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Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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超超素敵なジゼルとアルブレヒト

今日は西宮までおでかけ。兵庫県立文化センターにてクルジアバレエの「ジゼル」を鑑賞してきました。正直なところバレエ団自体には、そこまでの関心はなくて、お目当ては、ニーナ・アナニアシヴィリとアンドレイ・ウヴァーロフ。とりわけボリショイからの客演のウヴァーロフのアルブレヒトが見れるということで、いそいそと西宮まで出かけて参りました。大好きなのだ、ウヴァーロフ。ビジュアルは言わずもがな、ダンス・ノーブルとはかくあるべし!と言いたくなるような指先までノーブルな踊りが大好きなのです。そんなウヴァーロフとアナニアシヴィリの全幕を見たのは2007年の「白鳥の湖」以来なのですが、今回も相変わらず素敵な二人でした。クルジアバレエのカンパニー自体は、まだまだ発展途上中と言った感じで、よく言えば素朴、悪く言えば、まだまだ垢抜けない空気があるものの、主役の二人に関しては、次元の違う素晴しさでした。アナニアシヴィリのジゼルは、もう、私の理想のジゼルそのもので、たぶん私が今までに見た(※映像も含む)ジゼルを踊ったバレリーナの中でも3本の指に入るジゼル。詳しくはバレエブログのほうで語っておりますのでこちらでは控えますが、とにかく腕の動き(ポール・ド・ブラ)がハンパなく雄弁で美しいのです。そしてウヴァーロフのアルブレヒトがね、立ち振る舞や踊りがノーブルなのはもちろんのこと、とにかくキャラクターが紳士で大人で、これまた超理想のアルブレヒトで感動しちゃいました。憎たらしいぐらい素敵でカッコイイ!そしてウヴァーロフの手がこれまた素敵なの!大きいんだけれど、めちゃくちゃ綺麗で美しい手!もともとの形もあるんだろうけれど、踊っているときはもちろん、仕草一つ一つ、手の単体としての動きや角度等が本当にいちいち優雅で美しい。ひたすらウットリさせてもらいました。バレエは、やっぱり全幕が見ごたえがあって好き。全幕物の中でも、踊る人によって雰囲気が変わる物語バレエが大好きだと実感した今宵のバレエ鑑賞でした。読売テレビさん、これからもどんどん素敵なバレエを関西に持ってきて見せてくださ~い。(笑)尚、本日見たバレエ「ジゼル」についての詳しいキャストや感想の詳細は、バレエブログのほうに記載しておりますので、興味のある方はそちらをどうぞ。ちなみに、このアナニアシヴィリとウヴァーロフの「ジゼル」の東京公演は3月10日にゆうぽうとホールで、そして同じくアナニアシヴィリとウヴァーロフの「ロミオとジュリエット」は3月12日と14日にゆうぽうとホールであります。(※詳細はこちら)たぶんチケットもまだ残ってると思うので(って、ちゃんと調べてないけど)、ちょっとでも興味が沸いた方は、ぜひ素敵なニーナとウヴァ様を御覧あれ!ロミジュリのほうでは、ボリショイからの客演の岩田守弘さんがマキューシオを踊るみたいですよ!

| バレエ | 23:54 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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