Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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子猫を探して三千里(←おおげさ)

子猫の里親話が破談になって意気消沈していたものの、今は子猫シーズン真っ盛り。世の中には子猫がたくさん生まれているわけで、実際、SNSで「子猫里親募集」で検索してみれば、全国の保護猫ボランティアさんたちが子猫を保護してバタバタしている様子がたくさんアップされている。どこかに我が家と御縁のある子が絶対にいるはず!

とはいえ、先日の結果的に破談になった里親審査を経て感じたのは、世の中には無責任な人や非常識な人が本当にたくさんいるようで里親サイトを介して手に入れた猫の虐待や飼育放棄、実験動物としての転売も後を絶たないとかで、そういう最悪の事態を予防するためにも、顔の見えないネットでの募集は、基本的に疑ってかかるスタンスから話が進むということ。正直なところ信用してもらえていないと感じることも多く、信用に足る人物か見極めるためにも複数回のメールのやり取りがあったり、家庭訪問があったり、家庭訪問も家族全員揃っていることが必須だったり(←母親がいい人だと思って子猫を譲ったら同居している息子が動物虐待魔だったという事件が過去に実際あったらしい)、猫の脱走防止策をしっかりと施しているか猫の居住空間隅々までチェックされたりと、里親条件の合格基準がかなり厳しいのでいろいろ気疲れしてしまうのも事実。

おまけにメジャーなサイトや有名どころのSNSだと、やはり子猫や綺麗な子や条件のいい子ほど応募者も多いので、保護主もその応募者すべてから検討することもあり、里親審査や内定までも時間がかかる。しかも既に別で話が進んでいたりしてもサイトでは「募集中」のままの掲示だったり、平行して同時に話を進められていたとしても状況を教えてもらえなかったりもするので、期待して待っていても朗報が届くとは限らないし、待ったぶんだけ破談になったときのガッカリ度も大きい。(苦笑) できれば「同じ轍を踏みたくない」と少しトラウマにもなったので(苦笑)、今度は別のアプローチをしてみよう!と母と相談し、弟(←今は同居していないが、たまに実家に顔を出しに来る)にも協力を頼み、母と弟と3人で父のお墓参りをかねてドライブがてら、とある町で開催されていた「保護猫の譲渡会」というものに参加してみました。

生まれて初めて参加した猫の譲渡会。こちらは、ネットでの応募とは違い、まず猫ちゃん本猫と会えるところから始まります。写真だけで判断するのではなく、その子の性格だったりキャラクターだったりも短時間ではあれど自分の目で確かめられるし、里親希望者と保護主さんが対面でお話できるのでお互いに安心できる部分も大きい。提示される条件はネットの応募とほぼ同じですが、そこに人と人との直接の会話のやりとりが加わるので、短時間でも人柄などを確認できるので、顔の見えないネットよりも信頼してもらいやすい気がしました。

今回参加した譲渡会の告知には「成猫・子猫、多数参加します!」と記載されていたのですが、実際訪れてみると子猫は2匹だけ。成猫も、ほとんどオスだったので、メスを希望している我が家にはお目当の子はおらず…。でも単頭飼育だったら思わず連れて帰りたくなるような人なつっこいイケメン男子の成猫たちがいて、とくに茶トラ君たち(保護主違いで3匹いてた)がどの茶トラ君も超可愛くて・・・。茶トラって、性格も可愛い(人懐っこく甘えん坊で活発)だけれど、ほとんどがオスなのよね・・・。たまーにメスもいますが比率的には9割がオスと言われているぐらいなので、メスを探してる我が家にはほぼ縁がないんですよね。というわけで、はるばる出かけていった譲渡会でしたが、今回も御縁をみつけられませんでした。帰りの車の中で、母がポツリと「気の毒な保護猫を1匹家に迎えることが、こんなにもたいへんなことだとは思わなかったわ・・・。」と。(苦笑) 本当に。(苦笑)

| 犬&猫 | 18:15 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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