Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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韓国ドラマ「怪しいパートナー」

韓国ドラマ「怪しいパートナー」をみました。チ・チャンウクの入隊前の最後の作品で、ジャンルはロマンチックコメディとのこと。

 


チ・チャンウクは大好きだけれど、ロマンチック・コメディ(=ラブコメ)というジャンルが好きではないし、ヒロインもナム・ジヒョンだし(ナム・ジヒョン、嫌いじゃないんだけれど、チ・チャンウクの恋の相手としては少し物足りない)・・・と低めのモチベーションで見始めたのですが、なんのなんの。

これが意外や意外に面白かった!

というのもラブコメというよりも、登場人物たちが検事と弁護士なので、法廷モノの要素が強くて、クライムサスペンス要素もあって、これらの要素にラブを加えて物語を引っ張っていく感じだったので、そのバランスがラブコメ嫌いで法廷モノが大好きな私にはとても好ましかったのです。といっても最初はラブコメにありがちな「出会いは最悪」「まさかの再会」「次第に恋に発展」っていう王道のトタバタ展開でゲンナリしたのですが、そこからまさかの殺人事件勃発で物語が急展開で事件性を帯びていったので、最後まで目が離せなくなりました。

ヒロインのナム・ジヒョンは、最初「チ・チャンウクの恋の相手には似合わないわー。若すぎるし、ビジュアル的にも微妙・・・。」と思っていたのですが、前半はひたすらチ・チャンウク演じるノ・ジウクに一方的に片思いしているという設定だったこともあり、その恋のパワーバランスに全く違和感がなかったせいか、ボンヒというキャラがとてもチャーミングだったこともあり、途中からは可愛く思えてきて、恋の行方も最後まで微笑ましく見れました。しいていうなら、ナム・ジヒョンの茶髪がちょっと下品で残念だった。(苦笑)もう少し落ち着いた色味のほうが本人の顔にもチャンウクとの2ショット的にも似合うと思うのだけれど・・・。(苦笑)

で、お目当てのチ・チャンウクですが、「チ・チャンウクはじめてのロマンチック・コメディ」とのことでしたが、そうなの?ってぐらいチ・チャンウクはコミカルな演技が上手いイメージ。「奇皇后」のタファンも前半のヘナチョコ王子っぷりはコメディ色が強かったし、「ヒーラー」のパク・ボンスとして新聞社に潜入していたシーンなんかもコメディだと思っていたし、そして今回の「怪しいパートナー」でも、コミカルな演技が光っていました。ヒステリックになったり、ムキになったり、クルクル変わる表情を楽しめて微笑ましいシーンがいっぱい。 しかもデキる男の役だからカッコいいのは言わずもがな。スーツ姿も多いので、これまたしっかり目の保養。あんなイケメンで仕事もデキる男と一つ屋根の下に暮らすことになって、料理も作ってくれたら、そりゃー誰でも惚れてまうやろ!(笑)文句なしで魅力的でした。 後半、恋のパワーバランスが逆転したあたりでは、やはり少し納得のいかない部分もありましたが、とにもかくにもボンヒが羨ましすぎました。でも、やっぱり不潔な女はイヤだわー。(苦笑)

脇役の方々もいい味を出してました。ヘラヘラしているけれど、仕事ができる弁護士(チェ・テジュン)もいいし、ライバル女たちもいい味出してたし、悪役たちの憎たらしさも良かったです。2PMのチャンソンの出番があれだけだったのはさみしかったですが。(笑)

途中の事件の真相のあたり、子供の頃に自分が行ったことが、後々こんな大きな事件にかかわっていたとは!?っていう苦悩の場面は、チュウォンの「猟奇的な彼女」と重ね合わせてみてしまいました。放映時期も似ていたし、私が鑑賞した時期も同じだったから余計に。そこも含めて面白かったのだけれど。

チ・チャンウク作品も私としては全くハズレがないんだよねー。娯楽要素が強い作品が多くて気楽に見れて面白い。ますます大好きになりました。チュウォン共々、除隊後の作品を楽しみに待っておこう。

| ドラマ | 20:23 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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韓国ドラマ「総理と私」

韓国ドラマ「総理と私」を観ました。母の韓ドラ師匠が母に貸してくれたとかで一緒に観るハメに。(※なぜ、あえてこれを貸してくれたのかは謎)




ジャンルはラブコメ。ドラマの展開は、ありきたり。最初の出会いは険悪で、史上最年少で総理大臣になったデキる男と、ゴシップ記事専門の女記者がひょんなことから契約結婚をすることになり、契約結婚だったはずがお互いに本気で惹かれはじめ・・・といった、いかにもラブコメっぽいお話。

出演はヒロインの女記者が少女時代のユナ。総理大臣役がイ・ボムス、その補佐役にチェ・ジョンアン、その部下がユン・シユン。このあたりが主要役どころ。ラブコメというジャンルは好みではないのだけれど、もともと私の中で少女時代のユナの好感度は高いので、鑑賞も全く苦にはなりませんでした。このドラマのナム・ダジョンというキャラクター自体が明るく前向きで可愛い性格なので、違和感なく見れました。それにしてもユナちゃん、細いねー。

総理役の人も背は小さかったけれど総理っぽかったから違和感もなく、あと補佐役のチェ・ジョンアンがとても綺麗だったので目の保養。イケメンカテゴリーで登場しているのであろうユン・シユンは、とくにトキメくこともなく可もなく不可もなく・・・といった感じ。「製パン王キム・タック」のときにキム・タックよりもク・マジュン派だったのはマジュンがチュウォンだったからかなー?単体でみたらトキメクかしら?と思っていたのだけれど、単体でユン・シユンを見てもトキめくことがなかったので、やはり私のツボに大きくハマる人ではなさそう。(苦笑)でも嫌いではないです。

ドラマは気楽に見れる感じ。テンポは悪くなかったので、ラブコメ嫌いでもそれなりに楽しめました。

| ドラマ | 18:22 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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韓国ドラマ「蒼のピアニスト」

韓国ドラマ「蒼のピアニスト」を観ました。タイトルから兄弟ピアニストが競争しながら切磋琢磨するドラマを想像していたのですが、ピアニストの物語というよりは作曲家というかピアノ製作者?っていうよりも、大手ピアノメーカーの跡継ぎをめぐる骨肉の争いが中心の物語で、ドロドロの愛増復讐劇でした。(笑)  原題は「五本の指」というらしい。こちらの方がしっくりきます。 で、「蒼の」ってなんでつけたんだろ?いまいち意味不明。(苦笑)



大手ピアノメーカーの跡継ぎをめぐる兄弟ですが、天才肌のピアニストの兄ユ・ジホをチュ・ジフン、そんな兄にコンプレックスを抱いて憎み続けている弟ユ・イナをチ・チャンウクか演じています。私のお目当ては、当然、弟のチ・チャンウク。この作品で初めての悪役を演じたとのことで期待して見始めたのだけれど、いやー、ユ・イナ、本当にコンプレックスの塊の器の小さい卑屈な男で兄をイジメ倒しておりました。 でもねー、チャンウクのユ・イナ、嫉妬したり、おびえたり、泣いたり、叫んだりってのは「奇皇后」で見ていたからか、そんなに違和感なかったです。 そして案の定、悪役といえども妙に可愛くて憎めない。(笑) それは、まさしく「製パン王キムタック」で大好きなチュウォンが演じていた悪役ク・マジュンを見守っていたときと同じ感覚。 ク・マジュンとユ・イナ、親友になれるんじゃないかしら? お金持ちの一人息子として甘やかされて育っていたら父親がいきなり異母兄を連れてきて、その異母兄の才能にコンプレックスを持ってイジメ、その異母兄と同じ女を好きになり、母親は強烈に恐ろしいキャラで、そんな母の秘密に驚愕するとか、共通点だらけです。(笑) ある意味、韓国ドラマあるあるがおてんこ盛りとも言える。(笑)

それにしても好きな俳優が悪役を演じているドラマって楽しい! 人間としての良心は、間違いなく正義の人に感情移入するので、その主人公が好みの顔であろうとなかろうと心は寄り添うのだけれど、悪役が好きだと「うわー、普段あんなに善良な好青年なくせに、こんなに悪に変貌しているわー」と、その変貌っぷりに注目し、その変化を楽しむという別の楽しみが生まれるので、結果としては、正義の人も悪人もどっちの立場にも感情移入しながら楽しめちゃうので、かなり得した気分になります。(笑) とりあえず兄弟愛に目覚めてからのイナが可愛い。結局、最後までイナ(チ・チャンウク)で楽しんだドラマです。あと肌ツルツル、スタイル抜群、正論をズバッという血の繋がらない祖母のナさんが素敵だった。

ドラマはある意味ラストの展開は陳腐でもあり、予想外でもあり、そしえラブストーリーのオチが意外でした。ヒロインの存在感がどんどん失速していくのが意外。(苦笑) 結局、ジホも何も知らないまま帰国してたっぽいから、真実を知ってからの先がむしょうに気になりました。

| ドラマ | 22:36 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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韓国ドラマ「雲が描いた月明かり

韓国ドラマ「雲が描いた月明かり」をみました。ちょうど「トンイ」を見た後だったから、子役のキム・ユジョンちゃんが、大人になった姿を見てみようかと思って手に取ったわけです。





このドラマ、本国では大ヒットしたとかで、ちょうど2月にソウルに行った頃は、町中が「太陽の末裔」のソン・ジュンギと「雲が描いた月明かり」のパク・ボゴムだらけでした。TVのCMもボゴムだらけ。コカコーラー、柔軟剤、ピザハット、他にも見たような・・・。それぐらい話題になったドラマらしいということで、かなり期待してみたのだけれど・・・。

全然面白くなかったんですけどー。(苦笑)

そもそも、女が男のフリをしているドラマってのが大嫌いな私。ついでにパク・ボゴムにも全くトキメカナイ上にラブストーリーが苦手な体質となると、当然ながら厳しいドラマでした。(苦笑)

このドラマでパク・ボゴムが演じた世子様は、李氏朝鮮第23代国王純祖の息子、孝明世子がモデルだそう。ちなみに史実では、「1812年王世子に冊封され、1819年10月嘉礼を挙げ、1827年父・純祖の命により代理聴政をして、安東金氏の勢道政治を牽制し、妻の実家・豊壌趙氏の人物を重用したが、3年後の1830年に享年22(満20歳没)で没した」のだそう。王にならずして亡くなった方で、短命だったみたいです。(悲)

それにしても、なぜこのドラマがヒットしたの?少女漫画みたいな話だから若い世代にウケたのかしら?少女の心を失ったオバちゃんには魅力がよくわからず…。ただただ苦痛でしかないドラマでしたわ。(苦笑)

| ドラマ | 22:58 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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韓国ドラマ「トンイ」

これまた友達からオススメされた韓国ドラマ「トンイ」を観ました。李氏朝鮮第19 代国王、粛宗(スクチョン)の側室で、第21 代国王(英祖)の生母、淑嬪崔氏(スクピン チェシ)の物語です。



李氏朝鮮第19 代国王、粛宗(スクチョン)や淑嬪崔氏(スクピン チェシ)が登場するドラマは、過去に「テバク」や「チャン・オクチョン」 を見ていたし、歴史の大筋は把握していたけれど、

これ、めちゃくちゃ面白かった~! 

とくに目の保養になる好みの俳優さんが出演していたわけでもないのに、最後まで全く飽きることなくグイグイと物語に引き込まれ、後味も爽快。かなり楽しめたドラマでした。さすが、友達のオススメ作品。

というのも、まずね、子役がイイ! トンイ役の子役は、「太陽を抱く月」や「イルジメ」でもおなじみの名子役キム・ユジョン。「太陽を抱く月」や「イルジメ」でも感心したけれど、本当に子役が可愛い&演技上手だと、ググググーっと引き込まれる。しかも大人になってからのトンイ(ハン・ヒョジュ)にバトンタッチしても違和感がないのよねー。雰囲気というか透明感が似てるのかしら? そういえば、「イルジメ」でも子役がキム・ユジョンで大人になったらハン・ヒョジュだったんだ!

あとトンイの子役(キム・ユジョン)も可愛かったのだけれど、それに負けず劣らず可愛かったのが、後半に登場するトンイの息子、延礽(ヨニン)君(イ・ヒョンソク)。気難しい先生や本来なら政敵とも言える異母兄の世子様も思わず可愛がってしまうという設定が本当にリアルに感じるぐらい妙に可愛いくて、この可愛くて聡明で愛くるしいキャラクターの延礽君がのちに英祖となって自分の息子(思悼世子)を米櫃に閉じ込めて殺してしまうだなんて信じたくなくなるぐらい。(笑)そんな可愛い延礽(ヨニン)君が、こんなに幼くして朝廷の権力紛争に巻き込まれてしまうので、もうすっかり夢中で応援しながら見ておりました。

チャン・オクチョンも、私はドラマ「チャン・オクチョン」のキム・テヒよりもこちらの「トンイ」でチャン・オクチョンを演じたイ・ソヨンのほうが美しさもキャラクターもしっくりきました。万人が納得するほどの美貌の持ち主で、聡明で凛としていて粛宗(スクチョン)が夢中になったのも頷ける存在、そしてどんどん欲にまみれて変貌していく様子、粛宗(スクチョン)がどんどんトンイに心が傾いていく様子も説得力のある展開で納得でした。そりゃ「トンイ」を先に見ちゃったら「チャン・オクチョン」は観る気が失せる&足元にも及ばないかも。(苦笑) とはいえ、粛宗(スクチョン)はやはりドラマ「チャン・オクチョン」のユ・アインのほうが好きです。単純に私の好みの問題だけで、こちらのチ・ジニの粛宗(スクチョン)も全く不満はありません。最初はなんだか優男すぎるなぁと思って観ていたけれど、後半からはすっかり王様のカリスマを感じながら見ていたし、ちょっとコミカルで面白かったし、トンイと粛宗(スクチョン)の関係も微笑ましかったので。

で、メインキャラのトンイのハン・ヒョジュもとてもよかったです。チャン・オクチョンの華やかな美しさとは対照的な控えめな美しさというところも妙にリアリティを感じたし、性格がすこぶる良くて誰からも愛されるキャラクターという設定(※政敵に当たる人たちからは殺したいほど憎まれてはいた)なのだけれど、それすらも嫌味に感じない、妙に説得力を感じる爽やかな存在感で、ものすごく自然体な可愛らしさ。粛宗(スクチョン)が徐々に惹かれていくのが妙に納得できました。

その他の脇役もいい。イニョン王妃の清楚な感じも良かったし、オクチョンとトンイの双方のオラボニ(兄上)の存在感とキャラからも目が離せず、「ラブレイン」に出てた竹中直人もどきのおじさんもこのドラマではいい味を出していたし、母上が「キリン」と呼ぶイ・グァンス(笑)も面白かったし、いろんなドラマで見かける脇役のおっさんたちもそれぞれにいい味を出していて、やはり宮廷での陰謀モノは面白いなーと実感。とりわけ陰謀を乗り越えてのサクセスストーリーはスカっと爽快だし、大好きなジャンル。とても楽しめました。

| ドラマ | 23:01 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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韓国ドラマ「密会」

韓国ドラマ「密会」を見ました。これ、パッケージやタイトルを見ただけでは絶対に手に取らない部類。(苦笑)しかも不倫モノと聞いただけで、さらに観る気を失うレベルなのだけれど、出演しているのが最近母と二人してお気に入りの俳優ユ・アイン。しかもこのドラマでは天才ピアニスト役で、ユ・アイン本人が実際にピアノを弾いている(オケと一緒にピアノ協奏曲まで!)というので、興味が湧き始めたところ、これまた私のお気に入りの俳優チ・チャンウク様が「『密会』というドラマがとてもよかった。ああいうドラマに出てみたい。あのユ・アイン先輩が素晴らしく演じておられて、いつか機会があったらユ・アイン先輩と共演してみたい。」とまで言っており、本国でも視聴率も評判も良かったというし、そんなにいいの?と半信半疑で見始めたのですが・・・・。






私は全くダメだったわー。(苦笑)


チャンウク氏は、一体、何を気に入ったのだろう???(苦笑) っていうか、ユ・アイン好きな私でも、このユ・アインはキモい。(苦笑) だって、どうみても相手の人妻はオバちゃんだし・・・・。 ドラマ内では20歳の年の差のある不倫カップルってことでしたが、そのまんまの年齢差に見える。どうしてもこの人妻に魅力を感じない。ピアニストとしての魂と魂が惹かれあい、芸術的共感から生まれた愛っていうっていう状況は頭では理解できても、やはりこの二人の組み合わせは生理的に受け付けなかったわー。(苦笑) 二人とも気持ち悪いとすら思えてきたし。(苦笑)  「K2」の奥様とボディガードの組み合わせはアリだと思えたから、不倫がダメってわけじゃなくて、このオバちゃん自体が受け付けないんだとも思われる。(苦笑) いや、ユ・アインもか!?(苦笑) しかも、けっこうジワジワと愛に気付くとかじゃなくて、双方いきなり!?みたいな、もう少しよく考えてみたらどう?みたいな展開にこれまたついていけず・・・。(苦笑) 上流社会の足の引っ張り合いとかドロドロも気分のいいものではないけれど、そこは陰謀だったり策略だったりがメインになれば面白そうだとは思ったのだけれど、結局なんかすっきりしなくて、その上流階級のドロドロとそれと対比されるイ・ソンジェ(=ユ・アイン)のピュアさの対比にもイマイチピンとこなくて・・・・。(私にとってのピュアの極みは「グッド・ドクター」のパク・シオン) これを一番最初に見てたら絶対にユ・アインにハマることはなかったかもなー、ってぐらいビジュアルすらもキモく感じるぐらいの嫌悪感でいっぱい。(苦笑)  とりあえず「六龍が飛ぶ」のキル・テミとイ・バンウォンが一緒に出てる!っていうワクワク感と、ピアノを弾くユ・アインだけが心の支えだったドラマでした。(苦笑) 

| ドラマ | 21:24 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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韓国ドラマ「シグナル」

韓国ドラマ「シグナル」を見ました。これ、ちょうど私が韓国ドラマを見始めた頃に「太陽の末裔」と並んで話題になっていたドラマで、2%で成功と言われるケーブルテレビ局のドラマにもかかわらず異例の最高視聴率13%(ケーブルテレビドラマ史上歴代2位の視聴率)を記録した作品だそうで、第52回百想芸術大賞でも「太陽の末裔」と評価を分けて、作品賞、脚本賞、女性最優秀演技賞(キム・ヘス)の3冠に輝いたドラマらしい。




ジャンルはサスペンス。傑作サスペンスだといわれるほどの評判の作品とあらば、サスペンス好きとしては興味がひかれないわけがない。といっても誰が出ているのか全く予備知識なく見始めたのですが、主演3人のうちの男性2人は過去ドラマで見たことある人で、パク・ヘヨン警部補は、「ファッション王」でユ・アインが演じていたカン・ヨンゴルをイジメまくっていたアホボン(=イ・ジェフン)だったし、イ・ジェハン刑事は「根の深い木」のダンディなムヒュル(チョ・ジヌン)だったし、他にもけっこう見たことのある人がたくさん出ていました。

ストーリーは、ザックリいうと古い無線機が過去と現在をつないで未解決事件を解決していく話です。未解決事件と、過去のトラウマや心の傷が徐々に絡み合っていく様子が気になって目が離せなくなる系です。「ミセン-未生-」のキム・ウォンソクが演出した作品とのことで、見れば納得、ドラマの映像の色調とかトーンが「ミセン-未生-」にとても似てました。ずばり暗くて辛気臭い。(苦笑) しかも未解決事件(なかでも連続殺人が多い)を扱っているので、遺骨や死体がチョイチョイ登場することもあって、ちょっと不気味というか、夜中にひとりで電気を落とした暗い部屋で見ているとちょっとコワイし気分のいいドラマではない。(笑) でも警察内部の陰謀だったり権力者による隠ぺい工作だったりも絡んでくるので、ハラハラドキドキもあって続きがとにかく気になる系で面白かったです。

パク・ヘヨン警部補役のイ・ジェフンは、「ファッション王」のときの役が超嫌なヤツでめちゃくちゃイメージ悪かったし、ルックスも全く好みでもないだけに、見始めて彼が登場したときは、「えー、この人が主役なの...見る気が失せる...。」とテンションが下がったのですが、ストーリーに引き込まれて、過去を抱えたプロファイラー役も似合っていたしで、途中からは特になんとも思わなくなってきた。っていうか、彼らの上司の警察局長が憎たらしすぎて、あいつをやっつけてくれー!!!と途中からは応援モードになってました。(笑)しかし、イ・ジェフンの鼻の尖り方ってすごいね、三角定規みたい。

正義を貫くイ・ジェハン刑事(チョ・ジヌン)は、素敵でした。ムヒュルといい、イ・ジェハン刑事といい、好感度高いです。ひたすら応援しつづけました。チャ・スヒョン刑事(キム・ヘス)の変貌ぶりもおもしろかった。昔は初々しかったのに、百戦錬磨であんなに逞しい女性になったのですね・・・。

最後の手前まですごく面白かったけれど、最終回の最後のオチは、どうもスッキリしなかった。え?結局どういうこと?みたいな。(苦笑) 過去が変われば現在も変わるし、その現在も思い通りには変えられないってことですかね?とにかく、その続きも見せてよー!みたいな終わり方で、いまいちスッキリしません。そこが微妙。(苦笑)

| ドラマ | 19:42 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」

韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」を見ました。韓ドラ師匠から、「これは観といたほうがいい」と布教の品が届いたのです。有名なドラマだけれど長そうだからと敬遠していたけれど、全話揃って貸して貰ったので、せっかくだから観てみることに。





面白かったのだけれど、そもそも宮中の水刺間(スラッカン=王様の食事をつくる台所)で働く女官たちの話なので、主要登場人物が女ばかり。やはり心ときめくイケメンがいないというのは観る楽しみが減ります。(苦笑) どこを探しても全くもって目の保養になるイケメンがいなかったので、途中で飽きてきた。(苦笑) 一応、チ・ジニがイケメンポジションなんだろうけれど、とくになんとも思わない人だったし・・・。

チャングムは「出る杭は打たれる」タイプだね。諸手を上げて応援したくなるタイプではなかった。たまにイラっとすることも。(苦笑) それでもイ・ヨンエは美しいし、悪役は憎たらしいしで、なんやかんやで応援しながら観てましたが。

私は、やはり前半の宮中の水刺間(スラッカン)が舞台のころが一番面白かったです。済州島に渡ってからや医女になって宮中に戻ってからも面白かったけれど、やはり水刺間(スラッカン)でハン尚宮×チャングムVSチェ尚宮×クミョンでバトルしてる頃が一番面白かったです。しかし女の世界の嫉妬や陰謀って、ちょっと陰湿。やはり宮中の陰謀は男の陰謀のほうが面白い。

気に入ったのは親友ヨンシンの出世ぶり。玉の輿な展開が面白かった。あとは子役のチャングムちゃんが妙に愛嬌のある子で妙に印象深かったです。ところで、チェ尚宮(←女官長のほう)ってどうなったん?キムチ納屋に逃げ込んだところで終わってたような・・・。

| ドラマ | 23:38 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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韓国ドラマ「笑ってトンヘ」

韓国ドラマ「笑ってトンヘ」をみました。これ、最近のお気に入りの俳優チ・チャンウクの出世作だし、視聴率も40%を超えたヒット作だということで以前から興味はあったのですが、いかんせん長いって聞いていたし(なんと全159話)、チ・チャンウクのビジュアルも今ほど洗練されてなさそうだったこともあり避けていたのだけれど、CSで契約しているチャンネルで一挙放映するというので、重い腰をあげて見はじめたら、1話が35分とみじかい(実質は普通のドラマだと全80話ぐらいの内容)ので、案外余裕で完走しました。(笑)





物語は、愛憎劇の要素が強いホームドラマって感じかなあ。 母一人、子一人で、生まれたときから父を知らずに母と二人で暮らすトンヘ君が、いろんな人にお世話になりながら実の父を探す話がメインなんだけれど、その母は事故の後遺症で脳に障害があるため知能が子供のようなピュアな女性で、そんな母を抱えながら頑張っていくトンヘ君を、まさに「笑ってトンヘ」というタイトルにあるように応援しながら見守るドラマです。とにかく続きが気になって仕方がないし、チ・チャンウクが演じるトンヘがとにかく素直で前向きで優しい好青年なので応援したくなること必至だし、チャンウクのビジュアルも良かったしで、結局159話が全く苦になることなく鑑賞できました。

この「笑ってトンヘ」ですが、恐ろしく狭い世界であれやこれや事件が起こったり繋がりがあったりして、内容だけ言えばある意味ドロドロといえばドロドロだし、いろいろと陳腐な要素も満載なのですが、その陳腐さが逆に面白いというか、妙な爽やかさがあるというか、身構えたほどもしんどくもなくて、好感度の高い面白いドラマでした。 

このドラマの爽やかさの要因の一つにチ・チャンウク演じるトンヘの爽やかさがあると思うのですが、チ・チャンウク、やはり好きでした。なんかねー「陽」のオーラがあるんだよねー。だからか頑張る男が妙に似合う。ビジュアルは最初とホテルの幹部として働きだしたあたりのオール前髪みたいな髪型は微妙でしたが、おおむね悪くなかったし、トンヘが応援したくなるぐらい素直で前向きで優しい頑張り屋さんなキャラなので、嫌う要素は皆無でした。ボンイちゃんとのラブストーリーも微笑ましくてかわいかったし。

逆にトンヘを苦しめる人たちの憎たらしいこと!(笑) 特に、キム・ドジンとユン・セワには、イライラしっぱなしでした。キム・ドジンは悪役的立ち位置なんだけれど本当に器の小さい男でムカつきっぱなしでした。とくに酔っぱらって車で寝てただけのくせに、海についたらトンヘがいてビックリしたあげく、トンヘだけ置いてお父さんと帰ってしまったときは「おい、ドジン、それはあかんやろー。(笑)」ってテレビに向かってツッコミいれたよね。(笑) 「笑ってトンヘ」のキム・ドジンって、「製パン王キムタック」のときのチュウォン演じるク・マジュンとほぼ同じ状況の人なのに、ク・マジュンには共感できる可愛さを感じたものの、キム・ドジンにはそれを全く感じられず憎たらしくてしかたがなかったのは、演じている俳優が大好きなチュウォンか、イ・ジャンウかの違いも関係しているのでしょうか?(苦笑) イ・ジャンウもスタイルがよくて見た目は全然悪くないのだけれど、とにかくキム・ドジンの器が小さすぎてイライラしました。それだけに、いつギャフンと言わされるのかが楽しみで楽しみで最終回までわくわくしっぱなし。(笑)そして最終回で、あっさり「ヒョーン♪」と言いながらトンヘに駆け寄って懐いている豹変ぶりにはビックリするやら失笑するやら。(笑)それ、いくらなんでも変わりすぎじゃね?(苦笑) 登場人物は限定されているし、狭い世界でグルグルつながっていくから、最終的にどうオチをつけるのかってところが見どころだったのだけれど、最終回は若干ご都合主義が・・・。(苦笑) キム・ジュン、それならそうともっと早く気づけ!みたいな。(笑)でも、全部うまくおさめるには、そういう方向でまとめるしかないよね。

あと、トンヘが探し続けた父ジェームスは、あのモッサイふつうのおっさん俳優だったことが衝撃。(苦笑) ただの父親だったら、べつにふつうのおっさんでもいいんだけれど、二人の女性(しかもどちらのマダムもけっこう素敵だったのに)を夢中にさせ、街を歩けばマダムがざわつくという設定のジェームスの魅力がイマイチよくわからない。(苦笑) 「ラブ・レイン」のときの竹中直人もどきが初恋に執着する姿もドン引きだったけれど、あのモッサイふつうのおっさんのジェームズが恋に執着する姿も少し引いた。(苦笑)

個人的には、カメリアホテルの女社長さんが好きでした。凛としていて冷静で、それでいて乙女な部分もあって。服装も年齢に見合ったオシャレで素敵。(毎回持ってるバッグが違うのも目で楽しませてもらいました。) 

なんやかんやで159話なんてあっという間。夢中で見れて面白かったです。

| ドラマ | 18:46 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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韓国ドラマ「シカゴタイプライター」

最近、私と母の間でユ・アインブームが起こっています。(笑)やはり演技の上手い人、とりわけ作品によってキャラクターをガラリと変えてくる人の出演作品は見ていて飽きないのだ。というわけで、ユ・アインの最新出演ドラマ「シカゴタイプライター」を見ました。




これ、ユ・アインウォッチャーとしては演技面でもストーリー面でもビジュアル面でも超楽しめた大満足の作品でした。(笑)

タイトルの「シカゴタイプライター」ってのは、物語のキーになっている文字通りのシカゴから届いたタイプライターという意味のほかに、アメリカ合衆国で開発された短機関銃「トンプソン・サブマシンガン(Thompson submachine gun)」の通称でもあるのだそう。このトムソン銃は銃声がタイプライターのタイプ音に似ていることから「シカゴタイプライター」と呼ばれているのだとか。この機関銃も物語のキーになってきます。

物語は、前世と現世が交錯するファンタジーのような時代劇のようなミステリーのようなラブストーリー?前世の舞台が大日本帝国占領下の朝鮮なので、なんとなく暗くて重い悲劇なのかとおもいきや、コメディ要素もあり、ファンタジー要素もあり、ラブストーリー要素も強くあり、それでいてミステリー要素もあり、全部の要素が私の好みの配合で融合していた感じで、超好みのテイストで、ツボにハマりました。とても面白かった。

見終わった後は余韻もあって後味も悪くはなく、それでいてせつなくもあり、前半少しテンポがかったるいかな?と思う部分もあったけれど、前半はコメディ要素が面白く、中盤からは勢いがついて、物語の展開の面白さが加速していった感じ。

メインキャストの方々は、みなさん前世と現世と一人二役を演じています。その中でも一番キャラの変貌の幅が広いのがユ・アイン。見た目から全然ちがう。(笑)現世でのハン・セジュは売れっ子スター作家でビジュアルは故・横山やすしレベルのファンキーな角刈り頭だし、前世は薬屋の息子で医大出身ながら医師にならずに小説を書いている革命家。ビジュアルはゆるやかなウェーブの長めの前髪のヘアースタイルで角刈りからのギャップもあって、とてもセクシーなイケメンに見えます。(笑)いやー、髪形って大事ねー(しみじみ)。


ファンキーな角刈りの現世のビジュアルと前髪長めな前世のビジュアル

とりわけ前世のキャラクターはクールで心にしっかりと壁を作っていて、私情を見せないクールな革命のリーダー。その壁で守られて人に見せない心の内がとてもせつない。しかも演技が上手いからよけいにせつない。革命家のときのカリスマオーラーや私情を隠すあたりは、「六龍が飛ぶ」の後半のイ・バンウォンを連想させました。イ・バンウォンもある意味革命家だったしね。あ、ハン・セジュのお父さんは、「六龍が飛ぶ」のときと同じお父さんだった!(笑)イ・ソンゲを演じていたチョン・ホジンがこのドラマでもお父さんでした。こちらでもお父さんは偉大な大御所設定でした。現世の角刈り頭のハン・セジュのクルクル変わる表情も面白かったです。おしゃれの最先端すぎるのか、チンピラみたいなファッションも妙にシックリ着こなしていたり、かとおもったら急にさわやかアイビー風になっていたり、ファッションチェックも面白い。まあ、このあたりはユ・アインを好きじゃなかったら全く楽しめないのかもしれないけれど(苦笑)、ユ・アインウォッチャーとしては大満足です。(笑)

ヒロインのチョン・ソル役のイム・スジョンは、愛読家で、獣医であり、元オリンピック代表にまでのぼりつめた射撃の経験者という設定。キャラクターのせいなのか、本人の素質なのか、見ているうちにどんどん可愛く思えて、二人のラブストーリーを微笑ましく見守れました。韓国ドラマにありがちな男装は、どうみても女性でしたが。(苦笑) ゴーストライター、ユ・ジンオ役のコ・ギョンピョも良かったです。実年齢はおそらくユ・アインよりかなり年下だとおもうのだけれど仲良しに違和感がなくて、ミステリアスなんだけれど、どこか飄々としている感じが役にピッタリ。この三人トリオが微笑ましくて可愛くて、ずっと見ていたい気分になりました。あと、ハン・セジュとお互いに信頼しあっているカン秘書もステキ。ライバル作家のペク・テミンは、二つの顔の豹変っぷりが不気味でした。何が心配って飼われてる猫ちゃんです。あれ以上虐待されていないことを祈る・・・。(苦笑)

そして、この作品を最後に兵役に入る予定だったユ・アインでしたが、持病のせいで兵役免除になり本国では大パッシングを受けていて、持病を完治させるまで表舞台に出てこれない気配のようだったけれど、もっともっと演技を眺めていたいし、あの才能を埋もれさせるのは惜しいので、早く病気が治って世論も落ちついて復帰できるといいな…と願っていたら、早速次の演技仕事(映画)が決まり、撮影に入っているみたい。村上春樹の短編小説「納屋を焼く」が原作の映画なんだとか。とりあえずこちらも楽しみだな。

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韓国ドラマ「THE K2」

韓国ドラマ「THE K2」を見ました。私のお目当てはもちろん主演のチ・チャンウク。ドラマのジャンルはアクションで、タイトルの「THE K2」というのはチ・チャンウク演じるボディガードのコードネームです。



大統領選挙を前に2人の大統領候補の命がけの戦いがメインなのですが、片方には隠し子(娘)がいて、その隠し子の命を狙う者がいて、そしてその隠し子を守るボディガード(チ・チャンウク)がいて、そこにスポンサーである財閥の後継者争いも絡んできて・・・みたいな話。

まるでトム・クルーズ主演のアクション映画を見ているような感じの内容です。設定からして、諸々いろんな意味でありえねー度満点。失笑とかツッコミどころを超えて、突き抜けた面白さがあります。(笑)とにかく馬鹿馬鹿しくて面白い。好きだわ―、こういう超アホアホ系!(笑)大げさなBGMもテンションが上がる!(笑)

お目当てのチ・チャンウクですが、これまたカッコ良かったー。このドラマはチ・チャンウクの肉体美と身体能力の高さを愛でるドラマといっても過言ではないぐらい肌(筋肉)の露出度が高くて、トムちん映画並みに上半身裸の見せ場だらけ(風呂場の乱闘シーンでは敵も含めて全裸で戦ってるし)で、肌(筋肉)の露出をしていないときは、ほぼスーツだしで、どちらにしても目の保養。(笑)


仔猫にスルメをあげるという
何気ない日常を描いたシーンでも
タンクトップで筋肉披露。(笑)


そんなチ・チャンウクがひたすら血まみれで大暴れしていて、しかもべらぼうに強くて不死身。撃たれても刺されても死なないし、手術しても数時間後には走り回っています。(笑)ジャック・バウワー並みの無敵&不死身です。超馬鹿馬鹿しいぐらいの不死身でもルックスが文句なしにカッコイイしアクションもキレがあるので全部許せてしまうんだな。(笑)




ヒロインは少女時代のユナです。相変わらず細い!可愛い!ユナちゃんのことは嫌いじゃないのでヒロインとして全く不満なく見ていたのですが、私はどちらかというとアンナお嬢様×キム・ジェハ(K2)の2ショットよりも奥様×キム・ジェハ(K2)の2ショット様のほうが萌えどころ満載でした。なんとなく奥様といっしょのときのジェハ(チ・チャンウク)のほうが色っぽかったので。ジェハは可哀相な女性にすぐ同情して恋してしまう性格なんでしょうな。ラニアといい、アンナといい、奥様といい、可哀相なところに惹かれてる感じがした。この手のタイプは女に騙されやすそうで心配だわ。(笑)それにしても奥様素敵だったわー。まず何より美しいし、性格の悪いところも貪欲なところも含めて、私には愛すべきキャラでした。奥様に楽しませてもらった気分。あと、あのうさんくさい財閥の会長(奥様の弟)とか、ライバル候補議員とか、悪役チームも妙にチープで馬鹿馬鹿しくて面白かったです。

で、結局、誰が大統領になったんでしょうか?(笑)めぼしい候補者が全員いなくなっちゃったあの国の行く末がとても心配。(笑)そして、財閥のお嬢様をめぐる骨肉の財産争いというあたりで、なんとなく「ヨンパリ」を思い出しちゃいました。ヨンパリの組長さんとTHE K2の師匠様が同一人物だったからかしら?(笑)

| ドラマ | 07:16 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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韓国ドラマ「猟奇的な彼女」

大好きなチュウォン様が入隊前に撮っていったドラマ「猟奇的な彼女」を見ました。チュウォン様の初時代劇とのことで、大ヒットした同名タイトルの映画の設定を朝鮮時代に置き換えて、設定等はいろいろ変えて作ったラブコメとのこと。とにかく撮影中からとても楽しみにしていた作品だったのですが、本国では視聴率がイマイチ伸びず、すでに先に見ていた方々やファンの方々も「期待ハズレ」だとか「イマイチ」だとか「チュウォンとオ・ヨンソの無駄使い」だとか「一般の人には勧めづらい」と口を揃えて言っていたので、かなり身構えて鑑賞。(苦笑)



とりあえず、つまらないわけではないのだけれど、めちゃくちゃ面白いというほどでもないというか、どうもテンポが悪いんだよね。(苦笑) 本来なら全16話のドラマなのでしょうが、ここ最近SBS製作のドラマって1話を30分づつに分けて2話にして話数を稼いだ作りになっているものが増えつつあるようで、それが仇になっている感じがしました。中途半端にブツ切り感があって、また前回のあらすじ説明みたいなのが入るせいで緊張感も集中力も途切れてしまい、どうもテンポが悪く感じました。(苦笑)ミステリーの部分(=キョヌの悪夢のくだり)の題材は悪くないとは思うのだけれど、ラブコメテイストに重きを置いたからか、どうも諸々が浅いのでどっちつかずというか何というか、悪役(とくに王妃)がイマイチ何をしたかったんだか中途半端。(苦笑) チョン・ウンインは、やはりラスボスになったらあかんわー。常にボスの顔色をうかがいながら狡賢く生きる永遠の小者でいてほしい。(笑)

ただ、私はチュウォンを眺めているだけで十分楽しめる体質になってしまっているし、共演者のオ・ヨンソもイ・ジョンシンもシム・ヒョンタクもビジュアルが美しい(=好みだった)ので、結局は目で十分楽しませてもらえたので満足しています。 まあドラマ自体が「期待ハズレ」だとか「イマイチ」だとか「チュウォンとオ・ヨンソの無駄使い」だとか「一般の人には勧めづらい」と言われることにも納得はするのですが。(苦笑) 




それにしてもチュウォン様、時代劇のカツラも韓服も似合う~。美しい~。もともとの性格も真面目でホワホワしてることを知っているからか、オ・ヨンソ演じる王女様に振り回されて尻に引かれてる姿が妙に似合う。(笑)お目目クリクリで、クルクル変わる表情を眺めているだけでも楽しかった。笑顔は言わずもがな、憂いを帯びた瞳がまた良いのだ。




もうね、オ・ヨンソとチュウォンの2ショットを見てるだけで十分幸せ。(笑) 二人とも美しいし可愛いし綺麗だしお似合いだし、この2ショットに全く文句がありません。ヒロインのオ・ヨンソの王女様も、とてもとても可愛かったです。




王女様の「猟奇的」な部分は前半だけで、恋をしてからの後半はほぼ普通の女性でしたが、この「猟奇的」な部分はオリジナルの映画にわりと忠実なので、オリジナルの映画を思い出してはクスクス笑えました。連れ込み宿のくだりとか、酔っ払いのおっさんに絡むあたりとか。先に映画を復習しておいて大正解でした。

しいて言うならライバル役のダヨンさんがもう少し華のある女優なら良かったのに。オ・ヨンソに張り合うには10年早いわ!って突っ込みたくなるぐらいの地味な女子だったのが残念。 そして王子は、「グッド・ドクター」でチュウォン演じるパク・シオンの子供時代を演じていた子役君なところも微笑ましく見ておりました。ウサギを抱えていたあの子がこんなに立派に大きくなってるー!と違った意味で感動でした。(笑)



あー、可愛い♪


除隊後の作品も楽しみにしています。

| ドラマ | 16:03 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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韓国ドラマ「ファッション王」

韓国ドラマ「ファッション王」を観ました。もちろんお目当は主演のユ・アインです。




パッケージ等から超暗いドラマだと思っていたのだけれど、最初のほうのヤクザから逃げて漁船に乗り込んでアメリカにたどり着くまでの展開はギャグドラマかと思うぐらい笑いました。(笑)ただ、後半からは一転してシリアス。っていうか、陳腐な四角関係の恋愛モノになるので苦痛でした。とくに、あの横恋慕理事(我が家ではアホボンと呼ばわりしてます。)がウザくてキモくて、あの理事が出てくるたびに見るのをやめたくなるというジレンマ。(苦笑)商才もないし、センスもないし、相手にされてないくせに執着しすぎてキモイんですけどー。 

ヒロインのシン・セギョンは好きな女優さんだし、このドラマでもとても可愛かったけれど、全編通じてしょっちゅう泣いてるし、態度がハッキリしないからイライラするし、少女時代の子は顔からして全く好きになれないし演技もワンパターンで微妙だし、これはユ・アインを好きじゃなかったら耐えれなかったドラマでした。(苦笑) ユ・アイン好きでもキッツイ。 (苦笑)ソン・ジュンギの「優しい男」と同じぐらい苦痛だった。(苦笑)あっちは女の嫉妬が醜かったけれど、こっちは男の嫉妬が醜いし、っていうか、ユ・アイン演じるカン・ヨンゴル目線でドラマをみていたから、もうラストシーンにいたるまで辛すぎたよね。ペンダントを覚えていないイ・ガヨンに愕然としたし、結局、あのペンダントのことも、自分の誕生日も、父親が亡くなったことも告げずに去っていくヨンゴルさんが気の毒で・・・。(涙)しかも結末は、噂通りちゃぶ台をひっくり返したくなるレベルだったしさー。(苦笑)

それにしてもユ・アイン、財閥二世だったり、両班の息子から、王様なんかも演じていたかとおもったら、貧しい青年なんかも違和感なく演じてるから面白い。やっぱり見ていて楽しい俳優さん。野望を持っている男が似合うね。ユ・アインの演技を見てるのは楽しかったです。それにしても、私が今まで見たユ・アイン出演ドラマは、どれもこれも最終的にユ・アインが恋愛面では幸せになれていないので、次こそ、次こそ最後の最後には幸せになれていることを祈ります。(苦笑)

| ドラマ | 20:19 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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韓国ドラマ「僕らのイケメン青果店」

韓国ドラマ「僕らのイケメン青果店」を見ました。鑑賞目的は言わずもがなの主演のチ・チャンウクです。ちなみにそんなお気に入りのチャンウクさんですが、昨日入隊しちゃいました。しかもこれまた数ヶ月前に入隊した超お気に入りのチュウォンさんと同じ部隊だそう。あんなイケメン2人が同時に2年も所属する部隊だなんて、そのままドラマか映画にでもして欲しいぐらい。



と、話は逸れましたが、ドラマ「僕らのイケメン青果店」の話に戻しますと、このドラマ、裸一貫から成り上がった実在する青年実業家の話だとかで、てっきり青果店を舞台にした爽やかなサクセスストーリーだと思いきや、ツッコミどころ満載の愛憎劇で三流メロドラマかよ!って内容のお話でした。いやー、騙された。(苦笑)

イケメン青果店っていうわりにチ・チャンウク以外、イケメン全然いないじゃん!と腹立たしい思いで見ていたのですが、そもそもイケメン青果店というのは邦題で、原題は独身男の青果店。独身男だったら納得です。(苦笑)

日本とは違うから戸籍の管理とか、子供の失踪の扱いがそんなに適当なものなの?とか、愛人から後妻に入って得意げになってるおばちゃん以外、会長の家族や親戚が一切でてこない財閥ってのも不思議だし、本当にあれこれとツッコミたくなるのだけれど、もう、そういうツッコミとかいう次元ではないぐらいに陳腐な愛憎劇で、チ・チャンウクが出てなかったら相当キツい部類のドラマだったよ。(苦笑)あとヒロインを演じていた女優さん(ワン・ジヘ)が苦手な部類の人じゃなかったところでずいぶん救われました。ひたすら泣いてあやまってばかりのヒロインで、イライラMAXになりそうなキャラなので、苦手なタイプの女優さんだったらチ・チャンウク主演でも脱落してたかも。(苦笑)

で、お目当てのチ・チャンウクですが、こちらは期待通りのイケメンでした。チ・チャンウクって私の中のイメージはオーラが常に「陽」のイメージの人なんだよねー。前向きな役や熱血キャラが本当に似合う。今回のキャラはとくにTOKIOの長瀬君っぽいオーラを感じました。とりわけ今回は鉄腕DASHの長瀬君っぽかったです。(笑)そしてやっぱり文句なしにイケメンでカッコ良かったです。顔が本当に綺麗だし、笑顔が本当に爽やかで快活。こんなに陳腐な三流メロドラマの中で一途に初恋を追いかける姿も嫌味に感じないのは、全てがチ・チャンウクの存在感のおかげでしょう。ただ、貧乏キャラは似合ってなかった気がします。この物語では両親はいないけれど、祖母と妹と3人で貧乏ながらも愛情あふれる生活を送っていたという設定なのですが、どうも上品さを感じる顔だからか、不思議と貧乏オーラがないんだなー。(苦笑)でも、チ・チャンウクが演じたこのテヤンという青年は本当に前向きでリーダーシップも行動力もあって魅力的でした。それにチャンウクのビジュアルも加わったら鬼に金棒。女装(=白雪姫の継母)あり、パンツ一丁姿ありなので、チ・チャンウク鑑賞という点ではとりあえず楽しめました。しかしそれ以外が微妙すぎるドラマでした。(苦笑)

| ドラマ | 00:39 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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韓国ドラマ「イルジメ(一枝梅)」

韓ドラ師匠から「イ・ジュンギ観るならコレ!」と布教の品が届いたので(笑)「イルジメ(一枝梅)」を鑑賞。一枝梅(いっしばい、イージーメイ、イルチメ)は、明および李氏朝鮮にて発表された複数の文筆作品に登場する架空の人物で、民の富を奪う悪徳官吏から財物を盗み取り、現場に一枝の梅の絵を置き去る義賊とのこと。さしずめ日本でいうところの鼠小僧次郎吉みたいな人物みたいです。



物語の時代は李氏朝鮮時代の第16代国王、仁祖の時代のようです。物語の中でも仁祖が主要キャラとして登場するのですが、光海君からクーデターで王位を奪った後も光海君へのコンプレックスが滲み出ている残念な王様として描かれていました。この第16代国王、仁祖って、今まで見たドラマ、どのドラマでも本当に毎回イヤなヤツで残念な王様。どのドラマでもカッコイイ素敵キャラの粛宗と大違い。(笑)

ドラマは今から10年近く前の作品なので、当たり前だけれど出演者たちが若いし、演技も初々しい。(笑)イ・ジュンギは熱演。ハン・ヒョジュは、まだぎこちなさも残る感じ。パク・シフはわりと安定していた印象。ドラマは途中から漫画みたいな展開になっていき、ありえねー度も満点でしたが、面白かったです。育ての父がとてもとても良い味を出していました。どこかでみたことある系の俳優さんもわんさか出ていたし。 私の一番のツボは子役の二人。ヨ・ジングとキム・ユジョン。今や、ふたりとも立派な大人の俳優・女優だけれど、こんなにも小さくて可愛かったのねー。小さいながらも演技は一人前で、けっこうヨ・ジングにホロリとさせられました。

| ドラマ | 22:26 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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韓国ドラマ「優しい男」

韓国ドラマ「優しい男」を見ました。





これ、私には苦痛極まりないドラマだった・・・。(苦笑)超苦手。ジャンルは愛憎劇?ラブストーリー? 冒頭、殺人罪の身がわりになって服役した男が数年後その真犯人と再会したあたりは、「どうなる?どうなる?面白そう!」と期待してみはじめていたのですが、途中から本当にどーでも良くなってしまった。(苦笑)とにかく内容が暗いし、共感できないし、陳腐だしで、早く終わって欲しい…と思いながら倍速で見ていたのに、なかなか進まずで超疲れた。(苦笑)

あとエンディング曲も超苦手。あの大熱唱っぽい歌い上げるビブラートが妙にカンに触る。(苦笑) 苦手だわ、この歌声&歌い方。ちなみに歌っているのはJYJのジュンスらしいです。(苦笑)

だいたいさー、財産目当てで大富豪と結婚した女がダンナの腹心の部下と自宅前で防犯カメラの存在を忘れてチューしたあげく、防犯カメラからバレてオロオロしてるってのがもう頭悪すぎてだなー。(苦笑) そしてムン・チェウォン演じるヒロインは、どこに惚れる要素があるのか全くわからないぐらい超性格悪いし、おまけに陳腐の代名詞ともいえる「記憶喪失」ネタを持ち出してきてキャラが豹変したあたりから、もう冷め冷めで、双方が本気で惚れてる設定ってのがもう理解不能すぎて・・・。あの女のどこに惚れる要素があったのだ!? 初めての○○設定もよくわからん。アメリカで同棲してたんじゃないの?相手の犯罪かぶってあげるぐらいの仲だったんでしょう?しかも最終的に「記憶喪失」ネタをまさか2度も使うとは!?(呆)もう勝手にしてくれ状態でした。(苦笑)これ、タイトルは「優しい男」じゃなくて「女を見る目がない男」のほうが良いのでは?(笑)

せめて主演のソン・ジュンギに魅了されていれば諸々耐えれたのでしょうけれど、モテモテイケメン設定だったけれど、私は全くトキメかずだったし、むしろ幼馴染みの弁護士君(イ・サンヨプ)のほうが好きだったぐらい。(苦笑) 私、同じジュンギだったらソン・ジュンギよりイ・ジュンギのほうが好きだわ・・・と気づかせてくれたドラマでした。(苦笑) 

あとカン・マルさんはヨンパリ君と気が合いそう。(笑)病気の妹がいて、妹の医療費をかせぐためならなんでもする優しい兄で、天才外科医の素質もあって、町の診療所で働くことに生きがいをみつけ、大金持ちで美人で気の強い恋人がいて…。どこかで出会って仲良くなっていたら面白いななんて想像しちゃいました。(笑)

| ドラマ | 21:28 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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韓国ドラマ「チャン・オクチョン」

韓国ドラマ「チャン・オクチョン」をみました。“朝鮮3大悪女”の1人として権力欲にかられ変貌していく悪女の代名詞として描かれてきたチャン・オクチョン(=張禧嬪:チャン・ヒビン)を悲劇のヒロインという新しい視点でとらえ、チャン・オクチョンと李氏朝鮮第19 代国王、粛宗(スクチョン)の愛を、破滅へと向かっていく切なくも純粋な愛という方向性で描いた歴史ドラマとのこと。





チャン・オクチョンの人生は歴史がすでにネタバレしているようなものだから、視聴者は結末は分かった状態で見ているわけですが、歴史ドラマといっても、かなりフィクションも多いドラマです。子供の年齢だったり、他の側室の描かれ方だったり出産時期なんかも、いろいろとチャン・オクチョンに都合よく設定されていて、ツッコミどころもチラリホラリ。(笑) そして描く視点が変われば善人悪人も違ってくるんですよね。この作品では、チャン・ヒビン(=オクチョン)が主人公ゆえ善人寄りの設定で、トンイは完全なる悪役として描かれています。 まあ、このドラマでのチャン・オクチョンも善人かといわれると微妙です。理由は健気ではあれど、権力欲にかられていく姿はしっかりと描かれているので女性のイヤらしい要素も多々垣間見れるので、気の毒だとは思えども自業自得感もなきにしもあらず。(苦笑) ただ、こういう背景や事情もあったのかもね・・・気の毒な女性だったのかも・・・っていう同情に近い感情を抱きながら見るにはフィクションの部分も面白くて新鮮でした。 「服」がキーワードなところも斬新で面白かったです。「服」がキーワードなだけあって、劇中に登場する女性陣の韓服の数々、とくにチャン・オクチョンが宮廷で着る衣装は斬新で見応えがありました。そして、その派手系で斬新な衣装がキム・テヒに似合う。美しいのなんのって。でもフィクションで美化していても、やはりチャン・オクチョンってウザかったな。(苦笑) 王様の寵愛をかさに着ている感じがウザいし、「奇皇后」のときのヤンと同じで権力欲をあらわにしはじめたあたりから見ていてウザさが増してきた感じ。



私のお目当ては言わずもがな、李氏朝鮮第19 代国王、粛宗(スクチョン)を演じていたユ・アインです。李氏朝鮮第19 代国王、粛宗(スクチョン)って、私が今までドラマで見た粛宗は、どれも素敵な王様だったのですが(それにくらべて仁祖は、どのドラマでも残念な王様。)、このドラマでユ・アインが演じた粛宗も素敵だった~。愛に一途ではあれど、盲目じゃないところが素敵。冷静に状況を見て政局とのバランスをみながら愛に溺れてしまわない冷静さも併せ持つ感じが素敵でした。





そして、やはりユ・アイン好きです。演技上手い!ビジュアルはブサ可愛い系で、さほどイケメンだとは思っていなかったのだけれど、このドラマでは間違いない長身のイケメンだったわ。とくに横顔。このドラマではモテモテ役だったけれど、妙に納得できたもの。(笑) そして、やっぱりどこか愛嬌があってブサ可愛い。(笑) どんだけオクチョンが好きなんだ?ってツッコミたくなるぐらいオクチョンに会えたときの嬉しそうな表情だったり、はにかんだ表情だったりを頻繁に披露してくれるので、それにつられて見ているほうも顔が緩む。(笑) それはまるで、「奇皇后」のときにチ・チャンウクが演じていた皇帝タファンを彷彿とさせるものがありました。 それでいて政敵を論破するときの目力や強さも迫力があって、このドラマの粛宗役、ものすごく似合っていて素敵でした。やはり演技上手で見る作品ごとにイメージの変わる俳優さんって大好きです。 あんなツブラな目なのに、雄弁な目。そしてポッテリ唇から目が離せませんでした。(笑) 嫁姑問題で困ってる姿ですらも、見ていて楽しかった。(笑) 母もすっかりユ・アイン贔屓になってしまって我が家では、このドラマは「チャン・オクチョン」ではなくて「粛宋(スクチョン)」ってタイトルに変えたいぐらいだよねーって言ってたぐらい、粛宗に楽しませてもらえたドラマでした。 それにしても、「六龍が飛ぶ」「トキメキ☆成均館スキャンダル」「チャン・オクチョン」とユ・アイン出演ドラマを3作品みたのだけれど、どの役も大好きな人とは最終的には幸せになれていないのよね・・・。なので、ぜひ、次に観るドラマではユ・アインを幸せにしてあげて欲しい。(笑)

キム・テヒは美しかったです。でも顔立が西洋的だからか時代劇より現代劇のほうが似合うね。アップの髪型があまり似合ってなかったような…。気の強い役や女の嫌な部分を持ち合わせている野心家な役は似合っていました。ヨンパリを彷彿とさせる雰囲気。(笑)KARAの子はなんで出しちゃったんだろうね・・・。あれは出したらあかんやろー。へたくそな上に可愛くもないってトンイに失礼だわ。

とりあえず、私は楽しめた作品でした。

| ドラマ | 17:56 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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韓国ドラマ「太陽を抱く月」

韓国ドラマ「太陽を抱く月」を見ました。この時代劇、NHKで放映していたときからずっと気になっていました。どんな話なのかも全く知らなかったけれど、タイトルが綺麗だなーと思って。たまたまCSで一気に放映していたので録画して見始めたら、おもしろすぎて一気に見てしまった。(笑)




ジャンルはラブストーリーなのですが、そこに王位と権力をめぐる宮廷の陰謀が絡んでいるので、そのあたりが私の好みでした。結局、続きが気になって気になって、最後まで一気にみてしまいました。

主演はキム・スヒョン。キム・スヒョンには今のところ全くトキメかないのですが、嫌いではないです。ドラマごとのキャラの変貌が結構面白いし。(笑)キム・スヒョンは王様役。けっこう短気でよく怒鳴る王様です。(笑)その少年時代を今やすっかり大人の俳優のヨ・ジングが演じています。私が今まで見たドラマ、少年時代がヨ・ジング率が高い。

ヒロインのヨヌはハン・ガイン。その少女時代をキム・ユジョンが演じているのですが、この少女時代のヨヌのキム・ユジョンがめちゃくちゃ可愛いのでとにかく応援したくなって目が離せませんでした。韓国ドラマって子役時代が妙に長かったりするので、可愛くない子役だったりすると毎回はやく大人になってからの話が見たい!ってイライラしながら倍速で見たりするのだけれど、このドラマに関しては子役が粒揃いで、どの子役もビジュアルも演技力もレベルが高いので、子供時代がまったく退屈じゃなかった。(笑)逆に大人になってビジュアルが劣化してしまったキャラクターが多くてガッカリしたぐらいです。(苦笑)とくにヨヌの兄と王の護衛官。(苦笑)ヨヌの兄のイム・シワンが美しくて可愛かっただけにガッカリ度も高かったわ。(苦笑)

王(=正室の子)と異母兄(=側室の子)、兄と弟で同じ人を好きになるってありがちな話ではありますが、とにかく身をわきまえていて物分りの良い兄なので憎めません。この王の異母兄(=側室の子)である陽明君を演じているのがチョン・イル。チョン・イル、イケメンなんだろうけれど、顔が薄い・・・。(苦笑)顔が薄すぎて、これまたまったくトキメキはしませんが、陽明君というキャラクターは素敵だと思います。っていうか、王様と結婚するよりも、王族でそこそこお金持ちで自由人な陽明君と結婚して旅をして暮らすほうが自由で楽しそうで魅力的~って思うけど、みんな王様と結婚したいんですね。(笑)チョン・イルはオイシイ役どころだね。最後の最後に見せ場もあるし。

悪役の憎たらしさも含めて、最後まで目が離せず面白かったです。そして王様ってつくづく孤独で辛い職業だよねーとしみじみ、なのにみんな王になりたがるから不思議。


韓国ドラマ「太陽を抱く月」
【製作】2012年 韓国
【出演】
キム・スヒョン
ハン・ガイン
チョン・イル
キム・ミンソ
キム・ユジョン
ヨ・ジング
ソン・ジェリム
by カエレバ

by カエレバ



| ドラマ | 15:48 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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韓国ドラマ「ミセン 未生」

韓国ドラマ「ミセン-未生-」を見ました。このドラマ、ケーブル局のドラマですが、韓国でものすごくヒットしたドラマだそうで、日本でもフジテレビ系で『HOPE~期待ゼロの新入社員~』としてHey! Say! JUMP中島裕翔主演でリメイクされたそう。ちなみに日本版は見たことがありません。





物語は、プロ棋士になる夢をあきらめた学歴はないけれど頭の良いフリーターの青年チャン・グレが大手商社の契約社員となって奮闘するお話です。主演はシム・イワン。「太陽を抱く月」でヒロインの兄ホ・ヨムの少年時代を演じていた子。「太陽を抱く月」のときは王女様がひとめぼれして執着する穏やかな性格で頭の良いイケメンという設定に説得力満点の綺麗な顔立ちが印象的でしたが、このドラマでも綺麗な顔立ちの穏やかな青年という印象。ただ、世間一般の韓流スターに比べるとちょっと小柄なのね。その小柄なところもこのドラマにはとても似合っていました。

この主人公の青年チャン・グレには同期が3人いるのですが、それぞれが個性的で、そのあたりの人間関係も面白い。唯一の女性の同期役はカン・ソラ。好きな女優さんです。可愛い。スタイル抜群で綺麗だし知的な雰囲気もぴったりで素敵でした。カン・ハヌルはエリート意識の高い青年役で、これまた憎たらしいやら、ほほえましいやらで、彼の行動に一喜一憂させられます。そしてやっぱり強烈なのはピョン・ヨハン。超個性的。「六龍が飛ぶ」のイ・バンジと同一人物だとは思えないぐらいはっちゃけたキャラクターで面白かった。

営業3課の上司たちがまたチャーミングなんだわ。おばちゃんみたいな風貌の課長代理は本当に優しいし、途中から出てくる敵か味方かわからない上司も良い味を出してたし、そしてオ・サンシク課長のパワフルさ。営業3課は、本当にほほえましい部署でした。それに比べて、他部署の殺伐とした雰囲気。韓国の大手企業ってあんなに新人をいじめるの!?本当に意地悪な人がたくさんでてきてビビりますが(苦笑)、見ているほうとしては、それをいかにギャフンと言わせるのかが待ち遠しくて、早く続きがみたくてウズウズしました。

サラリーマンって、どこの国でもたいへんだなぁーってしみじみ思わせられるドラマでした。そして自分の職場って恵まれてるのかもとも思えるドラマだったかも。(苦笑)

| ドラマ | 02:51 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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韓国ドラマ「麗<レイ> 花萌ゆる8人の皇子たち」

WOWOWで放映していた韓国ドラマ「麗<レイ> 花萌ゆる8人の皇子たち」を見ました。




サブタイトルや宣伝の仕方(背景やロゴがピンク)からしてイケメン8人にヒロイン1人で全員がヒロインを好きになって取り合いするパターンのチャラチャラした陳腐なラブコメかと勝手に思い込んで、全く期待していなかったんですが、全然違っていて、

これ、ハマった~!

とても面白かったです。


時代は高麗の初代王の太祖から恵宗、定宗、光宗の時代までが舞台のファンタジー時代劇。史実を絡めた皇位争いと、それに絡んだ兄弟の愛憎劇、ラブストーリー、切ない人間模様なんかも全て合わせて描かれていて、思っていた以上にシリアスで切ない系のドラマでした。ホロリと泣かされるシーンも多々あり、ちょっと最後の最後あたりで失速した感はなきにしもあらずではありましたが、とにかく続きが気になって止まらなくなる系。

ドラマ内に出てくる8人の皇子は、

第 1皇子 ワン・ム(キム・サノ)
第 3皇子 ワン・ヨ(ホン・ジョンヒョン)
第 4皇子 ワン・ソ(イ・ジュンギ)
第 8皇子 ワン・ウク(カン・ハヌル)
第 9皇子 ワン・ウォン(ユン・ソヌ)
第10皇子 ワン・ウン(ベクヒョン/ EXO)
第13皇子 ワン・ウク=ペガ(ナム・ジュヒョン)
第14皇子 ワン・ジョン(ジス)

主要どころは、第3皇子のヨ、第4皇子のソ、第8皇子のウク。この3人と第1皇子(正胤)が皇位争いに絡んできて、それぞれ対立したり手を組んだりします。それ以下の皇子たちは、前述の4人の兄の派閥にくっついていくサブ的な役回り。そこにヒロインをめぐる恋愛模様と嫉妬が絡んでくる感じで、実際、イケメン皇子たちがヒロインを好きになるパターンのお話ではあるのですが、それぞれが好きになる理由に説得力があったので、さほど嫌味じゃなかったです。ヒロインを演じたIUが可愛いかったから許せちゃったのかもしれません。



ヒロインは現代からタイムスリップしてきている設定ゆえ、皇子たちをカルチャーショックの渦に巻き込むキャラ。演じているのは歌手で女優業もしているIU。本国ではこの作品でのIUの演技力が酷評されたらしいのだけれど(苦笑) 、私はもともとIUの顔や声が好きなので、贔屓目もあってか、ビジュアルも可愛いし、キャラも可愛くて感情移入しやすかったので特に不満は無かったです。女官の衣装のときは細すぎて、もうすこし身体がふくよかでも良いのでは?とは思いましたが。

8人の皇子たちは、8人って多すぎないか?キャラと名前を覚えられないわ…なんて思いながら最初は見ていたのですが、見ているうちに案外スーっと覚えられたし、やはり物語上8人は必要だったのねと最後までみて納得しました。(笑)個人的には、8人全員が花萌ゆる皇子と呼んでよいものか?という疑問も残るビジュアルの方も数名いたけれど(苦笑)一般的には総じてイケメンカテゴリーに入る方たちなんだと思います。

やはり見どころは第四皇子を演じたイ・ジュンギの存在感。時代劇だと映える独特の妖艶なビジュアルも、演技力も周囲とは一線を画す圧巻の存在感でした。まあ主演だから当たり前に目立つ役ではあるのですが、やはり周りが若手俳優&演技が微妙なアイドル多数ゆえ、よけいにイ・ジュンギの存在感と演技力が目立つ目立つ。(苦笑) まさにイ・ジュンギのハマり役。とにかくイ・ジュンギがいろいろと凄い作品です。




今回のイ・ジュンギもツンデレ炸裂。ツンデレ芝居をさせたら右に出るものはいないんじゃないか?って思うぐらい、あの切れ長の一重の目のせいか、ツンデレが似合う。あの目で睨まれたら石になってしまいそうなぐらい、睨んだら恐ろしいぐらいの迫力があるし、ビジュアルもこの世のものとは思えない系のある種の怖い美しさだし、役柄もカリスマ度満点の一匹狼でカッコイイキャラだし、心にも顔にも傷があり、色々と切ない役どころで、演技面でもとても見ごたえがありました。今回のイ・ジュンギ、本当に綺麗だった。独特の不気味な美しさ。好みの顔では全くないのだけれど、文句なしに時代劇の衣装やメイクが本当に映える顔。私の中では京本政樹と同じ部類にカテゴライズされています。(笑)聞けば役作りのために15キロダイエットしたとか。スッキリ&シャープな顔のラインといい、綺麗という言葉がピッタリの美しさで、演技も上手いから目が自然と釘付けに。(笑) ただ、「夜を歩く士」も、「麗」も相手役や周りが若い子ばかりなので、やはり周りとのキャリアの差や年齢差が誤魔化しきれない。(苦笑) 今回、かなり頑張ってビジュアル的には馴染んでいたほうだけれど、もっとキャリア的にも年齢的にも相応の相手役や共演者と仕事をしたほうが作品全体のクオリティが上がると思うんだけど…。(苦笑) そのあたりは大人の事情もあるのでしょうけれど。(苦笑)




第八皇子ウクを演じたカン・ハヌルは、全く好みではないのですが、イ・ジュンギに引けを取らない演技でライバル役にピッタリでした。この人は「ミセン」といい、コンプレックスを抱えた野心家の優等生役が似合うね~。この人の人生も切ないというか、うまくいかないというか…。




個人的に一番目を引いたビジュアルの持ち主は第13皇子ペガのナム・ジュヒョン。モデル出身なだけあってかなり背が高いし、顔も超綺麗で好みの顔立ちでした。あとは演技力がもうすこしあれば…。(苦笑) 若いからまだまだ伸びしろに期待って感じです。

女性陣は、最初のほうに出てきた第八皇子の奥さんがあまりにも老け顔ゆえ、登場してしばらくは、てっきりウク皇子の母親かと思っていました。(苦笑) なので、ペガ皇子がずっと思いを寄せているお姉様って設定にもビックリした。あとは意地悪皇女ヨナ。綺麗な子だった。お肌ツルツル。少女時代のソヒョンも出てました。本当にアイドル盛りだくさんドラマ。

しかし、皇后、自分の生んだ息子たちの中で好き嫌いがあるのは理解できるのだけれど、どうして第4皇子だけをあそこまで毛嫌いするのだろう?顔にキズがあることが忌み嫌われる時代とはいえ、自分がつけた傷ならなおのこと、あそこまで冷遇して良心が痛まないことが不思議。ライバル皇后が生んだ皇子(ウク)を毛嫌いするならわかるんだけれど。母から全く愛されないソ皇子が、母の愛に執着する姿は痛々しくて可哀相でした。本当に切ない…。

あと、このドラマ、映像がとても美しいです。雪の中の散歩だったり、新緑の中の散歩だったり、風景や処刑シーンまでもが美しくまとめてあり、本当に綺麗。音楽も良かった。


このシーン、美しくて可愛かった!
そして美しい思い出が妙にせつない・・・。(泣)


結末は意外でした。こんなに切ないまま終わるとは…。あの2人を会わせてあげたかったな。そして、その後の続きがとても気になる。「屋根部屋の皇太子」ならぬ「屋根部屋の皇帝」的な続編が見たいなーなんて思ってしまいました。(笑)

とにかく観終わった後の余韻と喪失感が半端なくて「麗ロス」になるぐらい、私はハマりました。面白かった!

| ドラマ | 13:28 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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