)
←これは灰皿
← これは時計 楽天市場で、フィリップ・スタルクのデザインした家具・インテリア・雑貨類
←入り口横の鏡
←入り口横の暖炉ただ美術館に置いてあるクリスタルのコレクションは、案外少ないなという印象で、正直なところ私としては期待ハズレ。クリスタルの歴史に詳しいわけじゃないので、目で圧倒させてもらいたかったのだけど、展示の仕方もごちゃごちゃ密集していて好みじゃなかったです。光の使い方とかも、ショップのほうには力を入れているのに、美術館のほうは、なんだか、ヤル気がなさそうに感じた。もともと美術館自体もとても小さくて、雑誌なんかで見かける写真がすべてといった感じ。以前ウィーンで行った「王立銀食器博物館」のような圧倒されるコレクションの数々を勝手にイメージしていたのだけれど、結局のところ、売ってしまった品物は発売元のメゾンには、残っていないのね。晩餐会のテーブルセッティングのような状態で見たかったのだけれど、1客だけづつ、ちまちま並んでおりました。(苦笑)栄華を誇った王室のコレクションと比べちゃダメなんだろうな。逆にバカラのメゾンではなく、ロシアの王室だとかのクリスタルのコレクションを見たほうが見ごたえがあるのかも。以前、テレビでバカラの職人さんのドキュメンタリーをみたのだけれど、そこで見たような作品もなかったし・・・。希少価値のあるものだけじゃなくて、毎年出しているコレクションなんかも、ズラーっと展示してくれてたら面白いのに。あと、ショップやレストランも併設しているせいか、妙にスノッブな空気も鼻につきました。
とりあえず、バカラ製品いろいろ(すべてリンク先で購入可能)








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Baccarat Galerie-Musee
住所:11, Place des Etats-Unis - 75116 Paris
Tél: 33 (0)1 40 22 11 22 Fax: 33 (0)1 40 22 11 90
開館時間:10:00-19:00
休館日:火曜、日曜、祝日
最寄のメトロ:Boissiere,Iena
http://www.baccarat.fr
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には、心強い助っ人がおりました。それは、パリ在住のKちゃん。Kちゃんは、英国在住の私の幼馴染Eちゃんのお友達で、以前、私が英国のEちゃん宅に転がり込んでいた折、いっしょにお食事をしたことがある仲。当時Kちゃんは英国在住だったのだけれど、現在は、居をパリに移して生活しておられる。初対面のときの印象は、とってもチャーミングでステキな人というイメージで、初対面でありながらとても楽しい時間を過ごさせてもらった思い出がある。今回、私のパリ行きが決まった折に、幼馴染のEちゃんに報告したところ、その話が回りまわってKちゃんにも伝わり、「ぜひ、パリで会いましょう!」と声をかけてくださって、昨夜、パリでお食事をすることに。旅元に知り合いがいるというのは、いつものことながら非常に心強い。とくに食に関する情報は、やはり地元の人には敵いません。というわけで、Kちゃんには、日本人シェフによるフレンチが食べれるという最近パリで話題のレストランへ連れて行ってもらいました。そのレストランとは、パリ1区、パレ・ロワイヤルのすぐ近く、Banque de France(フランス銀行)の真向かいにあるレストランNAMIKI。シェフは「ルドワイヤン(LEDOYEN)」(2002年のミシュランで3つ星レストラン入りした8区の有名レストラン)で腕を振るっていた神谷さん。和のテイストを組み入れた創作フランス料理なのだけれど、お料理も、非常に日本人の口にあう、重たくないフレンチ。例えば食材に大根(フランスでは、なかなか手に入らないんでしょ?)とか、ワサビとか、抹茶とかをお米も使っておられました。お店の中も、シェフもオーナーさんも日本人だからか、なんだか、日本で食事しているような錯覚におちいってしまった。とてもアット・ホームな雰囲気で、お料理が美味しいのはもちろんのこと、とても居心地のいいレストランでした。連れて行ってくれたKちゃんに本当に感謝!夜のコースとワインとミネラルウォーターをボトルで1本づつ頼んで、予算は一人50ユーロ。あっさりしているけれど、けっこうボリュームはしっかりあったので、お腹いっぱいになりました。ちなみに私が食べたのは、牛肉のカルパッチョ、サーモンのお料理、抹茶のクレームブリュレ。


あと、ここで飲んだワインがものすごく美味しかったの。でも銘柄忘れちゃった・・・。
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Restaurant NAMIKI ※ディナーのみ
(Cuisine ZEN a la francaise)
住所:46, Rue Croix des Petits Champs 75001 PARIS (地図はこちら)
TEL 01 42 60 25 54 (※日本語で予約できます。)
FAX 01 42 96 82 41
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フランスのグルメサイトでも紹介されているようです。
星はもういらない!と言って返上したのに、2つ星もらっちゃうって、凄いね。欲しくてももらえない人もたくさんいるのに。ちなみに、このレストランのインターネットの予約受付は、自動返信メールのようで(しかもまだ旧ルカ・カールトンの名前でメールがくる。)、メールが来たからといって予約確定ではないらしく、また改めて電話かFAXで予約のリコンファームをしないとダメみたいです。しなきゃダメだよなーと思いつつ、ダメならダメでいいかとめんどくさくてサボっていたら、案の定、予約は入っていませんでした。(苦笑)幸い、フランス人のランチタイムより早い時間に行ったので、プリントアウトして持参していたメールを見せたらお席を用意してくれましたけど、本気で行きたい人はご注意を。
Michelin 2006 Red Guide France: Hotels & Restaurants (Michelin Red Guide: France)
Michelin Staff
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さて、このSANDRANS。お店は、パリ8区、マドレーヌ広場に面した角にあります。ジーンズでも気軽に入れるお店を目指すとのことでしたが、たしかにジーンズで着ておられるマダムもおられましたが、平日のランチタイムということもあってか、全体的な空気としては、ビジネスマンの接待ランチっぽい人が多かったです。メニューは、ア・ラ・カルトのみで、お昼のコースはないとのこと。一品25ユーロ前後といった感じですかね。メニューはフランス語のみ。頼めば英語メニューもあるのかな?とも思ったりもするものの、ランチタイムは忙しいのか、そんな気遣いもなさそうだったし(けっこうギャルソンはバタバタと慌しかった。)ギャルソンたちの会話もすべてフランス語でした。
私たちは、馬鹿正直にアントレ(前菜)から初めて、メイン、デセール(デザート)と一人3品づつ食べたのだけれど、かなりのボリュームで大後悔。周りを見渡せば、アントレをパスしてメインだけとかにしてる方もたくさんいらっしゃったし、デザートも頼まなくても甘いものはついていたようだったので、そうすれば胃袋も出費もほどほどに収まったのになぁ・・・と二人で167.00 ユーロ(\24,245)の請求書をみて苦笑い。
で、お味なんですが、うーん、どうなんでしょう。美味しいとは思えども、私の好みとは、ちょっと違った。やはり値段が値段なので、この値段だして、この料理を食べたかったかしら?と自問自答してしまうハメに陥りました。(苦笑)というのも、感動という点では、去年の夏に東京のジョエル・ロブションで食べたお料理が、「何をどうやったら、この味が出るの!?」と感動の嵐だっただけに、値段も同じぐらいなだけに、どっちをリピートしたい?って聞かれたら、即答でジョエル・ロブションと答えてしまう自分がいることを残念に思ってしまったので・・・。ついでに言うと、トゥールーズのLES JURDINS DE L’OPERA−D.Toulousy(ミシュラン一つ星)で食べた68ユーロのコース(詳しくはこちらに記載)より高いのか・・・と思うと、これまた微妙な気分になっっちゃったし。以下、食べたお料理の紹介。
まずは、グリーンピースの冷製スープ。これは、とても美味しかったです。

前菜は、大好きなお料理オマールとマンゴーのサラダ。美味しかったですよ。美味しかったですが、感動というほどでもなかったので、値段の割になにか満足しきれぬ味だった。

鳥インフルエンザ関係で、鴨はダメといわれていたけれど、やはり諦めきれず、死ぬ覚悟で頼んだ「鴨」(笑)お皿の上にある付け合せの3品が、どれもこれも非常に濃い&甘くて、私は一口でギブ・アップ。真中は、スパイシーな大根の甘露煮みたいな感じなんだけれど、もう甘すぎ。鴨は美味しかったですが、鴨の上にのってるスパイスの入った飴(?)みたいな物体も甘すぎて微妙。

デザートは、ソルベ(シャーベット)をお願いしたら、こんな山盛でてきてビックリ。アイスクリーム大好きな私としては、これは、ちょっとうれしかった。写真奥に見えるのは、友人が頼んだミルフィーユ。

そして、クッキーとマカロンが出てきました。これは漏れなくついてくるみたいです。クッキーは、美味しいけど甘い、マカロンは、とても濃厚なチョコ味で、チョコが苦手な私には微妙・・・。お腹も満腹だったので、食べれず残すハメに。これが出てくるとわかっていたら、デザートを控えたのになぁ・・・。ちなみに、お友達が頼んだのは、サーモンとヒラメ。(どっちがアントレでどっちがメインだったか忘れた。)

というわけで、張り切って行った割に、あんまり個人的には盛り上がらなかったSANDRANS詣ででした。(苦笑)
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SENDERENS(anciennement Restaurant le Lucas Carton)
住所:9, place de la Madeleine, 75008 PARIS
Tel : 01 42 65 22 90 - Fax : 01 42 65 06 23
http://www.lucascarton.com
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パリで泊まったホテルは、Millennium Hotel Paris Opéra。オペラ座(ガルニエ)の近く、オスマン通り沿いの便利な四つ星ホテルです。もともとの予定では、オペラ・バスティーユでしかバレエを見るつもりではなかったこともあって、バルセロナでホテルにお金をかけて、パリでは質素に新オペラ座(バスティーユ)まで歩いていけそうなマレ地区にある御手頃価格のプチホテルに泊まろうという計画だったのですが、その後、オペラ・ガルニエのほうでもバレエを見ることになり、そうなるとガルニエに行くにはマレだと不便だったので、ガルニエとバスティーユを1本で行き来できるメトロの8号線沿いで、どこか御手頃ホテルはないものかと探していたら、JALのホテル予約サイトで特別キャンペーン中のホテルリストの中にこのホテルをみつけたので、即座に乗り換えました。
だってね、一応、通常だとスタンダードのツインは400EUR、キャンペーン価格でも通常だと360EURなのに、特別キャンペーンということで、キャンペーン価格からさらに割引で190EURだったんだもの。 それだけじゃなくて、おまけにトリプルマイル進呈というオイシイおまけ付き状態だったら、ちょっと予算オーバーでもこっちにしちゃうでしょ。しかも立地は最高。ホテルの目の前が、メトロ8号線、9号線のRichelieu-Drouot駅。(パリの地下鉄MAPはこちら)ガルニエまでは徒歩5分。ホテルを出ればすぐのところに郵便局やカフェもあるし、ギャラリー・ラファイエットやプランタンもすぐ近くだから、買い物してもすぐホテルに荷物を置きに帰れるし、文句なしの快適さ。結局のところ、私は田舎者なので、都会のど真ん中、パリならオペラ界隈のガヤガヤした空気が結構好きなんです。

おまけに、スト騒ぎでホテルを移動したりさせられたおかげで(※過去ログ参照)、迷惑料として、ホテルの部屋をジュニア・スウィートにランクアップまでしてくれたので、広い寝室とは別にリビングルームもついていて、お部屋にワインや山盛のフルーツまで無料でつけてくれたので、本当に夢のような滞在でした。このジュニア・スウィートは、1泊一体いくらだったんだろう・・・。テレビなんて2台あって、1台は、液晶大画面だったもの。本当にラッキーでした。ジュニア・スウィートでなくても、立地が最高に気に入ってしまったので、今度も、この先も、ずーっとこのホテルをパリの定宿にしたいぐらいなのだけれど、キャンペーン価格だったから泊まれたようなもので、通常価格だったら、やっぱりキツイなぁ・・・。(苦笑)またキャンペーンに当たればいいのだけれど。でもJALのサイトは、手が届かないような4つ星、5つ星クラスのホテルが、半額キャンペーンをしていたりするので、結構オススメです。
------------------------------------------------------Millennium Hotel Paris Opéra (ミレニアム・ホテル・パリ・オペラ)
12 Boulevard Haussmann, Paris, France 75009 (地図はこちら)
tel: +33 (0) 1 49 49 16 00
fax: +33 (0) 1 49 49 17 00
reservation: 01 49 49 16 16
最寄駅:メトロ8号線、9号線のRichelieu-Drouot
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私が撮った写真(※クリックすると拡大できます)だと薄暗くて、お部屋のイメージが伝わりにくいので、ホテルのサイトに掲載されているの写真のほうが、実際のイメージに近くてわかりやすいかと思うのですが、私たちが泊まったお部屋は、ベージューピンクで統一された女性好みの可愛らしい快適なお部屋でした。広さもスーツケースを広げるスペースも十分あったし、室内には、CDステレオもあって、湯沸かしポットもついているし、水周りも非常に快適。
こじんまりとした上品な中庭に面しているお部屋だったので、窓を開けたら、写真のような中庭が見えました。大通りから、すこし入った小さな路地に面して建っていることもあってか、非常に静かな場所で落ち着きます。メトロの最寄駅は9号線St.Augustin駅。8,12,14号線に乗りたければMadeleineまで歩けばいいし、Saint-Lazareも徒歩圏内なので、そこまで行けば3,12,13,14号線にもSNCFにもすぐ乗れる感じ。場所は、ちょうどオスマン通りとサントノーレ通の間のあたり。マドレーヌ広場やシャンゼリゼあたりは徒歩圏内のようなので、ショッピングなんかにも便利そうですが、大通りからちょっと外れているので、ホテルを出たらすぐ何かができるという場所ではありません。私たちは、夜にいきなりここにタクシーで運ばれてしまったので、下調べを全然していなかったこともあって「どこで、何食べたらいいの?」とちょっと途方に暮れました。結局、一番近いメトロSt.Augustin駅付近のカフェで食事をしましたが・・・。とはいえ、フロントや従業員の対応も非常に気持ちがいいし、1泊しかできなかったことが残念に思うほど素敵なホテルだったので、静かに暮らすような感覚でパリに滞在したい方には非常にオススメではあります。
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HOTEL ASTOR SAINT-HONORE ★★★★
【住所】11 Rue d'Astorg, Paris, 75008 France (地図はこちら)
【TEL】 01 53 05 05 05
【FAX】 01 53 05 05 30
http://www.hotel-astor.net (インターネットで予約可能)
メトロ9号線 St.Augustin駅より徒歩8分 (パリの地下鉄MAPはこちら)
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が、そこは、ワタクシ、絶対に押さえておきたいものリストはしっかり企画してあるのだ。パリでの野望は、バレエを見ること、「AURORA」というフランス映画を見ること、ヌレエフ展に行くことであるということは、以前のブログの記事にしたけれど、もうひとつ、大きな野望を抱えている。それは、2005年9月19日に開店したAlain Senderens(アラン・サンドランス)さんのレストラン、SANDRANSに行くこと。これは、パリ行きが決まった段階から、早々に決意し、予約手配済。アラン・サンドランス氏といえば、有名なミシュラン3つ星シェフだった人。だったと過去形なのは、下記のニュースのとおり。(めんどくさいので引用しちゃいます。)
2005/05/20日付のフランス紙フィガロは、レストランガイドブックの権威「ミシュラン」の格付けで 最上位の「三つ星」を持つパリの有名レストラン「ルカ・カルトン」のオーナー兼シェフの アラン・サンドラン氏が、同店をより低価格で気楽なブラッスリー(カフェレストラン)に 改造する意向を固めたと伝えた。 格付けに振り回されることに嫌気がさしたのが大きな理由とみられる。 同紙は、一流シェフたちが格付けを気にするあまり神経をすり減らしている現実を紹介。 「気楽に料理を作り一息入れたがっている」サンドラン氏の行動を「小さな革命」と表現した。 新装オープン後は100ユーロ(約1万3500円)程度で楽しめるメニューがそろう見通しという。
(ネタ元:サンケイ新聞)
パリ中心部マドレーヌ広場にある「ルカ・カルトン」がミシュラン最高評価の三ツ星を返上し、この夏、より親しみやすい店に改装し、再スタートするという。同レストランは、三ツ星を28年間維持してきた老舗。オーナーシェフのアラン・サンドラン氏は、1970年代にヌーベル・キュイジーヌの旗手として名を馳せた巨匠。三ツ星の評価には、料理の味はもちろん、店の雰囲気やサービスなども対象となる。星を維持するためには、豪華な内外装や十分なサービスをするだけの人件費などにも多額の費用がかかり、結果として料理の値段は上がる。改装後は、サービスや装飾などを少しカジュアルにし、時代の二ーズに合わせた気軽さを目指す。客単価は100ユーロ(約1万3500円)程度を想定している。(ネタ元:ド忘れ)
その他、三ツ星返上関連記事
http://www.toonippo.co.jp/tokushuu/scramble/scramble2005/20050706.html
要するに、実力は三ツ星なんだけれど、もっと御手頃価格でお料理を食べさせてくれるということなんだよね。私がよく行くフレンチのオーナーさんも言ってたけれど、ミシュランなどの格付けというのは、食器の質から(銀食器、クリスタル製品云々)、ギャルソンの数、インテリアの質と、すべてが関係してくるので、そこに費用を費やせば費やすほど、お料理の値段に上乗せされることになるらしい。逆にいえば、そこの経費と労力を削れば削るほど、お料理の質はそのままでも御手頃価格で提供できるようになるわけで、アラン・サンドランスさんは、それを実践したお方なのである。このニュースを聞いたときから、ずーっと、そのステキな考え方に魅了され、「パリに行く機会があったら、絶対行きたい!」と思ってアドレスを控えていたのである。だって、普通ミシュラン3つ星レストランだと、ランチでも3万円は下らない。ディナーになったら5万円は余裕で超えてしまう。これは、いくら旅行で気が大きくなっていても払うにはとてもじゃないけれど払えない価格なんだもん。ランチが1万円でも十分すぎるほどに贅沢だけれど、これぐらいなら旅にでも出たときぐらいなら奮発できる上限かなーというわけで、このパリ行きが決まったとたんに、速攻ランチを予約したのだ。ちなみに、先日入手したこの春号のエールフランスの機内誌にも、このレストランが紹介されていました。やはり、みんな注目してるのね。というわけで、かなーり楽しみなのだけれど、ひとつ残念なのが、ここ最近フランスで話題になっている鳥インフルエンザ。どうも鴨から見つかったとかで、今フランスでは鴨料理が自粛ムードらしい。鴨が大好物な私としては、鴨をいただきたかったので、ちょっと残念。でも、他のお料理も絶対おいしいはず。ムフフフフ。また帰国後、レポしますので、お楽しみに。
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SENDERENS(anciennement Restaurant le Lucas Carton)
住所:9, place de la Madeleine, 75008 PARIS
Tel : 01 42 65 22 90 - Fax : 01 42 65 06 23
http://www.lucascarton.com/
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ところがどっこい、捨てる神あれば、拾う神あり。バレエの神様は私たちを見捨ててはいなかった。なんとパリで、2006年1月25日〜2006年4月9日まで 『ルドルフ・ヌレエフ展』が開催されているという情報(※写真のヌレエフがデベソで笑えます。)を入手。以前、英国のバースで『ヌレエフ衣装展(The Nureyev Style)』があるとの情報を仕入れたときに、行きたい!と思ったぐらいなので、これは嬉しい。(バースでの『ヌレエフ衣装展(The Nureyev Style)』は2005年8月1日から2006年12月31日まで、イギリスのバースにあるThe Museum of Costume(衣装美術館)で開催中。)衣装展とは、ちょっと違うみたいだけれど、ヌレエフ関連の展覧会ということなので、足を運んでみようっと。そして、それだけではなく、パリ・オペラ座の舞台裏のドキュメンタリー『エトワール』を製作したニルス・タヴェルニエ監督の初のフィクション映画『オーロラ姫(原題:Aurore)』が、フランスで3月22日から公開されるという情報も入手。これまた日程的に、バッチリ、見れる。この作品、踊り好きのオーロラ姫を主人公とした映画だそうで、
キャロル・ブーケ、フランソワ・ベルレアンらの俳優陣に混じって、オペラ座エトワールのニコラ・ル・リッシュとオペラ座バレエ学校生徒のマルゴ・シャトリエも出演者に名を連ねていて、バレエシーンもしっかりとあるとのことなので、気になっていた映画なのだ。字幕ナシで理解できるのか?という一抹の不安はあるものの、わからなくても見れればいいやというわけで、パリで映画に挑戦してきます。(「オーロラ」のフランスの公式サイトはこちら。)

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