Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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ロパートキナの白鳥

この週末はバレエ上京中。マリインスキーの「白鳥の湖」を観るために東京へ。マリインスキーの「白鳥の湖」なら関西でも見れるけど、わざわざ東京公演のチケットを買ったのは、ウリヤーナ・ロパートキナが白鳥全幕を踊るから。世界一のオデットと呼ばれるロパートキナの白鳥を一目観るために上京しました。彼女の年齢やキャリア的に全幕で白鳥が見られるのは、たぶん今回が最後だろうなと思って…。ロパートキナの「白鳥の湖」は、実は過去2回見逃していて、見に行く気は満々だったにもかかわらず、所用と重なったりして観に行けなかったり、直前でチケットを手放したりで御縁がなく、今回3度目の正直。世界一のオデットと呼ばれるに相応しい、本当に圧巻の白鳥ぷりに、ロパートキナが舞台上に登場するたびに全身に鳥肌が立つほど。本当に素晴らしいオデット。(やはり黒鳥オディールより白鳥オデットのほうが魅力的でした。)わざわざ上京した甲斐もありました。というわけで、大満足のバレエ。やはりクラッシック全幕物が好き。

| バレエ | 23:26 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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東京バレエ団創立50周年 祝祭ガラ

久しぶりにバレエ鑑賞。チラシのフォントの大きさや写真の扱いを見ると、なんだかギエムのボレロがメインのようですが、私のメインはルグリのオネーギンです。

あ、そうだ!先にどうしても言っておきたいこと。私は「バレエヲタ」ではありませんので。バレエを見るのが好きなだけ。 「ヲタ」と名乗るほど劇場へ足も運んでいなけりゃ情報収集もしておりません。しかもある特定の時代の特定のダンサーやバレエ団が好きなだけで、バレエ全般にアンテナを張り巡らせているわけではありませんので、勝手に「バレエヲタ」とひとくくりにされても本当の「バレエヲタ」さんに対して心苦しいですし、本当の「バレエヲタ」さんに御迷惑をかけたくもないので、『私は「バレエヲタ」ではありません』と、この際、あえて宣言しておきたいと思います。 

fc2blog_201409020736281e1.jpg東京バレエ団創立50周年 祝祭ガラ
2014年9月2日(火)大阪フェスティバルホール 18:30開演

◆「ペトルーシュカ」 
振付:ミハイル・フォーキン 
音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー
出演:ウラジーミル・マラーホフ、川島麻美子、森川茉央、東京バレエ団

◆「ラ・バヤデール」 より"影の王国"
振付・演出:ナタリア・マカロワ(マリウス・プティパの原振付による)
音楽:レオン・ミンクス  
編曲:ジョン・ランチベリー(マリオ・ボワ出版) 
出演:上野水香、柄本弾、東京バレエ団

◆「スプリング・アンド・フォール」 
振付:ジョン・ノイマイヤー 
音楽:アントニン・ドヴォルザーク「セレナーデ ホ長調 Op.22」
美術・照明・衣裳:ジョン・ノイマイヤー 
出演:沖香菜子、梅澤紘貴、東京バレエ団

◆「オネーギン」より第3幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジョン・クランコ 
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
出演:マニュエル・ルグリ、吉岡美佳

◆「ボレロ」 
振付:モーリス・ベジャール 
音楽:モーリス・ラヴェル 
出演:シルヴィ・ギエム、東京バレエ団



で、見てきたバレエ。やっぱりルグリの一挙一動にウットリ。いや、ウットリという次元じゃなくて、もう感動の涙で前が曇るって感じ。前からずっと世界一のダンサーだと思ってるけど、宇宙一かもしれない。それぐらい次元がちがう。あんなにも一緒に踊る女性ダンサーを美しくエレガントにサポートしながら、自分自身も優雅に踊れるなんて本当に神業。真っ暗なステージの背後のカーテンを横切っただけなのに、まるでそこにスポットライトが当たっているかのように全身から放たれるオーラがキラキラ輝いている。それと同時にオネーギンの苦しみも痛いぐらいに伝わってきて、グググッグっと感情を鷲掴みにされて物語の世界に引き込まれてしまう。ルグリが踊るのを見るたびに、この人と同じ時代に生きて実際の踊りを生で見ることができたことを本当にありがたく思う。それと同時に、もう古典全幕を踊ってくれることはないんだろうなと思うと寂しくて寂しくてたまらなくなるのだけれど・・・。

ギエムのボレロも今回こそ最後の最後。以前も見たことがあるけれど、年を重ねてさらに深みを増し、神々しさに輪をかけて、まさに女神のボレロだった。基本的には男性が踊るボレロのほうが好きだけれど、空間を支配する圧倒的なカリスマと、そこから放たれる神々しいオーラと空気、そして細くてしなやかに弧を描く手と腕の運びに、ギエムのボレロはギエムのボレロで、やっぱり魅力があるんだよなーと実感する。

東京バレエ団のバヤデールも良かった。影の王国のコールドもピタっと揃っていて、上野さんのニキヤのテクニックも素晴らしく、ああ全幕でみたい!って思ったぐらい。

マラーホフのペトルーシュカについては、私の求めていたものと、ちょっと違った。(苦笑)あと、「スプリング・アンド・フォール」は、ドタバタ感が強かったので、もっともっと踊り込んでほしい。

というわけで、前半は複雑な気分でしたが、後半からもう前半の記憶が飛ぶほどに感動したので結果満足。そしてやっぱりルグリの踊りが大好きって実感してきました。ああ、眼福~。

| バレエ | 23:50 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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素晴らしき哉、熊川バジル

今日はオリックス劇場でKバレエのドン・キホーテを見て来ました。もちろん。お目当ては熊川哲也のバジル。バジルを踊る熊川哲也を生で見るのは2005年1月以来なので7年ぶり。

熊川哲也の「ドン・キホーテ」というと、もはや伝説。ローザンヌで賞をとったのもバジルのバリエーション。言ってみれば、熊川氏の原点。熊川氏の十八番なわけで、これ以上に熊川氏の魅力を伝える演目はないのではないかとすら思うほど、熊川氏の踊りを堪能するには申し分のない演目です。

そんな熊川氏のドン・キホーテ。熊川氏も40代に突入しているし、もう次に彼が全幕でこの役を踊るのを目にする機会があるとも限らない。これは絶対に見ておかねば!と久しぶりに見てきたわけだけれど、7年経っても熊川バジルはまだまだ健在でした。今回は彼の跳躍の高さをリアルに感じたかったのでS席でも1階席にこだわってチケットを取ったのだけれど(これがけっこうたいへんなのよ!熊川のドンキとなると皆1階で見たいに決まってるから)、やはり同じ目線の高さだと迫力も倍増でした。本当に熊川哲也というダンサーの凄さを実感。

さすがに跳躍力は若い頃に比べると落ちたのは否めないけれど、一般的にはまだまだ十分すぎるぐらいに高い跳躍だし、軸が全くブレない高速回転は全く衰えることなく相変わらず圧巻。どんなに高速で回転しても音をとらえてピタっと合わせて、どんなに早く踊るときでも振りの一つ一つはきちんと踊りこなしてある。雑なところが全くないキッチリと決めるキレのあるスピーディな踊りは、圧倒的に会場を虜にする素晴らしさでした。本当に熊川哲也はバジルを踊るために生まれてきた男だと思う。

だから熊川哲也が嫌いだと彼の踊りを見もせずに言う人には、ドン・キホーテ見てから言え!って思う。俺様発言も、言うだけの努力はしている人だし、言うだけの実力も持ってる人だし、これだけレベルの高い踊りを見せてくれる彼だからこそ似合ってしまうし許せてしまう。実際、役柄によっては似合わないものもあるし、私も個人的には彼の踊るノーブルは好みではないものも多いのだけれど、それでも彼が踊るドン・キホーテのバジルは大好きだし、彼が踊るバジルを嫌いな人なんていないんじゃないかなと思うぐらい、私の中では5本の指、いや3本の指に入るといっても過言ではないぐらいに圧巻のバジル。(揺るがないバジル1位はABT現役時代のバリシニコフ!)

今回のキトリは荒井祐子さんだったのですが、私は荒井さんのキトリも大好きなので、たのしさ倍増。今回もすごくチャーミングなキトリで、フェッテも綺麗で丁寧で、熊川バジルとの相性もとてもいい。本当に楽しいバレエ鑑賞でした。やはり古典全幕が好き~。

ちなみに本日のバジル(熊川哲也)とキトリ(荒井祐子)の同じキャストでDVDも発売されています。詳しいキャストや私のレビューはこちら

by カエレバ

| バレエ | 22:59 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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バレエ三昧の週末終了

この土日は両日バレエ鑑賞。両日シュツットガルトバレエ団の来日公演。土曜日は西宮で「じゃじゃ馬ならし」、日曜日は琵琶湖で「白鳥の湖」。どちらも振付はジョン・クランコ。

兵庫県立芸術文化センターでの「じゃじゃ馬ならし」のキャストはペトルーチオがジェイソン・レイリー、キャタリーナはカーチャ・ヴィンシュ。どちらもとても素敵でした。ジェイソン・レイリーは2008年の来日(関西)公演の「眠りの森の美女」でカラボスを踊り感動させてくれた人。当時自分が書いたレビューを読んだら、やはり大絶賛しておりますが、今年も負けず劣らず素晴らしかったです。みごとなじゃじゃ馬っぷりを披露してくれたカーチャ・ヴュンシュのほうは、2008年の来日公演(関西)の「オネーギン」でオリガを踊っていたダンサーだったみたい。 やはりキャストと感想って書き残しておくものですね。最近サボり気味な自分を反省。それにしても「じゃじゃ馬ならし」は作品自体が本当に楽しくて、会場中も笑いにあふれておりました。これ、本当にチャーミングで可愛らしかったです。

びわこホールでの「白鳥の湖」のキャストは、アンナ・オサチェンコ(オデット/オディール)とエヴァン・マッキー(ジークフリート王子)。クランコ版の「白鳥の湖」を見るのは初めてだったので新鮮でした。まずふつうと違うのが、第1幕が王宮ではなく森が舞台なところ。一瞬「ジゼル」がはじまったのかと思ったぐらい。(苦笑)。曲順もいろいろ変えてありました。エンディングはアンハッピーエンドで愛を裏切った罰で湖が氾濫し、ジークフリートは水にのまれ、最後は遺体が湖に浮いて終わるというある意味衝撃的なラスト。王子がおぼれていく様子は、ちょっとヌレエフ版の最後に似ています。ただ、こちらは、キャストがイマイチ好みではなくて・・・。(苦笑)エヴァン・マッキーはビジュアルは美しいけれど踊りが硬質で私の好きな踊りではなかったし、アンナ・オサチェンコは、もう全くもって好みではなくて・・・。(苦笑)オディールのときはまだ許せたんだけど、オデットがどうにもこうにも苦手で。(苦笑) 腕の動きも脚の動きも好みじゃなかった。とくに脚の上げ下ろしが雑というか、チュチュがガバっとめくれて下品に見えるというか・・・。(苦笑)雰囲気もオデットがジークフリートにガッツいてる感じが好きじゃなかったし、テクニック面でも黒鳥フェッテがどんどん失速して最後回りきれずに数回ごまかして途中でやめちゃったし・・・。(苦笑)しかもビジュアルも微妙なんだわ。だって、こんなメイクなんだよ。怖いっちゅーねん!これって、クランコ的なオデットはあくまでロットバルトの手先っていうことのアピール?でも、本当にオペラグラスでみなくても不気味だったよ、この目元。(苦笑)

それにしてもびわ湖ホールで「白鳥の湖」をみたあとに琵琶湖を見ると不思議な感じがしました。なんとなく、こういう湖畔が舞台なんだなとリアルに感じるというか。最近、めんどくさくてよっぽどのことがないとびわ湖まで遠征しないのですが、帰りのシャトルバスだとかいろんなことの手際がよくなっていてストレスレスで鑑賞して帰ってこれたので、今後もできるだけ全幕ものが上演されるときには積極的に足を伸ばそうと思いました。

| バレエ | 22:07 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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ルグリのウルリックを見てきたよーつって。

balllet_20120503.jpgかねてから楽しみにしていた(※参照日記こちら)ウィーン国立バレエ団の「こうもり」を見てきました。お目当ては、私が世界一、宇宙一、敬愛してやまないダンサー、パリ・オペラ座の元エトワール、現在ウィーン国立バレエ団の芸術監督のマニュエル・ルグリでしたが、ローラン・プティの「こうもり」という作品自体が魅力的なので、これまた楽しみ倍増で劇場へ。

ウィーン国立バレエ団は、世界の超一流どころのバレエ団(アメリカンバレエシアター、英国ロイヤル、ボリショイ、マリインスキー、パリ・オペラ座あたり)と比べるとグーンとレベルが下がるバレエ団。看板スターもいないし無名のダンサーがほとんど。そんなバレエ団を鍛え上げるべく芸術監督に就任したルグリ氏ですが、この「こうもり」という作品を選んでくるあたりが、プロデュース能力が高い賢い方だなという印象。この作品、とにかく踊れるダンサー2人いれば成り立つというか、粗が目立たない作品。レパートリーにしているバレエ団も限られてるから、大きく比較されることもない。そして集客数に不安を感じるなら自分が脇役で踊ればいい。そして音楽がシュトラウスなので、ウィーンらしさもアピールできる。なんとも一石二鳥ならぬ一石三鳥ぐらいの作品。

実際、舞台を拝見したら、やはりというか、案の定というかルグリ先生の独壇場。現役を退いても、まだまだ踊れる芸術監督。脇役の三枚目キャラのウルリック役でしたが、完全にヨハン(←色男役)よりもカッコイイ。(苦笑)軽く流して踊る踊りの隅々まで美しいこと!指先、足先、着地、ブレない回転軸、これぞお手本といわんばかりの美しさ。そして醸し出すオーラ。群舞の間を通り抜けて立ち去る姿すらオーラが別格すぎて見失うことがない。まさに目がそこに釘付けになってしまう。眼福&至福の時間でございました。

バレエ団のダンサーでは主役のベラを踊ったマリヤ・ヤコブレワも足が美しくて(←ベラ役は足が命!)ベラとしてなんの不満もない踊りとマイム。美しくてチャーミングなベラでした。ヨハン訳のロマン・ラツィクは、もうちょっと頑張って!って感じかな。(苦笑)踊るとルグリのウルリックが素晴らしすぎて存在が霞んでしまうのは仕方がないにせよ、そこを差し引いてもベラを悩ませるような「色男」オーラが足りなかった印象。ちなみに私が見た中でのベスト・オブ・ヨハンは初演時キャストのマチューパパ(←デニス・ガニオ)。ベラは、フェリもジジも好き。あとカフェのギャルソン3人組は頑張ってました。それ以外のコール・ドは、もう少しかなぁ。やはり主役3人が舞台上から消えると急激に退屈さを感じてしまったので。とはいえ、コケティッシュな舞台、一生懸命なダンサーたち、そしてルグリ先生を全幕もののバレエで見れて満足です。あー、たのしかった♪ 尚、詳しいキャスト等は、バレエブログのほうに掲載しておりますので、興味のある方はどうぞ。

市販されているプティの「こうもり」の映像は、ミラノスカラ座の映像があります。ベラはアレッサンドラ・フェリ、ヨハンはマッシモ・ムッル。踊る女優と異名をとるフェリのベラがとてもチャーミングな映像です。


リージョンフリーのインポート版。こちらのほうが値段が安くてオトクです。

| バレエ | 23:57 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ミュージカル「ウエストサイド・ストーリー」の振付をした人

バレエに興味のない人でも「ジェローム・ロビンズ(Jerome Robbins)」の名前を聞いたことがある人は多いことでしょう。あの有名なミュージカル「ウエストサイド・ストーリー」の振付をしたアメリカ人の振付家です。ミュージカル「ウエストサイド・ストーリー」といえば、某気象系5人組ヲタクの間でも、リフが大野さん、トニーが櫻井さん、ベルナルドが松本さんで上演されたミュージカルということで有名な伝説の作品。 つい最近放映された市村正親さんゲストの回の「嵐にしやがれ」の中でも、市村さんがロビンスの振付の素晴らしさについて語っておられ、リフの振付を市村さんと大野さんが二人で再現しておられたことは某気象系5人組ヲタクなら記憶に新しいはず。そんなジェローム・ロビンスの特集がNHKにて土曜日にあります。

NHK BSプレミアムシアター 
2月26日(日)【25日(土)深夜】 午前1時40分~午前4時34分
◇パリ・オペラ座 バレエ公演 ジェローム・ロビンスへのオマージュ
◇ニューヨーク・エクスポート オーパス・ジャズ
 (※詳細はNHK BSプレミアムシアター公式サイトを御覧ください。) 


今回、放映されるロビンス作品は「イン・G・メジャー」(音楽:ラヴェル)「イン・ザ・ナイト」(音楽:ショパン)、「コンサート」(音楽:ショパン)、「ニューヨーク・エクスポート オーパス・ジャズ」(音楽:ロバート・プリンス)です。「イン・G・メジャー」「イン・ザ・ナイト」「コンサート」はパリオペラ座によるもの、「ニューヨーク・エクスポート オーパス・ジャズ」は、ロビンスがジョージ・バランシンの死後ピーター・マーティンズと共にバレエ・マスターを務めていたニューヨーク・シティ・バレエ団によるものです。ロビンスの踊りの世界を味わってみるのはいかかでしょう?私はもちろん最高レートで録画予約済。

今回NHKで放映される映像は2012年2月28日に海外版DVD(リージョンフリー)が市販されます。発売前にオンエアーだなんてNHKったら太っ腹。

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by カエレバ


ミュージカル映画「ウエストサイド物語」。廉価版が出ていて、今や1900円で買えます。

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by カエレバ

| バレエ | 20:12 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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週末はバレエ三昧

4230811522_20110917155016.jpgこの週末はバレエ三昧の至福の時間を過ごしておりました。昨日お知らせしたNHKのテレビ放映ももちろんのこと、西宮の兵庫県立芸術文化センターにてボリショイバレエの来日公演を2公演、2日連続で見に行っておりました。今回の関西公演の演目は「ライモンダ」と「白鳥の湖」。セット券を買うとオトクなので、セット券を買っていたのですが、セット券って座席も優遇されているのか、もう、それはそれは素晴らしく見やすい席で、レベルの高いバレエ団の全幕ものを全身で味わってきました。全身でというのは、今回、オケもボリショイ管弦楽団だったのです。なので、いつも関西のバレエ公演で聞いているようなオケとはレベルが格段に違い、もう耳でもうっとり、目でもうっとり。これも「スパルタクス」とハチャトリアンのおかげです。関西では「スパルタクス」は上演されなかったので、名古屋まで行こうかとも直前までは思っていたのだけれど、風邪をひいてあえなく断念。「ライモンダ」と「白鳥の湖」だけ見たわけですが、まずボリショイバレエ団のダンサーの層の厚さに感動。これからの成長が楽しみな若手がたくさん。素晴らしいなーと思ってパンフレットをみたら、まだプリンシパルじゃない人だったり、このレベルでまだプリンシパルじゃないんだーと驚くぐらい。(なんちゃってエトワールだらけのPOBとの差は何なんでしょうか?)

今回の関西公演、「ライモンダ」はライモンダがアラシュ、ジャン・ド・ブリエンヌがヴォルチェコフ、アブデラーマンがドミトリチェンコ。「白鳥の湖」は、オデット&オディールがルンキナ、ジークフリートがチュージン、ロットバルトがバラーノフ、そして道化が岩田守弘でした。(バレエブログのほうにキャストの詳細記載済。ライモンダはこちら白鳥の湖はこちら。レビューもいずれアップ予定。ただし予定は未定。)岩田さんは今シーズンで引退されるので、ボリショイバレエ団の岩田さんを日本で見れるのは今日が最後だったのですが、まさしく有終の美。それはそれは素晴らしい跳躍と回転とチャーミングな雰囲気の道化で会場からはブラボーの嵐でした。ライモンダのアラシュは指先と手の使い方がとても丁寧で美しく、ちょっとキリリとした踊りをするカッコイイ系のバレリーナ(さすがにアレクサンドロワほど男前な踊りではないけれど。(笑)ヴォルチェコフは、その昔、2008年、私がパリに「ライモンダ」を見に行ったときにちょうどボリショイからの客演でアレクサンドロワと一緒にパリで踊ったダンサー。当時見た友人たちからは酷評されていたけれど、さすがに5年も経ちヌレエフ版ではない踊り慣れたグリゴローヴィッチ版だと、全く不満を感じさせない王子っぷりでした。(個性は薄かったけど。苦笑)、ドミトリチェンコのアブデラーマンは大好き!グリゴローヴィッチ版のアブデラーマンは、ロイヤルの眠りのカラボス的な存在で強烈なんだけど、その濃さがなんとも迫力があって素敵でした。ダウエルさんのカラボスをほうふつとさせるようなキャラ。(笑)ルンキナの白鳥は前回の来日公演(2008年12月)に降板した白鳥以来(=ルンキナが降板してアレクサンドロワが踊ることになった)だったので楽しみにしていたのだけれど、期待を裏切らず、高貴で美しく、感情表現もゆたかだし、腕の動きはまさしく鳥で素敵でした。そして、私のハートをわしづかみにしたのがジークフリートのチュージン!ウヴァーロフが引退してから私のロシアの王子様はいなくなったと嘆いていたけれど、見つけたよ、新しい王子様!チュージンの踊り、もうめちゃくちゃ好み。ルグリ好きな人、マルティネス好きな人は絶対好きだとおもう系統です。まず、とにかくノーブルだし踊りが優しい。サポートのエレガントさは、ルグリ好きのツボをくすぐるはず。バレリーナを壊れものを扱うように丁寧にサポートし、かつソロパートでは素晴らしいテクニックを披露してくれる。滞空時間の長いジャンプ、無音の着地。ひさしぶりに「ノーブルとはかくあるべし!」っていうダンサーを見つけた。嬉しい~。そして、やっぱり全幕ものって楽しい!!そして「白鳥の湖」は奥が深くて面白い!と改めて実感したので、6月のニーナ・アナニアシビリの最後の「白鳥の湖」(クルジアバレエ団)と、琵琶湖ホールでのシュツットガルトバレエ団の「白鳥の湖」もチケット買うことにしました。今年の年末にはマリインスキーバレエ団も来日公演を予定しているらしい。こちらはオケも来日するみたいだし、演目とキャストが気になるところ。関西に白鳥の湖をもってくるのであれば、オデットはロパートキナでお願いします。(祈)

| バレエ | 22:31 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2012年になったばかりだけれども

2012年になったばかりだけれど、バレエの世界では既に春以降の予定が続々と発表されはじめています。先日チケットを買ったウィーン国立バレエ団の来日公演「こうもり」は5月のゴールデンウィークだし、今回買おうとしているシュツットガルド・バレエ団の来日公演は6月の頭。そんな先の予定なんて、まだ決めたくないんだけれど、チケットが発売されるというからには決めざるをえなくなってくる。

じゃじゃ馬ならしシュツットガルト・バレエ団「じゃじゃ馬馴らし」(振付:ジョン・クランコ)

兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
2012年6月9日(土)15:00~

チケット:A席 12,000円/B席 10,000円/C席 8,000円/D席 6,000円/E席 4,000円
チケット発売日:先行 2012年1月20日(金)10:00AM~
          一般 2012年1月22日(日)


シュツットガルト2012白鳥シュツットガルト・バレエ団「白鳥の湖」(振付:ジョン・クランコ)

びわ湖ホール
2012年6月10日(日)15:00~ 

チケット:S席13,000円/A席11,000円/B席9,000円/
      C席7,000円/D席5,000円/E席3,000円
チケット発売日:友の会 2012年1月20日(金)、
          一般発売:2012年1月22日(日)
チケットぴあ


シュツットガルド・バレエ団の来日公演は、2008年「眠れる森の美女」「オネーギン」、2005年「ロミオとジュリエット」を見たのだけれど、本当にどれも全くもってハズレ無し。ハズレなしどころか、もうジョン・クランコの作品自体が素晴らしくて大感動したバレエ団。振付家のジョン・クランコは、これまた私が大好きな振付家。台詞が聞こえてきそうなぐらいドラマチックで緻密な構成の作品が多く、しかも作風が垢抜けていて、大好きなのです。余談ですが、以前、友人のNちゃんと振付家に例えるとの話をしたときにはNちゃんが「相葉ちゃんはクランコじゃない?」と言ったこともあったぐらいに私好みだったりします。(結局、相葉=プティ説でおちついたけど、私としても第二候補は相葉=クランコだったりする。)

そんなクランコ作品の御家元のシュツットガルド・バレエ団なので、パリ・オペラ座とハンブルグバレエ団に並んで、私の中で、関西公演がなければ東京まででも見に行くと強く心に決めているバレエ団なのだけれど、今回、幸いにして関西公演があるし、しかも2作品も用意されていて嬉しい限り。連日で兵庫と琵琶湖の移動はハードっちゃーハードだから、どちらか1つにしようかなと思いつつも、関西で好きな振付家の全幕モノが見れる機会は本当に少ないので、これは張り切って両方チケットとるべきかなとも思ったり。 ただ6月ってなんとなくアラシゴトがぶつかりそうな予感もするんだよなー。夏の24時間テレビのせいで各イベントが早まりそうだし・・・。アラシゴトこそ半年前ぐらいから年間スケジュールを告知してほしいのだけれど。(苦笑) とりあえず、もしシュツットガルト・バレエ団の関西公演に興味のあるリアル友達がいたら一緒にチケットとりますので連絡ください。琵琶湖ホールの帰りに京都で夕食なんていうおでかけコース、いかがかしら?(ニヤリ)

| バレエ | 23:21 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ルグリを全幕で見れる喜び

ずいぶん先の話ですが、2012年5月3日(木・祝)に兵庫県立芸術文化センターにてウィーン国立バレエ団の来日公演があり、いよいよ金曜日からチケット販売がスタートします。ウィーン国立バレエ団というと、私が心から敬愛しているパリ・オペラ座のエトワールだったバレエダンサーのマニュエル・ルグリ氏が、パリ・オペラ座を退団した後に芸術監督をしているバレエ団。バレエ団自体は地味だけれど、ルグリが指導している上に兵庫公演の演目はローラン・プティ振付の「こうもり」ということで、プティ作品(※プティは、過去記事「バレエに例えると」で私とNちゃんが相葉的と表現していた振付家。)大好きな私としては、もともと見たいと思っていたのだけれど、なんと兵庫公演と名古屋公演の劇場サイトの発表によると、芸術監督のマニュエル・ルグリもダンサーとして(さすがにヨハン役ではないけれど、ウルリック役で)舞台に立つとのこと。(嬉)全幕物に出るルグリをまた見れるなんて思ってもいなかったので、張り切ってチケットを買う気満々。舞台に立つルグリが関西で見れるなんて十分すぎるほどうれしい。

プティの作品は、いわゆるクラッシックバレエではないし、ミュージカルっぽい雰囲気があるので(衣装も含め)、はじめてのバレエを見る方でも親しみやすいと思います。とくに「こうもり」は明るく楽しいバレエ。音楽は、ヨハン・シュトラウスⅡ世で、これまた親しみやすい雰囲気の作品です。こちらに3分でわかるバレエ「こうもり」(動画)というサイトがあったので、普段バレエを見たことがないという友人にもサイトを紹介して声をかけてみたら、面白そうだから見てみたい!ということで一緒にチケットをとることに。別の友人もルグリが出るということで関西公演まで遠征して見に来るとのこと。(嬉)今回、チケット代も海外バレエ団にしては、かなりお手頃価格なので(通常一番良い席種だと2万円超えが相場)、バレエに興味はあるけれど敷居が高いなーと常々躊躇されていた方、今回の作品でバレエ鑑賞デビューはいかがですか?

ウィーン国立バレエ団「こうもり」
日 時 2012年5月3日(木・祝)
開 演 15:00  (開 場 14:15)
会 場 芸術文化センター KOBELCO大ホール
料 金 A 12,000円/B 9,000円/C 7,000円/D 5,000円/E 3,000円
発売日 先行 2011年12月 9日(金)
    一般 2011年12月11日(日)
 


先に紹介した、こちらの3分でわかるバレエ「こうもり」(動画)というサイトでも雰囲気は予習できますが、全編予習したい方にはミラノスカラ座の映像が市販されています。こちらのミラノ・スカラ座のDVD、ベラはアレッサンドラ・フェリ、ヨハンはマッシモ・ムッル。踊る女優と異名をとるフェリのベラがとてもチャーミングな映像です。


リージョンフリーのインポート版。こちらのほうが値段が安くてオトクです。


| バレエ | 22:55 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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芸術の秋

4230811522_20110917155016.jpg芸術の秋ということで、私自身も芸術鑑賞気分が高まっており、ピアノのリサイタルやら、オーケストラのコンサートやら、バレエのチケットやら、ちまちまと買い足しています。最近買ったのは、ヤルヴィ指揮パリ管の来日公演とボリショイバレエの来日公演のチケット。といっても、まだどれも公演は少し先なんだけれど、今から楽しみにしています。

ボリショイバレエの来日公演は、兵庫県立芸術文化センターで「ライモンダ」と「白鳥の湖」。どちらもグリゴローヴィッチ版。個人的にグリゴローヴィッチ版の「白鳥の湖」は、あまり好みではないのだけれど、関西での全幕バレエということで両公演チケットを買いました。というわけで2012年2月11日と12日、2日連続で西宮へ通う予定です。今、関西は大阪フェスティバルホールが建て替え中だから、そこそこのバレエ公演となると兵庫(西宮の芸術文化センター)か滋賀(琵琶湖ホール)まで行かないとだめなんだよね。フェスティバルホールの完成が待ち遠しい。(京都にオペラもできるコンサートホールができるらしいのも楽しみ。)

ボリショイバレエの「白鳥の湖」を生で見るのは2008年以来。 (※参照記事はこちら)あのときの大阪公演の白鳥のキャストはスヴェトラーナ・ルンキナ/ドミートリー・グダーノフと発表されていて、どうしてファーストキャストのザハロワとウヴァーロフじゃないのさ!(怒)と思いながら仕方なく購入したんだよね。そしたらルンキナが妊娠により降板しちゃって、キャストがマリーヤ・アレクサンドロワ/アルテム・シュピレフスキーに変更になり、そのときのシュピレフスキーがイマイチすぎたのとアレクサンドロワが男前すぎて「白鳥の湖」というよりも「黒鳥の湖」状態だったことにガッカリした思い出が・・・。(苦笑)はたして、今回はどう感じるのか、セルゲイ・フィーリンが芸術監督になって初めての来日ということも含め、ボリショイの「ライモンダ」も初めて見るし、いろんな意味で楽しみです。まだチケットも発売中なので、バレエに興味のある方いかがですか?

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来週以降もなんだか凄いラインナップ

来週以降もなんだか凄いラインナップ。7月のHDDがたいへんなことになりそうなんですけどー。


NHK-BSプレミアム プレミアムシアター

7月16日(土)午後11時30分~午前3時30分
◇モーリス・ベジャール・バレエ団公演 「アリア」
◇モーリス・ベジャール・バレエ団公演 「80分間世界一周」
◇モンテカルロ・バレエ公演 バレエ「ダフニスとクロエ」&「シェエラザード」


7月23日(土) 午後11時30分~午前4時
◇ジョン・ノイマイヤー振付 サンフランシスコ・バレエ公演「人魚姫」
◇ジョン・ノイマイヤー振付パリ・オペラ座バレエ公演バレエ「椿姫」


7月30日(土)午後11時30分~午前3時30分
◇アメリカン・バレエ・シアター 日本公演2011から バレエ「ドン・キホーテ」
◇サンクトペテルブルク白夜祭2008から ゲルギエフ指揮 バレエ「火の鳥」「結婚」「春の祭典」

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今夜の録画メモ

今夜パリ・オペラ座バレエ公演放映

NHK-BSプレミアム
2011年 7月 9日(土) 午後11:30~10日午前3:45(255分)

パリ・オペラ座バレエ公演
「ドガの小さな踊り子」「ランデヴー」
ピナ・バウシュ演出・振付「オルフェウスとエウリディケ」
~パリ・オペラ座(ガルニエ宮)で収録 

◇パリ・オペラ座バレエ公演 バレエ「ドガの小さな踊り子」                              
                    クレールマリ・オスタ
                     ドロテ・ジルベール
                      マチュー・ガニオ
                    ジョゼ・マルティネス
                   バンジャマン・ペッシュ
                   エリザベート・モーラン
                  ステファニー・ロンベール
                   エマニュエル・ティボー
                              
                   パリ・オペラ座バレエ団
                  パリ・オペラ座バレエ学校
                              
              (管弦楽)パリ・オペラ座管弦楽団
                 (指揮)コーエン・ケッセル
                              
  ~フランス パリ・オペラ座(ガルニエ宮)で収録~    
<収録:2010年7月8日(木)>             
                              
【台本】パトリス・バール                  
    マルティーヌ・カーン                
【音楽】ドニ・ルヴァイヤン                 
【演出・振付】パトリス・バール          

◇「ランデヴー」            
                              
                   イザベル・シアラヴォラ
                    ニコラ・ル・リッシュ
                     ミカエル・ドナール
                   ユーゴ・ヴィリオッティ
                     パスカル・オーバン
                              
                   パリ・オペラ座バレエ団
                  パリ・オペラ座バレエ学校
                              
                 (管弦楽)コロンヌ管弦楽団
                (指揮)ヤニス・プスプリカス
                              
  ~フランス パリ・オペラ座(ガルニエ宮)で収録~    
<収録:2010年10月7日(木)>            
                              
【台本】ジャック・プレヴェール               
【音楽】ジョゼフ・コスマ                  
【振付】ローラン・プティ         

◇ピナ・バウシュ演出・振付「オルフェウスとエウリディケ」   
                        グルック作曲
                              
                          【出演】
 - オルフェウス-                    
                (ダンサー)ヤン・ブリダール
    (メゾ・ソプラノ)マリア・リッカルダ・ウェッセリング
                              
 - エウリディケ -                   
              (ダンサー)マリ・アニエス・ジロ
               (ソプラノ)ユリア・クライター
                              
 - アモール -                     
                 (ダンサー)ミテキ・クドー
                  (ソプラノ)イム・ソンヘ
                              
              (バレエ)パリ・オペラ座バレエ団
            (演奏)バルタザール・ノイマン合唱団
            バルタザール・ノイマン・アンサンブル
             (指揮)トーマス・ヘンゲルブロック
                              
  ~フランス パリ・オペラ座(ガルニエ宮)で収録~    
                              
 【音楽】グルック                     
 【美術・照明】ロルフ・ボルツィク             
 【演出・振付】ピナ・バウシュ               

| バレエ | 01:58 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ベジャールの「M」を観てきました

昨日、東京文化会館にて東京バレエ団の「M」を鑑賞してきました。「M」という作品は、私はNHKで放映された初演時の映像を見たことがあるだけで、実際に生で見るのは初めてなのですが、この「M」という作品は、私自身がモーリス・ベジャールという人を知る上で忘れられないほど強烈な感動を与えてくれた作品であり、とにかくベジャールという振付家の才能と偉大さを実感させられた作品だったので、小林十市さんのダンサー復活も含めて生で鑑賞できることを非常に楽しみにしておりました。で、実際に生でみた「M」は、期待どおり。ただただ感動の時間でした。まず、ベジャール作品を踊る十市さんをもう一度観れたことが本当に大きな喜びであり、感動であり、でもそれだけじゃなくて、他のキャストの方々、とりわけ初演時と同じメンバー多数で再演できているという事実。ベジャールさんの亡き今も、こうやってベジャール作品がしっかりと躍り継がれて存在している事実、ベジャールさんはこの世にもういないけれど、この会場にベジャールの世界がしっかりと存在していて、ベジャールの魂は受け継がれている、そういう事実を肌で感じれたことが非常に感動的でした。私が鑑賞したのは土曜日(初日)の公演だけだったのだけれど、初日の公演は、とりわけ初演時のキャストが多く、皆さん初演時より年を重ね、肉体的には衰えもチラホラみえたりもしたのだけれど、その分、年齢を重ねたからこその奥行きみたいなものも感じられて、本当に見て良かったと思える作品でした。十市さんの踊りを生で見ると、ひとつひとつに十市さんらしさ、ベジャールらしさを感じては、ダンサー復活をジワジワと感動させていただきました。あと、個人的に印象的だったのが聖セバスチャン役の長瀬さん。初演時の聖セバスチャンは首藤さんで、首藤さんの聖セバスチャンはネットリとした色気を帯びた強烈な印象の存在でしたが、長瀬さんの聖セバスチャンは首藤さんの聖セバスチャンとはまた印象が異なり、若々しさに溢れたとても爽やかな印象の聖セバスチャンで、これまた独特の存在感を放っていたので、作品の中で三島少年が憧れるという設定にこちらはこちらで別の説得力があって、とても効果的だったし踊り自体も美しくて印象的でした。作品を観た後は、ベジャール作品を愛する仲間たちと打ち上げをして、今日見た作品について語り合い、妙に充実した一日でした。本当に上京してよかった~。

| バレエ | 23:59 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ニコラ・ル・リッシュの「ボレロ」を見てきました

一昨年パリで見損ねたニコラ・ル・リッシュのボレロを観てきました。とても素晴らしくて途中から鳥肌。そして感涙。ベジャールの「ボレロ」って男性も女性も踊るけれど、私は男性が踊るほうが好き。そして男性が踊るボレロというと、どうしてもジョルジュ・ドンが踊っていた、あの独特のエロスに満ちた雰囲気で神と悪魔が融合したような、「死」の深淵を覗き込むような影や不気味さを纏ったようなものを求めてしまいがちなんだけれど、それをドン以外の人に求めたところで絶対にドンを超える感動って与えてもらえない作品だと思っているのですが、ル・リッシュのボレロは、ドンとは全く違う空気感で、それがまた魅力的に異なっていることに妙に感動してしまいました。ル・リッシュのボレロは、シャーマニズム的な雰囲気はあるのだけれど、そこには影やエロスや不気味さみたいなものはなく、明るく健康的。それでいて野性的なパワーに満ちあふれており、円卓の中央から圧倒的な存在感とオーラで会場を包み込むように空間を支配する太陽の王のような雰囲気でした。私がベジャールの「ボレロ」という作品を鑑賞するに当たり求めるものは、何よりも「空間の支配」なので、その点でル・リッシュの「ボレロ」は、しっかりと会場全体の空間を支配し、円卓の上から客席へ「気」を吐き出すような空気感に満ちていたので感動を与えてくれました。ル・リッシュが手を広げただけで、全身に鳥肌が立ったほど「気」が伝わってきました。そして、ル・リッシュが放つ影のない「陽」な「気」を全身に受けて、なんだか妙に元気になった気分。一番ダンサーとして円熟している年齢のル・リッシュがこの作品を踊るのを見れて本当に良かった。パリで見損ねただけに、感動もひとしお。上京してよかったー。

| バレエ | 23:45 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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超超素敵なジゼルとアルブレヒト

今日は西宮までおでかけ。兵庫県立文化センターにてクルジアバレエの「ジゼル」を鑑賞してきました。正直なところバレエ団自体には、そこまでの関心はなくて、お目当ては、ニーナ・アナニアシヴィリとアンドレイ・ウヴァーロフ。とりわけボリショイからの客演のウヴァーロフのアルブレヒトが見れるということで、いそいそと西宮まで出かけて参りました。大好きなのだ、ウヴァーロフ。ビジュアルは言わずもがな、ダンス・ノーブルとはかくあるべし!と言いたくなるような指先までノーブルな踊りが大好きなのです。そんなウヴァーロフとアナニアシヴィリの全幕を見たのは2007年の「白鳥の湖」以来なのですが、今回も相変わらず素敵な二人でした。クルジアバレエのカンパニー自体は、まだまだ発展途上中と言った感じで、よく言えば素朴、悪く言えば、まだまだ垢抜けない空気があるものの、主役の二人に関しては、次元の違う素晴しさでした。アナニアシヴィリのジゼルは、もう、私の理想のジゼルそのもので、たぶん私が今までに見た(※映像も含む)ジゼルを踊ったバレリーナの中でも3本の指に入るジゼル。詳しくはバレエブログのほうで語っておりますのでこちらでは控えますが、とにかく腕の動き(ポール・ド・ブラ)がハンパなく雄弁で美しいのです。そしてウヴァーロフのアルブレヒトがね、立ち振る舞や踊りがノーブルなのはもちろんのこと、とにかくキャラクターが紳士で大人で、これまた超理想のアルブレヒトで感動しちゃいました。憎たらしいぐらい素敵でカッコイイ!そしてウヴァーロフの手がこれまた素敵なの!大きいんだけれど、めちゃくちゃ綺麗で美しい手!もともとの形もあるんだろうけれど、踊っているときはもちろん、仕草一つ一つ、手の単体としての動きや角度等が本当にいちいち優雅で美しい。ひたすらウットリさせてもらいました。バレエは、やっぱり全幕が見ごたえがあって好き。全幕物の中でも、踊る人によって雰囲気が変わる物語バレエが大好きだと実感した今宵のバレエ鑑賞でした。読売テレビさん、これからもどんどん素敵なバレエを関西に持ってきて見せてくださ~い。(笑)尚、本日見たバレエ「ジゼル」についての詳しいキャストや感想の詳細は、バレエブログのほうに記載しておりますので、興味のある方はそちらをどうぞ。ちなみに、このアナニアシヴィリとウヴァーロフの「ジゼル」の東京公演は3月10日にゆうぽうとホールで、そして同じくアナニアシヴィリとウヴァーロフの「ロミオとジュリエット」は3月12日と14日にゆうぽうとホールであります。(※詳細はこちら)たぶんチケットもまだ残ってると思うので(って、ちゃんと調べてないけど)、ちょっとでも興味が沸いた方は、ぜひ素敵なニーナとウヴァ様を御覧あれ!ロミジュリのほうでは、ボリショイからの客演の岩田守弘さんがマキューシオを踊るみたいですよ!

| バレエ | 23:54 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「ロミオとジュリエット」鑑賞のススメ

バレエに馴染みのない人でバレエを見てみたいという興味はあるけれど何を見ていいのかわからないという方から「一番最初に見るなら何がオススメ?」と聞かれることがよくあります。そう聞かれると、私はいつも「ロミオとジュリエット」をオススメしています。先日のコメント欄でもチラっと書きましたが、その理由は、

・演劇的要素が強い作品(物語バレエ)なので、物語を追えば自然とバレエの世界に入り込みやすい。

・誰もが知っているストーリーなので、内容もわかりやすく感情移入しやすい。(ストーリー概略はこちら

・衣装が普通の演劇調な(=四肢をあらわにしたクラッシックチュチュじゃない)ので、抵抗を感じずに見やすい。

・プロコフィエフの音楽が、とても美しくてドラマチックで親しみやすい。

・作品の完成度が高い。



の上記5点が大きな理由です。やはりバレエに馴染みのない人が、いきなり白いタイツ姿で脚をあらわにしたクラッシック・チュチュで踊る人をみると戸惑うだろうし抵抗を感じると思うので、クラッシック・チュチュで踊るだけがバレエじゃないんだよ、バレエって台詞を使わずに体の動きで言葉や感情を表現するドラマなんだよということが一番伝わりやすいと思われる「ロミオとジュリエット」をオススメしています。といっても、オススメしたときに「ロミオとジュリエット」が運よく上演されている確率ってのは、かなり低いので、「ロミオとジュリエット」が上演されるときには、声を大にして宣伝活動をしようと常々思っており、ちょうど2010年に2つのバレエ団が「ロミオをジュリエット」を上演する予定があるので、このタイミングで改めてバレエを見たことがない方に、この機会にバレエ「ロミオとジュリエット」を鑑賞してみませんか?と呼びかけてみようかなーと。


軽く調べただけなのですが、今年のバレエ「ロミオとジュリエット」の上演スケジュールは

ニーナ・アナニアシヴィリ/グルジア国立バレエ 

2010/2/24(水)18:30 愛知県芸術劇場 大ホール (愛知県)
2010/2/26(金)18:30 アクトシティ浜松 大ホール (静岡県)
2010/2/28 (日) びわ湖ホール (滋賀県)
2010/3/5(金)18:30 東京文化会館 大ホール (東京都)
2010/3/12(金)18:30 ゆうぽうとホール (東京都)

※東京公演はジャパンアーツ(主催)のサイトで、東京以外及び東京公演もぴあやイープラスや各劇場でも取り扱いあり。


英国ロイヤル・バレエ団「ロミオとジュリエット」

2010/6/26(土)18:00 東京文化会館 大ホール (東京都)
2010/6/27(日)13:00 東京文化会館 大ホール (東京都)
2010/6/27(日)18:00 東京文化会館 大ホール (東京都)
2010/6/28(月)18:30 東京文化会館 大ホール (東京都)
2010/6/29(火)18:30 東京文化会館 大ホール (東京都)
2010/10/7/3(土)兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール (兵庫県)

※東京公演はNBS(主催)のサイト、それ以外及び東京公演もぴあやイープラス、ローソンチケット、CNプレイガイド、各劇場窓口で取り扱いあり。



バレエの「ロミオとジュリエット」もいろんな版があるのですが、最もポピュラーなのがケネス・マクミランが英国ロイヤルバレエに振付したマクミラン版とよばれるもので、御本家英国ロイヤルバレエ団のみならず、他のバレエ団でも上演されている作品なのですが、このマクミランの振付の「ロミオとジュリエット」は雄弁で完成度が高く本当に至高の芸術といっても過言ではないぐらいの名作なので、人生で1度ぐらい生で見ても損はないかと思います。あの音楽とあのドラマチックなバレエ作品に触れるには十分だと思います。クルジアバレエのほうのキャストはニーナ・アナニアシヴィリ(ジュリエット)とアンドレイ・ウヴァーロフ(ロミオ)とのこと。二人ともロシアの超一流&スターダンサーです。(私はウヴァーロフ大好き!)個人的にはシェイクスピアの国で生まれ育った人が作り、シェイクスピアの国のバレエ団が踊る英国ロイヤルバレエ「ロミオとジュリエット」のほうをオススメしますが、半年以上も先の夏の公演なだけに(バレエのチケットの発売はたいてい半年前)予定も立てづらいでしょうし(私自身もアラシゴトと重ならないかとビクビクしながらチケット購入予定)、お値段的にもクルジアバレエの方がお手ごろな価格設定なので、バレエって敷居が高いと敬遠している方にはクルジアバレエのほうの「ロミオとジュリエット」だと挑戦しやすいかもしれません。ちなみにクルジアバレエの「ロミオとジュリエット」は、まだチケットは残席ありです。私はクルジアバレエの関西公演は琵琶湖の「ロミオとジュリエット」ではなく兵庫の「ジゼル」にエントリーしており、2009/5/30の兵庫県立芸術文化センターの英国ロイヤルバレエの「ロミオとジュリエット」のチケットを購入予定です。英国ロイヤルの関西公演の予定キャストはロベルタ・マルケス(ジュリエット)とスティーブン・マックレー(ロミオ)とのこと。東京公演は日替わりキャストで吉田都さんのジュリエットも見れるなんて羨ましい~。英国ロイヤルのほうは一般発売が2010/1/24(日)10:00からです。

というわけで、この機会に生バレエに触れてバレエのよさを感じてくれる人が1人でも増えるといいなーと思いこんな記事を上げてみました。なお、鑑賞前にストーリーを軽く予習しておくと、さらにバレエの世界に入り込みやすいと思いますので、ストーリーを御存知ない場合はNBSのサイト内で簡潔にストーリーと人物相関図をまとめてくれているので一読されることをオススメします。


DVDで予習するって手もあります。

マクミラン版、フェリのジュリエットは永遠。amazonで2329円
ケネス・マクミランのロミオとジュリエット [DVD]ケネス・マクミランのロミオとジュリエット [DVD]

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ヌレエフ版、ルグリのロミオ、ルディエールのジュリエットamazonで2329円
ロミオとジュリエット [DVD]ロミオとジュリエット [DVD]

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2/26に熊川版が発売されるらしい。熊川さんはロミオよりもマキューシオなイメージなのだが・・・。
熊川哲也 ロミオとジュリエット [DVD]熊川哲也 ロミオとジュリエット [DVD]

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音楽だけ先に予習するって手もあります。
私の愛聴盤のデュトワさんのCDは廉価版がでて今や¥ 1,200 。安っ!

プロコフィエフ:バレエ「ロメオとジュリエット」(抜粋)
プロコフィエフ モントリオール交響楽団 デュトワ(シャルル)
プロコフィエフ:バレエ「ロメオとジュリエット」(抜粋)
曲名リスト
1. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 導入曲
2. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第1幕 ロメオ
3. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第1幕 街の目覚め
4. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第1幕 朝の踊り
5. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第1幕 喧嘩
6. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第1幕 決闘
7. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第1幕 太守の宣言
8. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第1幕 少女ジュリエット
9. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第1幕 客人たちの登場(メヌエット)
10. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第1幕 仮面
11. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第1幕 騎士たちの踊り
12. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第1幕 バルコニーの情景
13. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第2幕 フォークダンス
14. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第2幕 ローレンス僧
15. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第2幕 踊り
16. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第2幕 ティボルトとマーキュシオの決闘
17. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第2幕 マーキュシオの死
18. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第2幕 ロメオはマーキュシオの死の報復を誓う
19. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第2幕 決闘
20. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第3幕 導入曲
21. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第3幕 ロメオとジュリエットの別れ
22. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第3幕 百合の花を手にした娘たちの踊り
23. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第3幕 ジュリエットの葬式
24. バレエ≪ロメオとジュリエット≫ 作品64(抜粋) 第3幕 ジュリエットの死

Amazonで詳しく見る
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バレエを見てきました

昨日は、西宮までバレエ鑑賞。デンマークロイヤルバレエの「ロミオとジュリエット」を観にいっておりました。バレエ作品の「ロミオとジュリエット」は、かなり好きな演目なのですが、今回は、まだ見たことのないノイマイヤー版だったので楽しみにしていたのですが、うーん・・・・・。私には、イマイチでした。「ロミオとジュリエット」にハズレはない&ノイマイヤー作品にもハズレはないと思っていたけれど、そうでもなかったという。(苦笑) 「ロミオとジュリエット」を見るなら、マクミラン版か、クランコ版か、ヌレエフ版だな。ヌレエフ版は、ちょっとズシっと重すぎるから、やはりクランコかマクミランが好き。とりあえず昨日見たノイマイヤー版は、ごちゃごちゃしすぎてあまり好みではなかったです。ダンサーたちも、神戸は新型インフルエンザが怖いということで、プリンシパルクラスは皆さん帰国されたとかで主役のロミオ、ジュリエットを筆頭にプリンシパルが皆無というソリストばかりによるパフォーマンスでした。東京公演はちゃんとプリンシパルが踊ったんでしょうか?神戸は、ソリスト集団でしたが、まあ見ている分には、全く不満を感じる踊りではなかったのだけれど、かといって大きく目をひきつけられる人もいなかったという状態で、私にとっては不完全燃焼で終わったバレエ鑑賞でした。(苦笑)ここ最近、全幕ものは、シュツットガルトバレエ団の「オネーギン」「眠れる森の美女」、ハンブルグバレエ団の「椿姫」「人魚姫」、パリオペラ座の「ライモンダ」とハイグレード&ハイレベルな作品ばかり見て大感動の連続だったので、ちょっと今回は肩透かしを食らった感じは否めない。ちなみに次のバレエ鑑賞の予定は、いまのところ8月の世界バレエフェスティバルのベジャールガラ。一応、上京して鑑賞するつもりでチケット購入済。Aプロ、Bプロは、別件で上京する予定があったりなかったりなので、現在そちらとの調整中。そっちの予定が確定したら、上京ついでにAプロ、Bプロのどちらかも参加するかも。

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久しぶりに生バレエ鑑賞

最近、生活の中心はすっかり嵐な日々を送っておりましたが、今日は、昔の自分を取り戻せー!とばかりに久しぶりにバレエ鑑賞へ出かけてきました。見てきたのはマラーホフの「ジゼル」。公演自体の詳しいキャストやレビューはバレエブログに記載しているので割愛しますが、久しぶりのバレエを楽しんできました。「ジゼル」は大好きな演目。長すぎず、短すぎない、物語性もドラマチックだし、踊りの見せ場もたっぷりあるし、とにかく好き。見終わったあと、やっぱり「ジゼル」って好きだわーと思い始めたら、年末のパリで上演予定のパリ・オペラ座の「ジゼル」がムショウに見たくてたまらなくなってきた。とはいえ、機内持ち込み品が財布と航空券だけとかいう状況で12時間のフライトなんて、絶対ヤダ。っていうか、それ以前に休みもお金もないから無理なんだけれど、でもパリオペの「ジゼル」を見たい。ニコラ・ル・リッシュとマニュエル・ルグリのアルブレヒトをそれぞれ見たい。くぅー、パリって何故、あんなに遠いのだ?あ、そういえば、フランス語のレッスンは1ヶ月の夏休み中なんだけれど、すっかり放置状態だ。(汗)ま、そんなことはさておき、美しく優雅なバレエの世界を堪能したあとは、同じ公演をみにいっていたお友達のMちゃんと、Eちゃんと3人で会場近くの鳥料理専門店へ。MちゃんとEちゃんは初対面同志だったのだけれど、そこはさすがジョリ友なので、あっさり打ち解けてくださって、和気藹々とお喋りしながら御腹を満たす。ああ、楽しかった。そして私の夏休みは残すところあと1日。ああ、なんだか、さびしい気分。

| バレエ | 23:18 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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クイーン三昧なロックなバレエ

バレエというと、クラッシック音楽に合わせて踊るものだという認識が一般的には強いけれど、実は、そうでないものもある。今日みてきたモーリス・ベジャールの作品「バレエ・フォー・ライフ」が、まさにそれ。使われている音楽は、QUEENなのである。QUEENってのは、このQUEEN。

グレイテスト・ヒッツ(期間限定)グレイテスト・ヒッツ(期間限定)
クイーン

グレイテスト・ヒッツII(期間限定) グレイテスト・ヒッツIII(期間限定) 「オペラ座の夜」<最新リマスター・エディション> オペラ座の夜(紙ジャケット仕様) パーフェクト・ヒッツ1971~2001

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ベジャール氏が、同時代を熱狂させ同時期に同じ歳で同じ病気(エイズ)で夭逝した二人の異分野のカリスマアーティスト、QUEENのヴォーカルのフレディ・マーキュリーと、ダンサーのジョルジュ・ドンへのオマージュとして創作した作品。全編にわたって響き渡るのはQUEENの音楽。そして、ところどころにモーツァルト。具体的にどんな曲が使われているかと言うと、

◆クイーン
「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」「タイム」「レット・ミー・リヴ」「ブライトン・ロック」「ヘヴン・フォー・エヴリワン」「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」「カインド・オブ・マジック」「ゲット・ダウン・メイク・ラヴ」「シーサイド・ランデヴー」「テイク・マイ・プレイス・アウェイ」「RADIO GA GA」「ウィンターズ・テイル」「ミリオネア・ワルツ」「ラヴ・オブ・マイ・ライフ~ブライトン・ロック」「ボヘミアン・ラブソティ」「ブレイク・ブリー」「ショウ・マスト・ゴー・オン」
◆モーツァルト
「エジプト王タモス」「コシ・ファン・トゥッテ」「ピアノ協奏曲第21番」「フリーメーソンのための葬送音楽K.477

といった感じ。客層もいわゆるバレエファンというのとは違うような雰囲気で、どうみてもクイーンファン?といった風貌の方も結構多かった。日本ではクイーンの曲のときも静かに鑑賞しているけれど、海外の公演だと、妙にノリノリで手拍子まであったりすることもあるみたい。私は、あまりクイーンにもフレディ・マーキュリーについてもあまり知識が少ないので、いまいち作品自体のメッセージとかは、わかってないのだけれど、ノリでロックなバレエを楽しんできました。詳しいキャスト等は、バレエブログのほうに掲載しているので、興味のあるかたはそちらをどうぞ。エルトン・ジョンとクイーンとベジャールバレエ団が共演した舞台映像の動画も紹介しています。

| バレエ | 00:24 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

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怒涛のバレエ週間(月間?)スタート

昨日と今日と連日、アフター5はバレエ鑑賞。大阪フェスティバルホールで開催されていた東京バレエ団の公演に行っておりました。昨日は、ディアギレフ・プロ、今日はベジャール・プロ。今回は、東京バレエ団を退団なさり、現在ゲスト・プリンシパルの首藤康之さんが初役を踊られるというので観にいってきたのである。いやはや、やっぱり、首藤さんは素晴らしかった。とくに2日目のベジャールの「ギリシャの踊り」を踊る首藤さんを見れたことで、すっかり感激して帰宅しております。ちなみに、今日のチケット代は、2000円。バレエって高いと思ってる人、それは、海外の一流どころのバレエ団の公演をS席で見れば高いですが、日本のバレエ団の公演は、安いです。(※熊川哲也は例外で、海外バレエ団並みに高いですけど。)今日の公演なんて、一番安い席は2000円、映画とたいして変わりません。ちなみに、2000円でも大感動できます。昨日の公演は、かなり奮発してもうすこし上の席のチケットを買っていたのだけれど、今になって思えば、逆にすればよかった・・・。先月はパリでバレエ三昧で、今週も2つ見たけれど、実は今週末から、パリ・オペラ座の来日公演が東京であるので、私は2週つづけて上京予定。今週末は、土日両方バレエ鑑賞。来週は、また違う演目なので、また上京します。いやはや、本当にバレエ馬鹿。でもこれが終われば、しばらくは大人しくするつもり。果たして、この誓い、いつまでもつのやら・・・。なお昨日、今日のバレエの感想は、バレエのブログのこちらこちら記載してます。御覧になられたら、人気ブログランキングのボタンもついでにクリックしてくだされば、嬉しいです。(現在バレエ部門で10位圏内をうろついてます。)

| バレエ | 23:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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