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Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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オリ・ムストネンという人

クラッシック界にて、派手なパフォーマンスが面白すぎて芸人顔負けの笑える人物をまた見つけてしまった。「また」という言葉を使っているのは、ワレリー・ゲルギエフ、ラン・ランに次ぐ殿堂入りという意味。
その人の名は、オリ・ムストネン。フィンランド出身のピアニストで、指揮もなさります。先日、NHKのクラッシック番組を見ていたママンが「NHKを見て!ムストネンが凄いから!」と私の部屋まで呼びにきて、何だ?何だ?と思って見たら、もうスゴイの何のって。ママンと二人でもうお腹を抱えて笑い転げて鑑賞してしまったよ。その番組ではムストネンさんはベートーベンのバイオリン協奏曲のバイオリンパートをピアノに変えて、ピアノ協奏曲として演奏しながら弾き振りをしていたのですが(たぶん、このCDに収録されているヴァージョンかと思われます)、バイオリンパートをピアノに変えているものだから、ピアノも片手が空くみたいで、その空いた片手の振りっぷりの激しさが凄まじく、それは、笑わそうと狙っているのか?と疑いたくなるぐらいの面白&ド派手パフォーマンスで、面白すぎて目が釘付け。あんなに飛び跳ねたり伸びたりしながらピアノを弾いて、体の重心が動きまくって音に影響しないんだろうか?(笑)もう演奏を聞くというよりも、ただただ、その動きと表情に夢中になってしまっていたので、演奏がどうだったのかなんて全く覚えていないんだけれど、失笑に近い笑いが止まらず。ラン・ランの百面相並みに面白かった。フィンランドの方ということで、やはり最後はシベリウス(のフィンランディアだったかな?)も指揮していたのですが、シベリウスのときは、パフォーマンスはそれほどでもなく普通でしたが、あのベートーベンのときの指揮は、凄まじく面白かった。というわけで、これからも、テレビにムストネンさんが登場されるときは、ラン・ラン並みに注目してみようと思います。

ベートーヴェン : ディアベリ変奏曲Op.120ベートーヴェン : ディアベリ変奏曲Op.120
ムストネン(オリ) ベートーヴェン

曲名リスト
1. ディアベリの主題による変奏曲op.120
2. 弦楽四重奏曲ハ長調Hess41「断片」(ベートーヴェンの最後の楽想)
3. アレグレット ハ短調WoO.53
4. バガテル ハ短調WoO.52
5. アレグレット ハ長調Hess69
6. ピアノのための小品「楽しく,悲しく」WoO.54

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グリーグ&ショパン:ピアノ協奏曲グリーグ&ショパン:ピアノ協奏曲
ムストネン(オリ) グリーグ ショパン

曲名リスト
1. ピアノ協奏曲イ短調op.16●ショパン:
2. ピアノ協奏曲第1番ホ短調op.11

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