Je pense, donc je suis.―JOLLYの徒然日記―

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  海外旅行、フランス、映画、試写会、バレエ鑑賞、オトコマエ、母性本能をくすぐる男、猫、靴、ジェルネイル、衝動買い etc.をこよなく愛するお気楽OLの日々のつぶやき。

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ドラマ「プリズン・ブレイク」(第3シーズン:全13話)

シーズン1を見たのが2007年1月(参照日記こちら)。シーズン2を見たのが2007年12月。(参照日記こちら)。そして、シーズン3を2009年2月にやっと鑑賞。

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見始めたら止まらなくて、ディスク7枚、全13話を1日で全部一気に見ちゃった。パナマの刑務所からスタートする第3シーズンは、とにかく短い。ストーリーは、どうなんだろう。ネタバレ気味になるので語りづらいのだけれど、悪の組織が何故そんな遠回りをしているのかが不思議でならない。座標が欲しいだけなら、最初から猟師の恋人を人質にとって脅せばいいだけのことじゃないの?なんでマイケルを送り込む必要があるんだ? 結局座標が欲しいわけではなく、別の意図があるのだとしたら、それは第4シーズンで明らかになるんだろうか?とりあえず、謎は解明しないまま終わるので、またしても第4シーズンを待つことになる。イラッ。いつもスッキリしないまま終わるのが「プリズン・ブレイク」のイラつくところ。でも、その作戦にハマってついつい次のシーズンも見ちゃうんだよね。とりあえず、第3シーズンもマイケルは超オトコマエで、知的で、腹が据わっていてステキです。惚れるよ。個人的には、元FBI捜査官のアレックスにも注目しておりまして、彼の存在が第3シーズンでは目立ってるのでワクワクしました。頑張れ、アレックス!という気分になります。そしてスクレは、やっぱりアホでドン臭くて、それでもイイヤツ。あとデブの元看守のアホっぷりとティーバックの性格のどうしようもない汚さが面白い。いつか彼らに天罰が下ることを祈りつつ、そしてあの悪の組織の女にも天罰が下ることを祈りつつ、第4シーズンを待つことにします。あ、そういえば、ずいぶん前に「エイリアス」の第4シーズンも見たんだけれど、感想を書くのを後回しにしていたら、内容をスッカリ忘れてしまいました。これも謎が持ち越されていて第5シーズン待ち。あと「BONES」も手元に回ってきたので鑑賞予定なり。


| ドラマ | 20:05 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ステキング=素敵王=魔王

日本版「魔王」全11話、ついに終わってしまいました。基本的にサスペンスやせつないドラマが大好きなので、この「魔王」のテイストは超好み。個人的には最高に面白いドラマでございました。もうこの数ヶ月間、私のみならずママンも毎週金曜日が楽しみで、毎度毎度、ツッコミ&大爆笑&本気で涙の3つ巴状態。とくに第7話あたりからの、涙腺攻撃はハンパなく、魔王の涙(鼻水つき)にやられっぱなし。もう形振り構わぬステキング成瀬先生(※ステキング=「素敵王」) に毎週金曜日にハートをワシヅカミにされては、土曜日にチャーミングな飼育係が必死でハートを取り戻しにやってくるという贅沢な週末を送っておりました。ちなみに、ワタクシ、御本家の韓国版は未見。見て見たいなーとは思っております。

ステキングでありながら、面白い観察対象でもあった成瀬先生は、ついに、芹沢刑事との直接対決を経て最終章の幕を閉じてしまわれました。壮絶な二人の対決は、こういうラストだと想像していたとおりの展開&結末ではありましたが、迫力満点で、せつなさで胸いっぱいで、まったく失望することもなく最後まで感動させていただきました。それにしても、大野君の連続ドラマ初主演作品が本当に「魔王」でよかったよね。世間一般的には、超無名だった俳優としての大野智さんが、この作品を通じて「やればできる演技派俳優」であることが認知されたことが、私は何よりも嬉しい。嵐ヲタなら、舞台俳優としての大野君の魅力や演技力は、ジャニ枠外の世界でも十分通用することがわかっているけれど、その舞台のチケットはFCに入っているヲタですら取れないようなシロモノなだけに、世間一般の人の目に触れるチャンスがなかなかなかったし、それがテレビという誰でもが目にしうる媒体で伝わったことは有難いこと。作品と共演者に恵まれて、輝かしい経歴が一つ増えたことを、まるで自分のことように嬉しく感じている人は、私だけではないはず。 相手役が生田斗真君だったのも、本当に有難い幸せ。気心しれている間柄な上に、シッカリ者の斗真君は、番宣等でも、随所随所で年長者の大野君を立ててくれていたし、双方の演技力が互角だから、二人が対決していく様子は、本当に双方が痛々しくて、かわいそうで、それでいて憎たらしくて、いじらしくて、とても見ごたえがありました。平均視聴率的も、オリンピックの開会式だとか夏休みジブリ大攻撃にも負けず、2ケタ維持できそうな気配だし、健闘したほうじゃないのかな?

それにしても、あのドラマの制作スタッフは大野ヲタ心理をよくわかってたよねー。大野ヲタが大野君の手の美しさに注目していることを見透かしたかのようなアングルで、ドアノブを握る手だとか、しおりさんの手をふりほどく成瀬さんの手だとか、血まみれでボタンをしめる手元をアップにしてくれたり、なかなか拝めない割れてる腹筋をシャワーシーンなどという大サービスショットで2回も見せてくれたり、涙ポロポロ顔を何度も見せてくれたり、ブラック智オーラを導き出してくれたり、車を運転する姿なんていう実際じゃ見ることすら不可能な姿を見せてくれたり、本当にあの役に大野君をキャスティングしてくれた人に感謝だ。そして、これを機に、もっともっとドラマ仕事が増えたらいいのになー。大野君の演技の引き出しの多さをもっと見せてもらいたいと強く感じました。

私とCちゃんは、「魔王」の放映が始まってからというもの、毎週金曜日は、ドラマ前に約1時間ほど電話で喋り、(ほとんどが前日のアラシちゃんの愚痴)、「あ、魔王が始まるから、またねー。」といったん電話を切って、お互いに「魔王」鑑賞に集中し、「魔王」が終わった金曜の夜11時から、また長電話しながら今週の「魔王」のツボだの、成瀬先生の日常をあれこれ想像して遊んでおりました。

私が最も気になっていたのは、成瀬先生の食生活。ドラマの最中、コーヒー以外、一切の食べ物を口にするシーンがなかったので、一体、何を食って生きているのかと・・・。しおりさんの手作りクッキーすらかじってくれなかったし・・・。朝はパン党なのか御飯党なのか?案外淡白な食生活を好みそうだから、焼き魚定食とか、おふくろの味系を好んで食べている成瀬先生を想像したりして、魚の小骨が口に入って、「おっつ!?」て顔して小骨を取り出したり、熱い味噌汁をフーフーしながらすすっている成瀬先生とか想像したりすると、大野君だったら妙にリアルに想像できるのに、成瀬先生になると、とたんに想像できなくなる(というか滑稽に思える)というこの不思議。 成瀬先生は毎回シャワーだけだけれど、あのマンションにはバスタブはないのか?とか、湯船につかって「はぁ〜。今日は疲れた〜。」と大きく伸びをしてほんのり紅潮している姿なんて、大野君だと簡単に想像できるのに、成瀬先生だと想像できないというこの不思議。シャワー上がりの成瀬先生は、毎回いきなり真っ白のYシャツを素肌に着るけど、あれは、一体誰がアイロンを当ててるのか?自分で当ててる?だとしたら、アイロンをかけている姿を想像しては、クスクスしのび笑いが止まらなくなるし、かといって、クリーニング屋に持ち込んで、引換証とかを財布に入れて持ち歩いてる成瀬先生を想像すると、これまたなんだか面白い。大企業の顧問弁護士先生だったら、たまには接待で、銀座あたりで和服のママに迎えられつつ、美女をはべらせて、ボトルを空けていたりなんかもしてみてほしいところ。 弁護士事務所の差し入れには、クリスピー・クリーム・ドーナツ とかを箱で山盛りもらちゃったりして、嬉々としてどれを食べるか選んで、選びきれない優柔不断な成瀬先生とかもみて見たい。 最終回では、成瀬先生ったら、少し髪が短くなっていたけれど、美容院で「痒いところはありませんかー」とか聞かれながら「大丈夫です」と返事しつつシャンプー台でシャンプーされてる成瀬先生とか、ツマ先がとんがった革靴を自ら買いに行って、フィッテング中の成瀬先生が、そのとんがり具合に御満悦で「これにします!」と店員に言ってる姿とか、Cちゃんと二人してあれやこれやと勝手に想像しては、忍び笑いがとまらない状態で楽しんでおりました。

あーあ、それにしても、あんなにシャキーンと背筋を伸ばしてスーツを着ている大野君は、もう当分、見られないんだろうなー。髪の毛も切っちゃうんだろうねー。長めの黒髪の成瀬な魔王ビジュアルの大野君がツボだった私としては寂しいところですが、魔王ビジュアルが好みではないCちゃんは、板前カモーン!と楽しみにしているようです。魔王頭の大野君は、次はどんな風に変身するんだろう。ちょっと楽しみ。

ところで、1月に発売されるDVD-BOXの特典ディスクには、最終回の一番最後にしおりさんが握ったハーモニカから伝わった残像が何なのか収録されるんですって。そんなの、めちゃくちゃ気になるじゃーん!Cちゃん、買ったら貸してね!

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魔王魔王
大野智, 生田斗真, 小林涼子, 田中圭, 加藤新;坪井敏雄


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サントラはこちら。

「魔王」 オリジナル・サウンドトラック「魔王」 オリジナル・サウンドトラック
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そして主題歌は、こちら。

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HYDRANT 多田慎也 櫻井翔


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嵐 HYDRANT 多田慎也


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| ドラマ | 23:59 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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ドラマ「必要のない人」(全12話)

なぜか、我が家に転がっていた、このDVDボックス。これはまだ嵐になる前のジャニーズJr.時代の松潤が出演していた(1998年10月〜12月にかけてNHKで放映)内館牧子脚本の連続ドラマ。

必要のない人 BOX必要のない人 BOX
南野陽子, 中条きよし, 野波麻帆, 風間杜夫, 松本潤


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  CAST
   田村かほる  :森光子
   ジョーカー・野村 :里見浩太朗
   大野彰    :風間杜夫
   権田一平   :中条きよし
   大野美紀   :高橋恵子
   宮本愛    :南野陽子
   小山みさき  :加賀まりこ
   杉岡伸二   :岡本健一
   大野拓    :松本潤
   大野奈々子 :野波真帆


私は、何度も言っているとおり、チビ潤(※嵐になる前のジャニーズJr.時代の松潤)フェチである。デビュー直前の出っ歯時代〜現在に至る大人になってしまった松本潤さんには、あまり食指が動かないけれど、チビ潤は大好き。(って書くとヤヴァイ趣味の持ち主みたいだが・・・。)そんなチビ潤フェチのワタクシが、まさか2008年の嵐出費がこんなことになろうとは思ってもいなかった2007年の秋に、予約割引率があまりにもオトクだったので、チビ潤目当てで勢いで買ってしまっていたのが、このDVD-BOX。しかし、これが発売されて家に届いたのが今年の2月末。ちょうど、大野君の個展上京でバタバタしている最中だったので、それから今日まで、存在を忘れるほど放置して寝かせておりました。それを夏休みのヒマにまかせて一気に見たので、一応ご報告。

まず、これ、松本潤目当てで見るには、十分見ごたえがあり!こんなに出てるとは予想外。かなり、しっかりと出演しています。我がダーリンの屋敷先生なんかとは比べ物にならないぐらいの頻度で登場してまっせ。露出時間としては、「ごくせん」ぐらいありそうな気がする。それは言いすぎかなぁ。でも「未満都市」の松潤ぐらいは十分あると思う。しっかりセリフも多いし、役柄も物語にしっかりと絡んでくるし、松本ヲタ的には侮れないアイテムだと思います。ただ、チビ潤を期待した割りには、案外、チビじゃなかった・・・。「未満都市」よりも1年後だから、もう声変わりしてるし、背もそこそこ落ち着いていている感じ。前半は、まだチビ潤(美少年)の面影ありだけれど、ドラマの後半は、既に出っ歯も伸びてきて、ビジュアルが崩れつつあるし。しかし、改めてマツジュンってめちゃくちゃ頭が小さいのね。中条きよしとか、里見浩太朗とか、和泉元彌の横にいると、 もう別の種族かと思うぐらい顔が小さい。しかも中条きよしの隣にいると、松潤のお顔が、超薄く感じます。それぐらい中条きよし が濃い!そして中条きよし が和服を着ていると、ついつい、夜になると必殺仕事人になってんじゃねーか?と疑ってしまったり。あと、和泉元彌になつく松本潤なんていうレアな2ショット映像も見れます。

松潤の演じている男の子の役名は「大野拓」。あら、大野君なの?といった感じです。(笑) 基本的なキャラは、お姉ちゃんと2人兄弟の末っ子長男。お勉強ができない、運動もイマイチ、高校進学すら危ういぐらいの落ちこぼれながらも、プロレスが大好きで、覆面レスラーが大好きという中学三年生。高学歴でエリート(国際政治担当の新聞記者)の父(風間杜夫)にコンプレックスを持っている息子。母役が高橋恵子で、叔母が森光子と加賀まり子。楓母さんと道明寺は、ここで既に共演してたんですね。

ドラマの内容は、どうだろう、NHKぽいです。銀座の蕎麦屋を中心にしたお話なので、やたらと蕎麦が食べたくなります。あと、とりあえず、森光子が美人でチヤホヤされているという設定が、ウザかったりします。それと、やたらと森光子が劇中に「銀座」にちなんだ歌を歌うのがウザイ。あと、父親役の風間杜夫の後半のぐうたら亭主っぷりにイライラするのと、南野陽子が演じているOLのキャラがウザイのがネックですが、それなりに続きが気になったので、一気にみれちゃいました。高橋恵子の演じる母親の器のデカさとか、加賀まりこの威勢の良さとかは好きだったし。一昔前のドラマだから、いろいろと、今の時代とはまた違うし、今なら、もっとインターネットを使って賢く動くよなーとか思ったりしながら見るのも面白いかな。とりあえず、松本潤ウォッチングという点では、十分満足。松本ヲタ様には、道明寺セリフ入りCDなんかよりも激しく強くオススメいたします。(笑)

しかし、こんなの買って売り上げに貢献しちゃうぐらいなら、ダーリンの「少年たち」を買ってやれって話ですな。(苦笑) まあ、あれは、テレビ放映映像持ってるからね。

| ドラマ | 22:35 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ドラマ「天城越え」

今から遡ること10年前。1998年1月1日、TBSにて放映された2時間ドラマ「天城越え」を見ました。あの世界的俳優様が、子役として初めて(?)出演したドラマです。

天城越え天城越え
二宮和也 田中美佐子 蟹江敬三


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今から10年前ということは、世界的俳優様が御年14歳の頃かな。DVDパッケージの写真のとおりのイガクリ頭&着物と草鞋という姿で昭和初期の貧しい家庭の少年を演じています。ちなみにエンディングロールでの世界的俳優様の表記は「二宮和也(少年)」。(笑)

原作は松本清張。「天城越え」ってぐらいですから、物語の舞台は、伊豆半島なんでしょうかね?(いまいち関東の地理に疎い関西人。) 時代設定は昭和初期から昭和ド真ん中あたりまでの時代の物語でした。よくぞ正月早々に、こんな辛気臭いドラマを放映したなーと思うぐらい、かなり辛気臭い、言い直せば二宮テイストなドラマでしたが、結末が気になって結構面白かったです。

ストーリーテラーは、長塚京三演じる印刷業を営む男。長塚京三演じる男が少年時代に天城峠で体験したことを中心に、回想シーンを交えながら物語が進んでいきます。その長塚京三演じる男の少年時代を演じているのが、二宮君。単体でみると、長塚京三と二宮君なんて全然似ていない二人なのに、二人の演技がリンクしているからか、違和感を感じるどころか、不思議なぐらいにものすごく似て見えてしまった。これって、長塚京三の芝居が上手いのかも。余談ですが、長塚京三って、フランス留学経験があって、パリのソルボンヌ大学を卒業しているという、フランス語ペラペラの人なんだよね。

その他の出演者は、田中美佐子、蟹江敬三などなど。そんな中に入って、一人だけ子供な二宮和也。しかし、子役とはいえ、ものすごく重要な役どころで、まさか、こんなに重要な役どころだとは知らなかったので、ちょっとプチ感動。かなり出番も多いので、二宮目当てで見ても十分楽しめました。

今の二宮君を知っているから、このドラマの二宮少年を見ると、単純に若くて幼くてカワイイとも感じるものの、この少年だけを見たら、お世辞にもカワイイとは言いづらい風貌。オッサンみたい。まさかこの子がジャニーズジュニアとは思わないし、言われてみても、本当にジャニーズ?と疑ってしまうぐらいの微妙なビジュアル。(笑) しかし、この彼のオッサン風ともいえる昭和な香り漂う風貌は、ものすごくドラマの時代設定にマッチしておりました。

でも、演技はド素人。(笑)セリフは、超棒読みです。今やハリウッドまで行ってしまった世界的俳優様にもこんな時代もあったのね〜。(笑)語尾に「ずら」とかが付く方言も、ものすごくぎこちないし、叫ぶシーンなんかも「あーーーーー!」と一本調子で、発声練習中?ってな悲惨な状態。この時点では案外、チビ相葉もチビ二宮も演技のレベルに大差がなかったのかも・・・。(笑) でも、セリフを喋らないシーンでは、いい表情をしています。せつない顔だとか、思いつめた表情が妙に似合う。あと貧しい家庭という設定も妙に似合う。やはり、「庶民」と「昭和」が似合う男だなぁ・・・。そんな二宮少年が田中美佐子演じる遊女風の女と天城峠で出会うのですが、この二人のやりとりが、とても微笑ましい。嬉しそうに目を輝かせて「ねえさん。ねえさん。」と懐く姿が超カワイイ。オッサンみたいな風貌でも。(笑)見所は、二宮さんがアカペラで歌う「赤とんぼ」。フルコーラス、ばっちりと歌ってくれておりますので、まだ見てない&聞いてない人、ぜひ。夕焼け〜♪小焼け〜の赤とんぼ〜♪

そして、一緒に「赤とんぼ」を歌っていた姉さんと兄さんは、後に母と子としてドラマで再共演することになるのであります。

マラソンマラソン
二宮和也.田中美佐子.内藤剛志.上森寛元.桜井幸子.松岡昌宏


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原作はこちら。

新潮現代文学〈35〉松本清張 (1978年)点と線・渡された場面・火の記憶・張込み・一年半待て・証言・天城越え・凶器新潮現代文学〈35〉松本清張 (1978年)点と線・渡された場面・火の記憶・張込み・一年半待て・証言・天城越え・凶器


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| ドラマ | 23:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「ぼくらの勇気 未満都市」(全10話)

日本テレビ系で1997年10月18日〜12月20日まで、毎週土曜日21:00-22:00に放送されていたテレビドラマ「ぼくらの勇気 未満都市」(全10話)を見ました。主演はKinki Kidsの二人ですが、脇役でまだ嵐になる前のジャニーズ・ジュニアだった頃の“泣き虫さんコンビ(松本&相葉)”が出ております。

「ぼくらの勇気 未満都市」(全10話)
【キャスト】
ヤマト - 堂本光一(KinKi Kids)
タケル - 堂本剛(KinKi Kids)
ユーリ - 宝生舞
キイチ - 小原裕貴
マコト - 穴沢真啓
アキラ - 相葉雅紀(現・嵐)
モリ - 松本潤(現・嵐)
スズコ - 矢田亜希子
リュウ - 徳山秀典
次官 - 加納典明
森岡 - 石丸謙二郎
柴崎 - 白竜

主題歌「愛されるより 愛したい」
作詞:森浩美 作曲:馬飼野康二 編曲:CHOKKAKU 歌:KinKi Kids

相葉ヲタのワタクシのお目当ては、当然チビ相葉だったはずなのに、見終わった後の私の心はチビ潤でいっぱい。(ゴメンよ、相葉君・・・・。)いやはや、これはね、もうチビ潤が反則的に可愛い。もちろん、チビ相葉も可愛いんですよ。相変わらずの棒読みセリフで、一生懸命“おしばい”をしている姿は健気だし、光一君演じるヤマトが車を用意したときの口があいたまんまのアキラ君(チビ相葉)の驚きの表情なんて、今(=先日のアダムな相葉)と全く一緒で、その変わらないあたりが妙に相葉クオリティで愛おしくてたまらないし、脱走を試みて失敗し溺れている姿や、救出されて震えている姿なんて、とってもとっても可愛いんですけどね、チビ潤は、それ以上の可愛らしさなのです。

まずチビ潤のほうが役柄がオイシイ。赤と白の縞々ニットにベージュのオーバーオール姿という、反則的なキュートな服装で犬のリキをいつも連れているという、その姿からして可愛い上に、両親を幕原型ウイルスで亡くし、唯一生き別れとなっている姉を慕っては「おねえちゃん、おねえちゃん。」と恋しがって、たまには涙まで見せるあたりなんて、母性本能を刺激するために生まれてきたような可愛らしさ。隔離されたシェルター内では、宝生舞演じるユーリを姉のように慕って、金魚の糞みたいにくっついているチビ潤、いじめられてボコボコにされたりなんかもしちゃって、その痛々しい姿がこれまた本気で可愛すぎるんですけど〜。

もともと大人の松潤にはテンション低めな私ですが、ホッペがぷくぷくしているチビ潤(声変わり前)は別でして、チビ潤の優先順位はチビ相葉並。とくに、この「未満都市」はチビ潤の散り際の輝きっていうの?ブサイクに崩れ始める(=出っ歯時代)直前の貴重な瞬間で、よくこの時期のチビ潤を映像に残してくれた!と配役を決めてくれた方に感謝してもし足りないぐらい。本当に松本ヲタでなくとも、思わず見とれる可愛らしさ。一見の価値ありでっせ。(笑) 

チビ潤に比べるとチビ相葉は分が悪いのだけれど、それでも十分可愛い。しかも、中途半端な悪役というチョイ悪役。この中途半端な悪っぷりが、これまた相葉クオリティで愛おしい。まさに「ドラえもん」で言うところのスネ夫的存在で、ちょっとイヤな奴に見せかけといて、結局のび太くんの仲間なのかよー!一緒に冒険しちゃうのかよー!みたいな。(笑) で、ちょっとイジメなんかもするんだけれど、そのイジメ方も中途半端。そんなところも相葉クオリティ!(←誉めてます。) ドラマは、ありえねー度満点のマンガみたいなお話でした。そして、主題歌の「愛されるより 愛したい」。この曲をキンキが歌うとき、当時バックについていたジュニアの中で、あんなに松本&相葉が目立つポジションを与えられていた理由が、やっと理解できました。(遅)

それにしても嵐君たちって「僕たちの青春はV6!」と言うぐらいなのに、ドラマでも共演させてもらって、コンサートや歌番組ではバックの目立つポジションで躍らせてもらっていたにもかかわらず、キンキの話って全然出てこないよね。おかげで、私もV6には妙に好感を持ち(「嵐を可愛がってくれる人=いい人」という図式)、キンキにはイマイチ愛着が沸かないんだけど、チビ嵐グッズを集めていくと、なぜかキンキ物が増えているような・・・。(苦笑)

ぼくらの勇気 未満都市 VOL.1
ぼくらの勇気 未満都市 VOL.1
堂本光一 堂本剛 宝生舞

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| ドラマ | 22:55 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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「ムコ殿」(全12話)

フジテレビ系列で2001年4月12日から6月28日まで放送されたテレビドラマ『ムコ殿』(全12話)を見ました。主演はTOKIOの長瀬君ですが、実は、私のダーリン相葉君も出演しているのである。このドラマ、実は入手したのは、ずいぶん前。手に入れるといつでも見れると安心してしまうせいか、ずっと放置していたのだ。というのも、やはりパッケージが長瀬君だから手に取るのも見るのも覚悟がいるんだよね。というのも長瀬君ってビジュアルもキャラも芝居も濃いでしょ。薄い薄〜い顔の相葉君や京風料理みたいな薄口芝居をする二宮君の演技を愛する身としては、長瀬君の濃い顔や熱血系キャラを演じているときのコッテリぶりを思うと食欲が失せてしまって、すっかり今まで放置しておりました。そんな私を見るにつけ「翔君やニノの過去ドラマを見ている暇があるんだったら、いいかげんに本命相葉君のドラマも見てあげなさいよ!」とCちゃんから、お叱りを受け、さんざん御尻を叩かれたので、やっとのことで重い腰を上げて見てやることにしました。(←何様) ゴメンよ、相葉君、いままでほったらかして。(苦笑)

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長瀬智也 竹内結子 相葉雅紀


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【キャスト】
桜庭裕一郎 : 長瀬智也(TOKIO) 
新井さくら  : 竹内結子 
新井さつき : 篠原涼子
新井あずさ : 鈴木杏樹
武山亮    : 相葉雅紀(嵐)
遠山千鶴   : 小雪
小峰卓郎   : つんく♂(シャ乱Q)
新井努    : 神木隆之介 
武山太一  : おかやまはじめ 
矢島柾  : 野村宏伸 
箱崎乙彦  : 段田安則 
武山かえで  : 秋吉久美子 
新井真澄  : 宇津井健

【主題歌・劇中歌】
主題歌:松任谷由実 「7 TRUTHS 7 LIES〜ヴァージンロードの彼方で〜」
劇中歌:桜庭裕一郎 「ひとりぼっちのハブラシ」

【サブタイトル・放送日・視聴率】
第1話 「人気スターの極秘結婚」 (2001年4月12日) 16.5%
第2話 「涙の結婚式」 (2001年4月19日) 17.5%
第3話 「激白会見!」 (2001年4月26日) 14.5%
第4話 「涙の大逆転」 (2001年5月3日) 13.9%
第5話 「初恋の嵐!」 (2001年5月10日) 13.5%
第6話 「出生の秘密」 (2001年5月17日) 14.6%
第7話 「ついに暴露!これが俺の素顔だ!!」 (2001年5月24日) 13.4%
第8話 「世界一せつない口づけ」 (2001年5月31日) 15.6%
第9話 「パパラッチ」 (2001年6月7日) 16.0%
第10話 「逮捕の瞬間」 (2001年6月14日) 15.0%
第11話 「離婚」 (2001年6月21日) 15.9%
最終話 「決意」 (2001年6月28日) 17.2%


ドラマ自体は面白かったです。長瀬君の熱血桜庭裕一郎は、案の定得意ではなかったけれど、想像して覚悟もできていたので平気でした。それより何より、新井家の四姉妹(竹内結子、篠原涼子、鈴木杏樹、秋吉久美子)が本当に美しくてキャラクターもチャーミングで素敵で、見ているだけで目の保養になるのが楽しくて、結果的には夢中でみてしまいました。これ、平均視聴率15.3%だったそうですね。フジにしてはイマイチ?しかも相葉君の見せ場が最も多い第5話が13.5%でブービー賞って・・・。ここでも、相葉クオリティを発揮しておりますな。(苦笑)でもね、この第5話が、相葉ヲタのワタクシには、もうたまらなくツボ!相葉君の演じる武山亮君、超カワイイーーーーーーーー!ビジュアルもカワイイし、思春期のちょっと扱いづらい冷めたようなキャラもカワイイ。(惚) 「忘れられない人」の相葉アダムには全く涙腺を刺激されなかった冷血人間のワタクシも「ムコ殿」の5話で武山亮ちゃんがボコボコに殴られるシーンでは「やめてーーー。これ以上、殴らないでーーー!」と小雪気分ですっかり涙目。アダムが殴られようと刺されようと、心が震えることなくボーっと見ていた私でしたが、亮ちゃんが「好きなんだよー!」って叫びながら、殴られても蹴られても相手に向かっていく姿、そのものすごくピュアな恋心が胸に迫って泣けた泣けた。(笑) このシーンだけじゃなくて全編を通じて、このドラマの相葉君は、すごくいい演技をしていると思う。脇役だけれど存在感が全くないわけでもなく、悪目立ちするでもなく、そこにいるのが自然に見えるもの。舞台での相葉君の演技に関しては手厳しく否定的な私でしたが、テレビドラマの相葉君の演技は下手だと思わない。このドラマなんて、すごくいい表情をたくさんしていたし、セリフの間の取り方だって場の空気に馴染んでいて自然だし、誉めだしたらキリないぐらい、このドラマの武山亮ちゃんな相葉君は大好きです。破天荒なママに手を焼きつつ、どうしようもない両親を冷めた目で見ながら、そんな両親を愛しているのがよくわかる。いやはや、マジで可愛すぎる。こんなカワイイ相葉映像を手元に持っていながら、全く見ようとしていなかった自分をいまさらながらに反省だ。ゴメンよ、相葉君。それにしても、武山亮君(相葉君@「ムコ殿」)に思われ、モモ(松潤@「キミはペット」)にも愛される小雪って、オイシイな。そして秋吉久美子は武山亮君(相葉君@「ムコ殿」)の母親で、櫛森秀一君(二宮君@「青の炎」)の母親で、嵐二人のお母さんを経験しているのね。これまたオイシイな、あんな母親思いの息子が二人なんて。(笑) あ、加藤夏希ちゃんも道明寺(松潤@「花より男子2」)と付き合って、アダム(相葉@「忘れられない人」)とも付き合ってたから、オイシイな。それを言うなら、長沢まさみちゃんも、今度松潤と映画で共演だから、拓ちゃん(二宮@「優しい時間」)と二つも恋人役でオイシイな。他にもオイシイ人、いる?なんか、話が違う方向へいってしまいましたが、とりあえず、相葉君の演じる武山亮ちゃんは最高だということです。(←あいばか)

| ドラマ | 23:45 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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「天国に一番近い男 教師編」(全12話)

2001年4月13日〜 6月29日にTBSにて放映された「天国に一番近い男 教師編」(全12話)を見ました。ワタクシのお目当ては、松岡君演じる私立高校「有栖川学園」の教師・隠岐之島和也が担任するクラスの生徒「藤堂あゆみ」役で出演している我らが水茄子様こと、櫻井ヤッターマン翔君。

天国に一番近い男 教師編 (2001年4月13日 - 6月29日、TBSにて放映)
【スタッフ】
脚本:おちまさと、細川徹  プロデューサー:磯山晶
音楽:仲西匡、池頼広    音楽プロデューサー:志田博英
【出演】
隠岐之島和也(現国) : 松岡昌宏(TOKIO)
天童世死見(椎名大輔)(世界史) : 陣内孝則
隠岐之島正(和也の義弟、東大法学部4年生) :妻夫木聡
隠岐之島章子(正の母、和也の義母) : 森下愛子
冴島リンダ(27)(養護) : 梅宮アンナ
那須田潤(30)(物理) : 阿部サダヲ
清水洋太(24)(数学) : 川原澄人
丘秀樹(28)(音楽) : 袴田吉彦
三波賢也(60)(校長) : 北村総一朗
小笠原克雄(43)(教務主任、古文) : 渡辺いっけい
福富開栄(GDG(グローバル・ドリーム・グループ)代表) : 細川俊之
【サブタイトル】
「死ね!ダメ教師」(2001年4月13日放送)
「ドミノ6万個分の命」(2001年4月20日放送)
「怪談…首切り女の祟り」(2001年4月27日放送)
「死ぬ気でダイエット!」(2001年5月4日放送)
「泥だらけの社交ダンス」(2001年5月11日放送)
「NOと言えない男」(2001年5月18日放送)
「サルより価値のない男」(2001年5月25日放送)
「優しい弟の鉄拳制裁!」(2001年6月1日放送)
「友情は命を救えるか」(2001年6月8日放送)
「世界一悲しい悪魔」(2001年6月15日放送)
「炎のガチンコファイト」(2001年6月22日放送)
「和也の死・天使の秘密」(2001年6月29日放送)



ドラマ自体は、陣内孝則が好みではない上に、ちょっとシリアスだし、説教臭いのがウザいし、「いくらなんでも、そりゃないだろー」的な御都合主義が鼻につくこともあり、正直ドラマとして見るのはキツかったのだけれど、櫻井君が演じる藤堂あゆみという少年がミステリアスで目が離せなくて、気がついたら一気に最後まで見てしまっておりました。松岡君自体はそれほど好みではないのだけれど、松岡君の演技は嫌味がないのでけっこう好き。それにしても、翔君、カワイイなー。もっさい頭も、洗練されていないビジュアルも可愛くて仕方がない。とくに恋している男の子を演じる櫻井君は、尋常じゃなく可愛いね。「好き」って顔に書いてある状態を演じている櫻井さんって、毎回毎回、ものすごくツボ。このドラマの藤堂君もだけれど、「ハチクロ」の竹本君とか(関連記事こちら)、「木更津」のバンビとか(関連記事こちら)、心配そうにジーっと見守っていたり、焼もちを焼いたり、思い人を愛情たっぷりの目で見つめたり、相手の言葉に一喜一憂する姿が、もうマジで可愛い。

しかし、櫻井さんって、この頃からずっと「Mr.羞恥」の看板を背負っていたんですね。(笑) とくに社交ダンスの場面ね。あのちょうちん袖のブラウスからして羞恥なのに、踊りだした日にゃ、羞恥すぎて大爆笑させてもらいました。あと、泣きの場面&泣き顔。櫻井さんの演技における最大の弱点は、やはり泣きの場面&泣き顔だと改めて思った私。他の感情表現の時はそんなに気にならないのに、泣きの場面になると、悲しいかな物語の中の人物の気持ちに同化しているように見えないんだな。心(感情)でなくて、頭(理性)で演じている感じがすごくするの。だから嘘臭さというか、わざとらしさみたいなものが鼻につくの。彼の泣く場面を見るにつけ、「泣くシーンって苦手だけど、頑張るぞ!ここで、泣かなくちゃ!頑張って涙を出さないと!」っていう演じる立場の義務感と責任感みたいなものが感じられて。そのせいか、無駄に顔面に力が入ちゃって、ビジュアルもたいへんな状態に・・・。(苦笑) ヲタフィルターのかかった目では、わざとらしさが滲み出ちゃっているドラマの泣き顔も、力みすぎてブッサイクになっている顔も、一生懸命さが伝わってきて微笑ましくて可愛く思えるのだけれど、演技だけを冷静に客観的な立場で見れば、これは翔君の芝居の最大の弱点だと思うんだな。まあ、「天国に一番近い男 教師編」は2001年のドラマだからね、今から6年も前だし稚拙な演技でも仕方ないよね。あ、でも、泣きの演技は「山田太郎ものがたり」と似たり寄ったりだったような・・・。「山田太郎ものがたり」の最終回で世界的俳優演じる山田太郎君のキレイな泣き顔が映った後の櫻井君が演じる御村君の泣き顔で、「あーあ、翔ちゃん、放送禁止ギリギリ顔になってるよ。おまけに、嘘臭い・・・。」と思ってしまったもんなぁ・・・。ってことは、「泣き」の演技に関しては、2001年から成長が止まってるってこと?ダメダメ、翔君、「ヤッターマン」までに「泣き」の特訓しよう!(「ヤッターマン」に泣きのシーンがあるのか謎ではあるが・・・。)

その他の(っていうよりも、最大のツボとも言っても過言ではないぐらい気に入っている)ツボは、加藤あいちゃんの演じる黒沢雛子。この芝居は、はたして上手いのか下手なの(=あざといの)か微妙で判断しかねるのだけれど、とにかくものすごい捨て身な感じとインパクトの強さが、かなりツボ。あの独特の訛りで言う「余談ですが〜」「恐縮です〜」とか面白すぎ。彼女に振り回されている藤堂君が、これまたまらなくチャーミングで面白かった。あと、3年B組生徒の愛川欽也役を演じてたのがマスター(佐藤隆太)でした。1話では、有栖川学園で「学校へ行こう」の収録があるという場面があり、V6の三宅君と岡田君が本人役で登場していたし、物理教師那須田役で阿部サダヲも出てるし、小笠原先生役の渡辺いっけいも、森下愛子も登場しているから、気がつけば、ぶっさん、バンビ、マスター、猫田、ウッチーのパパ、ぶっさん義理ママがいるという「木更津キャッツアイ」メンバー大集合。妻夫木君も「木更津」の日本シリーズだかに出てたしね。あと、梅宮アンナ演じる冴島先生に絡むヤクザ風の男が坂口憲二でした。

天国に一番近い男 教師編(1)天国に一番近い男 教師編(1)
松岡昌宏 陣内孝則 加藤あい

天国に一番近い男 教師編(2)天国に一番近い男 教師編(2)
松岡昌宏 陣内孝則 加藤あい


天国に一番近い男 教師編(3)天国に一番近い男 教師編(3)
松岡昌宏 陣内孝則 加藤あい


天国に一番近い男 教師編(4)天国に一番近い男 教師編(4)
松岡昌宏 陣内孝則 加藤あい

| ドラマ | 11:35 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ドラマ「プリズン・ブレイク」(第2シーズン:全22話)

「プリズン・ブレイク」の第1シーズン(参照記事&レビューは、こちら )は、ものすごく中途半端に終わっていて、続きを見ないことにはどうしようもない状態だったのですが、身近に第2シーズンを持っている人がいなくて、わざわざレンタルして見るほどの情熱も気力もなく放置していたのですが、最近になって職場の先輩が「第2シーズンをゲットしたから貸してあげる!」と気前よく貸してくださった。イェーイ!(嬉) というわけで鑑賞スタート。といってもシーズン1を見たのが2007年1月なので、ほぼ1年前。もう細かいことは、ほとんど忘れていたのだけれど、シーズン2を見始めたら、けっこういろいろ思い出してきたのでノープロブレム。私の中では、「プリズン・ブレイク」は「24」以下という位置づけだったのですが、今回の第2シーズンは「24」の第6シーズンよりも夢中になって見てしまった。シーズン1より、断然好み。いやはや侮っておりましたが、めちゃくちゃ面白かったです。やはり脱獄犯たちのキャラクターが豊かで、どのエピソードも引きつけられるので続きが気になって気になって、寝る時間も惜しんで一気に鑑賞。あと刑務所という狭くて暗い閉鎖的な場所が舞台な第1シーズン1とは異なり、第2シーズンの舞台はアメリカ全土からメキシコ、パナマまでとスケールもデカいので息苦しさみたいものがなくて、あっという間に全部見ちゃった。しかも、さらに主人公のマイケルが素敵すぎて夢中。あの上品さが、ツボ。ああたまらん。カッコイイ〜。あんなにオトコマエだったら、逆に脱獄した後、街中にいたら目立ちすぎちゃうよね。ただね、結構、ツッコミどころも満載です。みんな、脱獄してから素直に家族の元に戻りすぎ。FBIの敏腕捜査官でなくても、家族を見張っていたら絶対捕まえられると確信できるって。だいたい脱獄後の計画までタトゥーに彫る必要があるのか?とか、逃亡計画のデーターが入ったHDDを河に捨てたりとかさ、甘いぜマイケル。あとティーバックの生命力の強さも完全にネタ状態。今回、私のお気に入りはFBI捜査官のアレックス。この人の風貌、一昔前の(ダーティーハリーの後半の頃)のクリント・イーストウッドに似てません?独特のデコの禿げ上がり具合といい、クリントっぽくて目が離せません。アレックスの精神状態がギリギリのところで執念深くガンガン攻める捜査姿勢が、ジャンバルジャンをおいかけるジャベール(@「レ・ミゼラブル」)みたいで、お気に入り。リンカーンの息子のLJは相変わらずイラっとさせるキャラ。そして大統領の秘密があんなことだったとは「さすがアメリカ」と呆れるやら面白いやら。個人的には、サラ(女医)よりもニカ(戸籍上の妻)のほうが好みなんだけれど、マイケルはサラにこだわるのね。ま、いいけど。それにしても、やっとチューしたかと思ったら、何?この終わり方!キィーーーーーー(怒)!また続きが滅茶苦茶気になるじゃんかーーーーー!というわけで、「第3シーズン」が待ち遠しくて仕方がありません。「24」の第7シーズンより、こっちの「第3シーズン」のほうが待ち遠しいよ。ゴメン、ジャック・・・・。

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| ドラマ | 20:07 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

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「ごくせん 2005」(全10話)

「ごくせん」の続編として、日本テレビ系で、2005年1月15日〜 3月19日に放送された連続ドラマ「ごくせん 2005」を見ました。「ごくせん」の松潤が演じた沢田慎君がものすごくお気に入り(※過去記事参照のこと)な私が「『ごくせん』の松潤がイイ!つーか、「ごくせん」面白いよねー。」と何かの折に喋ったところ、嵐も好きだがKAT-TUNも好きだというRちゃんが「松潤もいいけど、亀梨&赤西の『ごくせん』も見てやってくださいよー。」とドサクサにまぎれてDVDを貸してくれたので、見たのである。先日「ヤンキー母校に帰る」を見ていたら、速水もこみちと小池徹平が生徒役で出演しており、「そーいえば、この二人も「ごくせん 2005」で生徒で出てたんだよね?」と思いつつ鑑賞。

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仲間由紀恵 亀梨和也 赤西仁


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第1話 たった一度の高校生活、無駄にするな! …あの熱血教師が帰ってきた!!
第2話 人の強さは力じゃ決まらない、人にはもっと大切なものがある。
第3話 お前らは私の大事な生徒だ!! 見捨てるもんか
第4話 自分の人生、人と比べんな!
第5話 大事なのは、心の強さだ!!
第6話 親の気持ちをもっと考えろ!!
第7話 自分の人生と真剣に向き合え
第8話 私はずっとお前たちのセンコーだ
第9話 父と息子涙の絆…
第10話 胸張って卒業しろ!! ヤンクミと3年D組、涙の別れ 

「ごくせん」好きなんですよ。勧善懲悪でスカっとするし、仲間由紀恵の演じるヤンクミのキャラも、仲間由紀恵のコメディエンヌっぷりも、すごく好きなので、基本的には「ごくせん2005」も好きです。ただ、これ、ほとんど話の展開が第1シリーズ(2002.4.17 - 2002.7.3) と同じだよね?なんだか、どのエピソードも二番煎じ的なので、目新しさがなくて、クラスの生徒たちを入れ替えて焼きなおしたような内容で、単体としてみるなら十分面白いけれど、第1シリーズを見た後だと、わざわざ第2シリーズを作る理由がいまいち疑問というか、別に見ても見なくてもいいような気分になっちゃうというか、とにかくそれほど私は盛り上がらず・・・・。とくに亀梨君の演じた小田切竜って役は、本当に松潤の演じた沢田慎とキャラが被りすぎなんだもん。クラス内では、比較的冷めてて、みんなから一目置かれてて、お金持ちのお坊ちゃんで、お父さんに頭があがらないあたりの設定、そしてヤンクミの素性を知って黙っているあたりも、ほとんど同じじゃん。赤西君の矢吹隼人との絡みがちょっと新鮮な気はするけどさ。まあ、KAT-TUNから二人も出てるから、KAT-TUNヲタさんにはたまらないんだろうけれど、もともと、KAT-TUNに思いいれも全くなく、速水もこみち&小池徹平にも思いいれのないワタクシには第1シーズンだけで十分でございました。それにしても、第2シリーズで登場する体育の先生の東幹久が究極にキツイ・・・・・。あの人、昔はイケメンの代表みたいな扱いだったはずなのに、落ちぶれ感が痛々しすぎるわ。とにかく、第一シーズンで沢田慎(松潤)が超お気に入りだった私としては、「ごくせん」に沢田慎がいないというのが、どうにもこうにも耐えがたく、ラーメン屋のクマが出てくるたびに、「クマー!慎も呼んでこいよーーー!松潤ーーー!カムバーーーック!」という気分が拭えず、結局消化不良のまま、終わってしまった。あまりにも沢田慎が恋しすぎるので、漫画でも読もうかな。(笑)あ、余談ですが、挿入歌の「絆」って、てっきりKAT-TUNが歌っているもんだと思ってたんだけれど、亀梨君だけだったんですね。しかも作詞も亀梨君だったとは知らなかった。

| ドラマ | 22:33 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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「ヤンキー母校に帰る」(全10話)&「ヤンキー母校に帰る〜旅立ちの時 不良少年の夢」

竹野内豊主演で、2003年10月10日から12月12日まで放送されたTBSテレビ系列の連続ドラマ「ヤンキー母校に帰る」と、櫻井翔主演で2005年3月27日に放映された特別編「ヤンキー母校に帰る〜旅立ちの時 不良少年の夢」を見ました。

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竹野内豊 原田芳雄 余貴美子


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【キャスト】
吉森真也 - 竹野内豊
岩崎達 - 原田芳雄
金井志穂 - 篠原涼子
金井小夜子 - 市毛良枝
小野寺隆 - ガッツ石松
早乙女校長 - 唐十郎
伊賀上直樹 - 平泉成
猿渡誠 - 温水洋一
加賀千秋 - 氏家恵
屋敷哲治 - 相葉雅紀 (嵐)
安藤由紀子 - 余貴美子
氏家敬治 - 大和田伸也
氏家牧子 - 永島暎子
二戸秀雄 - 速水もこみち
村瀬元哉 - 小池徹平
高橋貴子 - 木野花
橋本亜紀 - 西山繭子
金井双葉 - 松尾瑠璃
逸紀 - 岡あゆみ
遠田公平 - 田中尚貴
松井 - 夏川純
河野 - 柴嶺亮
嶋田知子 - 高畑淳子  

第1話「涙の編入式」(2003年10月10日)
第2話「非常事態」(2003年10月17日)
第3話「壊れた絆」(2003年10月24日)
第4話「死ぬな!!」(2003年10月31日)
第5話「心のカギ」(2003年11月7日)
第6話「謹慎処分」(2003年11月14日)
第7話「涙の妊娠」(2003年11月21日)
第8話「大麻の嵐」(2003年11月28日)
第9話「学校の死」(2003年12月5日)
最終話 「俺の夢」

連続ドラマのほうは、相葉さんが出ているということで、それだけのために見たのですが、何の前知識もない状態でみたので、相葉さんの役柄にビックリ。てっきり生徒の一人だとばかり勝手に思いこんでたんですよ。なんのこっちゃない、まさか、まさかの屋敷先生!(笑) もうね、登場した瞬間、大爆笑。だって屋敷先生の相葉君がヘナチョコすぎて可愛すぎるんだもの。だってね、あの相葉君が新任の先生ってだけでも笑えるのに、教えているのが国語、しかも古文。「竹取物語」とか教えてるの。(笑) よく読めたねー、古文。相葉君演じる屋敷先生は、小池徹平や速水もこみちの副担任なんだけれど、ものすごいヘナチョコで、元ヤクザな生徒にKY(=空気読めない)発言を連発して、ウザがられて睨まれて脅されたら、校長先生に言いつけちゃって、「だって、僕、こわかったんですもん。」とかいって震えてスネてる姿なんて、もうヘナチョコすぎて可愛すぎ!ビジュアルも黒髪&メガネなもんだから、黒髪相葉大好きな私は、もう、こんなヘナチョコすら愛おしく、「屋敷先生、めっちゃ可愛いーーーー。きゃぁ。きゃぁ。」と一人で大騒ぎしながら見ておりました。好きなんだよね、黒髪ヘナチョコ気味な相葉さん。(※「ピカ★ンチ」のシュンちゃんとか、ブサ可愛くて大好き。)職員室のシーンになるたびに、ウォーリーを探せ状態で、必死で屋敷先生を探す探す。(笑) 職員室の屋敷先生の机の上に、なぜか「赤ベコ」が飾ってあったりするのが、さらに大爆笑。なんで、赤ベコ?(笑) あかん、コレ、相葉が最強にオモロイ。だって、相葉君が、いつも一緒にいるのが温水洋一って、その2ショットだけでも可笑しい。ひとまわりぐらい実年齢が違うはずの竹野内豊相手に、ものすごい無理ありありなタメ口きいてるのも可笑しい。生徒たちも、けっこう見たことある子が多いのね。SAYAKAとか、加藤夏希とか、速水もこみち、小池徹平あたりにくわえ、先日まで「山田太郎ものがたり」でセットでみかけていた忍成修吾と大塚ちひろがいるのも面白い。あの引きこもり少女の作田さん役の女の子、どこかで見た顔だなーと思ったら、「山田太郎ものがたり」の池上隆子のお友達役の女の子(=大塚ちひろ)だった。みんな、脇役で下積みしてたんだね。で、肝心のドラマは、どうだったかというと、実在する人と実話を基にしてるので、ちょっとしたドキュメンタリーちっく。ちょっと、いや、かなりあざとい部分もあるけれど、まあ、学園ものってこういうもんだよね。まあ、それなりに面白かったです。竹之内豊も嫌いじゃないし。それにしても、あれだけ集団でイジメ&嫌がらせをさられておいて、「ごめんね」で許しちゃうナナ恵ちゃんの寛大さと、どうしようもないヘナチョコ屋敷先生に自白したモトヤ君の素直さには、エエエ!?!?とビックリでしたけど。屋敷先生とモトヤ君に絆を感じなかっただけにね。(苦笑)まあ、とにかく、ヘナチョコな相葉さんがあまりに素敵すぎるので、もうワタクシは大興奮。たぶん、この相葉君に萌えてるのって、相葉ヲタの中でも、かなりレアな部類だと思われますが、私には最高にツボでございました。

で、続けて見たのが、特別編。

ヤンキー母校に帰るヤンキー母校に帰る
櫻井翔 蟹江敬三 大和田獏


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ヤンキー母校に帰る〜旅立ちの時 不良少年の夢
【キャスト】
義家弘介 - 櫻井翔 (嵐)
高橋紀之 - 松田翔太
金井志穂 - 原田夏希
向井敬二 - 風間俊介 (ジャニーズJr.)
和泉衛 - 木村了
岩崎達 - 原田芳雄
安達俊子 - 余貴美子
伊賀上直樹 - 平泉成
桜庭貞雄 - 西川きよし
金井小夜子 - 市毛良枝
小野寺隆 - ガッツ石松
高橋仁一 - 蟹江敬三
義家俊夫 - 大和田獏

これは、連続ドラマのほうで竹之内豊が演じた先生の若き日(ヤンキー時代から更生して教師になるまで)を描いたもの。この若き日の義家君を演じていたのが櫻井君だったんだけれど、櫻井君のヤンキー姿、とりわけリーゼントが目に痛いったらありゃしない。嵐ヲタとしてみるには厳しいビジュアルだねぇ。まあ、この当時のヤンキーというと、こういうビジュアルだったんでしょうけれど、櫻井君のヤンキー役って、どうなんだろう?似合ってるの?私にとって櫻井君は優等生のイメージが強すぎるので、もうその先入観があるから、もう冷静に演技力を判断する立場で見れなかったのですが、櫻井君にとりたてて特別なイメージをもってない人なら、案外すんなり似合っていると思えるのかな。熱演ではありましたけど。個人的には、松田翔太が上手いなと思いました。「花より男子」では、セリフ棒読みで、超ヘタクソ!だと思ってたのに、広島弁が案外似合うんだわ。それにしても、連続ドラマも含め全編を通じて、とにかく安達先生を演じた余貴美子が素敵すぎ。前から凄く好きな女優さんなんだけれど、さらに好き度UP。本当に母性と厳しさとすべてが滲み出ていて素敵でした。

原作本は、コレ。

不良少年の夢 (知恵の森文庫)不良少年の夢 (知恵の森文庫)
義家 弘介

ヤンキー母校に生きる (文春文庫) ヤンボコ 俺が北星余市を去るまで ヤンキー先生の子供がわからない親たちへ いま、暗闇でふるえているきみへ ヤンキー先生のたからもの 天使たちの詩

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