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Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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二宮ブルーノに会いに東京へ

090807_1209~01_0001nino本日から夏休み+有給を繋げた12連休スタート。というわけで、二宮さんの舞台「見知らぬ乗客」を観るために今月第一回目の上京計画を実行に移してきました。

私は飛行機大好き&マイレージが欲しいの人なので移動は基本的に飛行機を使いたい派なんだけれど、今回の上京はギリギリで決まっただけに最安値の航空券は売り切れで、片道で2000円新幹線のほうが安かったので、これだけ物入りな今月なだけに往復で4000円の差は大きいということで今回は新幹線で往復することに。新幹線は空席さえあれば直前まで変更可能なところが便利だよね。私は会社でJRエクスプレスカードを作っているから(←会社が法人会員になっているので、年会費は会社が負担してくれるのだ。)、新幹線代も割引価格で買えるし、パソコンや携帯で簡単に予約も変更もできるので、遅れそうだったり早めの便に乗りたければ携帯から時間変更すればいいので、予定をギリギリまで変更できて便利でした。個人の場合、年会費が1050円かかるけれど、JRエクスプレスカードは本当に便利なので超オススメです。これでグリーン車ポイントじゃなくてマイレージみたいにポイントを乗車券に変えてくれる制度だったら、飛行機よりも優先して新幹線を使うのになー。

というわけで辿り着いた東京グローブ座。新大久保ってどこ?状態の田舎者でしたが、たった一人でなんとか会場に到着。噂には聞いていたけれど本当に小さな劇場で、芝居小屋と呼ぶのがぴったりな印象。こんな少ない座席数だと、そりゃチケットも取れないわけだと妙に納得。

そして見てきた念願の二宮舞台「見知らぬ乗客」。詳しい感想は千秋楽が終わった後に改めて記事にするつもりなので、詳しくは書きませんが、とにかく完成度が非常に高い演目でした。見れて本当に良かった。ただ、緊張感が延々と続く作品ゆえ見終わったらドッと疲れた。(苦笑) あと、J舞台だから、まず二宮和也ありきの構成と演出なんだと思っていたのだけれど、実際に目にしたものは、ちょっと想像と違っていて、これは演出家のアッカーマンありきの舞台なんだということを見ていると痛感させられました。主演の二宮さんですらコマの一つでしかないというか、もちろん主演ですから見せ場は山ほどありますが、いつもの二宮流(≒既にある演技の引き出しの中からカードを選んで出してくるような芝居)ではないというか、二宮らしさ(≒今まで使い慣れていた手持ちのカード)を完全封印しているというか、とにかくアッカーマンの用意したブルーノという型枠にキッチリと嵌め込まれた(=はまり込む努力をした)俳優:二宮和也を見せてもらったという雰囲気の舞台でした。なので、二宮風ブルーノではなく、あくまでアッカーマン風ブルーノとよびたくなるような、どこにも私の見慣れた嵐・二宮和也がカケラも存在しない、むしろ演者が二宮さんであることを忘れてしまうようなブルーノなので、逆に嵐ファンとしてはミーハー心が全く刺激されないというか、普通の芝居を見て帰ってきたような感じで、それゆえ、いつものアラシゴト(今まで見たJ舞台やコンサート)の後とは異なり、「何度でも見たい」とかいう萌えに近い感情がわかないというか、もともと舞台演劇がそれほど好きではない私の場合は「良くも悪くも1回みたら十分」という、作品に対する感動はあるものの、普通の芝居を見た後みたいな、いつものアラシゴトに対するものとは別次元のような感覚もあり、ちょっと不思議な気分です。まあ、もちろん、その1回を見ることすらままならないチケット事情なわけですが、チケットが簡単に何枚も手に入る環境であったとしてもと仮定したとして「1回見たら十分」という表現を使ってみたのですが、その理由としては、もう作品が完成しきっている(=完成度が高い)ので、これ以上何度見たところで作品自体が大きく進化するとも思えない&自分自身の気持ちの中の何かが大きく崩れたり変わったりしないであろうという理由と、1回見るだけで精神的にドっと疲れるという理由と、二宮萌えというミーハーな視点では鑑賞できない作品であるという理由によります。そしてこの作品は、このサイズの劇場でしか上演できない作品だなということも実感しました。チケット難民がたくさん出ることは目に見えていたけれど、あえて今の二宮さんに、この劇場サイズにこだわってアッカーマンと組ませた意味も舞台を見れば解りました。それぐらい舞台作品としては、非常に完成度とクオリティの高い作品でした。営利を無視して、このサイズの劇場で今の二宮和也にこの舞台をやらせる決断をしたJ事務所をちょっと見直した。(←私は何様?) まあ褒めちぎっておりますが、不満な点も多少あります。それも含め、もう少し頭を整理してから、また千秋楽後にでも、レビューをかければと思います。とりあえず、見てきたよ!っていうご報告まで。

追記:こちらにレビューをアップしました。興味のある方は、あわせてどうぞ。

| | 23:49 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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| | 2009/08/09 01:51 | |

>秘密のコメントを下さった方

コメントありがとうございます。
空を背景に写真を撮ったのは、無意識だったのですが、
おそらく建築ヲタク心がウズいて、屋根の形状まで写したかったのだと思います。
褒めていただいて光栄です。

| JOLLY → 秘密のコメントを下さった方 | 2009/08/09 20:28 | URL |















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