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Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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韓国ドラマ「師任堂(サイムダン)、色の日記 <完全版>」

韓国ドラマ「師任堂(サイムダン)、色の日記 <完全版>」を見ました。




「宮廷女官チャングムの誓い」のイ・ヨンエが「チャングムの誓い」以来13年ぶりのドラマ復帰作なんだそう。久しぶりに出演を決めた作品ということは、それだけ脚本も魅力的だったのでは?と期待して見始めたのですが、美しくてなかなか良いドラマでした。面白かったです。全30話だったかな?、けっこう長いなと思って観始めたけれど、面白くてあっという間でした。

タイトルの師任堂(サイムダン)とは、李氏朝鮮中期(1504年 - 1551年)の女流書画家、申・師任堂(シン・サイムダン)のこと。単純に時代劇なのかと思って観始めたら、一枚の絵にまつわる過去と現代の物語が描かれていて、その現代と過去がうまく絡まっている輪廻転生モノ?みたいなテイストです。キャストも、ほとんどの人が現代パートを過去パートと2役を演じているので、そのキャラを見比べるのも面白かった。

申師任堂(シン・サイムダン)と宜城君(ウィソングン=イ・ギョム)の愛の物語とうたっていたので、ラブストーリーがキライな私はかなり身構えたのですが、恋とか愛とかっていうよりも、もはやソウルメイトというレベルで、もう単なる恋愛の枠を超越している感じなので、嫌味さを感じることなく好感が持てたし、共感もできたし応援もできました。

過去パートの物語の時代は朝鮮第11代王・中宗の時代です。これまたイ・ヨンエの「チャングムの誓い」と同じ中宗なのに、キャラがこうも違うのかっていうぐらい、こちらの中宗は器が小さくて超イヤなヤツ。(笑)あとサイムダンの旦那が本当にクズでイライラしました。あんなクズ男の子供を4人も生んでいるサイムダンおそるべし・・・。(苦笑)あと、ほぼ過去パートにしか出てこないソン・スンホン。どちらかというと苦手な部類の俳優さんだったのだけれど、そんなに嫌悪感を感じることもなく、イケメン設定も嫌味なく見れました。母であるよりも女なんだねーって感じのフィウムダンの逆恨みがどこまで行くのかと呆れつつ見ておりましたが、そんなフィウムダンが母に戻った瞬間が良かったです。やはり母はそうあってほしい。

私は現代パートが面白かったです。一枚の絵が贋作であると気づいてしまったイ・ヨンエ演じる美術講師と、その絵を鑑定し本物だと世界に向けて断言してしまった大学教授ミン氏のバトルの部分。贋作であることを揉み消そうとするミン教授の憎たらしいこと!(笑)

そして現代パートでも過去パートでもイ・ヨンエの美しいこと!現代パートでは、イ・ヨンエが広告塔となっているドフーの化粧品がこれみよがしに何度も登場するのですが、そのたびにドフー好きな私としてはガン見してチェックしました。生活が一転して落ちぶれてもドフーの高級ラインのコスメを使っていたし、お友達にプレゼントしていたのも天気丹シリーズで超高級ラインだったわ。(笑) あれだけのフルセットをプレゼントするなんて太っ腹。

あ、子役はどちらも全く面影がなさすぎてイマイチ入り込めず。演技云々よりもイ・ヨンエの美しさに通じる要素を感じなかった。(苦笑) サイムダンの子役はヨンパリの妹だった子でした。

| ドラマ | 22:04 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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