Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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「ベテラン」

韓国映画「ベテラン」を見ました。



『ベテラン(2015)』
【原題】VETERAN
【製作】2015年 韓国
【上映時間】 123分
【宣伝コピー】『 “熱血”刑事が権力の闇をぶっ飛ばす!』
【監督】リュ・スンワン
【脚本】リュ・スンワン
【出演】
ファン・ジョンミン(ソ・ドチョル)
ユ・アイン(チョ・テオ)
オ・ダルス(オ チーム長)
キム・シフ(ユン刑事)
ユ・ヘジン(チェ常務)
チャン・ユンジュ(ミス・ボン)
オ・デファン(ワン刑事)


強大な権力を笠に傍若無人に振る舞う大財閥御曹司に立ち向かっていく熱血ベテラン刑事の戦いを描いたエンタテインメント・アクション作品で、韓国で1300万人の観客動員という爆発的ヒットを記録した作品だそうです。ちょうど韓国では財閥2世や3世の傍若無人っぷりが取りだたされていた時期だったらしく、時代を風刺しているかのような作品で、勧善懲悪物語ですが、娯楽要素も満点でとてもおもしろかったです。

私の鑑賞の目的は、最近母も私も揃ってお気に入りの俳優ユ・アイン。この映画では、強大な権力を笠に傍若無人に振る舞う大財閥御曹司のチョ・テオを演じています。ものすごい悪役だとのことだったのでワクワクしてみましたが、いやー、期待を裏切らないというか、期待通りの演技力というか、本当に憎々しい悪人で、最初にこの作品でユ・アインを見ていたらユ・アインのことを大嫌いになっていたかも!?ってぐらいの悪役を嬉々として演じている感じでした。(笑)

主演のファン・ジョンミンのソ・ドチョル刑事もいい味を出していて、クライマックスのソ・ドチョル刑事とチョ・テオの対決がまた迫力満点で超面白かった!とりわけカーアクションシーンは、明洞を全面封鎖して4日かけて撮影したそうで迫力満点。殴り合いの乱闘シーンも超迫力満点で双方カッコ良かったし、見応え十分。このアクションシーンでの怪我がダメ押しになってユ・アインは兵役に行けなくなってしまったのだと思うと複雑な心境でもありますが。(苦笑)

そして脇を固めるおっさん俳優陣が、いろんな作品で見たことある(とくに悪役でみたことある)クセの強い演技達者なおっさんがいっぱい。(笑)とりわけユ・ヘジンとチョン・ウンインにはわくわくした。(笑)チョン・ウンインが珍しく悪人じゃなかったことが新鮮でした。(笑)

| 映画 | 00:27 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「ハッピー・ログイン」

韓国映画「ハッピー・ログイン」を見ました。



「ハッピー・ログイン」
【原題】LIKE FOR LIKES
【製作】2015年 韓国
【監督】パク・ヒョンジン
【脚本】ユ・ヨンア、パク・ヒョンジン
【出演】イ・ミヨン(チョ・ギョンア)、ユ・アイン(ノ・ジヌ)、チェ・ジウ(ハム・ジュラン)、
キム・ジュヒョク(チョン・ソンチャン)、カン・ハヌル(イ・スホ)、イ・ソム(チャン・ナヨン)



年齢も職業もバラバラな6人の男女が、SNSを介して繰り広げる3つの不器用な恋の行方を描いた群像劇。原題は「好きになって」っていうタイトルらしいです。SNSが途中何度も登場するから「ハッピー・ログイン」っていう邦題になったのでしょう。SNSから始まる恋、恋愛にもSNSが欠かせない今の時代を象徴しているような物語。

登場人物は気難しい売れっ子女性脚本家(イ・ミヨン)、人気絶頂の韓流スター(ユ・アイン)、独身アラフォーCA(チェ・ジウ)、小料理屋のシェフ(チョン・ソンチャン)、聴覚障害のある作曲家(カン・ハヌル)、新米ドラマプロデューサー(イ・ソム)という6人、脚本家と俳優、CAと小料理屋のシェフ、作曲家とプロデューサーという3つの恋愛模様が描かれています。ちょうど英国映画「ラブ・アクチュアリー」の韓国版みたいなテイストで、気軽に見れる可愛いらしいラブストーリーが中心の群像劇でした。

チェ・ジウは相変わらず綺麗ですね。CA似合ってる。でもせっかくイケメン医師をつかまえたのに、小料理屋のおっさんにしちゃうんだーとは思ったけれど、あんな風に晩御飯作ってくれて、マッサージも上手で、親身になって相談にのってくれる小料理屋のおっさんは旦那としては魅力的。(笑)

聴覚障害のある青年は、頑張って口唇術をマスターしただけに世間の理解のなさに胸が痛くなりましたが、結果ハッピーエンドで良かった良かった。でももっと先にハンディキャップについて彼女に伝えておいてもよかったのになーとは思ったけど。それも含めての自分なわけだから。

私の鑑賞目的はユ・アインだったのだけれど、これまた今回のユ・アインウォッチングも面白かったです。俳優っていう役どころが妙にリアルで面白い。ただ群像劇ゆえ、出演時間が6分の1しかないのが残念ではありましたが、その6分の1にかなりの魅力が凝縮されていたので満足です。スキャンダルもなんのそので突っ走る子煩悩パパのユ・アインが見れるなんて眼福でした。(笑)しかし、いまだにブサ可愛系だと思っているユ・アインですが、仁川空港の群集に紛れたときには、芸能人オーラと長身のスタイルでかなり目を引く存在でカッコよかった。さすが芸能人だわーとシミジミ。あの脚本家の女性、一人で子供を育てるのに十分すぎるぐらいの財力もあって、シングルマザーで全然平気っていう強さもあるのに、結果的にパートナーもゲットしたわけで、羨ましすぎました。(笑)

by カエレバ

| 映画 | 00:21 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「猟奇的な彼女」

本国韓国で大ヒットし、日本でも有名な映画「猟奇的な彼女」を同名タイトルの時代劇ドラマの予習を兼ねて再鑑賞。

日本で公開されたのは、2003/01/25。当時、韓国映画にしては珍しく単館上映ではなく大型シネコンで公開されていた記憶があり、その当時に一度鑑賞済です。しかし、もう14年も前になるので、すっかりストーリーを忘れてしまっているので、今年同じタイトルのドラマがはじまるということもあり、思い出したように再鑑賞してみたというわけです。 バラエティ「1泊2日」のおかげですっかりチャ・テヒョンも好きなのでね。(笑)

「猟奇的な彼女」
【原題】MY SASSY GIRL/BIZARRE GIRL
【製作】2001年 韓国 
【宣伝コピー】『好きってイタい!?』
【監督】クァク・ジェヨン
【製作】シン・チョル、パク・クォンソプ
【原作】キム・ホシク
【脚本】クァク・ジェヨン
【撮影】キム・ソンボク
【音楽】キム・ヒョンソク
【出演】チョン・ジヒョン、チャ・テヒョン、キム・インムン、ソン・オクスク、ハン・ジンヒ、キム・イル

by カエレバ



この映画、インターネットの掲示板に投稿された奇妙な体験談が話題を呼び、後に単行本化されベストセラーとなった物語が原作なんだそう。実話だと思うと、改めて、本当に良くできたお話です。いろいろと伏線があったのが最後につながって、とても微笑ましいラブストーリーでした。

14年前の作品なので当然だけれど、チョン・ジヒョンもチャ・テヒョンも今みるととても若い!彼女がワイルドで凶暴だということと、彼氏がものすごくいいなりになっていて気の毒だったということと、大きな木の下で約束をしていたことぐらいしか覚えておらず、とても新鮮な気分で鑑賞できました。

結末を完全に忘れていたので、こんなオチだったっけー!?と思いっきり新鮮な気分で見れました。彼女の恋人が亡くなっていたことなど、すっかり忘れている自分の記憶が怖い・・・。(苦笑)そして亡くなっていた恋人とキョヌにそんな繋がりがあったとは!? これが実話だっていうんだからビックリだよね。よくできたお話です。

この映画の挿入歌「I Blieve」は、私の大好きな俳優チュウォンさんがお気に入りのようで、よく歌ってくれていたので、今やすっかりチュウォンさんの声で覚えてしまいましたが、改めて可愛い曲だなあとしみじみ。

ドラマはこの映画を元に時代を朝鮮時代に置き換えた時代劇にしてあるとのことで、主演はこれまた大好きなチュウォンさんです。なのでドラマも超楽しみなんだよね。近々鑑賞予定なので、そちらの感想はまた後日。

| 映画 | 15:29 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「アンティーク ~西洋骨董洋菓子店~」

ユ・アインの原点を知るべく、なんとなく見てみた映画『アンティーク ~西洋骨董洋菓子店~』




『アンティーク ~西洋骨董洋菓子店~』
【原題】ANTIQUE
【製作】2008年 韓国
【上映時間】 111分
【監督】ミン・ギュドン
【原作】よしながふみ
【脚本】ミン・ギュドン
【撮影】キム・ジュニョン
【音楽】チャン・ヨンギュ 、タル・パラン
【出演】
チュ・ジフン (ジニョク)
キム・ジェウク (ソヌ)
ユ・アイン (ギボム)
チェ・ジホ (スヨン)
アンディ・ジレ (ジャン=バティスト・エヴァン)
【宣伝コピー】
『人は幸せな時に、ケーキを食べる。ほろ苦い人生を少しでも甘くするために──。』



原作は日本のマンガ。原作は全く読んでいません。主役はチュ・ジフン。ユ・アインは脇役キャラ。夢をあきらめてパティシエの世界に飛び込んできた元プロボクサーという設定。内容はケーキとゲイ、そしてサスペンスをからめたコメディ? 子供の頃の未解決誘拐事件が出てくるから、サスペンスなのかなーと思ってみていたけれど、なんだか結局わかったような、わからんような・・・。とりあえず、すべてにおいて私には面白さが全く理解できない映画だった。(苦笑)フランス語がたくさんでてくるのと、まだ幼さの残るユ・アインが超可愛かったぐらい。(苦笑)


なんとも、可愛い!立派に成長したよね。



by カエレバ

| 映画 | 17:56 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「忍びの国」

お友達に付き合って公開初日に「忍びの国」を観てきました。舞台挨拶付きチケットの手配も全部お友達がしてくれたので、恩恵にあやかってきました。




原作未読、PR番組類もほとんど見ておらず、なんの予備知識もない状態で観ましたが、映画としては、可もなく、不可もなく、普通って感じかな。(苦笑) 全体的に賑やかというか、騒々しいというか、物語に引き込むというよりはアクションを見せることに力を注いでいる作品っていう印象。物語は、さほど印象に残らなかったかも。(苦笑) ジャニーズから2人出演しているけれど、良い意味でジャニジャニしくない作品なので、一般に勧めやすい作品かもしれません。

主演の彼は当て書きかと思うぐらいのハマり役でした。やる気がなくて、でも実力はダントツの忍びだなんて、こんなにピッタリのキャラクター、なかなかないと思うぐらいのハマり役。(笑)身のこなしが軽いのも、殺陣ができるのもファンなら誰もがわかっていることだからアクションシーンを難なくこなすであろうことは想定内でしたが、本当に難なくこなしておられました。小柄な体型と身体能力が活かされてました。あとは、鈴木亮平と伊勢谷友介の存在感が目立っていました。ヒロインの石原さとみは、思ったほど出番がなかったわ。もっと無門との絡みがみたかったかも。(苦笑) 舞台挨拶は2回目のほうを見たのですが、石原さとみのグリーンのドレスが素敵でした。そして主役の彼は結構喋ってた。やはり主演の責任感かしらね。(笑)

| 映画 | 23:29 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」

友人に誘われて劇場にて鑑賞。


「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」
【原題】JACK REACHER: NEVER GO BACK
【上映時間】118分
【製作】2016年 アメリカ
【監督】エドワード・ズウィック
【原作】リー・チャイルド『ネバー・ゴー・バック』(講談社文庫刊)
【脚本】リチャード・ウェンク
【出演】
トム・クルーズ (ジャック・リーチャー)
コビー・スマルダーズ(スーザン・ターナー少佐)
オルディス・ホッジ
ダニカ・ヤロシュ
パトリック・ヒューシンガー
ホルト・マッキャラニー
ロバート・カトリーニ
ロバート・ネッパー

【宣伝コピー】
『決して、屈するな。決して、あきらめるな。決して、戻るな。』


大きなスクリーンで見たので、アクションなんかの迫力はありましたが、それでも1作目を見たときの印象とほぼ同じ印象でした。なんだか辛気臭いし、マジメすぎるトムちんはツッコミどころがなくてツマラナイ・・・・。(苦笑)やはりトムちんはツッコミながら愛でるのが楽しいのであって、あまりにもマジメにやられてもねぇ・・・。(苦笑) ナルシズムは相変わらず健在なんだけれど、このシリーズってツッコミづらいナルシズムなんだよ。(苦笑) しかもなんだか、めちゃくちゃ太ってる?役作り?腰やおなかのあたりのぽっちゃり具合というかブヨブヨ具合というか、もったりした雰囲気がなんだか中年感満載でビジュアル劣化が激しくて、かなりショックだったわ・・・。(苦笑)それでもお約束の上半身の裸体はみせてましたが。(笑)

この映画のトムちん、戦うと本気で強いんだけどね、なんだろう、本気すぎて楽しくないんだな、このジャック・リーチャーの戦う姿って。(苦笑)敵を病院送りにするレベルでいいじゃんと思うんだけれど、本気の軍人ゆえ、息の根を完全に止めちゃう(=殺してしまう)んですよねー。殴るんじゃなくて、一発で撲殺。容赦ない。(苦笑)まあ、「24」のジャック・バウワーなんかも山のように行く手を遮る者たちを殺していくけれど、それも「どんだけ強いねん!?」とか「どんだけ殺すねん!」ってツッコミ入れて笑いながら見えるならいいんだけれど、その笑う隙がないマジメさが全開していて、正直引くレベルなので、なんだかつまんなかったです。女の軍人さんはカッコ良かったけど、あの途中から合流した少女のアホっぷりにもイライラしたし、いきなり情に訴えかけてくる親子展開にも「はぁ?」と冷めた目で見てしまったし、軍部の中の悪役がやってることも想定どおりだしで、いまいち入り込めないまま終了。このシリーズは、もういいや。やはり「ミッション・インポッシブル」だな。

| 映画 | 22:40 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「アウトロー」

トムちん愛好家なのに、すっかり存在を忘れていたこの映画。(苦笑) 続編の「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」がはじまるから、慌ててAmazonプライムで鑑賞。



「アウトロー」
【原題】JACK REACHER
【製作】2012年 アメリカ   
【上映時間】 130分
【監督】クリストファー・マッカリー
【原作】リー・チャイルド『アウトロー』(講談社刊)
【脚本】クリストファー・マッカリー
【出演】
トム・クルーズ(ジャック・リーチャー)
ロザムンド・パイク(ヘレン)
リチャード・ジェンキンス(ロディン)
デヴィッド・オイェロウォ(エマーソン)
ヴェルナー・ヘルツォーク(ゼック)
ジェイ・コートニー(チャーリー)
ジョセフ・シコラ(ジェームズ・バー)
ロバート・デュヴァル(キャッシュ)
マイケル・レイモンド=ジェームズ
アレクシア・ファスト
ジョシュ・ヘルマン
ジェームズ・マーティン・ケリー
ディラン・カスマン
ヴラディミール・シゾフ
スーザン・アンジェロ

【宣伝コピー】
『その男、行きつく先に事件あり。』
『その名は、ジャック・リーチャー
世界で最も危険な流れ者(アウトロー)』


で、感想なんだけれど・・・・。実は、あまり印象に残らなかったんだよね・・・。(苦笑) 面白さがイマイチわからなかったというか・・・。(苦笑)小さい画面で見てしまったのが失敗だったのか?ストーリー自体、とりたてて面白くもなかったような・・・。(苦笑)6人の犠牲者を出した無差別殺人が実は・・・ってあたりも、普通じゃね?なんとなくいろんなところに「おお!!!」ってのがなかったのです。まあ、トムちんは期待を裏切ることなく、無駄な上半身裸シーンありで今回もThat'sトムちん!でしたけど、それでもなんかやっぱり地味だったなー。(苦笑)で、こんなテンションなんだけれど、とりあえずお友達が誘ってくれたから、一緒に続編見てきます。(苦笑)

| 映画 | 23:22 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「海洋天堂」

公開前に予告を見て、ジェット・リーがアクションを完全封印して挑んだ渾身の文芸作品だということで、ぜひ見たい!と思っていたものの、劇場で観る機会を逃し、その後レンタル屋さんで探してみるも最寄のレンタルショップには置いていなくて、そのまま諦めて数年…。すっかり存在すら忘れつつあった頃、たまたまNHKのBSで放映することを知り、慌てて録画鑑賞しました。

「海洋天堂」
【原題】海洋天堂
【製作】2010年 中国
【監督】シュエ・シャオルー
【出演】
ジェット・リー(ワン・シンチョン)
ウェン・ジャン(ターフー)
グイ・ルンメイ(リンリン)
ジュー・ユアンユアン(チャイ)
カオ・ユアンユアン(ターフーの母)
ドン・ヨン(水族館館長)

by カエレバ




自閉症の息子を男手一人で育ててきた父親がガンで余命わずかだと告知され、自分の死後、障害を持つ息子が一人で生きていけるようにと、残された時間の中でひとりで生きる術を息子に教えていくという物語です。あらすじだけきけば、お涙頂戴系の重たい映画のように思えますが、お涙頂戴系にありがちなあざとさは無く、真摯に作られた良質の作品で、そこまで重いテイストでもなく、地味ではあれど美しくて温かい作品。ただ、現実はここまで温かくて優しい環境ばかりじゃないよねって社会に投げかける問題は重くのしかかってはくるのだけれど・・・。(苦笑)

ガンで余命宣告されている父親の勤務先が水族館なので、水族館や海の生き物がたくさん出てきます。小さい頃から父の職場についていき、水槽の中で魚たちと泳いで育った自閉症の息子は泳ぎが得意。「お父さんは海亀だよー、海亀になるんだよー。」と手作りの亀の甲羅をつけて泳ぎながら、息子に言い聞かせる父が健気で、父の死後も海亀を見るたびに嬉しそうな顔をする息子の姿にじんわりと目頭が熱くなりました。

もともとジェット・リーのアクションが大好きなのですが、アクションを封印しても通用する俳優さんだよね。無言のシーンの説得力があって、父の愛と悲哀がとても伝わる演技で、観れて良かったと思えた作品でした。

| 映画 | 19:40 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「SHERLOCK / シャーロック 忌まわしき花嫁」

「SHERLOCK / シャーロック 忌まわしき花嫁」を鑑賞。NHKで放映されたものを録画して見たので日本語吹き替え版です。


by カエレバ



内容は期待したほどは面白くなかったかなぁ。わかるような、わからんような、なんとなくスカっとしないような…。(苦笑)過去と現代だけでなく、現実と妄想も入り混じるからわかりづらくて。(苦笑)途中から集中力もなくなり睡魔が…。(苦笑)

| 映画 | 22:17 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「母と暮せば」

劇場で観てきました。





母と暮せば

【製作】2015年 日本
【上映時間】130分
【監督】山田洋次
【音楽】坂本龍一
【出演】
吉永小百合(福原伸子)
二宮和也(福原浩二)
黒木華(佐多町子)
浅野忠信(黒田正圀)
加藤健一(上海のおじさん)
広岡由里子(富江)
本田望結(風見民子)
小林稔侍(復員局の職員)
辻萬長(年配の男)
橋爪功(川上教授)




あらすじは、こんな感じです。

山田洋次監督が、吉永小百合と二宮和也を主演に迎えて贈るヒューマン・ファンタジー・ドラマ。戦後の広島を舞台にした父と娘の物語『父と暮せば』を手がけた井上ひさしが生前に構想していた長崎が舞台の物語というアイデアを山田監督が受け継ぎ、原爆で死んだ息子と生き残った母が織りなす切なくも感動的な絆と希望の物語を綴る。共演は黒木華、浅野忠信、加藤健一。
 1948年8月9日、長崎。一人で慎ましく暮らしている助産婦の伸子。夫と長男は戦死し、次男の浩二も3年前の原爆で亡くなった。浩二の恋人だった町子はそんな伸子のことをずっと気にかけ、今でも足繁く通ってくれている。そんなある日、伸子の前に浩二が幽霊となってひょっこり姿を現わす。以来、浩二はたびたび現われては、伸子と思い出話に花を咲かせるようになる。笑いの絶えない楽しい2人の会話だったが、最後は決まって町子の幸せへと話が及んでいくのだったが…。



戦争を知らない世代にも戦争が生んだ悲劇を語り継ぐという目的がしっかりとある作品で、反戦がテーマなのでしょうけれど、カテゴリー的にはファンタジーでもあるので、重苦しくなく、あざとさも感じない、良質な美しい作品でした。

吉永小百合演じる母も、二宮和也演じる息子もとにかく可愛い。あんな可愛い息子が毎日「かあさん!かあさん!」って喋り倒してくれる日々が一変し、いきなり一人になってしまったら、そりゃ寂しいなんてものじゃないし、あんなに優しい母や大好きな恋人をいきなり一人きりにさせてしまった息子の無念さを思うと胸が苦しくなりますが、そんな母の前に息子が幽霊として現れて、昔と変わらずおしゃべりの相手をしてくれる日々。そんな様子をスクリーンを通して眺めているだけなのに、心が温かくなるし、母と同じ気分で浩ちゃんの登場が毎回嬉しくなりました。そして全編を通じて登場人物それぞれがお互いを思いやる愛情に心が温かくなる、なんとも言えない心地よさのある、それでいて切ない作品でした。

一番印象に残っている場面は、浩二くんが長崎医科大学の講義を受けている最中に原爆が落ちたシーン。画面にアップで映った万年筆用のインク瓶(ガラス製)が真っ赤な光のなかでグニャっと溶けてなくなる様子を映し出すことで原爆投下の瞬間の様子を表現してあったのですが、そのシンプルな映像が、とても心に強烈な感情をもたらしました。ガラス瓶が溶ける様子から想像させられる人々の様子、浩二くんの最期を思うと、ガラス瓶を観ているだけなのに涙が止まらなくなりました。音楽は、やはりメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲が頭から離れません。

吉永小百合×二宮和也も二宮和也×黒木華も「ザ・昭和!」で違和感ゼロ。安心して見ていられる人たちでした。それゆえに本田望結をキャスティングしたことが残念でならない。(苦笑)顔立ちからして昭和じゃないし、演技力も含めて違和感しかなかった。(苦笑)そこはやはり芦田愛菜か、昭和顔の無名の子役が良かったな。(苦笑)

それにしても本当に二宮さんって昭和が似合うよね。この作品、泣いたり笑ったり怒ったり歌ったりする二宮さんで溢れていて、そして、やっと満足のいく内容の作品で俳優二宮和也を観ることができて嬉しい。 たくさんの人に見てもらいたい誇らしい気持ちでいっぱいです。皆様も、ぜひ劇場でご覧ください。



by カエレバ


by カエレバ





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「007 スペクター」

公開初日の今日、劇場で観てきました!




007 スペクター
原題 :SPECTRE
上映時間 :148分
製作 :2015年 イギリス/アメリカ
監督: サム・メンデス
出演:
ダニエル・クレイグ (ジェームズ・ボンド)
クリストフ・ヴァルツ (オーベルハウザー)
レア・セドゥ (マドレーヌ・スワン)
ベン・ウィショー (Q)
ナオミ・ハリス (イヴ・マネーペニー)
デイヴ・バウティスタ (Mr.ヒンクス)
アンドリュー・スコット (マックス・デンビ)
イェスパー・クリステンセン (Mr.ホワイト)
ステファニー・シグマン (エストレラ)
モニカ・ベルッチ (ルチア・スキアラ)
レイフ・ファインズ (M)




今回の作品は、前作「スカイフォール」を観ておいたほうが良いですね。できれば、ダニエル・クレイグのボンドシリーズは全部観ておいたほうが良いかと…。それぐらい、過去作品とリンクする部分が多い物語なので。

面白かったかというと、うーん…。(苦笑)悪くはないけれど、期待していたほどでもなかったかなぁ。(苦笑)

オープニングのアクションはハラハラドキドキで期待通りでしたが、クライマックスが案外地味でした。

なんだか作品を通じてイギリスという国に勢いがないのを痛感するのが寂しい。それが現実だから仕方がないのですが、ジェームス・ボンドって英国を背負って世界の平和と女王陛下のために戦うスパイであってほしいので、なんとなく単独で動かれるとテンションが下がるというか…。

ボンドの幼少期の過去も引っ張るほどのストーリーでもなかったかなぁ。(苦笑)あと、スペクターが案外ショボくて。(苦笑)

そういえば、SHERLOCKに出てくるモリアーティの人が出てました。モリアーティ並みに嫌味なキャラで。(笑)

ボンド・ガールのモニカ・ベルッチは、案外出番が少ない。そして老けたなぁ…と思いました。(苦笑)もう一人のボンド・ガールのレア・セドゥは可愛かった~。

クスクス笑えるボンドのユーモアはチョコチョコと散りばめられていたし、Qもマネー・ペニーも活躍していたから、そこは満足。でも、007って、もっと失笑するぐらいにアホアホでも良いのよね…。

ダニエル・クレイグのルックスは相変わらず好みではないけれど、ボンドとして見慣れてきたし、ボンドとしての立ち振る舞いはダンディでカッコよくて素敵だったから、この作品で最後なのはさびしくもあります。笑うとチャーミングだから、ここのところ数作品ではボンドの笑顔も見れたし愛着も感じてきただけに、次の7代目ボンドが誰になるのか、どんなボンドになるのかも気になるところ。

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「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」

大好きなトムちんのMIシリーズ!早く観たい!観たい!と思っていたのに、なかなか日程が合わず、なんとか打ち切り寸前のギリギリで劇場で鑑賞してきました。








「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」
【原題】MISSION: IMPOSSIBLE ROGUE NATION
【製作】2015年 アメリカ
【上映時間】131分
【監督】 クリストファー・マッカリー
【製作】 トム・クルーズ
【出演】
トム・クルーズ (イーサン・ハント)
ジェレミー・レナー(ウィリアム・ブラント)
サイモン・ペッグ(ベンジー・ダン)
レベッカ・ファーガソン(イルサ・ファウスト)
ヴィング・レイムス(ルーサー・スティッケル)
ショーン・ハリス(ソロモン・レーン)
アレック・ボールドウィン(アラン・ハンリー)
サイモン・マクバーニー (アトリー)
チャン・チンチュー
トム・ホランダー
イェンス・フルテン (ヴィンター)
ハーマイオニー・コーフィールド



とりあえず、感想を一言でいうなら



期待を裏切らない面白さ!!


トムちん、最高!!!





前評判とか全く調べずに観たのですが、本当にめちゃくちゃ面白かった!!!ジェットコースタームービーっていうの?とにかく最初から最後まで失速することなく畳み掛けてくる面白さ。

不死身なトムちんは、これでもかーってぐらいに不死身だし、相変わらず上半身の裸&自慢の筋肉を必要以上に披露してくれるし、忍び笑いが止まらない。(笑) テレビの予告編でも流れている飛んでいる飛行機にしがみついて「Open the door!」と叫んでいるシーンなんて髪の毛が風圧を受けて頭に張り付いてヘルメットみたいだし、水中シーンも髪の毛が水圧で頭に張り付いてヘルメットみたいだし、もう面白すぎて笑いすぎて涙が出た。(笑)

ヒロインがまたカッコいいの!シルクのイエロードレスの裾をなびかせて暴れまわるわ、ライダース姿でバイクを飛ばすわ、デカい男を蹴り飛ばすわ、超ステキ!

そして、舞台がカサブランカ、ウィーン、ロンドン! ロンドン帰りの私にはタイムリーすぎてテンション上がる~。おまけにMI6なんかも絡んでくるから007フェチとしては、さらにテンション上がる~。ウィーンはオペラ座内部でオペラ上演中にトムちんが暴れてくれるから「トゥーランドット」もチョロと聴けてお得感ありだし、カサブランカはカサブランカで風景が本当にステキだし楽しいったらありゃしない。世界各国を飛び回る感じといい、オープニングアクションで魅せる掴み→謎の美女登場→後半の見せ場のアクションという展開といい、かなり007的。もはやアメリカ版007だね。というわけで、




ワタクシ、大大大満足!




トムちんにはいつまでもイーサン・ハントとして暴れ続けていてもらいたいので、これからも若々しく、いつまでも元気でいてね、トムちん!


早くコレクションに加えたい~。

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「永遠の0(ゼロ)」

先日原作を読んで興味が増した映画「永遠の0」。ちょうどBlu-rayを持っている友人が身近にいたので、貸して貰って鑑賞しました。

「永遠の0」
【製作】2013年 日本 【上映時間】144分
【監督】   山崎貴
【製作】   市川南 、畠中達郎
【原作】   百田尚樹『永遠の0』
【出演】   岡田准一 :宮部久蔵
       三浦春馬 :佐伯健太郎
       井上真央 :松乃
       濱田岳     :井崎
       新井浩文 :景浦
       染谷将太 :大石
       三浦貴大 :武田
       上田竜也 :小山
       青木健
       栩原楽人
       佐々木一平
       遠藤雄弥
       平岳大
       駿河太郎
       矢柴俊博
       飯田基祐
       阿部亮平
       中台あきお
       吹石一恵 :佐伯慶子
       風吹ジュン :清子
       斉藤とも子
       中村織央
       古川雄輝
       伊藤直人
       鈴木ちなみ
       中西美帆
       岩井七世
       八木菜々花
       田中泯    :景浦(現代)
       山本學    :武田(現代)
       平幹二朗   :長谷川(現代)
       橋爪功    :井崎(現代)
       夏八木勲   :賢一郎



だいたい原作を読んでから映画化されたものをみると幻滅したりガッカリすることが多いのですが、この映画に関しては、映画も満足できる内容でした。むしろ原作で鼻についた妙に美化しすぎるような描写だったり、鼻につくような部分がサクっとなくなっていたから映画のほうが違和感を感じずに見れたかも。良作だと思います。ただ、やはり本のほうが当然ながら深いし、それぞれの人物の背景が時間をかけてしっかり描かれているので、宮部久蔵という人となりだったり最期に興味がわくのは本ですけど。 戦争映画というジャンルになると、やはり身構えてしまいましたが、生々しい映像はほとんどなく、そういった意味でも戦争映画や血なまぐさい映像が苦手な私には見やすかったです。 やはり岡田准一氏は宮部久蔵が似合っていました。 身長以外は、本のイメージどおり。 他のキャストもまあすんなり受け入れることができたので、違和感を感じることもなく作品を鑑賞できました。岡田氏のバーターで後輩君がでてたけど、あの役だったんですね。(苦笑)そして軍師勘兵衛を彷彿とさせた岡田准一×浜田岳。配役における立場の上下関係も同じなだけに、妙にシックリしました。そして、あらためて、周りに流されずに、たった一人でも「NO!」と言える勇気について考えさせられました。

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原作本

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「暗殺教室」

劇場にて「暗殺教室」(公式サイトはこちら)を見てきました。もちろんお目当ては殺せんせー(の声)。ヌルフッフッフッ~♪



暗殺教室
【製作】2015年 日本 【上映時間】 109分
【監督】 羽住英一郎
【原作】 松井優征
【脚本】 金沢達也
【出演】
山田涼介 :潮田渚
椎名桔平 :烏間惟臣
菅田将暉 :赤羽業
山本舞香 :茅野カエデ
竹富聖花 :中村莉桜
優希美青 :神崎有希子
上原実矩 :奥田愛美
橋本環奈 :自律思考固定砲台
加藤清史郎 :堀部イトナ
知英 :イリーナ・イェラビッチ
高嶋政伸 :鷹岡明
宮原華音 :片岡メグ
武田玲奈 :不破優月
金子海音 :原寿美鈴
岡田隆之介 :前原陽斗
市川理矩 :杉野友人
小澤顧亜 :菅谷創介
高橋紗妃 :岡野ひなた
田中日南乃 :速水凛香
加藤雄飛 :磯貝悠馬
三河悠冴 :三村航輝
長村航希 :岡島大河
大岡拓海 :千葉龍之介
志村玲那 :倉橋陽菜乃
佐藤ありさ :矢田桃花
大熊杏実 :狭間綺羅々
荒井祥太 :木村正義
吉原拓弥 :竹林孝太郎
長谷川ティティ :吉田大成
高尾勇次 :村松拓哉
菅原健 :寺坂竜馬

【声の出演】
殺せんせー:二宮和也

【宣伝コピー】
『よく学び、よく狙え。最高の先生は最強の標的(ターゲット)。』



原作は少年ジャンプに掲載されている漫画だそうですが、原作は未読。黄色いタコみたいな無敵の謎の宇宙生物「殺せんせー」が、ある日落ちこぼれクラスの担任の先生になるっていう、とりあえずシュールな映画です。

その殺せんせーの声を二宮和也が演じているので観に行ったのですが、二宮氏の声は最初から最後までしっかりと堪能できる作品でした。「殺せるといいですね~、卒業までに。」「ヌルッフッフッフ~。」「バーカ!バーカ!」とか、もはや脳内にはリアル二宮が浮かぶぐらい二宮節満載。ただ、映画は気付いたら途中で寝てました。まさに爆睡。高嶋政伸が出てきたあたりから途中の記憶がない。(苦笑)学園物なだけに出演者も若いし、世代的なものもあり、あまり内容に興味が刺激されなくて…。(苦笑) なので作品としてレビューを語れるほども全体を観れていないのですが、とりあえず起きていたあいだだけでも、二宮目当てなら声は十分堪能できる映画でした。(苦笑)とりあえず、殺せんせーは可愛かったです。

| 映画 | 23:01 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」

11月22日公開なので、まだ公開前ではありますが、昨夜、東京国際映画祭にて一足先に鑑賞してきました。原作は読了済

MIRACLE デビクロくんの恋と魔法
【監督】 犬童一心
【原作】 中村航 『デビクロくんの恋と魔法』(小学館刊)
【脚本】 菅野友恵
【出演】 相葉雅紀 : 山本光
     榮倉奈々 : 高橋杏奈
     ハン・ヒョジュ : テ・ソヨン
     生田斗真 : 北山一路
     小市慢太郎
     渡辺真起子
     塚地武雅
     岸井ゆきの
     市川実和子
     温水洋一
     クリス・ペプラー
【声の出演】 劇団ひとり









映画の率直な感想は(※あくまで個人的な感想です)

「楽しかったけれど、いろいろと残念」

(苦笑)

以下、ネタバレを含むため、折り畳みます。

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| 映画 | 18:42 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「アナと雪の女王」

全世界で一大ブームを巻き起こした「アナと雪の女王」。今さらですが、やっと観ました。

「アナと雪の女王」
【原題】FROZEN
【製作】アメリカ 2013年
【監督】クリス・バック 、ジェニファー・リー
【製作】 ピーター・デル・ヴェッチョ
【製作総指揮】 ジョン・ラセター
【原案】 アンデルセン 『雪の女王』
【声の出演(日本語吹替版)】
 神田沙也加: アナ
 松たか子: 雪の女王/エルサ
 原慎一郎:クリストフ
 ピエール瀧:オラフ
 津田英佑:ハンス
 多田野曜平:ウェーゼルトン公爵
 安崎求:パビー
【宣伝コピー】『凍った世界を救うのは――真実の愛。 』



観たのは日本語吹き替え版です。日本語吹き替え版の評判がとてもいいので日本語版で観たのだけれど、まず、何よりも神田沙也加ちゃんがあっぱれ!あっぱれだと聞いていたけれど、本当にあっぱれ!歌声もさることながら、とにかく声優としてすばらしい才能を発揮してるねー。もともとの声が可愛いし聞き取りやすいし、チャーミングなアナのキャラクターを声でしっかりのびのびと表現していて、全く違和感がなかった。もともとアニメお好きらしいから、映像の世界に入り込むのがお上手なのかしらね。

ストーリー自体はおとぎ話にありがちなストーリーだから、さほど印象に残るものではなかったけれど、無難に可愛いお話で楽しめました。ハンス王子って、ああいうキャラだったんですね。(笑)

映画は、とにかく楽曲が耳に残りますね。やはりシチュエーションと感情がリンクしているぶん、エンディング曲より劇中歌のほうが印象に残りました。

アナのドレスはグリーン。
子供のコスプレ衣装、可愛いね。


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| 映画 | 06:41 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY」

大好きなシリーズの続編ということで、劇場で見てきました。シリーズの1作目は、2002年製作の「ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY」。シリース2作目は、2004年製作の「ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY」。3作目が2014年製作の「ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY」。タイトルは、「ピカ☆ンチ」と書いて「ピカンチ」、「「ピカ☆☆ンチ」とかいて「ピカンチダブル」、 「ピカ☆★☆ンチ」と書いて「ピカンチハーフ」と読みます。前作から数年経っているということで、登場人物たちも年をとり、青年から大人になっています。

fc2blog_20140818161342f79.jpgピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY
【製作】日本 2014年
【監督】木村ひさし
【監修】堤幸彦
【製作】藤島ジュリーK.
【エグゼクティブプロデューサー】中村浩子 長坂信人
【プロデューサー】原藤一輝 中沢晋
【原案】井ノ原快彦
【脚本】河原雅彦
【出演】相葉雅紀 岡野瞬(シュン)
    松本潤 二葉廉太郎(ボン)
    二宮和也 恩田琢磨(タクマ)
    大野智 貴田春彦(ハル)
    櫻井翔 鴨川忠(チュウ)
    水川あさみ (鴨川弥生)
    小林一英 (田沢)
    小林令門 (鉄)
    でんでん (雨宮三六)
    宮地真緒 (雨宮美加里)
    優紀 (高野ゆか)
    谷川功 (鮫洲一家のメンバー)
    屋良学 (北の裸族店員)
    近江谷太朗 (葵学)
    半海一晃 (三途の川渡し人=タクマの父2003年没)
    上島竜兵 (上島竜兵(本人)
    松原智恵子(村岡)※特別出演
    上地春奈 (妙子)
    エスター・シリム(アニャンゴ)
    越村公一 (YCB新宿店店長)
    秋山菜津子(貴田君江)
    井ノ原快彦(鴨川かごめ)     他



楽しみにしていたとはいえ、あまり期待はせずにいたのですが、これが良い意味で期待を裏切ってくれて、とてもとても面白かった!間にチョコチョコと挟まれる回想シーンは懐かしいし、新しいエピソードは想像をはるかに超えてシュールで面白いし、本当に大満足。まず、何よりも作品に作り手側(出演者含む)のシリーズに対する愛が滲み出ているところが嬉しい。この人たち、本当にこの作品が大好きなんだな~って実感させられる作品でした。テイストは相変わらずシュールなブラックユーモア満載のコメディ。シュールで現実離れしているのに、なぜだかシミジミとノスタルジックな雰囲気にさせられる空気の作品です。気象系ヲタクでなくともシリーズを全部みている人なら楽しめると思います。逆に “自称:気象系ヲタク”でもピカンチシリーズを見てなければ、いきなりこの世界観についていくのはしんどいと思います。

ヲタク的には、もう冒頭のピカンチダブルが流れ懐かしい映像が次々とスクリーンに映し出された瞬間に涙腺決壊でした。そしてエンディングでピカンチ。どちらも、ヲタクの心に染み渡るテーマ曲。ああ、やっぱりこの人たちが好きだなーって実感して帰ってきました。あと、今回のパンフレットが超クオリティ高い!ビジュアルもいいし内容もいい!これ観賞用と保存用と2冊欲しいぐらい。ローソン(ロッピーで予約購入)できるから地方でも手に入ります。オススメですよーつって。


以下、若干のネタバレも含みそうなので畳みます。

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| 映画 | 23:12 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「テルマエロマエ2」

前作が最高にツボにハマったので(※参照記事こちら)、劇場にて見てきました。

terumaeromae2.jpg「テルマエロマエ2」

【製作】2014年 日本 上映時間 113分

【監督】武内英樹

【キャスト】
阿部寛 :ルシウス
上戸彩 :山越真実
北村一輝 :ケイオニウス
竹内力 :舘野
宍戸開 :アントニヌス
笹野高史 :山越修造
市村正親 :ハドリアヌス
キムラ緑子 :山越由美
勝矢 :マルクス
曙 :アケボニウス
琴欧洲 :コトオウシュヌス
菅登未男 :浪越徳三郎
いか八朗 :三郎
松島トモ子 :峰子
白木みのる :ラーメン屋店主


原作は、どこまで読んだのか覚えてません。とりあえず母上が全巻持っていた(←母上、ハマりまくって全部買ってた)から、途中までは読んでるはず。で、映画ですが、とりあえず今回も面白かったです。でも期待値が高すぎたのか、はたまた阿部寛のルシウスに慣れちゃったのか、「1」ほど大爆笑ではなかったかなぁ・・・。というのも、今回、ちょっとグラディエーターとかも描いてるから、ちょっと残酷というかグロいというか、痛々しいというか、それ系があまり好きじゃない私としては眉間に皺がよる場面がチラホラあったりもしたので、心から楽しめた感じでもなかったんだよね。(苦笑)とりあえず、今回の私的見どころは、北村一輝です。(笑)前作では脇役の一人だったケイオニウス様が、なんか、ものすごーくメインな人になってました。見せ場だらけ。おいしすぎる役どころ。とりあえず私は北村一輝が映るたびに、めちゃくちゃ面白くて笑いが止まりませんでした。あと、大爆笑ポイントは「与作」のくだりです。原作で知ってるネタでしたが、実写化されたらさらに面白かった。阿部寛、いい仕事してくれるわー。(笑)本当に「テルマエロマエ」における阿部寛の功績は偉大だね!(笑)

| 映画 | 21:30 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「神様のカルテ2」

櫻井ファンの友人に誘われて参加した試写会にて、「神様のカルテ2」を見てきました。

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「神様のカルテ2」

【製作】日本 2014年

【監督】深川栄洋

【原作】夏川草介『神様のカルテ2』(小学館刊)

【出演】
櫻井翔:栗原一止
宮崎あおい:栗原榛名
藤原竜也:進藤辰也
要潤:砂山次郎
吉瀬美智子:外村静枝
朝倉あき:水無陽子
原田泰造:男爵
濱田岳:屋久杉
吹石一恵:進藤千夏
西岡徳馬:高山秀一郎
池脇千鶴:東西直美
市毛良枝:貫田千代
柄本明:貫田誠太郎




参加した試写会には、上映前にサプライズゲストで監督と主演の櫻井さん本人が登場し、少し役作りや撮影時の様子について話をしてくれました。サプライズとはいえ、前日には地元のラジオ番組から来阪情報が出て、それがジワジワと広まっていたから、みんな本人登場を予感していたので客席はわりと冷静でしたが、それでも同行者は本人登場した瞬間に泣いておりました。(笑)やはり本人目の前にしたら嬉しいよね。わざわざ大阪まで来てくれるなんてありがたいことです。っていうか、私も生ショーサクライに会えて超嬉しい~。(はあと)テレビだとビジュアル不安定に映るショーサクライだけど、実際会うと本当にカッコよくて素敵なんですよーつって。ここ近年、素敵なショーサクライに誘惑され続けているだけに、ますますダーリンの座が危うし!?(苦笑)

と、話がそれましたが、本題の映画。原作はシリーズでお気に入り。今回の原作も既に読了済みなので(※こちら参照)映画の続編は新キャストも含めて楽しみにしていました。そして進藤先生を演じるのが藤原達也だと知り、なおのこと楽しみに。ただ唯一の気がかりは、マジメなテイストの作品の中で宮崎あおい、藤原竜也という演技上手なお二人に挟まれた主役の人の演技力。(苦笑)演技力の差があからさまにと出ないことをひたすら祈りつつ鑑賞したわけですが、


そんな心配は全く杞憂でした。


櫻井さんの演技が格段に上手になっていて今回は役を完全にモノにしておられました。前作からの成長に猛烈に感動しました。っていうか、侮ってすみませんでした(土下座)藤原竜也とも違和感なく対等に芝居ができていて、ファンとしては誇らしいことこの上ない。(笑)

前作で正視に耐え難かったビジュアルも今回は悪夢のオカン頭は封印されていた様子。(※前作(映画)のレビューはこちら。)ちなみに舞台挨拶時の監督いわく、一作目のオカン頭は一止の幼さを強調するためだそうで、他にも幼さを強調するために一止の衣装はワンサイズ大きめにしたりする演出をしていたとのこと。「スクリーンで見ると櫻井くんに大きめのシャツを着せるとなで肩があんなにも強調されるとは予想外の発見でした。」と仰っていて、それを受けて櫻井さんも「そうそう!(笑)僕もビックリしました。」と大笑いしておられました。やはり皆気になってたのね、あの映画での「なで肩」の目立ち方。(笑)

と、話がまたそれましたが、映画本編もなかなか良かったです。原作とは少し設定は変えてありますが、違和感なく上手にまとまっていましたし、一止さんのビジュアルも含め、一作目で不満だった点がかなり改善されていました。例えば信州の山の描写や松本の街の風景。今回は見ていて「信州に行って見たい!長野素敵!」って感じれる映像だったし。暗い部分が強調されすぎた感じがした一作目に比べると明るさも加わり、クスクスと笑みがこぼれるようなシーンや、ニヤッとしたくなるシーンが増え、それらがスパイスとなって重苦しすぎない空気感があって、見ていてしんどくない心地よさがありました。

キャストも良かったです。櫻井さんは先述したとおりで、テレビスポットでも流れている「医師の話をしているのではない!我々は人間の話をしているのだ!」と声を荒げるシーンなんて、ものすごく胸にグッときました。藤原竜也は期待通りだったし(あんまり子持ち設定は似合ってなかった気もするけど)、あんなにできた嫁を嫌味なく演じる宮崎あおいはあっぱれだし、市毛良枝の千代さんも良かったし、柄本明は熱演でした。
ただ吉瀬美智子演じる東西主任がタバコを吸うシーンで、タバコの吸い方が妙にぎこちなかったんだけど、あれは吉瀬美智子がオメデタだったから?この作品、顔のアップが多いので、タバコを吸っているのに煙を吸い込むまいとする感じがして、妙に不自然だったから気になりました。

それにしてもアップになったイチさんの唇の魅力的なこと!とくに横からの角度だと突き出した唇のポッテリとした輪郭が際立って可愛いのなんのって!(←恋は盲目状態)手をつないで歩くイチとハルの二人も可愛いのなんのって!ああ、ハルになりたい…。

舞台挨拶の際、「栗原一止を演じるにあたり、ハルさんといるときのシーン心がけていたこと」を聞かれ「好きな女性、奥さんだけにしか見せない顔ってのがあるはずだと思っていて…」と説明しはじめたけれど長くなりそうで途中からめんどくさくなったのか「要するに甘えん坊なんだよ!あいつは甘えん坊」と言ってのけたのが面白かったです。

あと冬の松本はソチより寒かったとのこと。ソチも普通に寒かったけど松本は比じゃないぐらい寒かったそうで「松本、ソチ超え」と言ってました。でも寒い空気がまた映像に美しさを加えていて素敵でした。


| 映画 | 20:15 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「陽だまりの彼女」

公開から遅れること1週間ちょっと。やっとみてきた「だまかの(c)aiba」(笑)

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「陽だまりの彼女」
【製作】2013年 日本 (東宝=アスミック・エース)    
【上映時間】128分 【監督】三木孝浩
【原作】越谷オサム 『陽だまりの彼女』(新潮文庫刊)
【脚本】菅野友恵 向井康介
【主題歌】山下達郎 『光と君へのレクイエム』
【テーマソング】 ビーチ・ボーイズ「素敵じゃないか」
【出演】松本潤(奥田浩介)
    上野樹里(渡来真緒)
    玉山鉄二(新藤春樹)
    大倉孝二(田中進)
    谷村美月(峯岸ゆり)
    菅田将暉(奥田翔太)
    北村匠海(中学生の奥田浩介)
    葵わかな(中学生の渡来真緒)
    小籔千豊(杉原部長)
    西田尚美(奥田祥江)
    とよた真帆(梶原玲子)
    木内みどり(渡来真由子)
    塩見三省(渡来幸三)
    夏木マリ(大下)
【宣伝コピー】
『最初で最後の“恋(うそ)”だった。』
『10年ぶりに再会した初恋の人には、“不思議な秘密”があった――』



基本的にラブストーリーというジャンルが苦手。なので主演が彼でなかったら絶対に自分で見に行くことはない作品。原作も未読です。が、なぜだかオチは知っておりました。夏木マリのネタバレ発言をどこかで耳にしたような気もするのだけれど、それ以前にタイトルでピンときた部分もあります。なんせ「陽だまり」好きなヤツらが身近にいるのでね。(笑)


とりあえず主演の二人のラブラブをひたすら眺める時間は長いので、ラブストーリーが好きな人か、主演の二人に興味がないと、この手の映画は厳しいよね。今回の作品はファンタジー要素の強いラブストーリーとのことでしたが、そのファンタジー要素がラブストーリーが苦手な私には救いでした。ラブストーリーを、ちょっと童話のようなおとぎ話のようなかわいらしさで包み込んでフンワリとした空気感にまとめてあったので、ラブラブを眺める時間に対する嫌悪感よりも、おとぎ話的な可愛らしさのほうが最終的には勝って、ほのぼのとした気分で観れました。これが、ただのお涙ちょうだい系の悲恋話だったらケッと毒づいて終わりそうですが、なんせ私の大好きなアレが出てきちゃうだけにね、スクリーンの中にチョロチョロと映る姿だけで顔がゆるんで癒された気もなきにしもあらずです。(笑)ありえない度も満載なだけに涙は一ミリたりとも出ませんでしたけど、ちょっと切なくて、ちょっとほのぼの、ちょっと可愛いみたいな雰囲気で後味は良かったです。

物語は、上野樹里演じる女の子には秘密があるとのことで、それで引っ張っていく形なのですが、その秘密が何なのか知ってはおりましたので、途中にちりばめられた伏線は初見でかなり気づけた気がしています。何も知らない真っ白な状態で観たなら2回目以降でさらに面白く感じる部分も増えるのかも。

あと主演のふたりのビジュアルがとにかく美しいので、見ていて目の保養ができて楽しかったのも大きい。ヒロイン役の上野樹里はキャラやお芝居自体は個人的にはあまり好みではない女優さんなのですが、ビジュアルは好み。スタイルはいいし、顔立ちも可愛いし、色も白くて肌も透き通るような透明感があって、本当に美しかったから目の保養になりました。あと主演の彼。ほんわかモードで可愛い!!!個人的にギラギラしている松本さんが好きなので、松本潤はギラついてなんぼと思っていたけれどギラってないのもアリだなーと。(笑)ただねー、松本潤がいくらギラってなかったとはいえ、どう逆立ちしても「冴えない会社員」にも「モテない男」にも見えなかったよ。 鉄道ヲタクだろうがなんだろうが、あんな綺麗な顔立ちの爽やか男子が職場にいたらイヤでも目を引くでしょう? よっぽど性格に難ありだったらともかく、学生時代のエピソードを見ても正義感もつよくて男らしいところもあるし、鉄道ヲタクで消極的なぐらいなんのマイナス要因でもないよね(苦笑)どこからどうみたってカッコいい人でしたけど?(苦笑) 普通のなんてことない洋服を着せたところで、持って生まれた華(しかも濃い目の華)は、ちょっとやそっとじゃ隠し切れませんぜ。(苦笑)それこそ「神様のカルテ」の櫻井さん並のボーボー眉毛とオバちゃんパーマや「黄色い涙」の櫻井さんの不精髭ボーボーで盛るぐらいしないと。(苦笑) 

あ、あと玉山鉄二の役は、個人的には要潤希望。(笑)


サントラが発売されるようです。

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主題歌CD

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原作本

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