Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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香港、グルメレポ(その5:北京料理「全聚徳」編)

初香港で「全聚徳」のお料理と珍メニューにハマり、上海でも「全聚徳」に行ってみたのですが、メニューはおろか、店の雰囲気までも違っていてガッカリしたので、やはり香港で食べなきゃダメだと思い、今回、張り切って香港全聚徳に行ってきたというのに、なんと香港の「全聚徳」が、すっかり大陸化(※要するに田舎くさい)してしまっていて大ショック。メニューの品数も料理の味も店の雰囲気もかなりレベルダウン。シェフ&経営者が変わったか?あの限りなく広東料理に近い北京料理みたいな、洗練された北京料理が気に入っていたのに、なんだか垢抜けないコテコテの大陸飯みたいになっておりました。(苦笑)それでも、それなりには美味しかったんですよ。とくに、北京ダックは相変わらず絶品だし、他のものもそれなりには美味しかったのだけれど、やはり2年前の向かうところ敵なしなぐらい美味しくてステキな店だった「全聚徳」に思い入れがあるだけに気持ちは複雑。食べたものは、こんな感じ。
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北京ダック(4人でハーフサイズ)は、さすが看板メニューなだけあって、超美味い!注文してから焼き上げるため熱々で、皮はパリパリ、噛むとジワーっと肉汁が出てくるのがたまらない!春雨入りダックのスープも一緒にオーダー(写真なし)。このダックスープは、上海で飲んでハマったので、ここでも注文。上海では北京ダックを頼めば漏れなくついてきたのだけれど、香港だと別でオーダーしないとダメみたい。韓国のソルロンタンみたいな白濁したスープで、アッサリしているのにしっかりコクのあるスープに春雨が入っています。焼き餃子は、北京料理店でしか味わえません。皮が厚くて、食べ応え万点。ちょっと上海で食べた焼き小龍包を彷彿させるような味で、美味しかったです。エビの料理は、四川料理の海老チリではなく、海老のピリ辛甘酢あんかけといった感じのお料理。素朴な味ですが、海老はプリプリ。五目炒飯も、素朴な味でした。
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香港全聚徳飯店 Hong Kong Quanjude Chinese Cuisine
住所:九龍尖沙咀東部麼地道68號帝國中心1楼128-148舗
Shop 128-148, 1/F Empire Centre, 68 Mody Road, Tsim Sha Tsui
電話 2316-7218  FAX  2316-2378
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| 香港 | 23:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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香港、グルメレポ(その4:飲茶「映月楼」編)

香港・尖沙咀で福臨門海鮮酒家と人気を二分する「翠園酒家」と同じ(美心=MAXIM)グループの誇るお洒落な飲茶レストラン。尖沙咀のスターフェリー乗り場に近い香港文化中心の中にあるこの店では、ヴィクトリア湾を眺めながら飲茶ができます。お店は、とても落ち着いた雰囲気で、高級感も漂っていて居心地が良かった。点心は、アニマル形だったりして、とても可愛い。1皿に3つがスタンダード。メニューでみるより1つ1つのサイズがしっかりしていました。

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具は何だったか忘れた御粥、パイみたいな甘い点心、そして大好物のハムスイコー。手前の長いのが豚肉入り腸粉。葉っぱに包まれているのがチマキ。そしてフワフワの皮が美味しい肉マン。金魚の形をした可愛い点心(海老シュウマイだったかな?)。油菜は、好きな野菜を選べたので適当に指さしたら、菊菜みたいだった。シャキシャキしていて美味しかった。豚肉の餃子?シュウマイ?何だったかな・・・。チマキをあけるとこんな感じ。ホカホカでモチモチ。ヤマアラシの形の甘い点心。上品な甘さのエッグタルト。マンゴープリンはマンゴーがギッシリとつまっていてボリューム満点。
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映月樓(Serenade Chinese Restaurant)
尖沙咀梳士巴利道10 香港文化中心餐廳1-2樓
1-2/F HONG KONG CULTURAL CENTER TSIM SHA TSUI, KOWLOON, HONG KONG
TEL:27220932 FAX:27218416
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| 香港 | 01:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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香港、グルメレポ(その3:広東料理「福臨門」編)

フカヒレ料理の名店といえば、ココ。ただし、高い。行くならやはりセレブも通うという格式の高い灣仔本店!と張り切っていった割りに、店内の雰囲気は超カジュアルで、客層も庶民的だったこともあり、そんな雰囲気にだまされ、あまりちゃんと値段も見ずに欲望の赴くままにオーダーした結果(ただし鮑とツバメの巣には手を出さなかった)、お会計は、一人あたり軽く●万円越え。(苦笑)やはり福臨門は侮れない。しかし、以前、日本の福臨門でゴチになったことがあるが、その時は、1人あたり3万円を余裕で超えたらしいので(ただし、このときは、ツバメの巣にも手を出した)、それに比べれば、香港では半額程度で食べれるといったところかな。

やはり「時価」のものは要注意だ。フカヒレの醤油煮(小サイズ)が1杯1万円弱。サイズを大にしていたら、いったいいくらになっていたのやら・・・。でも、マジで美味しい。とぅるんとぅるんの食感がたまりません。
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前回、記酒家で食べた味が忘れられず、オーダーしたフカヒレと卵ともやしの炒め物。やはり超ウマイ。これもたぶん、立派なお値段していたはず。
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めちゃくちゃ美味しかったのだけれど、個人的には前回食べた記酒家のチャーハンのほうが上手。香港一のチャーハンは、私としては記。次いで福臨門って感じかな。
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チキンのレモンソースかけ。サクサクの歯ごたえとシットリしたチキンと甘酸っぱいレモンソースが絶妙。
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いわゆる酢豚です。今までの人生で食べた酢豚の中で、一番美味しかったかも。お肉たっぷり。香ばしくて、とても柔らかい。
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何もかもが夢のように美味しかったのだけれど、唯一、デザート類だけは、どれもこれもマズかった。ここではデザートは食べないほうが無難かも。デザートもそれなりに高いだけに悔しい。左上のオレンジの物体はマンゴープリンなのだけれど、どこがマンゴープリンなのか疑問。オレンジジュース(しかも果汁少な目)のゼリーみたいだった。ココナッツミルクのタピオカは、なぜか温めてあって微妙。冷やしてくれ。胡桃のお汁粉は激甘、小豆(?)のお汁粉は、甘みゼロ。小豆の茹で汁かと思った。(苦笑)
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総合すれば、福臨門のお料理はとても美味しい、デザートはマズイ、値段は、日本に比べれば安いが、やっぱりお高いということで、次からは、もう「福臨門」はいいやという結論に至りました。フカヒレに手をださなければ、一人1万円以内で余裕で納まるとは思うけれど、福臨門へ行ってフカヒレを食べずして何たべるの?って気もするしねぇ・・・次は、フカヒレからデザートまで美味しくて、ここまで高くなかった記憶の「記酒家」へ行きます。今回、記にいけなかったのが心残り・・・。

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「福臨門」
http://www.fooklammoon-grp.com
(灣仔本店)香港灣仔莊士敦道35-45號
(尖沙咀店)九龍尖沙咀金巴利道53-59號
日本の「福臨門」のサイト
http://www.fukurinmon.com/
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| 香港 | 18:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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香港、グルメレポ(その2:飲茶「糖朝」編)

「糖朝」大好き!ここ数年で、日本国内でも食べれるようになった「糖朝」ですが、やはり日本とは品揃えも違えば値段も全然違うということで、本場で食べたいものを食べつくしてきました。お腹一杯食べたって一人1500円程度だった気がします。飲茶とはいえ、朝限定メニューと昼夜限定メニューがあったりするので、時間帯を別にして滞在中に2回も行きました。とにかくメニューが豊富だから2回ぐらいじゃ、まだまだ食べたいものだらけ。糖朝ってスイーツも、おかず系もどっちも美味しいところが嬉しい。2日で食べたものたちを一気に紹介。クリックすると写真は拡大できます。

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上段左の写真から、茹でた野菜にオイスターソースをかけただけ?の「油菜」。ちょっとピリ辛で美味しかった「ニラと豚肉のワンタン(?)」。大好きな「腸粉」。あまりに美味しくて感動した「醤油焼きそば」と私の大好物のハムスイコー(もち米の揚げ餃子)。「水餃子(?)」。「大根餅」。「海老ワンタン麺」。意外な組み合わせながら絶妙に美味しかった「もずくとコーンの御粥」。ふわふわの皮に感動した「肉まん」と、しっとり甘くておいしい「蒸しカステラ」。記憶があやふやなので、間違っているものもあるかも・・・。

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スイーツ系は、私の大好物の「イチゴタピオカ」。「フルーツタピオカ」「マンゴーとココナッツミルクのタピオカ」「タピオカ入りマンゴージュース」「ゴマ団子入りスープ(?)」と、頼んだ覚えはないのに、なぜか出てきたので、クレームを言ったら、あげるといわれた「フルーツ入りココナッツミルクタピオカ」。どれもこれも、激ウマ!これだけ美味しいなら、混んでいても、観光客だらけでも、やはり「糖朝」はハズせない。

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「糖朝」
http://www.sweetdynasty.com.hk/(英語・中国語・日本語) 
地址 : 九龍尖沙咀廣東道88號地下(海港城對面)
Ground Floor, 88 Canton Road, Tsimshatsui, KOWLOON, HONG KONG
電話 : (852) 2199 7799, 2199
日本の「糖朝」のサイト 
http://www.rt-c.co.jp/business/02toucho.html
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| 香港 | 14:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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香港、グルメレポ(その1:四川料理「南北楼」編)

どのガイドブックでも紹介されている香港の四川料理を代表するレストラン南北楼。辛い料理が大好きなので四川料理ときけば唾液がこみ上げてくるのだけれど、それ以上に興味をそそるのは、やはりこの店がブルース・リー(李小龍)の映画「死亡遊戯」の舞台だから。前回も、「死亡遊戯」を再鑑賞し、クライマックスの格闘シーンに夢中になって「南北楼」へ行く気マンマンで香港へ上陸したものの、当時公開されたばかりの「2046」の旬の勢い&誘惑に勝てず、数件隣の「金雀餐廳」へ行ってしまい、心残りだったので、今回は、「金雀餐廳」を断念し、こちらの「南北楼」へ。しかし、四川料理というと、上海の梅龍鎮酒家(上海では外交筋の方も利用するという四川料理の名店)で食べた四川料理が激マズだったので、(こちらの過去レポ御参照のこと)どうも本場の四川料理は日本人の口に合わないのではないか?と警戒心も。しかし、それは杞憂というものでした。すべてが美味かった!

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まず、何がおいしいって、突きだしで出てくるキャベツのキムチ(?)。キムチって表現すると違うような気もするのだけれど、なんだろう、キャベツの浅漬けのピリカラ風味といった感じで、キムチほど酸味や生臭さはなくて、とにかく美味しい!レシピを教えて欲しいぐらい美味しかった。

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「酸辣湯」(スーラータン)は、 その字の如く、酸っぱくてからいスープ。とろみが食感をマイルドにしてくれて、めちゃウマ。後から辛さがこみ上げてきて、白い御飯が食べたくなる。いっそのこと、これを白い御飯にかけて食べたいぐらい。

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エビチリは熱した鉄板をテーブルに運んできてくれて、目の前でジューっとエビを投入してくれます。このとき巻き上がる蒸気が唐辛子とニンニクの刺激を含んでいるので、直接吸い込んでしまうと、気管が苦しくなるほどムセてしまいました。しかしエビはプリプリで美味しいことこの上なし。白いゴハンが食べたくなる味。

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坦々麺は、ゴマの風味満点で、とても美味しい。上海で食べた激マズとは大違い。多少香港人や日本人の口にも合うように山椒の辛さは控えめにアレンジしているのかな?1杯分は、比較的小さい器なのですが、結構、味が濃いので一人で1杯を食べるのは無理。分け合えば幸せ。

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おこげの餡かけは、日本でも馴染みのある優しい味。辛いものの間に挟むとホっとします。

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白菜に卵の白身とカニ肉の餡がかかっているお料理。これまた辛い料理の最後に食べるとホッコリできる優しい味でした。

やはり中華料理は人数が多いほうがいろんなものを分け合えて楽しい。今回4人で食べたので、前回(2人)のときより、はるかにバリエーション豊かで大満足~。そして、辛いものを食べるとビールがすすむ。幸せ~。
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南北楼 The Red Pepper Restaurant
銅鑼灣蘭芳道7號地下
7 LAN FONG RD., CAUSEWAY BAY, HONG KONG ISLAND
TEL:25773811 FAX:28815355
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| 香港 | 11:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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