Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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アンリ・ル・ルーのキャラメル菓子

フランスはブルターニュ地方キブロンが発祥のキャラメル専門店、HENRI LE ROUX(アンリ・ル・ルー)のキャラメル菓子を初めて食べました。ここのキャラメル、ずっと気になっていたのだ。フランスだとブルターニュに2店舗、パリに1店舗。日本国内だと東京に3店舗、大阪に1店舗のみの店舗展開で、東京のミッドタウンお店だとパフェとかアイスクリームもあるみたいなんだけれど、残念ながら大阪のお店はキャラメル、ボンボン、焼き菓子ぐらいしかありません。(苦笑)それでも何を買おうか迷ってしまいます。(=キャラメル好きとしては、全部食べてみたくなる。)


マカロンみたいなクッキーの間にはキャラメルがはさんであります。味は4種類。ラズベリーキャラメル、シトロンキャラメル、塩キャラメル、チョコ(?)キャラメルだったかな。クッキー生地がサクサクで中のキャラメルがクリームのようなヌガーのような柔らかめのキャラメルで美味しい!チュッパチャップスみたいな棒つきのものは、キャラメルをべっこう飴でコーティングしてあるもの。これもいろんな味があるのですが、私が買ったのは塩キャラメル。キャラメルの中に細かいナッツが入っていて、これまた美味しい。パッケージも可愛いし、日本国内だと大阪と東京でしか買えないから、ちょっとしたお持たせやプレゼントやお土産にオススメです。

| フランス | 23:03 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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パリ・7区「HUGO & VICTOR(ユーゴ・エ・ヴィクトール)」のショコラ

そろそろチョコレート業界が賑わう季節ですが、ちょうど先日パリから戻った友人が、パリの7区にあるHUGO & VICTOR(ユーゴ・エ・ヴィクトール)というお店のショコラをパリ土産としてプレゼントしてくれました(※「HUGO & VICTOR(ユーゴ・エ・ヴィクトール)」については、こちらのサイトこちらのサイトこちらのサイトに詳しく紹介されておりますので興味のあるかたは御参照ください。)

moblog_a3121408.jpg 
ユーゴ・エ・ヴィクトールという名前を聞くと、
「レ・ミゼラブル」の著者みたいだなーと思っていたら、
チョコレートが入っている箱も本のようなつくりでとても可愛い。



moblog_fb35d53e.jpg
開けてみたら、カラフルな半ドーム型のチョコが並んでいて美味しそう。
この半ドーム型を見て思い出した!
このチョコ、つい最近何かの雑誌で見て気になっていたのだ!


中にいろんなフレーバーのクリームが入っているチョコなのですが、ちょっとリシャールのプチ・リシャールみたいな雰囲気のチョコレートで、どれもこれも甘さがアッサリしていて、どれもこれも、とても美味しい!!!!白いマーブル模様のぶんはキャラメルソース入りだったのですが、キャラメル×チョコなんていう下手すると胸焼けしそうな組み合わせなのに、後味がとてもスッキリサッパリしているから不思議。本当に素晴らしい!チョコレートがあまり得意ではない私ですが、高級チョコ&美味しいチョコは別。とりわけガナッシュ系、プラリネ系をチビチビ(1日1個づつ)食べるのは好き。っていうか、一瞬で一箱食べちゃったよ。美味しいチョコって、後味がすっきりしてるんだよね。本当にとても美味しかったです。素敵なものを教えてくれてありがとう。

ちなみに、こちらのチョコレート、今年の伊勢丹のサロン・デュ・ショコラに日本初出店しているとのことで、2月2日~14日までは京都のJR伊勢丹10階で開催されているサロン・デュ・ショコラにて購入可能のようです。でもパリで買ってきてくれた友人曰く、日本の価格設定にはビックリなんだそうですが(苦笑)、高くても日本でなかなか買えない美味しいチョコを食べてみたい方、京都の伊勢丹へ Allez-y tout de suit!  
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HUGO & VICTOR(ユーゴ・エ・ヴィクトール)
40 bd Raspail 75007 Paris
メトロ 10、12番線 Sèvres Babylone
Tel 01 44 39 97 73
営業時間 月曜~土曜日 9時~20時15分
日曜日 9時~13時30分
定休日 無休
www.hugovictor.com
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| フランス | 19:26 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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Cote de France(コート・ド・フランス)のショコラ

200904.jpgお友達からフランス土産としてチョコレートをプレゼントしていただきました。今回、いただいたのは1936年からパリの1区、パリ・オペラ通りにお店を構えている老舗のショコラティエ「Cote de France(コート・ド・フランス」のショコラ。パリに数件店舗があるだけのようですが、一応、日本の代理店も輸入販売をしているようでCote de France(コート・ド・フランス)公式サイト内で日本語にて通販可能のようです。茶色い箱にキレイなオレンジ色のリボンがかけてある箱をあけると、チョコが17~18個並んでいる状態が三段重ねになっていましたが、これ、日本で買ったら、一粒300円以上するんでしょ?これまた諭吉が1枚ではおさまらないよねー。ありがとう!お味は奇をてらった味ではなくてオーソドックスな雰囲気の美味しいチョコレートでした。やはりフランスのチョコレート、歴史を感じさせる美味しさ。ちょうど戴いた翌日にお友達の家に集まる予定があったので、1人で食べきれないほどの量だったから、持参してお友達と一緒に美味しくいただきました。みんなには、恩着せがましく貴重さをアピールしといたよ。(笑)
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Cote de France(コート・ド・フランス)
◆本店
  25 Av. de l'Opera , paris 75001
◆支店
  52 rue saint Placide, paris 75006
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| フランス | 23:43 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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パトリック・ロジェとリシャールのチョコレート

フランスに短期留学していた櫻井ヲタのRちゃんが、まるで「ヤッターマン」の公開にあわせたかのようなタイミングで無事帰国。Rちゃんと二人で年末のパリ旅行の際にショコラティエめぐりをしたことは既にブログで報告済ですが(※参照記事こちら)、そのときにまだ日本に上陸していない、パリならではのショコラティエPatrick Roger(パトリック・ロジェ)と、大好きなRICHART(リシャール)に行くのを忘れた!とブログの記事に書いたら、それをフランスの留学先で読んでくれていたRちゃんが、帰国の際に再び数日パリ滞在だったからと、お土産にPatrick Roger(パトリック・ロジェ)とRICHART(リシャール)のチョコレートを買って帰ってきてくれました。ああ、なんて気が利くのRちゃん!嬉しすぎて感涙。

見て!見て!この宝石箱みたいなステキな箱。
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パトリック・ロジェはブルーグリーンでマグネット式。
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あけると、ジャジャーーーーン。
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当然ながら、どちらも食べたら、やっぱり、めっちゃくちゃ美味!!!!!!!!!!!!! 基本的にチョコレートは得意ではない私ですが、おいしいチョコレートは別。おいしいチョコレートを少量食べるのは好きなのだ。初めて食べたPatrick Roger(パトリック・ロジェ)のチョコレートは、どれもチョコ嫌いな私を夢中にさせるサッパリしたチョコで滅茶苦茶オイシイ。とくに左の列のガナシュのがたまらなく好み。真ん中の列のは、なんだろう?ちょっと酸っぱいフルーツ(パッションフルーツ?グレープフルーツ?みたいな感じ)のフレーバーで、これまたサッパリしていてとてもオイシイ。右端は、普通のチョコなのですが、これもサッパリした甘さで、さすがの美味しさ。もう、今後パリに行ったら真っ先にパトリック・ロジェに行くことを心に誓いました。もともと大好きなリシャールは、あたりまえに美味しい。リシャールも後味がサッパリしているから好き。リシャールのチョコって、昔は大阪でも心斎橋大丸で買えたのに、いつのまにかなくなったの?銀座のお店はまだあるよね?六本木ヒルズのお店も、もうないのかしら?心斎橋大丸でよく御使い物に使っていて、買うたびにプチリシャールを1つ試食させてくれるのが嬉しかったんだけれど、勤務地が御堂筋線沿線でなくなってからは、全く行ってなかったから、その後の日本国内の店舗事情がよくわからないけれど、今は、とりあえずこちらの日本語公式サイトでオンライン購入可能のようです。興味のある方、どうぞ。箱入りは日本だとビックリするほど高いけど、袋入りは比較的リーズナブルなのに、オンライン購入だと袋入りはないみたいね。(苦笑)Patrick Roger(パトリック・ロジェ)日本語でオンラインショッピング可能(※ただし日本への発送は不可)とのこと。

| フランス | 20:17 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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パリでマカロン食べ比べ

パリ滞在中。これでもかー!ってなぐらいマカロンを食べまくりました。以下、Rちゃんと二人で食べた&買った記録。

まずは、フランスのロワール地方の某都市に留学中のRちゃんが、滞在先の町にあるパティスリーでマカロンをお土産に買ってきてくれておりまして、パリに到着しホテルにチェックインするや否や、パリで最初に食べたのが、このマカロンたち。

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「普通のパティスリーで買ったので美味しいかどうかわからないけど・・・」と言って差し出されたマカロンを口に入れたら、普通に十分美味しくて、なぜ、フランスでは地方都市の普通のパティスリーでできることが日本の洋菓子職人には出来ないのだろう?と本気で不思議になりました。そして、我々のマカロン食べ比べの日々が始まったのであります。

というわけで、まずは、「Angelique Chiba」(アンジェリーク・チバ)。「Angelique Chiba」(アンジェリーク・チバ)は、パリ8区、マドレーヌ寺院の近くのヴィニョン通りで20年以上も前からお店を構える千葉好男シェフのお店です。ここは、数年前(それこそ10年ぐらい前?)サダハルアオキの名前が日本でも有名になり始めた頃に、当時パリ在住だったグルメな某マダムが「サダハルアオキ以外にも、パリのマドレーヌ寺院の近くに日本人パティシエのお店でオススメがあるのよ。」と教えてくれて、それ以来ずーっと気になっていた(のに放置していた)お店なのである。そうこうしているうちに2007年3月に大丸京都店に日本1号店がオープンし、今や梅田大丸でも買えるらしいけど、買ったことも訪れたこともないという・・・。(苦笑)ちなみにAngelique(アンジェリック)とは、“天使のようにやさしい”という意味。 まるでダーリンにピッタリだな。(←なんでもそこに結びつけるアイバカ) しかも、パリに行くと必ず寄るヴィニョン通りにあるデュランスのお店と同じ通り沿い(数件隣)にあるので、ショッピングのついでにお店にも寄ってみました。

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ショーケースには、御菓子だけでなく、キッシュなど、テイクアウト用のお惣菜類も。そして並んでいる御菓子類は、かなりフランス的なガッツリ系のガトー。日本人パティシエということで、もっと繊細なお菓子を想像していたのだけれど、全然イメージと違っていて、かなり派手というかフランス的というか、かなり驚いた。マカロンも一口サイズのミニマカロンは置いておらず、ハンバーガーサイズ(=日本で見かけるマカロンの4倍ぐらいの大きさ)の大きなマカロンしかなかったので、とりあえずショコラ味の大きなマカロンを1つ購入してRちゃんと二人で半分分けして味見。ここまで大きいと、味や食感はマカロンというよりも、表面がサクサクとしたチョコレートケーキやブラウニー的な雰囲気。美味しいのは美味しかったですが、やはりマカロンはいろんな味をチョコチョコ食べたいなぁ・・・。
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「Angelique Chiba」(アンジェリーク・チバ)
28, Rue Vignon Paris 9e
Tel :01 47 42 01 24
Fax :01 47 42 21 24
Metro :マドレーヌ
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次に食したマカロンは、有名なショコラティエ「Jean-Paul Hévin」(ジャン・ポール・エヴァン)のマカロン。「Jean-Paul Hévin」(ジャン・ポール・エヴァン)は、フランス国内では3店舗(パリの1区、6区、7区にそれぞれ1店舗)なのに、日本国内だと、東京に3店舗、福岡、広島に各1店舗と合計5店舗もあり、いまや日本のほうがショップが多いという状態なだけに、わざわざ行こうとは思っていなかったのだけれど、散策中にお店の前を通りがかったので、ちょっと立ち寄って味見がてらマカロン購入。(ついでにショコラも買ったことは先日述べた通り)
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ショコラティエなだけあって、基本的にどのマカロンもチョコレートベース。どれもこれも半分はチョコレートが入ってる雰囲気。しかも濃厚なチョコレート。なので、チョコレートがもともと得意ではない私は、半分たべたらギブアップ。甘い~、濃い~。チョコ好きにはたまらないかもしれません。チョコが苦手な私には向いてないマカロンでした。食感はなかなかでしたが。
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「Jean-Paul Hévin」(ジャン・ポール・エヴァン)
231, rue Saint-Honoré
75001 Paris
Tel : +33 (0)1 55 35 35 96
Fax : +33 (0)1 55 35 35 97
メトロ:Concorde, Tuileries, Opéra
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次に挑戦したのは、スイーツ天国パリ6区にある「Gérard Mulot」(ジェラール・ミュロ)のマカロン「Gérard Mulot」(ジェラール・ミュロ)のマカロンといえば、以前、日本のショップで買って食べて、激マズの烙印を押した品(参照記事こちら)。そんなミュロのマカロンですが、本場パリならどうだろう?という好奇心で挑戦。

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2008parisDSC02049.jpgこれがもう、めちゃウマ!!っていうか、日本で売っているものとは、完全に別モノ。レシピもぜったい違うはず。っていうか、あんなのを日本で「ジェラール・ミュロのマカロン」だなんて言って売っていること自体が許せないんですけど・・・。ミュロさんも名前を貸す前にもうちょっと味を確認したほうがいいと思う。本場で食べたミュロのマカロンはサクサクフワフワ。本当に作りたてのサクサク感。そしてお店は、毎度のことながら地元の方々で大賑わいでレジもプチ行列。ミュロのマカロン、並んで買って食べる価値ありでした。パンやサンドウィッチ、お惣菜類も美味しそうなんだよね・・・。6区のホテルに泊まって、毎日ミュロのケーキや惣菜を持って帰るのも楽しそう。ちなみに右の写真は、ジェラール・ミュロのショーウインドウにディスプレイされていた赤と白のマカロンで作ってあるパパ・ノエル(=サンタクロース)。めちゃくちゃかわいい。
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「Gérard Mulot」(ジェラール・ミュロ)
76 rue de Seine 75006,paris.
Tel 01-43-26-85-77
メトロ:4号線、10号線Odeon
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そして同じくスイーツ天国6区にあるPIERRE HERMÉ(ピエール・エルメ)。ピエール・エルメも東京に5店舗もあるんだね。パリには6区の小さなお店しかないのに。パリのお店の入り口のショーケースには黄金のマカロン。これ一体、何でできてんの?こんな黄金の固まり食べれるの?
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さすがに、この怪しいマカロンに38ユーロも出しす勇気はなかったので試食は見送りましたが、別のものは、しっかりと試してきました。
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エルメには期間限定のラメラメなマカロンがあって、シルバーっぽいのと、ブロンズっぽいのと、あとノーマルなキャラメルのマカロンを買って、ついでにカヌレを買ってみたのですが、シルバーっぽいのを食べてビックリ。トリュフ味って言われたんだけど、ワタクシ、人生初です。口に入れた瞬間リバースしたマカロンは。(苦笑) ウルトラスーパー激マズ!!!こんなものをマカロンにするなーーーー!(怒)クリームまみれのトリュフ風味な物体を一口かじった瞬間、口に広がった風味に思わずオエッという音と共にリバースしておりました。横で見ていたRちゃんも目が点状態。史上最悪のマカロンの思い出です。お口直しに、おそるおそるブロンズのマカロンを口に入れてみたところ、これは普通に美味しくてホッ・・・。このブロンズのマカロン、「抹茶味」と言われて、どこが抹茶なんだ?と思いながら購入していたのですが、中のクリームはお抹茶色で、味も思いっきり抹茶でした。普通に美味しかったです。そして最後に残したノーマルなキャラメル。これもクリーミーなキャラメルクリームのマカロンで無難に美味しかった。そしてカヌレはバツグンに美味しかった。でもリバースしたトリュフ味の思い出は消えない・・・・。(苦笑) ちなみに東京で売ってるエルメのマカロンとはサイズが全然違います。パリのほうが、はるかに大きい。パリのエルメのマカロンは日本のダロワイヨサイズ。かなり大ぶり。クリームたっぷり系という点では東京のエルメの味と似てるかも。そして、私はクリームたっぷり系のマカロンは、そんなに好きじゃないのである。
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PIERRE HERMÉ PARIS Bonaparte 
72,rue Bonaparte 75006 Paris
Tel : +33(0)1 43 54 47 77
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あとは、以前の記事でも書いたラ・デュレね。これは、もうパリのマカロンの王様でしょう。バツグンに美味しい。クリーム系も後味が、尾を引かずとてもサッパリ。この余韻が天才的だと思います。

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というわけで、私がパリでリピートしたいマカロンはミュロとラ・デュレという結論。
時間と胃袋の関係で、そのほかにマカロンのオススメスポットとして教えてもらったPain de Sucre(パン・ド・シュークル)、Carette(カレット)、La Petite Rose(ラ・プティット・ローズ)、Plaza Athénée(プラザ・アテネ)、Martine Lambert(マルティーヌ・ランベール)、Lenotre(ルノートル)、Patisserie Sadaharu Aoki(サダハル・アオキ)、L'Artisan de Saveurs(ラルティザン・ド・サーブル)は、行けませんでした。次回、いつかきっと・・・。(虎視眈々)

| フランス | 23:37 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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パリでショコラティエめぐり

もともとチョコレートという食べ物が好きではない、というか苦手なワタクシですが、欧州へ旅に出るとチョコを買って帰らなければ損したような気分になってしまい、ついつい無駄にチョコレートに大金をつぎ込みがち。今回も例に漏れず、チョコレートごときにクレジットカードを使いまくってしまった・・・。しかもチョコって重いんだよね。毎回買ってから気づく愚か者。

前回のパリ旅行時にも買って帰ったメゾン・デュ・ショコラ参照日記こちら)。あの後、東京の青山で売られている値段を見て「なんでパリでもっとたくさん買って帰らなかったんだろう・・・」と激しく後悔したので、今回は張り切って大人買い。エルメスの箱と同じ工場で作られているこの箱に魅了されてしまうのよねぇ・・・。チョコレートごときに諭吉を惜しみなく注いでしまうなんて、まさに旅の錯覚。お店は、パリ市内でも結構いたるところに店舗がある印象。フラフラしていた限りでも、マドレーヌのところ、プランタンの中、ルーブルの地下のショッピングアーケード内、サン・ジェルマン・デ・プレ、サントノーレ通りと5店舗見かけた。やっぱり美味しいよね。ここのショコラ。
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La Maison du Chocolat(ラ・メゾン・デュ・ショコラ)
(日本語サイトはこちら
8 Bd. Madeleine 75009
TEL:01 47 42 86 52
Madeleine 8,12,14番線 徒歩1分
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フランス国内では3店舗(パリの1区、6区、7区にそれぞれ1店舗)なのに、日本国内だと、東京に3店舗、福岡、広島に各1店舗と合計5店舗もあり、いまや日本のほうがショップが多いというジャン・ポール・エヴァン。表参道ヒルズに智坊ちゃんの個展を見に行ったときにも「あ、ここにもお店があるのねー」とスルーして、パリでもわざわざ行こうとは思っていなかったのだけれど偶然通りがかったので、記念のBOX買い。ちなみに我が弟&義妹のKちゃんは、エヴァンのチョコが一番ツボにハマった様子。日本だと1粒315円だよ!と恩着せがましく食べさせる姉。
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Jean-Paul Hévin」(ジャン・ポール・エヴァン)
Jean-Paul Hévin shop and tea room
231, rue Saint-Honoré
75001 Paris
Tel : +33 (0)1 55 35 35 96
Fax : +33 (0)1 55 35 35 97
メトロ:Concorde, Tuileries, Opéra
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スイーツの宝庫、パリ6区を散策中、とある方にお土産を買うのを忘れていたことを思い出し、急遽Pierre Marcolini (ピエール・マルコリーニ)で購入。ベルギーのメゾンだけれど、ま、いいや。日本で買うより安いしね。ついでに自分用も購入。
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Pierre Marcolini (ピエール・マルコリーニ)
89, Rue de Seine
75006 Paris
Téléphone: + 33 (0)1 44 07 39 07
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しまった!6区めぐりでPatrick Roger(パトリック・ロジェ)に行くのを忘れたよ!まだ日本に上陸していない、パリならではのショコラティエなのに・・・orz。あと、RICHART(リシャール)も忘れてた!リシャールのチョコは、チョコ嫌いの私には嬉しいサイズでお気に入りだったのに・・・。いいや、リシャールは、いつかリヨンに行ったときの楽しみにとっておこう。って、そんなにチョコ好きじゃないのに、ムキになってしまうところがパリ&フランスの魔法だね。(笑)

| フランス | 22:22 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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パリでの宿泊先:オテル・ド・ノアイユ(Hôtel de Noailles)

今回、パリの滞在先に選んだホテルは、オペラ座(ガルニエ)から徒歩圏内、パリ2区にあるオテル・ド・ノアイユ(Hôtel de Noailles)。選んだ理由は、立地と当初は一人旅の予定だったのでバス付きのシングルルームがあるという点と、あとはキャンセル料が比較的良心的だったから。前回泊まったMillennium Hotel Paris Opéraで、バレエ鑑賞のみならずショッピングや観光においてもオペラ座界隈に泊まることがどんなに便利なのか骨身に沁みたので、今回もホテルの立地はオペラ座界隈でこだわって探しており、かといって、前回泊まったMillennium Hotel Paris Opéraは、キャンペーン期間中でもなけりゃ、とてもじゃないけれど手が出ないということで今回は諦め、予算内で泊まれる、そこそこのグレードのホテルということで、オテル・ド・ノアイユを選びました。一応4つ星。

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おそらく古いホテルを買い取って、モダンなインテリアに改装したプチ・ホテルっぽい雰囲気で、部屋のインテリアや照明はモダン系。ただし狭い。スーツケース2人で開くと、かなり狭く感じる。ただ、狭いけれど、妙に居心地のいい部屋で、とりわけベットの寝心地はバツグン。テレビや電話、水周りの設備等は最新ながらも、私たちが泊まった部屋は水周りで少しトラブルあり。というか、シャワーや水道の蛇口がデザインを追及するあまり、若干使いづらい。初日は、シンクの栓がきかなくなってフロントに電話したら、すぐに対応してくれて修理してもらえたのだが、その翌日のノエルの晩にバスタブにお湯をためようとしたら、水しか出なくて、これまたフロントに電話したら、おそらくノエルで正社員ではなく留守番で雇われたオジサンではないかと思われる若干頼りのないフロント係さんが見に来てくれたのだが、どうもラチがあかず、その交渉でRちゃんがクタクタ&若干お怒りモードではありましたが、結果的に、思い当たるところ全部チェックしていったらお湯が出るようになったから、まあ、いいかと。まあ、満点の対応というわけではなかったのだけれど、それ以外の対応は良かったし、とりあえず、立地が良かったのと、部屋が静かで暖かく、本当に居心地がよかったので、お値段によっては(=今回と同じキャンペーン価格なら)リピートもありといった感じでした。
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Hôtel de Noailles
9 rue de la Michodière
75002 Paris
Tél : 01 47 42 92 90
Fax : 01 49 24 92 71
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| フランス | 23:14 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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パリ、グルメレポ:(その7:「ル・スフレ(Le Souffle)」編)

あつあつのスフレが食べたいなーということで、いろんな雑誌(フィガロetc.)&いろんなガイドブックにも載っていたりするスフレの有名店、Le Souffle(ル・スフレ)へ。 Rue du Mont-Thabor は、サントノーレ通りとチュイルリー公園の間にある道。シャネルの本店があるカンボン通りをチュイルリー公園に出る1つ手前で左に曲がれば青い扉が見えてきます。お店は常に満席で、予約のない人は断られていたので、予約必須といった感じ。我々も、予約してから行きました。

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いろんな雑誌(フィガロetc.)&いろんなガイドブックにも載っていたりするだけに、日本語メニューもしっかりと用意されております。日本人のお客さんもとても多い。日本にいるときに、このお店に行ったことのある人から「コースは、クドすぎるし、量が尋常じゃないので絶対にやめとくべし」との助言を受けていたので、単品で頼むつもりでいましたが、おかず系スフレとデザート系スフレ、どっちも食べたいなぁということで、おかず系1つとデザート系1つの2種類選べるミニコースみたいなのがをオーダー。


私が選んだは、おかず系スフレはチキン
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拡大写真。右のチーズのソースを真ん中に入れて食べてくださいとのこと。
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Rちゃんが選んだおかず系スフレはサーモン
大きさは一般的なオムライスぐらい(=デカい)と思ってください。
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私が選んだデザート系はフランボワーズ。ほんのりピンク色
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Rちゃんのデザート系はノワゼット(ヘーゼルナッツ)。
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覚悟はしていたけれど、出てきたスフレの大きさにビックリ。ボリュームも凄いし、やはり味が単調だから途中で飽きてしまうので、二人とも、ほぼ半分を残すハメに。2人でおかず系1つ、デザート系1つを別けて食べるので十分だったと反省。でも、スフレは、フワフワであつあつで美味しかったです。

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Le Souffle(ル・スフレ)
住所:36 Rue du Mont-Thabor 75001
TEL:01-42-60-27-19
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| フランス | 21:30 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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パリ、グルメレポ:(その6:「オー・バビロン(AU BABYLONE)」編)

パリのオペラ座のバレエにハマってからというもの、私のパリでのホテル選びは、両オペラ座へのアクセス重視ということでメトロ9号線の駅近を狙うのでセーヌの右岸エリア限定。したがってフラフラと遊び歩くのもセーヌの右岸側が多く、左岸方面への出没率が低い。そんな私とRちゃんが左岸側を開拓しようと7区をフラフラと歩いていた折に見つけたレストラン「バビロン(AU BABYLONE)」は、なんとなく通りすがりに入って、とっても気に入ったレストラン。

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場所は、7区。パリの左岸の老舗デパート「Le Bon Marché(ボン・マルシェ)」のすぐ裏手。Le rue Babylone 沿いで、いわゆるパリの下町のビストロという雰囲気のお店なのですが、お料理は美味しいし、お店はキレイだし、マダムは気さくだし、お店の雰囲気も客層もいい感じにアットホーム。ただし、フランス語ができないと、ちょっと厳しい。マダムは容赦なくフランス語で話しかけてくるし、メニューはフランス語(しかも手書き)のみ。西洋人独特の手書きの筆跡なだけに、かなり読みづらい。そのかわり、その手書きのメニューや、マダムとの会話は、本当に温かみがあって、お料理もとても美味しいのでオススメです。

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Les Plats de jour maison (本日の一皿(=日替わりの一品))は、13ユーロ(=1690円)均一。私が本日の一皿(=日替わりの一品))の中から選んだのは、Les Plats de jour maisonの欄の上から3つ目の豚肉の煮込み料理。マダムに「何か軽い、重たくない料理が食べたいのだけれど、マダムのオススメはどれ?」と聞いたら、「このポークの料理がいいわ。これ、とっても軽いから。そして、とってもとーーーっても美味しいのよ!」と薦めてもらったので。出てきた料理のボリュームに、「これ、本当に軽いのか?」と若干不安になりつつも口に入れたら超感動。味のベースが醤油?ってなぐらいにアッサリしていて、とても軽い。マダムの言うことに偽りナシ。本当に、とってもとーーーっても美味しかったのだ。


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Rちゃんは、もう一つのマダムのお奨め、Les Plats de jour maison の1行目の牛肉と野菜の塩味煮込み(?)。先日食べたポトフっぽいけれど、めちゃくちゃ美味しい!と申しておりました。

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ボン・マルシェ」といえば、左岸マダムの胃袋を満たす食材の宝庫といわれる食料品売り場が圧巻の老舗デパート。1階の食料品売り場は本当に面白いので、そのボン・マルシェ訪問のついでに、ぜひ、このレストランでお食事を!サン・ジェルマン・デ・プレ界隈からも余裕で徒歩圏内です。モンパルナス界隈も、そんなに遠くなさそう。
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オー・バビロン(AU BABYLONE CHEZ VICTOR ET LILIANE)
13,rue de Babylone 75007 Paris
TEL:01 45 48 72 13
最寄のメトロ:Sevres-Babylone 10, 12番線
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| フランス | 19:25 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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パリ、グルメレポ:(その5:「ル・ロワ・デュ・ポトフ(Le Roi du Pot au Feu)編)

2008parisDSC01844.jpgフランス料理というと、バターたっぷりでガッツリと重い料理のイメージが強いけれど、軽くて胃に優しい食べ物もあるのです。その代表がフランスの家庭料理の代表、ポトフ。「ポトフ」とは、フランス語だと「pot-au-feu(ぽっと・おぅ・ふー)」と表記します。フランス語の「Pot」は、ポット、すなわち「鍋」のことで、「Feu」は「火」。要するに「pot-au-feu」は、「火にかけた鍋」の意味。その言葉のとおり、スープの入ったお鍋で肉や野菜を長時間かけてじっくり煮込んだ料理であるポトフは、マスタードをつけて食べるあたりといい、まさしく西洋風おでん。寒い冬にピッタリの温かい煮込み料理、おまけに胃にやさしくあっさりしているということで、私とRちゃんは、パリ滞在中、胃が疲れた頃に食してまいりました。
行ったお店は、ポトフ専門店 「Le Roi du Pot au Feu(ル・ロワ・デュ・ポトフ)」。これまた例のアンジェリーク・チバやデュランスや、有名なハチミツ屋メゾン・ドゥ・ミエルが立ち並ぶマドレーヌ寺院のすぐ近くVignon通りにあります。お店の名前「Le Roi du Pot au Feu(ル・ロワ・デュ・ポトフ)」を直訳すると「ポトフの王様」。さて、どんな王様に会えるのか。

お店は、とても狭くて小さくて活気に溢れていて、パリの下町の人気食堂といった感じの雰囲気。その狭い店内はお客さんでビッシリ。そのほとんどが地元のフランス人。メニューはあってないようなもので、スープとポトフだけ。お店のお客さんも皆、同じものを食べています。席に座れば、フランス語で「ポトフ?2つ?」「はい」「スープもいる?」「はい」「ワイン飲む?」「はい」。オーダー時のやりとりは、このやり取りだけなので、フランス語がわからなくても、欲しいなら「ウィ」いらないなら「ノン、メルシー」の2つが言えれば大丈夫。私とRちゃんは、ムッシューに聞かれるままに、全てお願いしましたが、正直なところワインは、わざわざ頼む必要もなかったかも。それほど美味しくなかったので、水でよかったかなーとも思ったり。(苦笑)

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ポトフを煮込んだスープだけが別の器で出てきます。。
牛肉の脂とエキスがしっかりと出ていて、かなり濃厚なコンソメといった感じ。

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そして出てきたポトフは、とにかくデカい。

写真で見ると、大きさがよくわからないでしょうが、洗面器か?と思うぐらいの大皿に一人分が、ドカットカッと盛り付けてあります。肉の塊は、1つが1つが女性の握りこぶし1個分ぐらいのサイズだと思っていただければ、全体がどれくらいの量かわかるでしょ?お肉は、かなり煮込んであるから、滅茶苦茶柔らかくてホロホロで、とっても美味しい。でも塊1つ食べたらお腹いっぱい。あと牛の骨髄っていうの?よくわからないんだけれど、輪切りの骨の中のトロトロの物体(かなり脂っこい)。この骨髄は、テーブルの上に置いてある塩をかけてスプーンで食べてねとムッシューが教えてくれたのだけれど、日本でいうところのおでんの牛筋の横についてるトロトロの部分みたいな、それをもっと脂っぽくしたような物体でしたが、これは、とりたてて美味しいとは思わなかった。野菜は、キャベツに、ポワロー葱、タマネギ、ニンジンなど。旅行中って野菜が不足しがちだから、これだけ野菜が食べれると嬉しい。どれも優しい味で、トロトロに煮込んであるので、とても美味しかったです。寒い季節には、オススメのお店。
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Le Roi du Pot au Feu
ル・ロワ・デュ・ポトフ
34 rue Vignon 75009
TEL: 01 47 42 37 10
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| フランス | 19:19 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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パリ、グルメレポ:(その4:「ドルーアン(Drouant)」編)

せっかくパリに行くのなら、1回ぐらい有名シェフのレストランで食事をしてみたい。といっても、予算的に三ツ星レストランは厳しいので、三ツ星シェフのセカンド店狙いで行こう!そして夜は高いので、昼を狙おう!ということで、いくつかの候補店の中から、今回選んだレストランは、パリ2区、オペラ座(ガルニエ)の近くにある「ドルーアン(Drouant)」。

ここはアルザス地方ストラスブールの元三ッ星シェフ、アントワーヌ・ウェステルマン (Antoine Westermann ※アントワーヌ・ヴェスターマンとも表記される。) が、パリで手がけているレストランのうちの1つ。アントワーヌ・ウェステルマンは、ストラスブールの「ビュルイーゼル(Buerehiesel)」を三ツ星にしたシェフで、引退して店を息子に譲る際にミシュランに星を返上し、引退後パリにて、この「ドルーアン(Drouant)」と、パリ4区のサン・ルイ島にある「モン・ヴィエイユ・アミ(Mon Vieille Ami=「私の古い友達」の意)」 というレストランを手がけておられます。彼の料理はフランスの伝統的な食材やメニューに新しいセンスを加え、野菜をたっぷりと使うことで定評があるらしく、「野菜をたっぷり」と聞いて即決定。ホテルが2区だったので、4区のサン・ルイ島に行くのもメンドクサイなーということで、4区の「モン・ヴィエイユ・アミ(Mon Vieille Ami)」ではなく同じ2区の「ドルーアン(Drouant)」に決めました。場所は、オペラ座やヴァンドーム広場あたりから徒歩圏内。私たちが泊まっていたホテルと同じ2区だからと選んだけれど、なんとホテルの目と鼻の距離。徒歩1分だったという。近っ!

2008parisDSC01912.jpg


「ドルーアン(Drouant)」は、ランチのコースが43ユーロで、三ツ星シェフのセカンド系レストランの中でも比較的お手ごろ。公式サイトからも簡単に予約ができ、しかも年末年始&土日のランチタイムも開いている(年中無休)というのがとてもありがたい。ちなみに、元ミシュラン一つ星。今は星なし。もともとは、1880年にドルーアン氏がこの場所でバーを始め、後にビストロとなった頃にはロダンやルノワールも常連だったほど歴史のあるレストランだそうで、2006年にオーナー・シェフがアントワーヌ・ウェステルマン代わり、内装を改装し一気に新しく生まれ変わったのだそう。

2008parisDSC01905.jpg


ここは、フランス文学に興味のある人には別の意味でも有名な場所で、毎年11月に発表されるフランスで最も権威のある文学賞であるゴンクール賞(優秀な新進作家に授与される)は、1914年以来今日まで変わらずにこのレストランのサロンで審査され続けているのだとか。そんなレストランでしたが、ノエル明けのせいか、はたまた土日のお昼だからか、妙に閑散としていて活気はゼロ。(苦笑) そのかわりギャルソンは、ほぼマンツーマン対応。 私とRちゃんは、「シャンパン飲みまくりの本日コース」みたいなコースをオーダー。

以下飲んだ&食べたもの。今回はメニューを持って帰らせてくれたので、
アクサン等が文字化けしないことを祈りつつフランス語のまましっかり載せちゃう!

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Des coquilles saint Jaques crues et marinées
avec une mousseline d’artichauts à l’huile de truffe.
このお料理に合わせて出してくれたシャンパンは
Campagne Agrapart-Rosé  


いままでガッツリ系フレンチばかり食べていた胃に、生のSaint-Jacques(ホタテ貝)ってあたりが超嬉しい。生のホタテを細かく切ったタタキ状態のものをオリーブオイル(トリュフのオイル?)と何かでマリネのようにしてあって、なんともいえないアッサリと美味しい味に仕上げてあって、めちゃくちゃ美味しい。がっつりフレンチに飽きてきた胃にオアシスのようだった味。付け合せに出てきた、白いカップに入ったカリカリパンは、artichaut(アーティチョーク)のムースをつけていただきます。これまた、美味しい~。

2008parisDSC01909.jpg
Du cabillaud rôti avec du chou caramélisé
このお料理に合わせて出してくれたシャンパンは
Champagne Agrapart-Cuvée Minéral 2003

お料理はCabillaudってことだったので、生タラ。rôti とのことで、こんがりと焦げ目をつけて焼いてあります。これまで肉ばかり食べていた私は、ここでメインが魚だったことが、これまた嬉しい。こんがり焼いてあるキャラメリゼされたカリフラワーがこれまた香ばしくて美味しい。(メニューには「chou caramélisé:キャラメリゼしたキャベツ」って書いてあったけれど、どうみてもカリフラワーだった。)でもボリュームがハンパない。もはやデザートが入る余地ナシ。

2008parisDSC01911.jpg
Le gourmandize au chocolat et à l’orange.


満腹で限界ギリギリ状態で出てきたデザートはチョコレート系。基本的にチョコが苦手なので、もう無理してまで食べれず、上のソルベだけ食べて下げてもらったら、シェフがものすごく心配していたらしく、ギャルソンが、「味付けが口に合わなかったのだろうか?とシェフが心配していますが・・・。」と伝えに来た。「いや、味は美味しかったのですが、量が多くて、もう食べ切れなかったんです。」と答えると、「ああ、そういうことでしたか。シェフに伝えておきます。」とのこと。お料理は魚介系だったとはいえ、やはり量も味付けも繊細系というよりはガッツリ系かな。朝も抜いて臨んだのだけど、たった2皿&デザートが完食できなかった・・・。

2008parisDSC01910.jpg

シャンパン付きのコースに、さらにシャンパンを頼んだので、飲んだシャンパンはアペリティフも含めて1人各4杯づつ。各お料理&デザートに合わせたシャンパンを選んで持ってきてくれました。中には黒トリュフが入ってたシャンパンベースのカクテルも。たしかにトリュフ風味だったのだけれど、途中から、酔っ払って、どれがどれだったか、記憶が・・・。覚えているのは、ひたすら美味しくて、ひたすら楽しくて、私もRちゃんも帰りは尋常じゃなくテンションが高かったってことだけ。(笑)ちなみに、食事代は、二人で153.5ユーロ。日本円にして、一人当たり約10000円弱。これだけ飲んで、この値段は、けっこうオトクだよね?

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ドルーアン(DROUANT)
16-18, Place Gaillon 75002 Paris
TEL:01 42 65 15 16
FAX:01 42 65 15 16
メトロ最寄駅:キャトル・セプトンブル(Quatre-Septembre)
地図は、こちら
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| フランス | 21:10 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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パリ、グルメレポ:(その3:「La Fermette Marbeuf 1900(ラ・フェルメット・マルブフ・ミルヌフサン)」編)

パリ滞在中、私はオペラ・ガルニエで1回、オペラ・バスティーユで2回の合計3回バレエを見る予定にしていたのですが、そのうちRちゃんと一緒なのはガルニエで1回、バスティーユで1回の合計2回。つまり1日は私が1人だけでバレエ鑑賞する日がありまして、その間、Rちゃんは1人でシャンゼリゼ通りで開かれているマルシェ・ド・ノエル(=クリスマス市)をフラフラして時間をつぶしておくというので、バレエ終演後、夜10時にシャンゼリゼで待ち合わせをして遅めの夕食に出かけました。

2008parisDSC01875.jpg
シャンゼリゼから凱旋門を見るとこんな感じ。
この両脇の木立のイルミネーション、先日の実験SPでミラーマンが隠れてた風景
のイルミネーションと全く同じ仕掛けになってた・・・。
(あれって東京ミッドタウンだったっけ?)


バスティーユからシャンゼリゼまでは、メトロ1号線で乗り換えなしで出れるので、私も待ち合わせには便利だったし、シャンゼリゼ通りは夜10時でもイルミネーションがキラキラと明るくて、開いてるお店も多いし、人通りも多く、時期的にも家族連れが多くて、時間の感覚が狂うぐらいに活気満点だったので、Rちゃんが夜1人でフラフラしても安全だということで選んだ場所でしたが、そのシャンゼリゼ界隈のどこで食事をするか、複数の気になるお店があった中で選んだのは、La Fermette Marbeuf 1900(ラ・フェルメット・マルブフ・ミルヌフサン)。1898年に設立されたパリの典型的なブラッスリーで、ここを選んだ理由は、歴史的建造物に指定されてるアールヌーヴォーのステンドグラスで装飾された店内を見たかったから。建築ヲタクの血が騒いたのである。アールヌーボーって、単体で作品を見ていた頃は、あまり興味をそそられなかったのだけれど、空間に足を踏み入れると、やはり圧巻だということに以前ベルギー旅行の際に気づいたので、今回も、このアールヌーボーな空間に足を踏み入れてみたかったのである。予約なしで飛び込みで行ったけれど、席もあいており、すんなりと奥のアールヌーボーの広間に通してもらえました。

2008parisDSC01878.jpg
このドーム型の天井のある広間でお食事できるのだ。

2008parisDSC01877.jpg  2008parisDSC01876.jpg
周囲は、こんなステンドガラスに囲まれていて、全体的に緑な空間。


この空間は、本当に一見の価値アリでっせ~。建築ヲタクには、たまりません。建築に興味のないRちゃんも「うわぁ~、凄い!めっちゃカワイイお部屋!」と思わず感嘆の声を上げておりました。ブラッスリーなだけあって、23時30分までオーダーを受け付けているので、シャンゼリゼでの買い物の後や、映画館、劇場でのコンサートやバレエ鑑賞の後でも、ゆっくり夕食が楽しめます。実際、来ていた客層も、クラッシックあたりのコンサート帰りっぽい人がチラホラ。

2008parisDSC01879.jpg
私が食べたのは、大好物の鴨!しかもオレンジソース!
柔らかい~、ジューシー~。ソース美味しい~。
トゥール・ダルジャンには予算的に行けないけれど、
ここの鴨のオレンジソースで私は十分幸せでした。(←単純な胃袋)
つけあわせのフリッターみたいな物体は、食べたら豆腐っぽい軽い食感。
厚揚げ?みたいな感じで、フワフワしてて、すごく軽くて美味しかった。
これ、何?

2008parisDSC01880.jpg
Rちゃんは大好物のサーモンのお料理。
二人ともオヤツを食べ過ぎてお腹が張っていたので1皿だけで終えました。


お店自体は、とても優雅な雰囲気ですが、店構えの割りに、値段はそれほど高くもなく(まあ安くもないけど)、料理も気取ったところのない伝統的なフランス料理で、ガッツリ系。(繊細なフレンチは、それこそミシュランの星付きのレストランあたりを狙わないと無理かもねー。)しかも夜10時11時から、皆さんガッツリ食べる食べる。フランス人の胃袋って凄いなぁ・・・。とりあえず印象的だったのは、客筋がとても落ち着いていたこと。みんな上品で大人な印象。それでいてみんな気取ったところはなくて、とても感じがよくて、お客さんの層がとても感じのいい印象のお店でした。場所は、お店の名前にもあるとおりマルブフ通り沿いにあります。シャンゼリゼからマルブフ通りを入ったところを突き当たり手前あたりまで進むあたり。シャンゼリゼからも余裕で歩ける距離だし、ブランド街のモンテーニュ通りやジョルジュサンク通りからもすぐ。一応「地球の歩き方」パリ編には載っておりました。 ぐるなびヨーロッパでも紹介されているようですが、メニューは多少違っている感じ。ちゃんと確認はしていませんが、おそらく英語メニューはありそうな雰囲気でした。ランチで行くのもいいかもね。
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La Fermette Marbeuf 1900  
ラ・フェルメット・マルブフ・ミルヌフサン  
5,rue Marbeuf 75008
Tel: 01-53-23-08-00
最寄のメトロ:9号線 Alma Marceau
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| フランス | 21:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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パリ、グルメレポ:(その2:「ラ・デュレ(Ladurée Royale )」編)

クリスマス当日はフランスでは祝日に当たるので、お店やレストランは、ほとんどがお休みなのですが、そんな日曜日や祝日の強い味方が年中無休のラ・デュレ(Ladurée)だったりします。マカロンがあまりにも有名なお店ですが、スイーツのみならず、お食事どころとしてもけっこう使えるお店なんですよ。パリ市内に数店舗ありますが、私たちはホテルから徒歩で行けるということで8区のマドレーヌ寺院のすぐ近くにあるロワイヤル店へ。

2008parisDSC01811.jpg
ノエルの飾りつけがとてもキレイ。
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ラ・デュレといえば、マカロンのほかにプチ・デジュネ(朝食)も有名だったりしますが、私たちが狙っていた本命は、プチ・デジュネ(朝食)ではなくて、パン・ペルデュ(Le Pain Perdu Tiède Ladurée )英語で言うところのフレンチトーストです。

2008parisDSC01806.jpg2008parisDSC01809.jpg

これね、メイプルシロップとホイップクリームをつけて食べても、
全然甘ったるくない不思議な軽さなんですよ。ちなみにお値段6,30 €。

2008parisDSC01805.jpg

ケーキと紅茶もいいけれど、パン・ペルデュと紅茶も小腹を満たすのにちょうどいい量なのだ。
何より重くないので胃に優しい。そして熱々なところが寒い季節には嬉しかったりします。


2008parisDSC02076.jpg

もちろん、マカロンもお買い上げ。やっぱりバツグンに美味しい!とくに塩キャラメルとダージリン(グレーっぽいマカロン)にハマりました。めちゃくちゃ美味しい。そのほかの味ももちろん、どれもこれも美味しくて、滞在中にツマんでは感動しきりでしたが、帰国直前に改めてプランタン店で箱買いして手荷物で持って帰ってきました。この写真のサイズのボックスで34.5ユーロ。でも、やっぱりこんなにキレイな状態では持って帰れず、いくつかは割れてしまいました。粉々ではなかったので、自分で食べるぶんには支障はありませんでしたが・・・。
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Ladurée Royale
16, rue Royale - 75008 Paris
Tél : 01 42 60 21 79
Fax : 01 49 27 01 95
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| フランス | 20:30 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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変更いろいろ、トラブルいろいろ

年末のパリ行きを決めた段階では、もともと一人旅の予定だったので、ホテルも駅近で、オペラガルニエまで徒歩圏内のホテルのシングルルームを1室押さえていたのだが(参照日記こちら)、その時期は、フランス留学中のフランス語の元クラスメートで嵐ファンでもあるRちゃんが学校の冬休み期間ということで、留学先の町からパリまで出てきて付き合ってくれることになり、パリ滞在日程も私に合わせてくれるというので、ホテルも同じホテルでシングルからツインに変更することに。これ、いろんな意味で非常にありがたい。夜中まで一緒の部屋で時間を気にせずオシャベリできるってだけでなく、予算の面でも欧州だと1人部屋(シングル)と2人部屋(ツイン、ダブル)の料金設定って、ほとんど大差がないので、それを一人で払うのと、2人でワリカンするのとでは、一人当たりの負担額は、俄然2人部屋をワリカンするほうがオトクになる。もともと予約していたシングルルームは、デポジットとして1泊分の宿泊料を前納しており、キャンセルや変更をすると3%の手数料を取られるのだけれど、その3%のキャンセル料を払ってもツインに変更したほうが、まだまだ十分お釣がくるほどお得で、旅の予算が浮くことになるのだ。やはり旅は2人で行動するのが一番経済的なんだよね。
Rちゃんの方も一人で泊まる予算で探していたホテルよりもランクの高いホテルに予算内で泊まれるということで、お互いにいいことづくし。というわけで、インターネットでツインルームの予約を入れなおし、シングルルームをキャンセル手続きをしたのだが、ここで予期せぬトラブルが・・・・・。キャンセル作業の最終段階でインターネットエクスプローラーがフリーズ。再起動させると、案の定、キャンセルはされていないのに、「滞在期間が過ぎているためキャンセル不能」との文字が・・・。滞在期間を過ぎているって、まだ11月なんですけど・・・・。えーー、これ、英語かフランス語で問い合わせしろってこと?めんどくせーーー。とはいえ、前払い金を返金手続きしてもらわないと困るから、夜中に英語でメール作成。「シングルルームを予約していたけれど、それをキャンセルしようとしたら、フリーズして画面が変になったので、こちらからWEBサイトでキャンセル作業ができなくなっております。お手数ですが、そちらで私の●月●日からのシングルルームの予約をキャンセルしてください。尚、新たに同じ日程でツインルームで予約を入れておりますが、そちらは継続でお願いします。」みたいな内容のつたない英文を、予約の詳細と共に送ったら、すぐに返事が来たのだが、

Thank you for message, we will contact the website and I will let you know when the booking will be cancelled.
Best regards.

って・・・・・・・。
あくまで私が自分で作業せよってことか。もう、そっちで削除してくれよって感じなんだけどなぁ。めんどくさい。そして、この返事を受け取ってから数日が経つけれど何の連絡もないという・・・。ま、欧州のサービス業のクオリティってこんなもんだよな。想定内っちゃー想定内。気長に待つつもりではありますが、たぶん忘れ去られてしまう可能性が高いから、証拠類をプリントアウトしておいて現地で交渉してデポジット分はその場で現金で返金してもらうつもり。しかし、その交渉をするだけの語学力が私にあるのだろうか・・・。Rちゃん、現地でいざとなったらフランス語でフォローをヨロシク。

もうひとつ、エーッ・・・だったのがJAL。関空発パリ行きの直行便のフライト運休により、成田経由に変更されたものの、国内線はアップグレード券が使えるってことだったのに、後になって「やっぱり使えません。」って電話が・・・。なので、普通にエコノミー。ぬか喜びさせやがって、ちぃっ!というわけで、いろいろありつつ、あと1ヶ月を切りったパリ遠征。さて、どんな旅になるのやら。

あと、悩んでいたローザンヌ行き(参照日記こちら)は、滞在日程的に厳しいので今回は見送ることにしました。ベジャールさんの遺作「80分間世界一周」は、2月に国内版DVDが発売されるようなので、そちらを購入してお茶の間鑑賞で我慢することにします。

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| フランス | 20:48 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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パリ関連ガイドブック

我が家にも、フランスやパリ関連の本や雑誌やガイドブックが何冊かあるが、どれもこれも古い。「パリノルール」なんて初版だから2000年?たぶん、フランス語を改めて習い始めた頃に大親友のCちゃんがモチベーションアップ用としてプレゼントしてくれた本。 8年も前じゃ、物価もパリの町もお店も変わってる。っていうか、あの頃は、まだユーロじゃなくてフランだったはず。ガイドブックで、いつも買うのは「地球の歩き方」。ただ本棚に並べておくときに同じだと綺麗だからという理由。実は、ずいぶん前(2002年ごろ?)の「地球の歩き方:フランス」にワタクシの投稿が載っている。投稿が採用されると翌年の「地球の歩き方」が送られてくるので、それ(2003年版?)が我が家にある最新版フランスガイドかな。雑誌の切り抜きは、クリアファイル数冊ぐらいあるけれど、もう毎回載る店がほとんど同じだなーと気づいてからというものパリ特集とかも買わなくなった。最後にパリに行ったのは2006年3月末。あのときは、ガイドブックはバルセロナ版のみで、パリは雑誌の切り抜きだけで乗り切ったはず。さて、今回はどうしよう。さすがに1冊ぐらい地図とレストランガイドぐらいが載ってるものを買うかな・・・。しかし、いろいろあるんもんですね。

パリノルール(2006年改訂版)パリノルール(2006年改訂版)
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| フランス | 22:35 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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パリ・オペラ座のハチミツ

20060412073908200604120739082パリのオペラ座の屋上で養蜂が行われていることは御存知でしょうか?私も数年前まで知りませんでしたが、パリ通の人なら知ってて当然なのかな。このパリ市内を飛び回りオペラ座へ戻ってきた蜂が集めたハチミツは、オペラ座名物なんですって。オペラ座内のお土産屋さんで一瓶14.5ユーロで売られているのです。小さい割にけっこういい値段するのですが、やはりパリの味のするハチミツに興味があって去年の春にパリに行ったときに買ってきたものを、最近になってやっと食べ始めました。わりと色は薄めで、瓶にはオペラ・ガルニエ宮のイラスト入り。味は、普通といえば普通。マイルドでクセのない味です。お土産にするには重いけれど、ここでしか買えないというプレミアがあるから、もらうと嬉しいよね。たぶん。

| フランス | 23:16 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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幸せになるための3つのアドヴァイス

今日は、フランス語のレッスンでした。まずは、やはりワールドカップの話。

Zidane a donne un coup de tete. ジダンは頭突きをしました。
(※アクサン省略中)

ということで、知らない人のために(あれだけニュースで騒いでいるのに知らない人なんているの?)、あの衝撃の頭突きシーンをビデオで見ながらのレッスン。(笑)

頭突きをする:donner un coup de tete (※tete=頭)
ケリを入れる:donner un coup de pied (※pied=足)
こぶしで殴る:donner un coup de poing (※poing=握りこぶし)

なんて表現を教えてもらい、ついでに、とても似ているけれど donner un coup de main (※main=手)になると、aider(助ける、手伝う)の意味なので、気をつけるように。なんて話も。
そのあとは、DEVOIR(宿題)の答え合わせ。先週のレッスンでは、donner un ordre(命令する)、interdire(禁止する)、donner un conseil(アドヴァイスする)といったレッスンをしておりました。で、先週、先生から出されたDEVOIR(宿題)は、「幸せになるための3つのアドヴァイスを考えてくること」。もちろんフランス語で文章にしたためておかなくてはなりませんが、なんだか、このお題が日本語でも妙に考えさせられる内容。さて、幸せになるために、どうすればいい?ということで、私が考えていったのは

◆ポジティブに考える
◆人を妬まない。
◆笑顔でいる


だったのですが、他には

◆悲観的にならない
◆趣味を持つ
◆自分の思うがままに過ごす


なんて意見もありました。なんとなく、人生の勉強にもなったレッスンでした。(笑)

| フランス | 23:01 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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フランス語会話とっさのひとこと

今日は金曜日なので、フランス語の日。フランス語で思い出したのだけれど、先週のレッスンで先生が教材として紹介してくださった本があるのだけれど、これが、私としてもオススメなのでご紹介。「フランス語会話とっさのひとこと辞典」という本なのだけれど、どうオススメかというと、実用的であることはもちろんなんだけど、それに加えて、例文がフランスらしくて(?)面白いのだ。普通、こんなこと辞書や教科書には載ってない!ってな下世話な表現が一杯載ってるの。たとえば、


彼、口臭があるね。
II a mauvaise haleine.

彼、足が臭いね。
Il pue des pieds.

デオドラント剤をつかったほうがいいよ。
Il devrait se mettre du deodorant.

彼は、エイズです。
II a le SIDA.

彼は、エイズのキャリアです。
Il est seropositif.

コンドームはどこで売ってる?
Ou est-ce qu'on vend des preservatifs?

彼女、捨てられたよ。
Elle s'est fait larger.

彼、君の彼女に言い寄ってるよ・・・。
II est en train de draguer ta copine...

彼はお姉さんの友達と寝た。
II a couche avec la copine de sa soeur.

あの二人、もう寝たんだよ。
Ils ont couche ensemble.

あいつ、なんて女たらしなんだ!
Quel dragueur, ce mec!

彼女、厚化粧だね。
C'est un vrai pot de peinture, cette fille!

彼女、まだぶすっとしてるよ、いやだね!
Elle fait encore la tete, y en a marre!

彼、いつもシャンプーしてないね。
Il a toujours les cheveux gras.

ね、なんだか、フランス人って、日常でこんなにも下世話なのか?(笑)と、思わず笑ってしまいそうになる例文でしょ?(笑)もちろん、ごくごく普通の品位のある会話も載っていて、さらに、こういうフランスらしい(?)表現も載っているのでご安心を。なかなか、こういう表現、学校では教えてもらわないでしょ?私は、ずいぶん前にCDとセットで買って、熱心だったころは、毎日、通勤時に聞いていましたが、最近はすっかり放置気味。でもF先生も「とてもオススメのテキストだよ!フランス人が日常で普通に使うくだけた表現がたくさん書いてあるから。」とおっしゃっておられたので、また復活させて頑張ってみようかな。ちなみにCDですが、7枚組で、日本語、通常のスピードのフランス語、ゆっくりのフランス語と3種類で例文がくりかえされるので、テキストを見ずに聞き流すだけでも、けっこう使いやすいです。テキストには、単語の解説なんかもあるから、やはりセットで使うほうが絶対オススメですけどね。

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| フランス | 23:48 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブフ・ブルギニョン(Bœuf Bourguignon)

DSC00376.jpg
ちょっと、またパリ旅行の話に戻るのですが、パリ滞在中に食べたものの中で、一番美味しかったものは、なんの変哲もないカフェでランチに食べた「Bœuf Bourguignon:ブフ・ブルギニョン」。お値段は9ユーロ(≒1300円)ぐらいだったかな。この「Bœuf Bourguignon:ブフ・ブルギニョン」、またの名を「牛肉の赤ワイン煮・ブルゴーニュ風」は、フランスの家庭料理の代表格。もともとは、ブルゴーニュ地方の郷土料理で、いわゆる「ビーフシチュー」の元祖とも言われています。この「Bourguignon(ブルギニョン)」という単語は、フランス語で「ブルゴーニュ地方の、ブルゴーニュ風の」と言う意味ですが、このブルゴーニュ地方は、言わずとしれたワインの名産地。つまり、お料理の名前に「bourguignon(ブルギニョン)※女性形はbourguignonne(ブルギニョンヌ)」がついていると、だいてい「赤ワインで煮込んだ料理」のこと。このブルゴーニュ地方も美味しいものの宝庫。ワイン、マスタード、エスカルゴ・・・・と名物は美味しいものだらけ。いつか訪れたいなぁ・・・。

| フランス | 23:16 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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ラ・メゾン・デュ・ショコラのチョコレート

maison_du_chocolat.jpgバルセロナでチョコを買い占めてきたのに(※過去記事参照のこと)、パリでもチョコを買いました。そもそも、何度も言ってるけれど、私はチョコレートがあまり好きではないのである。好きではないどころか、嫌いなぐらいで、自分からチョコを買うなんてことは、ほとんどない。でも、このチョコ嫌いの私が例外的にむさぼり食べてしまうほど、最高に美味しいと感じるショコラティエもあって、そのチョコ嫌いな私をも唸らせたショコラティエのうちの一つ、パリのラ・メゾン・ドゥ・ショコラでチョコを買ったのである。ここのプラリネは、本当にチョコ嫌いな私も太鼓判を押す美味しさ。お金がある限り買いつづけて食べたいと思うぐらい、甘さが上品で、後に残らないスッキリした甘さで大好きなんだよね。パリでは、ちょうどマドレーヌにあるラ・メゾン・デュ・ショコラのショップの前をとおりがかったので、思わず自分&家族用にチョコを買っちゃった。しかし、パリでも結構高いのね。日本だともっと高いんだろうけれど。パリの4区にあるベルギーのショコラティエ、ピエール・マルコリーニのショップの前も偶然通りかかったので、思わずお店を覗いたのだけれど、なんだかベルギーよりかなり高い印象だったし、私のお気に入りのチョコを置いてなかったので、何も買わずに退散してきてしまった。ラ・メゾン・ドゥ・ショコラのプラリネは、帰国後、大事に食べたのだけれど、あっというまになくなっちゃった。やっぱりカカオ・サンパカより美味しいと感じた。お土産、こっちにしとけばよかった・・・。ゴメンなさい、皆さん。ま、値段もさらに上を行くんだけどね。(苦笑)それにしても世界の有名なチョコレートは、ほとんど日本で手に入るのね。ラ・メゾン・デュ・ショコラも東京の青山にショップがあるし、マルコリーニも銀座にあるし、どちらも通販でも買えるみたいだもの。日本って、お金さえ出せば、世界中の美味しいものが、何でも手に入るところだよね。ある意味、すごいね。
------------------------------------
La Maison du Chocolat 
http://www.lamaisonduchocolat.com
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追伸:パリで行ったバカラ美術館のレポート記事をUPしました。そちらもあわせて御覧くださいませ。

| フランス | 00:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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