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Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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バレエのキャラクターに例えると

建築家に例えると」「指揮者に例えると」「バレエ(振付家)に例えると」と、シリーズ化して、ついにカテゴリーに「例えるとシリーズ」なるものを作ってみたわけですが、それ以来、すっかり放置気味のカテゴリー。というわけで、思い出したかのように夏前に上京した折にバレエ友達でもあり嵐友達でもあるNちゃんとお喋りしていた折のネタ帳を引っ張りだして記事に起こしてみることにいたします。

Nちゃんとのトーク中に「例えるとシリーズ」 の流れで「バレエのキャラクターに例えると」という御題が登場しました。「例えると」というよりも、このキャラクターが似合いそう!という妄想というほうが正しいかもしれません。キッカケは、私が「相葉君って「ジゼル」のアルブレヒトがハマりそう。」とあいばか全開の妄想を語ったこと。

というわけで、相葉君は「ジゼル」のアルブレヒト王子。といっても、高貴でエレガントな王子様という路線のアルブレヒトではなく、どちらかというとジゼルの可愛らしさに恋しちゃって、思わず後先のこと何にも考えずに身分を偽って村人の輪の中でワキャワキャはしゃいでいるちょっとおバカな王子路線のアルブレヒト。フィアンセの姫があらわれて始めて現実に気づき「やべえ、やべえ」と焦り、ジゼルの狂乱を目の当たりにして、事の重大さとジゼルの思いの重さにドン引きしたりなんかして、「あちゃー、やってしまった・・・・・」と激しく猛反省。しゅうううううーーーんとテンション下がって、落ち込む2幕。2幕の頭で百合の花束を抱えて項垂れてる姿なんて、べらぼうに美しいと思うぞ。(←妄想中のあいばか。)マントさばきは国立の「Re(mark)able]で証明済みだし。(笑) ミルタ姐さんが登場してからは死相を顔に浮かべながら「ごめ゛ん゛な゛さ゛―い゛。ごめ゛ん゛な゛さ゛~い゛。(※「ごめんなさい」の濁音形)」と謝り続けて、足がもつれるように踊りつづけ、それでもミルタ姐さんはダメ出しを続け、アルブレヒトは息絶え絶え。(このあたり、死相が浮かびつつも全力で踊って足がもつれかけているコンサート終盤の相葉さんのイメージで。) でもなんやかんや言いつつも最終的には助かるという運の強さも含めて、アルブレヒト=相葉説を推してみる。(笑) ちなみにこの場合、私の脳内ミルタ姐さんは私自身。脳内ジゼルは、世間の優しい相葉(&嵐)ヲタの方々。延々ダメ出しし続ける私に、世間の優しい相葉(&嵐)ヲタの方々が「お願いだから、もう許してあげて!」と庇う図が脳内で描かれております。これをNちゃんと我がママンに語ったところ、大爆笑されましたが、ドS ミルタなJOLLYと相葉君の涙目なアルブレヒト、似合う!似合う!と賛同していただけました。ああ、ミルタになってアルブレヒト相葉をいじめてやりたい。(←ドSなあいばか) 

ジゼル 全2幕ジゼル 全2幕
キーロフ・バレエ


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で、次に思い浮かんだのは大野君。大野君は、「ラ・バヤデール」の戦士ソロル。神に仕える身ゆえ結婚できない相手と知りつつもニキヤと相思相愛。そのくせ、上司から進められた出世の絡んだ縁談を断りきれず、しかもその縁談相手ガムサッティが意外にも美しいと、あっさりとニキヤを捨てて打算で婚約しちゃうあたりのソロルの冷たさをブラック智で見てみたい。ニキヤとガムサッティが鉢合わせで板ばさみになってオロオロした表情になったりするあたりは、春頃オンエアーされた「学校へ行こう」ドッキリで松潤が女ネタを振られたときのモニターを見て焦ってキョドっていた智坊ちゃんの表情で。 ニキヤが最後まで自分への愛を貫いて、解毒剤を飲まずに自分の腕の中で死んでしまうという修羅場を経験し、激しく後悔し、そのやり場のない悲しみと後悔の念をアヘンで紛らわせる姿、あの長椅子に横たわってプカプカとアヘンを吸いながら、ちょっと遠くに逝っちゃてしまうあたりの雰囲気は、催眠術にかけられた智坊ちゃんあたりの雰囲気で。(笑)例の噂が出た後じゃ、夢の国への導入のアヘンの部分はシャレにならない気もするけれど、そこはセルフパロディということで「全然気にしてないぜ」的な器のデカさを強調してもらうということで。(苦笑) 夢の中でニキヤとラブラブに戻ってるあたりの悲劇性も、いつも涙目な彼に似合いそう。大野ソロルは、ヌレエフ版(黄泉の国で終わり、寺院崩壊なし。)がいいね。

ラ・バヤデールラ・バヤデール
パリ・オペラ座バレエ


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松潤は「マノン」の騎士デ・グリュー。やはり松本さんは、一途で女に振り回される熱い愛の男で見てみたい。かといってロミオほどバカじゃない男。ちゃんと理性をわきまえつつも、それでも止まらない愛、心は乙女みたいなデ・グリューがピッタリ!お金や宝石に目が眩んで自分を捨ててしまったような女でも、忘れられずにひたすら引きずり、最後まで徹底して愛し続けるあの献身的で一途なデ・グリュー。自分を捨てて金に走った女に対して、瞬間的には怒りも表しつつも、それを超越して貫いてしまう献身的な愛。最後の沼地なんて、かなり情熱的でステキになりそう。

マノンマノン
ローレンス(アシュリー) ケネス・マクミラン ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団


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櫻井君は『ラ・フィーユ・マル・ガルデ(リーズの結婚)』のコーラス君!コーラスは、リーズと愛し合っていてラブラブ。二人は結婚を望んでいるけれど、大金持ちのバカ息子とリーズをまとめようとしているリーズの母シモーヌに、なにかと二人の恋を邪魔される。それに対して知恵をしぼって奮闘するコーラス、リーズへの一生懸命さと頭脳作戦に出るコーラスの明るさや利発さは櫻井ちっくだし、コミカルで明るい演目もピッタリかと。あと、あのコーラスの衣装も似合いそう。鶏やヤギなんかもでてきて、もう明るい、明るい、楽しい、楽しいあの演目。翔君は悲劇より喜劇で見たい。

フレデリック・アシュトンのラ・フィーユ・マル・ガルデフレデリック・アシュトンのラ・フィーユ・マル・ガルデ
ランチベリー(ジョン) ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団


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二宮君は『ラ・シルフィード』のジェームズで。フィアンセがいるのに、ふいに現れた妖精なんかに心を奪われちゃって、妖精を追いかけて森の中を追いかけまわるジェームズ。妖精に翻弄されているファンタジックさや、宮廷が舞台の王子様ではなくて、一般家庭&森という庶民的な場所が舞台なところも二宮さんちっく。計算高く、ずる賢く、妖精を自分のものにしようと立ち回るけれど、予想外の結末でガビーン!みたいな。(笑) 最後は悲劇で終わるあたりも二宮さん。あと、ジェームズのバリエーション(アントルシャ)も似合いそう。ハンバーグお手手をひらひらさせながらアントルシャしてもらいたい。(笑) そして、そのハンバーグお手手をひらひらさせながら空を舞う妖精を見上げて、プリティーな夢見る夢男目線で妖精を追いかけながら舞台を走り回ってもらいたい。「秘密」のプリプリ路線のあくまでキュート押しな二宮さんで。(笑)

「ラ・シルフィード」(全2幕)「ラ・シルフィード」(全2幕)
パリ・オペラ座バレエ団


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こうやって挙げてみると、筋金入りの王子様は相葉君のアルブレヒトだけだね。さすがあいばかセレクトだ。でも、他に王子様が出てくるバレエって何がある?「白鳥の湖」のジークフリート王子?ジークフリートといえば憂いを帯びていて、うっかりさんな人。憂いというとダントツで二宮さんの得意分野だけれど、二宮さんは警戒心が強そうだからオデットとオディールを間違えるなんていうヘマは絶対にしないだろうし、うっかり間違えそうな人たち(あえて誰とは言わないが)には憂いが足りない気もするし・・・。松本さんはママンの言いなりで嫁選びなんかしなさそうだし、マザコンって点では、大野さんもありっちゃーありだけど、湖で白鳥を眺めてストレスを癒すよりも、湖に釣り糸垂らして魚を釣ってストレス発散しちゃいそうだしなー。大野さんだとロットバルトと戦う前に「ま、いいや」と、あっさり諦めて城に帰って絵とか描き始めてしまいそうな気もするし、嵐にはジークフリートはいないな。しいて言うなら、相葉さん?(←あいばか) でも相葉さんは、やっぱりアルブレヒトだな。(笑)


| 例えるとシリーズ | 20:11 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

半年ほど前の記憶が蘇ってきました!
3人はすんなりいったけど、翔くん=コーラスと、ニノ=ジェームスには結構生みの苦しみがあった気が…。(ニノは何かと難しいよね…男性キャラに限らなければ、ジェームスよりシルフィードの方が合う気がするし。)コーラスは役名すら思い出せなかったし(笑)

ジークフリートは、5人のなかではやはりSくんかと!
“憂い”のない王子もたまにはアリ!ってことで。(例:フォーゲル→わたし的には全然OKでした!むしろツボ。)
その場合、オディールはぜひ智さんで!(ロットバルトでもいいけれど。)
超絶技巧もさることながら目線が凄そう!ドS、ブラック智全開で。翔くんジークフリートをあざ笑って去っていく姿が目に浮かぶよう。3幕が楽しみすぎます。

って、指揮者、作曲家(はまだ書いてないよね?)、振付家はまだしも、キャラクターとなるとワタシたち、やはりイタさ全開な気が…(笑)
でもこのあとバレエ公演続くし、イタいついでに、一作品のなかのキャラにあてはめるのもぜひ完成させましょう!
その場合、まず迷うことなく思いつくのが“ジゼル”!相葉=そのままアルブレヒトとして、これは残り4人ともの配役、迷うことなくJOLLYちゃんとピッタリ意見が合う気がします!(ってすでに話したような気もしますが…)

| Nちゃん | 2008/10/31 15:42 | URL |

>Nちゃん

懐かしいでしょ。
作曲家編は、自分の知識が乏しいのと
ファイナルアンサーを模索中なのとで
ちょっと棚上げ状態になっています。
ジークフリートは、やはりS君かー。
面白そうだよねS君のジークフリートで見る白鳥。
って、妄想はどんどん膨らんでヤヴァイ&イタイよね。(苦笑)

| JOLLY | 2008/11/03 19:18 | URL |















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