FC2ブログ

Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

初日終了

20100502aiba.jpg東京に来ております。いろいろと所用があって上京しているのですが、第一の目的はダーリンの舞台。ということで今日は初日の公演に参加してきました。

作品の具体的な感想だとかレビューは、これから鑑賞する人のこともあるので、千秋楽終了後にまとめて書くつもりなので、今回は軽い感想だけにとどめますが、ダーリンの今回の作品は、かなり重いテイストの作品でした。そして、ダーリンの役は、またしても、過去を背負い、もがき苦しみ、涙する青年役でした。ただ、今回のダーリンは、前回の舞台「グリーンフィンガーズ」に比べると確実に芝居が上達しておりました。といっても初日の冒頭あたりは、相変わらず固くて相葉クオリティ満載な演技で、うっかりすると鑑賞中に眉間に皺も寄ったりなんかしちゃったのですが(苦笑)、後半からは「この1年分の成長をみせちゃうぞ!」といった感じで、とても自然に堂々と演じている印象を受けました。カチカチだった前半を含めても、トータル的には演技が安定して上手になっている気がしました。とくに、前回の舞台「グリーンフィンガーズ」で克服しきれずに終わってしまっていた怒りの演技が格段に上手くなっていたことに感動しました。(※あくまで去年舞台時の本人比です。)お稽古頑張ったんだね、ダーリン。(感涙)カーテンコールでも自信ありげな堂々とした笑みを浮かべていたのが印象的でした。かなり客席に対する姿勢が俳優然としていたというか、堂々としていたというか、「みんな、僕の演技で泣いちゃったの?」的な上から目線的だったというか。(笑)

そして私も例に漏れず、案の定、今回も初日から泣かされて帰って来ました。やっぱりね、あいばか体質な人間は、もうダーリンが真摯に頑張る姿を目の当たりにしただけで胸を打って泣けるんです。それはもう舞台の内容だとか出来栄えだとか、そのへんとは別の次元で涙腺を刺激されてしまうんだよね。そしてダーリンの口から「ムーティー」だとか「ラフマニノフ」なんて単語が出てきたことに猛烈に感動してしまいました。でもあえて言いたい。クラッシックの常識で考えるとチグハグで落ち着かない設定や台詞はわざとなんだろうか?ポーランドだったらショパンじゃない?ラフマニノフだったらロシアじゃない?ムーティーだったらミラノじゃない?シカゴだったらバレンボイムじゃない?しかも、ピアノ&指揮&シカゴといえば、やっぱりバレンボイムじゃない?まあムーティーも今年9月からはシカゴだけれど、それって現段階で言うならまだ振ってないわけだし未来状態じゃない?これって時代設定は未来なの?ああ、脚本に本気でつっこみまくりたーい。(笑)とりあえず、そのへんのツッコミも千秋楽後まで我慢しておきます。

あと、劇中使われていた曲についての自分用メモ。クラッシック曲のピアノ演奏は吉田まどかさんという方で、それ以外(稲本さん作のオリジナル曲)の演奏は稲本響さんでした。使われていたラフマニノフの曲は「Rachmaninov:Prelude In B Flat,op.23-2(10の前奏曲 作品23 第2番 変ロ長調)」だった気がします。劇場帰りにi-podに入っていたラフマニノフの前奏曲を順番に聞いて確認していったら、これがビンゴだと思ったのだけれど、どう?(>私信)ちなみに、ダーリンのセリフでは作品番号23は省略されていたと思います。「ラフマニノフ、前奏曲、2番」って言ってたような・・・。

ダーリンは、髪を切ってサッパリきれいになっておりまして「脱・モサキ君」で、ビジュアルはとてもよろしかったです。綺麗すぎて、なんどもウットリと見とれてしまいました。(←ザ・あいばか)そして舞台恒例となりつつあるストレス性と思われるフキデモノも、お顔にブツブツとありました。(苦笑)そして、顔つきやほっぺのあたりは少しふっくらしたとはいえ、やっぱりめちゃくちゃ細かったです。そして今回もパンツチラリ、お腹チラリしておりました。私の座席からは、脇腹が丸見えだったので、もうガン見。ちなみに初日のパンツは黒でした。(笑)初日のダーリンは台詞の中の「年収」と「月収」とを言い間違えて、あわてて訂正しておりました。あと1回噛んでた。(笑)

moblog_9cde512e.jpgグッズはパンフレットとメモ帳。パンフレットのビジュアルは良好。成りきりお色気ショットあり(しかも、お色気ショットも相葉丈。(笑)メモ帳は、今回の作品の中でのキーアイテムでもあるのでグッズ化されたのだと思いますが、全ページに相葉フォト(2種)付きで、かなり笑えるシロモノです。ちなみにグッズの販売は劇場内では行われておらず、チケットがある人もない人も外側の列に並ばされます。開演前は行列になっていたので、事前に読みたい方は早めに余裕をもって会場に向かわれることをお勧めします。値段は、パンフレットは2000円、メモ帳は500円。初日はパンフレット一人五冊まで、メモ帳も一人五冊までという購入制限がありました。(※二日目はメモ帳は一人二冊までになったそうです。)とりあえず、自分用&お友達に頼まれていた分は無事に購入できておりますので、私に頼んだリアル友達の皆様、ご安心を。

あ、そうそう、今回の作品、休憩なしの全1幕(上演時間:約2時間20分)なので、途中でトイレにいく時間もパンフレットを買いに行く時間も用意されていません。なので、これから御覧になる予定の方は、トイレは開演前にすませておくことを強くお勧めします。

| | 23:48 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

はじめまして

はじめまして、JOLLYさん。

とても面白く、大好きなブログで娘と一緒に拝見させて頂いておりました。
娘も相葉ちゃんのファンでございます。
私母は、、まった(り)リーダーでございます。
あまりにも感動と、衝撃のあまりにお話したくてお邪魔しました。
同じ日に!まさに初日に!同じ時間に!ご一緒だったとは、、、二人で勝手に感動していました。(ストーカーではないです)

私も、言い間違い、カミカミ、、、確認いたしましたが、、
それも含めて「相葉ワールド」に引き込まれました!

初めて相葉さんの舞台を拝見してみて、「えっ!これがあの相葉さんなの!」と衝撃を覚えました。

娘も帰りには泣きすぎて、目を腫らし鼻声で「あったまいたーい!相葉ちゃんにやられた~」って、、その夜、熱出してました。(本人>半笑いで相葉さんを思いだし夢心地)

随分と長文になりました、、、私は、嵐さん以外のお話やファッションのお話も大好きです。

これからも、ゆるーい感じで鋭いご意見(嵐さんに対してのアメとムチ)を楽しみにしております。

長々と失礼致しました。

| まきまきつむり | 2010/05/08 11:42 | URL |

折しも今夜

NHKハイビジョンで22:45から、
“ポーランドと言えばショパンでしょ”(しかも今年はショパン・イヤー)の、“ショパン”と、
“(偉大な指揮者兼)ピアニストと言えば”、特にワタシたち世代にとって“シカゴ響と言えばバレンボイムでしょ!”の“バレンボイム”のリサイタルを同時に放送するよ(笑)。言ったかもしれませんが。
お忘れなく

キーシンの“カンペキな”ショパン(今年2月のワルシャワでの)と、バレンボイムの天才ぶりを一夜にして楽しめそうでワクワク。

(しかし、かえすがえすもなんで“ラフマニノフ”と“ムーティ”だったんだか…だよね。つくづく。)

| Nちゃん | 2010/05/08 14:44 | URL |

>まきまきつむりさん

はじめまして。コメントありがとうございます。
まきまきつむりさんも初日公演を御覧になられていたんですね。
今回は、見れるだけでも幸運なチケット事情ですが、
相葉ファンは、とくに千秋楽よりも初日派な人が多いからか、
初日は休日、千秋楽は平日ということもあってか、
実際、千秋楽より初日のチケットのほうが激戦だった様子。
それだけに、初日のあの空間に集まって鑑賞できた人たちは、
かなり幸せな人だと思います。
真っ白な状態で鑑賞できたわけですから。
やはり真っ白な状態で鑑賞できる初日は貴重ですし、
それだけに初日は見ておきたくなるんですよね。

>Nちゃん

もちろん、NHKハイビジョンの「ショパン・ガラ」はしっかりと録画済み。
そして、デミジェンコもキーシンもバレンボイムも録画しながらところどころ鑑賞。
そして、やっぱり、あのセリフはムーティじゃなくてバレンボイム、
ラフマニノフじゃなくてショパンにしておいてほしかったなーと
さらに強く感じました。(苦笑)

| JOLLY → まきまきつむりさん、Nちゃん | 2010/05/09 02:49 | URL |















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT