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Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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里親審査

保護猫の里親になるためには、まず保護主さんから里親審査を受けます。悲しいかな、世の中には虐待目的で里親登録をして猫を引き取るような最低の人間もいたり、子猫の時だけ可愛いがって大きくなったら捨てたりするような無責任な引き取りもあったりするのだそうで、そういうのを警戒して、しっかりとした保護団体や保護主さんであればあるほど里親審査は厳しく、いろいろと徹底してる様子。

私は「ペットのおうち」という大手サイトに登録し、そのサイトに登録しておられる保護猫ボランティアさんや保護猫団体の中から同じ地元の方を何人か探して、その方々が日々発信しておられるSNS等を拝見し、気になる子猫ちゃんを保護しておられた方にSNS経由で連絡&問い合わせをして里親審査を受けました。

流れとしては

まずはアンケートを記入、
→そのアンケートに基づいて質疑応答
→家庭訪問&希望の条件に会う保護猫さんたちとお見合い(どの猫の里親になるか決める)
→トライアル(お試し同居)
→正式譲渡



私が依頼した保護主さんは御本人曰く、里親さんの条件をかなり厳しく設定しておられるとのことで、その方の里親の条件は、ざっとこんな感じ。

・55歳未満であること。(※一般的には60歳未満のところが多い)
・ペット可住宅に住んでいること。(賃貸の場合は契約書の確認あり)
・猫が一生を終えるまで責任を持って飼えること。
・家族全員が猫を飼うことに同意していること。
(猫とのお見合いは家族全員揃った状態に限る)
・家族に猫アレルギーの人がいない、又は服薬コントロール出来ていること。
・完全室内飼育をすること。
・デイリーフードにロイヤルカナンやピュリナレベルの食事を与えてくれること。
・病症時に応じて必要な医療を受けさせてくれること。
・必ず初期ワクチン(月齢2ヶ月で1回、3ヶ月で2回目)、及び定期ワクチン接種(年1回)を行うこと。
・適切な時期での避妊去勢手術を施すこと。(生後半年ほどを目安として)
・脱走防止対策を施すこと。
・正式譲渡後は首輪&迷子札の装着をすること。
・身分証明の提示、譲渡契約書への捺印にご協力頂けること。
・先住猫がいる場合、避妊去勢手術済であること。
・先住猫がいる場合、先住猫が毎年ワクチンを受けていること
(最終ワクチン接種日が記載されている証明書を提示)
・先住猫がウイルス検査(白血病・猫エイズ)陰性であること
(証明書の提示)

なかなか厳しいでしょう?(笑)まあ猫の飼い主としては当然といえば当然の条件でもあり、里親審査が厳しいということは、保護主さんも同じレベルで猫たちに接しておられる証拠でもあるので、里親になる側としては安心にもつながります。

年齢制限は、私が応募した保護主さんは55歳未満だったので、母が申請した場合は不可。私じゃなきゃダメ。アンケートや質疑応答では、家族構成や在宅時間、猫が留守番する時間、猫にかける予算(健康時の1か月あたりの金額)なども聞かれます。過去に猫を飼っていた場合、どれぐらいの期間で、最終的に飼育終了となった理由や、その理由が死亡の場合、どんな最期でどんな対応をしたか、日常与えている食事についても聞かれました。

我が家の歴代のペットたちは毎年ワクチンは打っていますが、ウイルス検査は全く受けたことがなかったので、今回ゆずちゃんを病院に連れて行きウイルス検査も受けました。血液検査なので、ついでに血糖値やら腎機能やらフル項目みてもらいましたが全く問題なく健康とのこと。エサもデイリーフードはロイヤルカナンだし、一応、里親になる全ての条件はクリアしていたので、里親審査は合格をいただいたので、家庭訪問&猫ちゃんとお見合い(ゆずも一緒に)に進むことになりました。長くなるのでお見合いについては、また後日。

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