ゆずがいない!ゆずがいない!と探していたら、なんと、食器棚の下のお菓子や乾物を収納しているスペースの奥に収まってボーっとしておられました。狭いところ、好きなのよね・・・。
天城越え
二宮和也 田中美佐子 蟹江敬三
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今から10年前ということは、世界的俳優様が御年14歳の頃かな。DVDパッケージの写真のとおりのイガクリ頭&着物と草鞋という姿で昭和初期の貧しい家庭の少年を演じています。ちなみにエンディングロールでの世界的俳優様の表記は「二宮和也(少年)」。(笑)
原作は松本清張。「天城越え」ってぐらいですから、物語の舞台は、伊豆半島なんでしょうかね?(いまいち関東の地理に疎い関西人。) 時代設定は昭和初期から昭和ド真ん中あたりまでの時代の物語でした。よくぞ正月早々に、こんな辛気臭いドラマを放映したなーと思うぐらい、かなり辛気臭い、言い直せば二宮テイストなドラマでしたが、結末が気になって結構面白かったです。
ストーリーテラーは、長塚京三演じる印刷業を営む男。長塚京三演じる男が少年時代に天城峠で体験したことを中心に、回想シーンを交えながら物語が進んでいきます。その長塚京三演じる男の少年時代を演じているのが、二宮君。単体でみると、長塚京三と二宮君なんて全然似ていない二人なのに、二人の演技がリンクしているからか、違和感を感じるどころか、不思議なぐらいにものすごく似て見えてしまった。これって、長塚京三の芝居が上手いのかも。余談ですが、長塚京三って、フランス留学経験があって、パリのソルボンヌ大学を卒業しているという、フランス語ペラペラの人なんだよね。
その他の出演者は、田中美佐子、蟹江敬三などなど。そんな中に入って、一人だけ子供な二宮和也。しかし、子役とはいえ、ものすごく重要な役どころで、まさか、こんなに重要な役どころだとは知らなかったので、ちょっとプチ感動。かなり出番も多いので、二宮目当てで見ても十分楽しめました。
今の二宮君を知っているから、このドラマの二宮少年を見ると、単純に若くて幼くてカワイイとも感じるものの、この少年だけを見たら、お世辞にもカワイイとは言いづらい風貌。オッサンみたい。まさかこの子がジャニーズジュニアとは思わないし、言われてみても、本当にジャニーズ?と疑ってしまうぐらいの微妙なビジュアル。(笑) しかし、この彼のオッサン風ともいえる昭和な香り漂う風貌は、ものすごくドラマの時代設定にマッチしておりました。
でも、演技はド素人。(笑)セリフは、超棒読みです。今やハリウッドまで行ってしまった世界的俳優様にもこんな時代もあったのね〜。(笑)語尾に「ずら」とかが付く方言も、ものすごくぎこちないし、叫ぶシーンなんかも「あーーーーー!」と一本調子で、発声練習中?ってな悲惨な状態。この時点では案外、チビ相葉もチビ二宮も演技のレベルに大差がなかったのかも・・・。(笑) でも、セリフを喋らないシーンでは、いい表情をしています。せつない顔だとか、思いつめた表情が妙に似合う。あと貧しい家庭という設定も妙に似合う。やはり、「庶民」と「昭和」が似合う男だなぁ・・・。そんな二宮少年が田中美佐子演じる遊女風の女と天城峠で出会うのですが、この二人のやりとりが、とても微笑ましい。嬉しそうに目を輝かせて「ねえさん。ねえさん。」と懐く姿が超カワイイ。オッサンみたいな風貌でも。(笑)見所は、二宮さんがアカペラで歌う「赤とんぼ」。フルコーラス、ばっちりと歌ってくれておりますので、まだ見てない&聞いてない人、ぜひ。夕焼け〜♪小焼け〜の赤とんぼ〜♪
そして、一緒に「赤とんぼ」を歌っていた姉さんと兄さんは、後に母と子としてドラマで再共演することになるのであります。
マラソン
二宮和也.田中美佐子.内藤剛志.上森寛元.桜井幸子.松岡昌宏
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原作はこちら。
新潮現代文学〈35〉松本清張 (1978年)点と線・渡された場面・火の記憶・張込み・一年半待て・証言・天城越え・凶器
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そんな伊藤若冲の名前を、最近、しっかりと認識させてくれるキッカケとなったのが、これまた智坊ちゃんこと、嵐の大野君。先月、大野君の作品集出版&個展開催で智坊ちゃんがマスコミに取り上げられていたときの某インタビュー記事で「ノーマン・ロックウェルと伊藤若冲に傾倒」と書かれてあったのである。ノーマン・ロックウェルは、私も大好きなので、すぐにわかったのだけれど、伊藤若冲は、あれ?それって、もしかしてママンのお気に入りの江戸時代の京の絵師の名前と似ているような・・・あれ?ママンのお気に入りは違う人名だったかな?ママンに確認してみよう!と思いつつも、なんやかんやでバタバタしていてすっかり忘れており、先日、何かの折にふと思い出し、あ!そーいえば!と確認してみたら、まさにその伊藤若冲こそが、ママンのお気に入りの江戸時代の絵師だということが判明。
なんとなく若冲の絵がどんな絵なのかはわかっているものの、その魅力まで理解できていない私としては「何がどういいの?鶏の絵とか、蛙がズラーっと並んでる絵を書いてる人だよね?」と聞くと、「そうそう。そのあたりが有名。若冲の絵は、絵から放たれるエネルギーがすごいのよ。圧倒的な生命力を感じるの。細部にいたるまで徹底して緻密でビックリするぐらいに細かい描写で、しかもエネルギッシュなので、絵の中の動物たちが本当に生きているみたいな印象でステキなのよ。」と熱弁をふるい始めるママン。「最近は、ブームになっているみたい。とくに若い人に人気が出てるみたいだけれど、大野君も気に入ってたのね。大野君の絵も細部まで丁寧に細かいみたいだし、そういうところが気に入ったのかしら?若冲は、去年だったか一昨年だったか、ちょっと前に京都国立近代美術館で展覧会をやってたのよ。行きたかったのに結局見に行けなかったんだけど。」と、さらに熱く語るママン。「ふーん。」と聞いていたら「あなた、若冲の書いた絵を見たことなかった?いや、私と一緒に見てるはずよ。京都で。連れて行った記憶があるもの。狩野派とか古い日本画がたくさんある展覧会。なんだったか忘れたけれど、その展覧会で、たくさんあった江戸時代の絵の中にポンと2つだけ若冲の作品も入っていて、私、すごく感動して大絶賛してたと思うんだけれど。あなた覚えてないの?」と。ええ、残念ながら、全く覚えてません。せっかく見たのに、もったいないね。これからは、もうちょっと集中して意識してみてみることにします。
異能の画家伊藤若冲 (とんぼの本)
狩野 博幸
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目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』 (アートセレクション)
狩野 博幸
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もっと知りたい伊藤若冲―生涯と作品 (ABCアート・ビギナーズ・コレクション)
佐藤 康宏
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若冲画譜 (近代図案コレクション)
伊藤 若冲
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伊藤若冲 動植綵絵
伊藤 若冲
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【器物破損罪:3件】◆2007年11月某日。玄関に飾っていたママンのお気に入りの植木鉢にエキサイトして飛びついて倒して割りました。
◆2007年12月某日。割れた植木鉢の2代目として買ってきた植木鉢にエキサイトして飛びついて倒して割りました。
◆2008年3月25日。玄関に飾っていたママンとパパンの結婚記念として買った備前焼きの花瓶に挿してあった花にエキサイトして飛びついて、花瓶ごと落として割りました。
【傷害罪:3件】
◆2008年1月某日。JOLLYに抱きかかえられていた折、ドライヤーの音にパニくって暴れて蹴飛ばしたJOLLYの左手を流血させました。
◆2008年1月某日。ラムネを病院送りへ。ラムネと格闘中、思いっきりラムネの顔面をゆずが猫キック、ラムネが終日片目を開けようとしないので病院へ。ラムネ目薬をもらって無事帰宅。
◆2008年3月26日。ドライヤーの音にパニくって暴れて、それをなだめようと抱き上げてくれたJOLLYを思いっきり引っかいて流血させました。(写真左は、痛々しいJOLLYさんの左手。) かわいい顔して前科5犯。ぜんぶ、コイツの仕業です。今は亡きチャミコも、先住猫のラムネも、物を壊したり、人をキズつけたりしたことなかったのに、コイツだけは・・・・・。
というわけで、やっと本日より解禁となり、目にすることができたシャバダバ王子のCMなのですが、東京都内住みの友人より電車の車内や駅にポスターがあると報告写メール(写真左)をいただいておりましたので、画像だけは、既に数日前から目にしておりました。そして「普段あんなにモッサい髪型のくせに、いざというときは、こんなに色っぽく小綺麗に変身するなんて、相変わらず世間を欺く姿は天下一品だな!憎たらしいがあっぱれだよ、二宮!」と、我がライバル(?)に悔しさに限りなく近いヤラレタ感を抱いて褒め称えていたというのに、翌朝のスポーツ紙で紹介されていたCM写真(↓)を見て大笑い。
エッ!?!?これ?ヨン様?アキ様(秋川雅史)?面白すぎる!これはペプシマン潤をも超えるイケテなさじゃあるまいか?(笑)CM解禁日の今日からキリンビバレッジのサイトでもCM動画が見れるようになっているとのことで、早速見に行ってみたところ、やっぱり笑える、この全身白スーツにストール。(笑)外ハネにブローされた髪型も含め、どう見てもヨン様&アキ様路線だよねー。もしかして、このCMのために髪の毛を伸ばし続けていたとか?(笑)そんな格好でグレープフルーツのバルーン型ブランコに乗っている。しかも足は子供みたいに無防備に開いていて、おまけに、これまた子供みたいなハンバーグお手手でボトルとブランコの紐をギュと握っているシャバダバ王子。カッコいいんだか、カワイイんだか、ヘンテコリンなんだか。(笑)しかも最後の「シャキッ!」ってセリフのときの顔が全然シャキっとしてないという。あははは!おもしろすぎーる!二宮和也、さいっこうだぜっ!(←※テンション上がった相葉風に)さあ、CM捕獲作戦開始しようっと。ちなみに、本日より発売されているということだったので、会社帰りにコンビニ2件とスーパーを探してみたけれど、まだ売ってなかったよ・・・。グレープフルーツが大好きだから、早く飲んでみたいのにな。
オードブルは、カツオとアボガド。
ソースはトマトとオニオン(?)めちゃくちゃ美味しかった感動の一品。

次に出てきたのが、牛肉のリゾット。
きのこのソースで、にんじんの葉を揚げてトッピングしてあるのですが、これがまた美味しい。

お魚料理は、何だったっけ・・・。(失念)
クルっと巻かれた白身のお魚の内側はカリフラワーのムース、そして黒いイカスミのソース。
このイカスミソースが、全く臭みのない、とても美味しいソースでした。

メインは、私は豚肉をチョイス。とてもジューシーな豚肉と、
素材が生かされた程よい火のとおり具合の野菜たち。

デザートは、私はブランマンジェ。スープみたいな状態で出てきて驚いたけれど、
バニラアイスクリームの下にブランマンジェとフルーツがたっぷり。
フルーツのおかげで見た目よりもサッパリしていて美味しかった。
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レストラン ヴァリエ(RESTAURANT VARIER)
TEL 06-6451-0336
住所 大阪市福島区福島6−9−11 神林堂ビル 1F
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松本潤をバカにしてんのか!?(怒)
と、思わずテレビ画面に向かって文句を言いたくなるような全身カラシ色のハンパ丈スーツに、思わずテレビの前でガクン・・・・_| ̄|○。 松本さんに黄色が似合わないってことは「Step and Go」のPVのときに指摘しておいたのに(※参照記事こちら)、よりによって、全身黄色って嫌がらせ?しかも、何?あの足の短さを強調するようなデザインは!?松本さんも、ペプシの味云々で「本当じゃなかったら、俺、傷つくぞ。」とか悠長に言ってる場合じゃねーだろ!そんなことで傷ついてる場合じゃねーだろ!そんなところで傷つく前に、そのカラシ色を着せられた段階で思いっきり傷ついて悲しんでやれ!トヨタの櫻井さんとか、ハウスの豆乳麺の二宮さんとか、本命でない私やCちゃんでも「いやん、ステキ〜」って思ったのに、ペプシNEXに至っては、松本ヲタのMさんを筆頭に松本一押しの友人知人も「なーんだかなー」とテンション低いし、なんだか悔しくて仕方ない。嵐の“看板すたぁ”は、もっともっとステキなのに〜。もっと美しい松本潤をアピールしてくれるCM希望。でもペプシは大好きなので、飲んでますけどね。ペプシNEX。相葉ヲタのワタクシのお目当ては、当然チビ相葉だったはずなのに、見終わった後の私の心はチビ潤でいっぱい。(ゴメンよ、相葉君・・・・。)いやはや、これはね、もうチビ潤が反則的に可愛い。もちろん、チビ相葉も可愛いんですよ。相変わらずの棒読みセリフで、一生懸命“おしばい”をしている姿は健気だし、光一君演じるヤマトが車を用意したときの口があいたまんまのアキラ君(チビ相葉)の驚きの表情なんて、今(=先日のアダムな相葉)と全く一緒で、その変わらないあたりが妙に相葉クオリティで愛おしくてたまらないし、脱走を試みて失敗し溺れている姿や、救出されて震えている姿なんて、とってもとっても可愛いんですけどね、チビ潤は、それ以上の可愛らしさなのです。「ぼくらの勇気 未満都市」(全10話)
【キャスト】
ヤマト - 堂本光一(KinKi Kids)
タケル - 堂本剛(KinKi Kids)
ユーリ - 宝生舞
キイチ - 小原裕貴
マコト - 穴沢真啓
アキラ - 相葉雅紀(現・嵐)
モリ - 松本潤(現・嵐)
スズコ - 矢田亜希子
リュウ - 徳山秀典
次官 - 加納典明
森岡 - 石丸謙二郎
柴崎 - 白竜
主題歌「愛されるより 愛したい」
作詞:森浩美 作曲:馬飼野康二 編曲:CHOKKAKU 歌:KinKi Kids
まずチビ潤のほうが役柄がオイシイ。赤と白の縞々ニットにベージュのオーバーオール姿という、反則的なキュートな服装で犬のリキをいつも連れているという、その姿からして可愛い上に、両親を幕原型ウイルスで亡くし、唯一生き別れとなっている姉を慕っては「おねえちゃん、おねえちゃん。」と恋しがって、たまには涙まで見せるあたりなんて、母性本能を刺激するために生まれてきたような可愛らしさ。隔離されたシェルター内では、宝生舞演じるユーリを姉のように慕って、金魚の糞みたいにくっついているチビ潤、いじめられてボコボコにされたりなんかもしちゃって、その痛々しい姿がこれまた本気で可愛すぎるんですけど〜。
もともと大人の松潤にはテンション低めな私ですが、ホッペがぷくぷくしているチビ潤(声変わり前)は別でして、チビ潤の優先順位はチビ相葉並。とくに、この「未満都市」はチビ潤の散り際の輝きっていうの?ブサイクに崩れ始める(=出っ歯時代)直前の貴重な瞬間で、よくこの時期のチビ潤を映像に残してくれた!と配役を決めてくれた方に感謝してもし足りないぐらい。本当に松本ヲタでなくとも、思わず見とれる可愛らしさ。一見の価値ありでっせ。(笑)
チビ潤に比べるとチビ相葉は分が悪いのだけれど、それでも十分可愛い。しかも、中途半端な悪役というチョイ悪役。この中途半端な悪っぷりが、これまた相葉クオリティで愛おしい。まさに「ドラえもん」で言うところのスネ夫的存在で、ちょっとイヤな奴に見せかけといて、結局のび太くんの仲間なのかよー!一緒に冒険しちゃうのかよー!みたいな。(笑) で、ちょっとイジメなんかもするんだけれど、そのイジメ方も中途半端。そんなところも相葉クオリティ!(←誉めてます。) ドラマは、ありえねー度満点のマンガみたいなお話でした。そして、主題歌の「愛されるより 愛したい」。この曲をキンキが歌うとき、当時バックについていたジュニアの中で、あんなに松本&相葉が目立つポジションを与えられていた理由が、やっと理解できました。(遅)
それにしても嵐君たちって「僕たちの青春はV6!」と言うぐらいなのに、ドラマでも共演させてもらって、コンサートや歌番組ではバックの目立つポジションで躍らせてもらっていたにもかかわらず、キンキの話って全然出てこないよね。おかげで、私もV6には妙に好感を持ち(「嵐を可愛がってくれる人=いい人」という図式)、キンキにはイマイチ愛着が沸かないんだけど、チビ嵐グッズを集めていくと、なぜかキンキ物が増えているような・・・。(苦笑)
ぼくらの勇気 未満都市 VOL.1
堂本光一 堂本剛 宝生舞
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ぼくらの勇気 未満都市 VOL.5
ぼくらの勇気 未満都市 VOL.4
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ライモンダ
12月
1,3,6,7,9,10,12,14,15,16,17,19,20,22,23,24,26,28,29,30
ベジャール
12月
9,11,13,14,15,16,17,19,21,22,24,25,26,27,29,30,31
12月9日以降に渡仏すれば両方見れる!だったら行かないわけがない!以前から、私とYちゃんは「オペラ座で『ライモンダ』が上演されたら、絶対にパリへ飛んでいく!」と口癖のように言っていたのですが、ついに、その時がやってきた!ヌレエフを踊れるダンサーたちが年々減っていると感じる今、今見逃したら、絶対に後悔する!というわけで、12月に渡仏決意!しかし、問題は仕事。「ライモンダ」上演期間は12月1日〜30日。私が身動きとれるのは月末月初。しかし年末。死ぬほど忙しい年末である。とっさに、傍にいた上司一同に「これから先の休日出勤の振替を全部12月末に回して、12月にクリスマスあたりから冬休みに突入してもいいですかね?」と打診してみたら、「どこいく気や〜?」「パリにバレエを見に行こうかと。」「ほぉ〜。いいんちゃう?その頃には仕事は落ち着いてると思うよ。忙しいピークは6月から夏頃だから、秋冬は落ち着いてると思うし。」と。イェーイ!行くぜ!一人でも行くぜ!というわけで、とりあえずハワイはお預け。っていうか、ハワイとか言ってる場合じゃないでしょ、12/13、14のボリショイ来阪公演の「白鳥の湖」と「ドン・キホーテ」も連日行くぞー!と手帳に書き込んでワクワクしていたのだけれど、もうこれもどーでもいいや。そんなことよりパリよ、パリ。ああ、妙に働く気力が沸いてきたよ。え?10月のソウルはどうするのって?行くよ。それはそれ、これはこれ。海外旅行はね、一緒にいってくれる人がいるうちに行っておくべきだと年をとるごとに痛感しているので、「行こう!」ってノリになったら行くことにしているのだ。さあ、頑張って働こう!
しかし年末、マイレージ使えるのか?使えなかったら自腹だな。自腹でもいくけど。一人でも行くけど。だってライモンダとベジャールだもん。チケット発売は9月22日。日本だとパリオペチケットのS席は25000円ですが、パリだと85ユーロ。ユーロ高でも日本の半額。一番安い席なんて、映画を見るぐらいの値段だし、毎晩オペラ座に通ってしまいそう・・・。キャスト等、またフランス方面のサイトチェックしてしっかり情報収集せねば・・・。あと、ちょっと本気で倹約しようと、早速、ネイルサロンの予約はキャンセルしてみた。しばらくは地味に自分でマニキュア塗るぜ!(笑)あ、その時期、私もパリへ行くかもってなリアル友様、ご連絡くださいませ。パリで遊ぼうぜぃ。(英国在住のEちゃんあたりに期待。)
というわけで、5月東京(バレエ)、6月京都(老舗旅館に泊まって豪遊予定)、7月札幌(嵐コン)、10月ソウル、12月パリと2008年、おそろしく旅行三昧&出費三昧の予感・・・・・。頼むから、これに輪をかけて嵐が秋冬に何かしませんように。相葉舞台、大野舞台は終わっているし、夏コンも終わってるから、私が必死になるようなイベントはしばらくはないだろうと甘く見てますが、10周年カウントダウン状態だからなぁ・・・。いきなり冬コンするからチケット代を振込めとか言われそうで怖い気も・・・。あ、Cちゃん、年末年始のアラシゴト関係、テレビ予約や初回版予約、チケット申込み等は、すべてまかせるから、ヨロシクね!
そういえば、この記事をアップするのを忘れてた・・・。ということで、遅ればせアップ。前回のスノーフレークなネイルも1ヶ月持ちまして、そろそろデザインチェンジしたいけれど、まだ十分持ってるから倹約のためにも、もう少し粘ろうと思っていた頃、人差し指の先が折れちゃった上に親指の爪も亀裂が入りはじめたので、補強してもらいに行こうと決めた日に最近行ってなかった心斎橋のネイルサロンからジェルネイルキャンペーンのお知らせが。めっちゃくちゃ安い!これは、ちょうどいい!ということで、ここ最近気に入って通っていた梅田のサロンではなく、以前通っていた心斎橋のサロンへ。こちらのサロンはシールを持ち込んだら無料でジェルの中にシールを埋め込んでくれるので、今回はイエロー×ゴールド系のラインストーン並んだシールを持ち込んで、ゴールドのラメフレンチの境目に入れてもらい、10本をキラキラ&ド派手にしてもらいました。ここ最近は地味目なネイルだったので、自分でも指先が眩しい。関西系って感じかな?これだけ派手にしてもらって、いつものフローター価格だったのだ。激安〜。シール持込無料ってサービスはやめられないわ。というわけで、こっちのサロンもやっぱり捨てがたいなとということで、うまく使い分けつつ両方に通おうと決めました。というわけで、しばらくは派手派手のキラッキラネイルの私です。
「王妃の紋章」
CURSE OF THE GOLDEN FLOWER
満城尽帯黄金甲
製作:2006年 中国/香港
監督: チャン・イーモウ
脚本: チャン・イーモウ
撮影: ジェオ・シャーディン
衣装デザイン: イー・チュンマン
音楽: 梅林茂
出演:
チョウ・ユンファ、
コン・リー、
ジェイ・チョウ、
リィウ・イエ
他
監督はチャン・イーモウ。チャン・イーモウも、昔はミニシアター系の作品を手がけ、中国の貧富の差だとか貧困だとか、そういった社会派なテーマの映画を作る人というイメージでしたが、最近は金に物を言わせたような商業主義映画に突っ走っておられる印象。まあ、そんなイーモウ作品も嫌いじゃないんですけど(なんてったって「HERO」は私の五つ星!)、今回の「王妃の紋章」も、まあ路線的には「HERO」「LOVERS」系のバリバリの商業映画です。
一体どんな映画なのか、一言でいいますと、
壮絶なる夫婦喧嘩の物語。
そして、それに巻き込まれた気の毒な3人の息子たちと臣下を含めたドロドロの愛憎劇。コテコテ&ドロドロの救いのない悲劇なんだけれど、思わずプっと笑ってしまいそうな箇所も数箇所あり喜劇なのか?と錯覚してしまいそうになるような、ここ近年のイーモウ作品に見られる、至って真面目に作っているのにアホアホすぎて大笑いという面白さがあります。
まあ、もっと具体的に映画のストーリーを申しますと、ある国に絶大なる権力を持つ王様(チョウ・ユンファ)がおりまして、その奥様である王妃(コン・リー)は病を患っておられます。王は、愛する王妃のために、毎日、薬を煎じ、毎日、決まった時刻に飲ませます。が、その薬には、劇薬が毎日少しずつ混ぜてあったのです。そんな事実を王妃は実は知っています。毒が入っているとわかっていながら、王妃は毎日、その薬を飲み続けるのです。さて、そんな二人の本心はいかに??一体何が原因で?といった感じで謎を引っ張って物語は進んでいきます。よって、最後までどうなるの?どうなるの?と目が離せない面白さがあります。
とりあえず、ストーリーは、それなりには面白かったです。イーモウの商業主義映画の代表作「HERO」は、私は五つ星つけるぐらい大好きな映画なのですが、それには全く及んでませんが、個人的に駄作の烙印を押してやった「LOVERS」みたいに、見終わった後、ちゃぶ台をひっくり返したくなるような気分にはならなかったので合格ラインです。ただ、もう彼には「HERO」以上の作品は作れないのかも・・・という悲哀みたいなものを感じたのも事実。だってやはり二番煎じ感は否めなかったのだもの。やはり「HERO」で描かれていたことって人間の心を打つ究極のテーマでしょ?そこにたどり着いちゃった今となっては、何を見せられても、そうそう超えるものは出てこないよねぇ・・・。まあ、ある意味「HERO」と真逆の人々を見せて、同じ答え(戦うことの無意味さや、憎しみは何も生み出さないということ)に辿りつかせようとしているのかもしれませんけど。
その夫婦喧嘩をする王と王妃はチョウ・ユンファとコン・リー。王妃を演じたコン・リーは、ドロドロの愛憎劇が似合うねー。情念に身を焦がす女を演じさせたら超コワイ&超上手い!「覇王別姫」の菊仙を思い出させるような迫力満点の情念の凄まじさを演じておられました。そして、チョウ・ユンファ!ああ、なんてステキなんでしょう。「男たちの挽歌」の無敵なユンファ様を思い出したわ。今回、王様役だったのですが、同じ王様は王様でも「王様と私」の時の王様とは大違い。(笑)一言で言ってしまえば憎まれ役なんですよ。でもね、ユンファの顔ってさー、どうみてもイイ人顔、温厚な善人顔。あの顔は憎みきれないっていうの?悪い人に見えないっていうの?それが狙い?うーん、どうなんでしょう。でも、とにかく、カッコイイー。むしょうに「男たちの挽歌」を見たくなった。あのユンファもカッコイイからねぇ〜。それにしても、ユンファって年とらないねー。顔や、印象が昔と全然変わらない。ジェイ・チョウは、役柄がオイシイ。一番同情心を煽り、ちょっと切ない気分にさせてくれました。
映像は、とにかくキンキラキン。ザ・ゴールド!お金つかうでー!エキストラもいっぱい使うでー!中国の財力を世界に示すでー!ってな雰囲気の映像でした。でも映像美という点では「HERO」「LOVERS」ほどじゃなかったです。戦闘シーン等の迫力を感じるなら劇場で見るほうがいいと思いますが、ストーリーだけ追うぶんには、とくに劇場でなくてもいいような内容。とにかく憎しみあう人々を眺めるような感じの作風なので、ハッピーな気分になる映画ではないこともあり、かなり好き嫌い分かれるかも。私は、それなりに楽しめましたけどね。ドロドロすぎて、むしろ滑稽で面白かったので。それにしても、あの夫婦喧嘩、結局、誰が一番悪いの?あの人?それともあの人?とにかく凄まじい夫婦喧嘩でしたわ。 (笑)
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ル・コント(LE COMPT)
住所:京都市中京区 寺町二条通下ル東側
TEL: 075-241-9642
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購入先は、サンダル以外はすべて心斎橋の某ブティック。ずっと気に入っていた南船場のブティックがいつのまにか閉店してしまってガッカリしていた数日後に、これまた南船場でみつけた新たなお気に入りショップがありまして、そこであれもこれもと買ってしまっている状態。グレーのニットパーカーは、見た目はコットンぽいのだけれど、薄手のウールなので、見た目より暖かく、今ぐらいの季節にちょうどいい。でも、初めて着た日に我が家の猫のゆずに引っかかれ、既にうっすらと引っかきキズが残っているという・・・。濃紺のチュニックワンピースは白いコットンパンツや七部丈ぐらいのレギンスにでも合わせようかと。白のトートバックは、かなりデカい。1泊2日ぐらいの旅行は余裕。ジャンボうちわだって、スッポリ入るサイズ。(笑)麻だかコットンだかのキャンパス地の上から透明でナイロンコーティングしてあるので、白だけれど汚れや水に強いというスグレモノ。そして今年もカスタネールの誘惑には抗えず・・・。今年はゴールドにしました。シルバーと迷ったのだけれど、去年買ったグレーがあるから、ゴールドにしました。去年買ったレペットと色がかぶるけど、ヒールの高さが違うしさ。しかし、なんだか、最近、諭吉を英世感覚で使っている私。本気でヤバイ!しばらくカードを封印せねば・・・・。

このフライヤー(チラシ)、聞けば、「お一人様一枚限り」とクギを刺されたケチくさい相葉舞台「忘れられない人」のチラシ(※参照日記こちら)や大野個展チラシ以上に入手しづらいシロモノとなっているとか。というのも、東京(帝国劇場、シアターコクーン、青山劇場)でも大阪(NHKホール)でも劇場に全く置いていないらしいのである。どうも同じ主催者が主催している別の公演に参加した人にのみ、その公演会場で配られているだけのようで、関東では埼玉で開催されている藤原竜也主演舞台「身毒丸」のアンケートの中でしか発見されてないらしい。そんな貴重な(?)ものがリサイタルホールの「花緑ごのみ」で配られているなんて、落語も聞きに行っておくべしだねー。(笑)おかげで、思いもかけないルートから我が家に届いた智坊ちゃんの凛々しいお姿のチラシ、大事に保管させていただきます。
お店の場所は、とてもマニアック。繁華街のど真ん中ですが、ここにフラっと入るのはかなり勇気がいるかも。知らないとまず訪れない雰囲気の場所&外観。扉を開けるのにも勇気がいるような雰囲気。(笑)中は、まさしく隠れ家。チーズとワイン好きのための隠れ家ですね。店の内装等にフランス的な要素を感じさせるものはあまりないのですが、店内にポーンと無造作にロワイヤル仏和辞典やフランス関係の本が並べてあったり、店内のBGMがフランスのラジオ放送だったりするあたりは、フランス好きのツボを刺激するとも言えなくもない感じ。お料理は基本はチーズを使ったフランスの素朴な郷土料理中心で、それをもう少し日本人が飽きずに食べれるように具材をプラスしてあったり工夫してくれている感じです。夜の2時まで営業しているお店なので、食事をしに行くだけでなく、食後にチーズをつまみにワインを飲みに行くというバー感覚で使うのもいいかも。

左はチーズ入りオニオングラタンスープ。チーズは、サンネクテールとラクレットの2種類から選べるのでメインにラクレットを頼んだ我々は、ここはサンネクテールに。右のお料理はブルターニュ地方の名物料理、ガレット(そば粉のクレープ)。シャンピニオン(きのこ)のガレットです。

そして、メインは、ラクレット。トロトロに解けたチーズを具の上にかけて食べるだけのシンプルな料理ですが、ワインと一緒だと、とても美味しい。本場では、ラクレットはチーズの塊ごと溶かしますが、このお店では、チーズは食べるぶんだけ切り分けて、ティファールの小型オーブンと一緒にテーブルの上においてくれます。さすがティファール、チーズは溶けても全くコゲつかない!(笑) 本場のラクレットの具材は、パンとチーズだけなんだそうですが、それだと日本人は飽きちゃうので、生ハム、ブロッコリー、サラミ、トマト、ピクルスなども一緒にしてくれてあり、とても食べやすくなっています。友人Yちゃんとは、映画鑑賞だとかバレエ鑑賞だとかで、チョコチョコと顔は合わせているし、メールで連絡は頻繁にとっているんだけれど、ゆっくりお喋りする時間がなくて、たまには喋るために会おう!ということでデートしてきたのですが、喋ることに夢中になりすぎると、チーズが冷えて固まるので、そのタイミングを見失わないように注意しつつ、喋り倒してまいりました。ああ、楽しかった。
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『フロマージュ・ヴァン・クレオール16』
大阪府大阪市中央区東心斎橋1-19-8
日宝プロムナード心斎橋5F
TEL 06-6252-7018
http://r.gnavi.co.jp/k527710/
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SUMMER TOUR 2007 FINAL TIME-コトバノチカラ-
嵐
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しかし、一体、どこまで金を使わせる気だ?それにしても、ここまで立て続けにお金ばかり使わされ、某事務所に払えといわれるがままに払っていると、本当にこんなことにお金を費やしていていいのか?と自分を思わず見つめなおしてしまう。なんだろう、この罪悪感に似た複雑な気持ちは。使った分だけ心が満たされるならいいけれど、ここ最近のアラシゴト、使ったぶんほど心が満たされてない気がしてならないのだけれど・・・。DVDのクオリティの低さ然り、やっつけ仕事みたいなコンサート内容然り、無茶振りな振替公演然り、意味不明なオマケをつけられて無理やり買わされたような新曲CD然り.・・・。使った額に見合った充足感を与えてくれよと愚痴りたくなる今日この頃。そんな風にぶつくさぶつくさ愚痴りながら家に帰ると、ずいぶん前に注文していた嵐カレンダーが届いていた。カレンダーといっても、写真集みたいな感じのコンパクトで可愛い冊子。カレンダーとして使うことはないだろうけど、本としては可愛い。パラパラとめくってみると、我がバースデー週は、相葉雅紀さんのお写真だ!2年連続、相葉様。イェーイ!そして、私と1日違いのバースデーなCちゃんも、2年連続相葉様。残念!Cちゃん!(笑)ん?あれ?お金を使うことに対しての疑問はどこへ?反省してたつもりが、既に満足してしまっている・・・。こうやって、文句を言いながらも、たまに出るヒットが忘れられずに、ついついお金を払い、気が付けばお金を吸い上げられていくんだろうね。ふと我に返ると、この罪悪感に似た複雑な気持ちの果てにあるものって何なんだろう?行き着く先はどこ??とふと立ち止まって考えたくもなる今日この頃。(苦笑)
相変わらず、ラムネの後ろをくっついて回るゆず。ラムネは、キッチンの窓の淵に座って外を眺めるのが好きなのですが、窓が閉まっていても、そこにいって座って窓を開けてもらうのを待っていたりします。それをみたゆずが、そそくさと自分もラムネの後ろにピッタリとくっついて座ったものだから、またしてもラムネが「ああ、またついてきた・・・・」とウザそうな顔をしております。
エリザベス:ゴールデン・エイジ
ELIZABETH: THE GOLDEN AGE
製作 2007年 イギリス/フランス 上映時間 114分
【宣伝コピー】『敵は、外にも中にも──そして私の心にも。』
監督: シェカール・カプール
製作: ティム・ビーヴァン エリック・フェルナー ジョナサン・カヴェンディッシュ
製作総指揮: マイケル・ハースト デブラ・ヘイワード ライザ・チェイシン
脚本: ウィリアム・ニコルソン マイケル・ハースト
撮影: レミ・アデファラシン プロダクションデザイン: ガイ・ヘンドリックス・ディアス
衣装デザイン: アレクサンドラ・バーン
編集: ジル・ビルコック
音楽: クレイグ・アームストロング アル・ラーマン
出演:
ケイト・ブランシェット (エリザベス女王1世)
ジェフリー・ラッシュ (フランシス・ウォルシンガム)
クライヴ・オーウェン (ウォルター・ローリー)
リス・エヴァンス (ロバート・レストン)
ジョルディ・モリャ (スペイン国王フェリペ2世)
アビー・コーニッシュ (ベス・スロックモートン)
サマンサ・モートン (スコットランド女王メアリー)
トム・ホランダー
エディ・レッドメイン
アダム・ゴドリー
前作は史実を捻じ曲げ、かなり脚色してドラマチックにしあげてあるフィクション物で、それはそれで面白かった記憶がありますが、今回の作品は、エリザベスという女性の女王としての女性としての部分に焦点をあてつつ、歴史に忠実に描いた伝記作品という感じ。個人的にはどちらも満足。というのも、どちらも私が思い描くエリザベス1世にかなり近かったので。ただ、今回の作品は、歴史に忠実であるがゆえにドラマとしては地味なので、娯楽映画としての一般ウケはそれほどよくないかもしれません。エリザベスが黄金時代を築くまでの過程といっても、エリザベスの采配が何かをもたらしたということを強調するような描写をしておらず、ただエリザベスのカリスマ性みたいなものを雰囲気で伝えるように描かれているだけという伝記モノ。それでいて高尚で壮大に仕上げようという作り手の鼻息の荒さだけはしっかりと見えるので、地味なストーリー展開のわりに、大げさに煽るので、単純にドラマ性だとか娯楽性を求めている映画ファンには物足りないと感じる部分も多いのではないでしょうか。とりわけドラマにいたっては、史実に忠実であるがゆえに誰もが知ってることばかり。アルマダ海戦でスペインの無敵艦隊を破ることなんて、誰もが最初から知ってるだけに、そこに手に汗握ることもなければ、感動するようなドラマはないし、スペインとの因縁も文章でサラっと伝えているだけなので、スペインを倒すことに対する見る側の思い入れが刺激されるわけでもないので、それをあんなにたいそうに盛り上げられても。と失笑したくなる気持ちもなきにしもあらず。
アルマダ海戦に際し、戦闘服で指揮を煽るエリザベス(ケイト・ブランシェット)は、とてもカッコよくて、カリスマ度満点ですが、どこかで見たような光景といえばどこかでみたような光景だし(「ブレイブハート」のメル・ギブソンがフラッシュバックしたのは私だけ?)、その戦いの目的がスペイン軍に勝って自国を守るということしか伝わってこないし、粛清を拒むという描写はあったものの、それだけでは、人民を愛する、民を優先する素晴らしき女王という印象が強く残ったわけでもなかったので、そこに「何が何でもイングランドに勝っていただきたい!」という同情心を煽る大義名分は何ひとつ伝わってこないこともあり、それほど盛り上がる場面でも何でもなかったです。ひたすらケイト・ブランシェットがカッコよかったというだけのこと。ウォルター・ローリーへの寵愛と彼が女官のエリザベス・スロックモートンと結婚したことも、史実どおり。それも、わりとあっさりと淡々と描かれていたので、それほど手に汗握る展開でもないし、ドラマとしてもアッサリしていました。
それにしても、予想はしておりましたが、やはりケイト・ブランシェットがステキすぎる!カッコイイ〜。もう本気で惚れるわ〜。そして、メアリー・スチュワート役は、今回はファニー・アルダンじゃないのね・・・。ファニー・アルダン、大好きなので残念。あ、でも1作目でファニー・アルダンのメアリー・スチュワートは死んじゃったはずでは?しかもメアリー・スチュワートはウォルシンガムに毒殺されてた(=史実は完全無視した脚本だった)ような記憶が・・・・。
今回のメアリー・スチュワートはサマンサ・モートンだったのですが、サマンサ・モートンがメアリーってなんだかイメージが違う。サマンサ・モートンって演技は上手いけど、どうも庶民臭がただようんだな。王族ではない雰囲気なのよね。女王に仕える洗濯女とかのほうが似合いそうな感じ。とりあえず、今回は、前作と異なり、かなり史実に忠実な路線に戻そうということで、メアリー・スチュワートを再登場させたんでしょうか?エリザベスがメアリーの処刑に最後までなかなか決断を下さず渋ったというエピソードは、以前本で読んだことがあります。とにかく1は娯楽性重視で、かなり史実と違っていたと記憶しているのだけれど、その映画の記憶も史実もすでに記憶があやふや。スコットランドを旅するときに、かなりメアリー・スチュワートとエリザベス1世については勉強したんだけどなぁ・・・。(遠い目) どうせなら、メアリーとエリザベスという二人の女王の対比や対立に焦点をあてて、それだけを描いたほうがドラマとしては面白かったような気もするんだけれど・・・。最終的にエリザベスの死後、王位がメアリーの息子のジェームズに移り、チューダー朝からスチュワート朝へという皮肉のような史実はドラマとして面白いと思うんだけどなぁ。それでも、なんやかんや言いつつも、ケイト・ブランシェットがステキだったし、エリザベスという女性の魅力は伝わってきたので、私は大満足です。
エリザベス
ケイト・ブランシェット シェカール・カプール
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エリザベス:ゴールデン・エイジ (ケイト・ブランシェット主演)
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さて、そんな一日が明けた本日は、関係者各位集合で、大阪市内某所にて、ドームツアーの分担&手配の打合せと称した食事会。メールや電話でチマチマとやりとりしていても時間をくうばかりでラチがあかないということで、資料&手羽先片手に作戦会議。本日の会場は、以前Aちゃんに教えてもらった手羽先の美味しいお店「てばや」さん。(参照日記こちら)こんな美味しい




















