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Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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指揮者に例えると

以前、嵐ヲタでもあり建築好きでもある私と大親友のCちゃん)が嵐5人を建築に例えて盛り上がっていたことを覚えておられるでしょうか?(※参照記事「建築に例えると」はこちら)建築と嵐の両方をこよなく愛し、その二つを同じ目線で語れる相手と日常生活で巡り合う可能性なんてかなり低いと思うのに、それが偶然にも大親友であるという状況は、ものすごく幸せなことだだと日々実感していたのですが、嵐と建築を一緒に語るのと同じぐらいに日常生活ではなかなかお目にかかれない人種が、クラッシックと嵐の両方をこよなく愛する人とか、バレエと嵐両方をマニアックに語れる相手。バレエと嵐を語る相手は以前からブログ友達のMさんがいたのだけれど、昨年末にバレエ鑑賞で上京した折に、さらに別のそんな貴重な人種に遭遇。(笑) これまた不思議な縁でクラッシック音楽(&バレエ)と嵐の両方をこよなく愛するNちゃんと運命的に出会ってしまい、一目会ったその日から、ビックリするぐらいに意気投合し、さらに趣味を深く語れる心強い相手を得て、最近、輪をかけて日々の生活が充実しているのでございます。ちなみに、そのお相手のNちゃんの本命は、Cちゃんと同じく大野君。そんなNちゃんとの日々の語りの中で、クラッシック話になり、嵐5人を指揮者の演奏に例えてみたら?という話になりまして、私目線で辿りついた結果を報告してみようかと。これまたマニアックすぎて話が通じる相手が限られるネタだけれど、これを機に、今まで指揮者やクラッシックに興味がなかった友達や嵐ヲタさんが、クラッシックや指揮者の個性に興味をもってくれたら嬉しいしね。というわけで、それぞれの指揮者の顔写真がついているCDを一緒に紹介しつつ(※指揮者の顔写真がジャケットに使われているCDの中で、よく売れているものを並べておきました。)、彼らの演奏の特徴を嵐に絡めて語ってみたいと思います。

まず、この御題で一番最初にこれ!と閃いたのは、大野君。私の中で大野君のイメージはドイツ人指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン!ただしステージで歌って踊っているときの大野君限定のイメージね。カラヤンの演奏の持つキーンと透き通ったどこまでも響き渡るような音の透明感や突出した美しさ、早振りの指揮、スピード感や、感情的に流されない冷静でストイックな演奏って大野君だなーと。(※くどいけれど、ステージで歌って踊っているときの大野君限定のイメージ。) あまり一般には認知されていないけれど、ステージで歌って踊っているときの大野君って、本当に普段のポワワワーンとした雰囲気とは全くの別人かのように、猫背もシャキーンと伸びて、キレのある素早い動きで、かなりストイックに、クールにそして目を見張るほど美しく踊るんですよ。テレビの歌番組なんかで嵐5人で歌って踊るときは、レベルを他の4人に合わせてか、かなり手を抜いて流して踊っている感じがあるけれど、ステージで本気になったとき、とりわけソロで躍るのを生で見たら、もうそりゃ息を呑むほどカッコよくてステキなんです。そんなカッコよさが、ものすごくカラヤンっぽい。だって私に言わせれば、カラヤンの演奏って超カッコイイんだもん。ちなみに、恋は盲目状態の大野ヲタのNちゃんの意見としては「大ちゃんは、私のなかではフルトヴェングラー。」と・・・・。Nちゃんの言い分としては「どうしても、大野智=その分野で最高だと思う芸術および芸術家にしちゃうみたい。」と冷静な自己分析ながらも究極にサトシックなレスが。(笑) いやいや、いくらなんでもフルトベングラーとは、Cちゃんのコルビジェ説並に大きく出たな。(笑) ちなみに歌って踊る大野君をあまり見たことのないうちのママン(※カラヤン大好き)は、バラエティ等でポワワワーンとしている癒しキャラのイメージのほうが強いみたいで大野=カラヤン説には、微妙な面持ちでしたが、私の中ではゆるぎなく大野君は、カラヤン!

ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番
カラヤン(ヘルベルト・フォン) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ベートーヴェン


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次に迷うことなく思い浮かんだのが相葉君。相葉君は絶対にアメリカ人指揮者のレナード・バーンスタイン!バーンスタインの、あの大雑把で遊び心満点に見えて実はいろんなことを考えて計算している雰囲気の演奏。感激屋で人間的な温かみに溢れる演奏。当たり外れも大きかったりするけれど、たまに常識を覆すようなビックリ演奏をしでかして大きな驚きを与えてくれたりするので、好奇心が刺激されて目が離せないあたりなんかは、まさに相葉君っぽい!しかも、ものすごく陽気に見えてマーラーが得意なあたりとか、ただ陽気なだけじゃなくて、実は暗い深い部分もしっかり持っているみたいなあたりも相葉ちっく!と、かなり自信を持って相葉=バーンスタイン説をNちゃんに提案してみると「相葉ちゃんのバーンスタインは大賛成!」と。ちなみにうちのママンも「確かに相葉君はバーンスタインがピッタリね。指揮台の上で飛び跳ねて指揮棒を振っているあの雰囲気が相葉君っぽいわー!」と。そうでしょう、そうでしょう。というわけで、これは、満場一致(と言っても3人だけれど)で決定。ちなみに、相葉君大好きなワタクシですが、実はバーンスタインの演奏は面白いとは思うけれど好みではなかったりします。私はクラッシック音楽には相葉的要素を求めてないみたい。そのあたりはNちゃんと違って意外と冷静に客観的に選んでるでしょ?(笑)ちなみにバーンスタインは、あの有名なミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」の作曲をした方でもあります。

ベートーヴェン:交響曲第9番ベートーヴェン:交響曲第9番
バーンスタイン(レナード) ジョーンズ(ギネス) シュヴァルツ(ハンナ)


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あとNちゃんと二人でバチっと意見が合ったのが松潤=イタリア人指揮者リッカルド・ムーティ説。これ、顔の濃さで選んだわけじゃないよね?(>Nちゃん)。一応、演奏の濃さ。いかにもイタリア~ンといった感じの熱血&エネルギッシュでドラマチックな濃い演奏というあたりで選んだんだけれど、でも結局のところポイントは『濃い』つながり。(笑) ちなみにムーティーの演奏も、私は好みではありません。私はあっさり系が好きなので。

ムソルグスキー:展覧会の絵(ラヴェル編)ムソルグスキー:展覧会の絵(ラヴェル編)
フィラデルフィア管弦楽団 ラヴェル ムーティ(リッカルド)


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松潤は、ロシアの指揮者ワレリー・ゲルギエフも捨てがたいんだよねーとママンに言うとママンも納得。熱い血が沸きあがるような演奏、それでいてとても美しく華やかで緻密なところはしっかり緻密で繊細。文句なしに素晴らしいのだけれど毎日食べるには、ちょっと胸焼けしそう・・・みたいな。ストラビンスキーとか、ショスタコービッチとか、現代音楽をガンガン振っちゃうよ~みたいなところとか、最近やたらと引っ張りだこの超売れっ子でスケジュールが超過密なあたりも、松潤ちっく。

ストラヴィンスキー:バレエ《春の祭典》/スクリャービン:交響曲第4番 作品54《法悦の詩》ストラヴィンスキー:バレエ《春の祭典》/スクリャービン:交響曲第4番 作品54《法悦の詩》
ゲルギエフ(ワレリー) キーロフ歌劇場管弦楽団 ストラヴィンスキー


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櫻井君は、しばらく思い浮かばなくて悩んだのだけれど、ついにピッタリのイメージの指揮者を発見!それはヴォルフガング・サヴァリッシュ!サバリッシュの演奏は、品位のある正統派って言うイメージがあって、あのサバリッシュの上品で真面目っぽい風貌といい、その風貌に妙にリンクする上品で真面目な演奏が、なんとなく櫻井さんっぽいなと。ちなみにウィキペディア(Wikipedia)には、サバリッシュのことを『演奏スタイルは奇をてらったところがなく「外れ」が少ない指揮ぶりであり、若い頃は楷書体のようなシャープな演奏を繰り広げ、加齢とともにいい感じでの「重み」がプラスされるようになった。』と書いてありました。『加齢とともにいい感じでの「重み」がプラス』って、まさに櫻井さん!(笑) 『奇をてらったところがなく』=『正統派』なわけなんだけれど、これを櫻井的に解釈すると『奇をてらったところがなく』=『奇をてらえない』=『へタレ』なわけで、ほらね、ピッタリ~!これ、ママンに言うと「うわー!サヴァリッシュ!あのお上品な演奏のイメージが翔君ピッタリー!」とあまりにもハマってしまっているようで大笑いしながら大賛成してくれました。Nちゃんも「いいね!翔くんはN響系の指揮者な感じがするけど間違ってもデュトワではなく、ドイツ系の指揮者な感じだもんね。」と櫻井=サヴァリッシュ説に同意してくれたので、これまた満場一致で決まり。(笑)

シューマン:レクイエムシューマン:レクイエム
サヴァリッシュ(ヴォルフガング) ドーナト(ヘレン) リポヴシェク(マルヤーナ)


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二宮君は、あの天邪鬼なキャラクターや鋭いツッコミをイメージさせる演奏をする指揮者ってのが全く思い浮かばなくて、演じている&歌って踊っている二宮君限定で探してみると、ものすごく悔しいのだけれど、二宮君はシャルル・デュトワ(私にとっての最高称号)かも。マイルドにキラキラ輝く音色、あっさり風味ながらも感情豊かで繊細で、男性的というよりは女性的な雰囲気を持つ演奏。温かみはあるが常に冷静で、ある意味クールで計算しつくされたような演奏とか、難しいことをサラっとやってのけちゃうところとか、静かに燃えて汗は見せないみたいな雰囲気の演奏が二宮君のイメージと重なるんだよね。例えば難曲「春の祭典」を余裕で振るデュトワと、ハリウッド映画に出演し世界中から高評価をもらってしまう二宮さん、どちらも努力も苦労もしてるだろうけれど、見た目には涼しい顔に見えちゃう&見せちゃうあたりとかね。でもデュトワの演奏の華麗さとエレガントさが二宮君とはちょっと違う気もするので、まだ迷いも残るところだけれど、嵐の5人で誰がデュトワかというと、悔しいけれど、やっぱり二宮君なんだよね・・・。(※いまさら言うまでもないけれど、私が一番好きな指揮者はデュトワ)というわけで、暫定で二宮=デュトワ。ちなみにデュトワさんはスイス人。

レスピーギ:交響詩「ローマの松」レスピーギ:交響詩「ローマの松」
デュトワ(シャルル) モントリオール交響楽団 レスピーギ


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尚、現在「バレエに例えると」編もネタを打ち合わせ中。後日、また勝手に語る予定。これね、考えるの楽しいのよ。独りよがりだけどね。(笑)

| 例えるとシリーズ | 22:35 | comments:8 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

JOLLYさん、はじめまして。もえぎと申します。
嵐くんたちを「指揮者に例えると」、楽しませていただきました。
相葉くんがバーンスタインで、潤くんがムーティかゲルギエフってのに特に頷いてしまいました。たしかにゲルギエフ、緻密で熱いなあって。
「バレエに例えると」も楽しみにしていますね。

| もえぎ | 2008/02/07 00:52 | URL | ≫ EDIT

jollyさん、おひさしぶりです。

私もタイトル見たときから、松潤はムーティ!と思っていました。キャプテンは、私の中ではアッバードかなぁ?

また、例えるとシリーズ楽しみにしてますね☆

| maki | 2008/02/07 04:32 | URL |

こういうの大好きです!
「建築に例えると」もかなり楽しませてもらいました(^^)
「バレエに例えると」も楽しみにしてます♪

| すわにるだ | 2008/02/07 09:46 | URL | ≫ EDIT

楽しいわ♪

大野くん=カラヤンがしっくりこないのは、ステージの彼を知らないからなのね~。カラヤンでコルビジェな大野くん。なるほどね~。ステージで見てみたいわ。
ムーティーのこのジャケットに見え覚えあり!!私、持ってたわ!!
なるほどね~松潤ね~
バレエに例えると・・・も楽しみにしてます。
建築とクラッシクはイケても、バレエはよくわかりませんが・・・

| じょにー | 2008/02/07 23:15 | URL |

これ、ほんとにつくづく

楽しすぎるよね。ホントひとり(ふたり)よがりだけど(笑)
しかし、あんなに言いたい放題、思いつくまま口にしてたことを、
こんなに理路整然とまとめてしまうなんてステキすぎ…。
まだまだ“そのこころ”については語り足りないけれども(笑)
でも指揮者っていくら演奏スタイルって言っても、結局本人のキャラがかなり見え隠れしちゃうから、
この人!って決めちゃうのが、何げに難しかった気が。
振付家、ダンサーしかり。

潤くん=ムーティは決して顔の濃さじゃないよ(笑)
あぁ見えてムーティは、オペラなんて特に、すごく細かく気を配って、地道にひとつの作品を作り上げる指揮者なので。
自分の棒のもとにオケはもちろん、歌手、コーラス、そして演出にいたるまで、完璧にひとつの方向を向かせてまとめあげてしまうあの集中力、
スカラ振っても、これがホントにイタリア人の集団?っていうくらい、いつ何時もブレのない完成度の高さ、
まぁあとは一般への知名度の高さから言ってもムーティかなぁと。  
まぁまだいろいろ理由はあるけど、ほんとはフルトヴェングラーを大いに讃えたかったのに、
ムーティをこんなに誉めるハメになっちゃったので、このへんで止めときます。
あとは作曲家についてやりたいんだけど、いかがですか?

| Nちゃん | 2008/02/09 00:48 | URL | ≫ EDIT

>もえぎさん

はじめまして。
勝手な嵐と指揮者語りにお付き合いくださいまして、ありがとうございます。
相葉君はバーンスタインでしょー!(←これだけ妙に自信満々)
「バレエに例えると」も考えているんですが、
これが、どうも答えがなかなか絞れないんですよー。
またじっくり考えて、気が向いた頃にネタにします。

>makiさん

大野=アバド説ですが、Nちゃんがmakiさんと同じく
「フルトベングラー、もしくは現代ならアバド」と申しておりました。
私は、あんまりアバドの演奏をじっくりと聞いたことがなくて、
まだピンと特徴がつかめていないのですが、
ただ、アバドはものすごく温厚な方だと聞くので、
そのへんが大野君とリンクするのかなとか思ったり。

>すわにるださん

そういえば、すわにるださんもバレエと嵐を語れる人種でしたねー。(笑)
「バレエに例えると」もお楽しみに。(笑)

>じょにーさん

大野=カラヤン説は、実は意外と支持率少ないと思います。
性格的な部分で考えると、全然違うし。
ただ、ステージの彼は本当に凄いんですよ。
本当に踊りの達人。キレとスピードと美しさが全然違うのです。

>Nちゃん

楽しいよねー、これ。
バレエ編もあれから、ずっと考えてるだけれど、答えがまとまらない。
作曲家編も実はママンと考えてたの。
ちなみに、相葉君だけは確定出してます。
たぶん、Nちゃんの想像どおりの答えだと思う。(笑)
でもあとの4人が、まだ見つからないの。
また一緒に考えよう!

| JOLLY | 2008/02/09 20:55 | URL |

●JOLLYさん●
そんな運命的な出会いをする JOLLY さんっていったい…((笑

今度は楽器にたとえてほしいですね☆
てか曲名がイイ♪*+。*ヤッター曲なら楽しめる!!
↑一人で舞い上がってすみません・・・
これからも頑張ってください

| 嵐大好きっこのきょうc♪ | 2009/02/23 17:08 | URL | ≫ EDIT

>嵐大好きっこのきょうc♪さん

楽器ですか。また考えてみます。

| JOLLY | 2009/02/27 00:04 | URL |















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