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Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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アルバム「僕の見ている風景」の感想

私の大好きな某気象系5人組が、前回のオリジナルアルバム「Dream”A”live」から2年4ヶ月ぶりにオリジナルアルバム「僕の見ている風景」をリリースしてから5日が経過いたしました。

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このアルバムの初回限定版、イレギュラーなサイズのケースとブックレットが鬱陶しい! CDラックからはみ出るっつーの! 通常版とは、ブックレットが違うだけらしいけれど、イレギュラーサイズのブックレットが逆に邪魔。でも初回版のブックレットの最後から2枚目の5人の写真の口元が相葉さんから時計回りに「あ」「り」「が」「と」「う」になってるなんて言われたら、それはそれで初回版ゲットの甲斐もあったかなぁとも思ったり。しかし、この「あ」「り」「が」「と」「う」に気付いた人すごいね。「と」と「う」担当の人の口が妙に不自然っちゃー不自然だけれど「あ」の人なんて違和感なさすぎて気がつきもしなかったわ。(笑)

それにしても、やっぱりオリジナルアルバムって楽しい~。最近の嵐を取り巻く環境って、決められた枠組みや求められている役割に収まることを強要しすぎて、嵐もそれに答えようとする余り、小さくおとなしくおさまりすぎているような気がしていたのだけれど、このオリジナルアルバムには本当に嵐がやりたいこと、今の等身大の嵐が詰まっている感じがして、ものすごく聞いていて嬉しくなる。自分たちがやりたいことってコレ!って主張してる感じ、この嵐バブルの渦中で彼らが個々に今現在見ているところ、目指しているところ、思うところを並べてあるからこその「僕の見ている風景」なのかなと思いながら聞き込むと、ただひたすらに目頭が熱くなる曲もありました。腹筋がよじれるほど笑える曲もありましたが。(笑)そして、彼らの見ている風景は、決して単純に明るく楽しいだけのものではないんだな、彼らは、とても冷静にこの嵐バブルを受け止めて緊張しているんだなーとしみじみ感じさせられる部分がありました。そして、その地に足のついた彼らの姿勢にホっとさせられるというか、そういう彼らだから大好きなんだと改めて感じさせられたアルバムでもあり、私は妙に気に入っております。

 詳しくは下記に。(※長いです。)



【DISC1】

◆ movin'on
今回のアルバム曲の中で一番好きです。サクラップもあるし、大野さんのフェイクもあるし、文句なしに嵐の曲!って感じがする。とくに今の嵐の曲!って感じ。聞いていると、何かが始まる予感がするザワザワとした高揚感、これからの自分たちが進む道に対する強い意思表明、この二つがグっと胸に迫り、本当にウッカリすると涙腺が決壊しそうになります。彼らが自分たちに言い聞かせているかのような「眩しくて 抱きしめて 噛み締めて ここにいるか~ら♪駆け抜けて 近づいて 追い越して まだ行けるか~らぁ♪」のあたり。「がんばれ!」って言いたくなる。この曲の独特の「何かが始まる予感がするザワザワとした高揚感」は、ツアーのオープニング曲にもピッタリな予感。今回のツアーのオープニング1曲目はこれじゃない? ちなみに、この曲はJALの企業CMに選ばれているようですが、おそらく、その理由もこの曲の持つメッセージ(「新しいスタートに対するザワザワとした高揚感」と「これからの自分たちの道に対する強い意思表明」)にJALという企業が共感してのことなのでしょう。トップの座に胡坐をかいて傲慢な経営を省みずに自滅したJALという企業が、コツコツと謙虚に実績を積み上げて今の立場にある嵐の今の勢いに便乗したCMを流すことに対してはモヤモヤと思うところはあれど、曲の持つメッセージに共感して、謙虚にコツコツと積み上げてきた結果上昇気流に乗っている嵐を見習って、気持ちを入れ替えて「謙虚にコツコツと実績を積み上げてがんばる!」という意思表明としての選曲してくれたのだと思えば、「がんばれ!」と言うしかないけどさー。(苦笑) そして、大野さんのフェイク「オー!ムービノ~~ン!ヘイ!」が妙にツボ。(笑) 


◆マダ上ヲ
インドっぽいよね?そしてサビの部分から南米へいきなりトリップする感じ?(笑)ライブで魅せてくれそうな予感~。櫻井さんの攻め気味のラップと怪しい読経みたいな「暴れはじめた~無限の衝動さ~♪」が妙にツボ。


◆リフレイン
なんだかKinki Kidsの曲みたい。これはダーリンの声が大好き。とくに最後の最後、リフレイン部分の「素直になれなくてぇ~♪」の「てぇ~」の母音「え」の残響が大好き。この「え」に限らず、相葉さんの母音の残響って猛烈に色っぽくて可愛くない?(←あいばか) あと櫻井さんのソロパートが妙に弱弱しくて、ラップのときとのギャップに萌えます。(笑)

◆Troublemaker
5×10の名古屋ドームのオーラスで実感したけれど、この曲はライブだと本当に楽しい。できましたら櫻井さんのソロの直後とかに入れてもらって、前半は櫻井さんお着替え中につき4人で踊ってもらって、櫻井さんはモニター映像で登場、後半から着替え終わった櫻井さんがドーンとセンターに登場しちゃうという、Mステ再び!?みたいな演出だったら面白いのになー。

◆ T.A.B.O.O (櫻井ソロ)
待ってました!攻めてるエロ櫻井翔!こういう櫻井さんを待ってました!最近、なんだかかつて尖っていたところが丸くなっちゃって、イジられすぎて面白キャラで押されすぎているのを見るにつけ、そういう櫻井さんもいいけれど、もっと尖っていて、もっと羞恥で、もっと攻め気味で、もっとナルシズム満点な櫻井さんも好きだったんだけどな、羞恥な櫻井さんがちょっと恋しいなぁ・・・なんて思っていたので、ライブで羞恥なお姿を拝める?と期待値が上がります。そして櫻井さんの声の魅力がすごく生かされている気がする。そして英語が誰かさんたちみたいに、ひらがなやカタカナではなく、英語にちゃんと聞こえることに感動してみたり。(笑)


◆サーカス
これもダーリンのソロ部分の最後の「てぇ~」の母音「え」の残響が大好き。「Oh Baby 退屈な夜を壊し~てぇ~♪」の最後の「てぇ~」のことです。


◆ギフト
これを歌いながら、大好きな「母ちゃん」を思い出して、思わず泣いちゃうマザコン男子が約2名ほどいそうな曲ですね。(笑)大野さんのソロの歌声がとても綺麗ですが、ぶっちゃけ、ここまで男性目線の歌詞だと、この母へのバラードを聞いて心から感動したり心から喜べる人は、あの5人を生んだ5人の母親だけじゃないのか?と、妙に蚊帳の外な気分になってしまう曲。(苦笑)


◆Everything
こんなシングルもあったねぇ・・・。(遠い目)


◆ Come back to me (松本ソロ)
かわいいーーーーーーー!!テクノな松本さん。早口言葉みたい。松本さんはparfumeになりたかったんだね。(笑)ダーリンの英語は「ひらがな」になりがちですが、「アー・ユー・レイディ?」な松本さんの英語も負けず劣らずのレベルで「カタカナ」になりがち。(苦笑)テルミハウユフィール(=tell me how you feel)♪オルアワナドゥ♪(=All I wanna do)♪ まあ、可愛いから許す。

◆ マイガール
イントロが流れただけで涙腺が決壊します。それぐらい思い出と思い入れがハンパない。そしてヘッドフォンで聞くと冒頭の「どんな♪言葉を使えば♪」とか「大切な~♪ことは全部♪自分ひとりで抱えていた♪」あたりのダーリンのブレスが本当に良く聞こえるのがたまりません。


◆Magical Song (相葉ソロ)
アルバム内随一の大爆笑もしくは失笑ソングではなかろうか。(笑) だって、「いっつ あ まじかるそん そん そん そん そん そん そん ひぇぃ~!」だよ。(笑) ワタクシ、この曲を初めて聞いたのが真夜中すぎだったのだけれど、まさにこの曲こそが「真夜中すぎのセンセーション!」以外の何物でもなかったという・・・。(苦笑)「ユーロビートです。」「歌い終わったあと、楽しい以外、何も残らない曲。(笑)」と本人から予告されていたのだけど、本当に、そのまんまでした。 ベースになっているテーマみたいなものは「おもちかえりソング」(←「Secret Eyes」のことを私とCちゃんは、こう呼んでいる)と同じですね、「ちゃらいばまさき」的な、今宵は女の子とハメをハズしちゃうぞ!的な、刹那主義が見え隠れするような感じ。今の君が見ている風景はコレなのか?コレでいいのか?と問い詰めたくなる衝動にかられつつ、適度な間隔で登場する「いっつ あ まじかるそん そん そん そん そん そん そん ひぇい~!」で大爆笑止まらず、その後もエンドレスでツッコミどころ満載すぎて、もう、これはこれでアリかもと思わせるあたり、まさしく「MagicalSong(=魔法のような歌)」。(笑) それにしても、常々英語が全部ひらがなに聞こえる相葉クオリティも最大限に生かされており、こんなにも外来語満点の歌詞なのに、途中から中華風に聞こえてくるあたりといい、なんだか「THE アイバ」な曲で気がつけばエンドレスリピート。(←結局あいばか)  「でぃすこてぃ♪でぃすこてぃ♪」「いーじかむ♪いーじごー♪」「べいべー♪」「せんせいしょん♪」「しん♪しん♪しん♪」「れっみーふらい♪れっみごー♪」「ゆえんみー♪」「いっつ あ まじかるそん そん そん そん そん そん そん ひぇぃ~!」ちなみに、この『ひぇ~ぃ!』 (←本人は「イェーイ!」と言ってるようですが『ひぇ~ぃ!』にしか聞こえない)を聞いたCちゃんが「相葉ちゃん、フェイク下手すぎ。『イェーイ!』って言えてないし。(笑) あの、できそこないフェイクはありなの?」と笑うので、あいばか代表として「違うよー、あれはフェイクにファルセットを混ぜ合わせた相葉ブレンドなんだよ!あの絶妙なブレンド具合の『ひぇぃ~!』の魅力がわからない?」と強く主張しておいた。(←本気のあいばか)

◆ let me down
この曲もすごく好き。ちょっと気だるいイントロとか、アルバム「Here we go」っぽくない?「Here we go」のテイストが大好きなので、この曲も大好きです。ファルセットが色っぽい。あと櫻井さんの気だるいラップも素敵。櫻井さんのラップ、ヘッドフォンで聞くと耳元で囁かれる感じがいいです。そして言わずもがなの「自由気まま♪わがまま♪成すがまま♪」が大好き。


【DISC2】
◆ Monster
大好きです。そしてやっぱり「Oh!No!」が「大野!」に聞こえます。(笑)


◆Don't stop
最初聞いたときは、そんなにピンと来なかったのですが、歌詞カードを見ながら聞くと、まさに「今の嵐」のことだなぁと感じ、そう思って聞くと目頭が熱くなりました。

◆静かな夜に (大野ソロ)
大野智という人は、揺るぎなくて、確固とした世界を持っている。それを改めて実感させられる曲でした。大野さんは本当に好きなんだね、このテイストが。もうそれがよーく伝わる曲でした。歌声の美しさで静かにゆったりとしたテンポで聞かせてくれるので、CDで聞く分にはウットリとさせられるのだけれど、ライブで大野さんに期待するものが、美しい歌声以上にキレキレの本気ダンスな私としては、この曲を聞いたときに正直なところテンションが下がりました。去年が歌のお兄さんでお茶を濁されただけに、今年こそキレキレのダンシング智を見たい!と切望していただけに・・・。Cちゃんは「智、揺るぎないキミが大好きだけれど、たまには冒険してみないかい?」と言っておりました。でもきっと、これはこれにぴったりの美しい踊りを見せてくれることでしょう。とりあえずライブのソロが「ユカイツーカイ怪物くん」ではありませんように・・・。(祈)

◆ むかえに行くよ
この曲も大好きです。だって、ダーリンのソロから始まるんだもの。悲しいことがあったときに寝転がって空を眺めているダーリンの姿が目に浮かんでしまって、ギュッてしてあげたくなります。(←あいばか)アルバムの曲の中で、一番ジーンとします。今の嵐が自分たちに言い聞かせているような歌詞でもあり、歌詞に自分自身を重ね合わせても、いずれにせよジーンとします。今回のアルバム内で1、2を争うぐらい好きかも。


◆1992*4##111 (二宮ソロ)
もうね、こういう遠まわしなタイトルをつけちゃうところが二宮クオリティだよね。この暗号、私は一発で見抜けたよ。これね、私の携帯電話(au)の文字入力画面で「1992*4##111」と押すと「ありがとう」という文字になるんだけれど、そういうことでしょう? 最初に聞いたときは「爽やかだな」ぐらいの印象しかなかったのだけれど、何度か聞いているうちに歌詞にこめられている二宮さんの「ありがとう」の気持ちが伝わってきてジーンとしてしまいます。そして、歌ってる二宮さんの声が本当に楽しそうで幸せそうで、ホッコリします。

◆ 空高く
あ、イギータ・ソング。(笑)あの羞恥でツッコミどころ満載だったドラマが思い出されますな。(笑)フルコーラスだとサクラップがあったんですね。

◆ kagerô
Kinki Kidsの曲みたい。「歌謡曲」って感じ。

◆Summer Splash!
嵐の夏がやってきたー!って感じ。とても爽やかで楽しそうな曲で嵐っぽい!(笑)「日差し差し込むとこまで全力疾走」のダーリンが「こことかでなくはるかむこう」のダーリンっぽくて好き。(笑)


今回のアルバム、全体的に大野さんのフェイク(←大好物)満載、櫻井さんのラップ(←しかも攻め気味のラップ!)がたくさんあるあたりもニマニマしてしまう。あと個々の歌唱力が上がったのか、編集機器の性能が上がったのか、はたまた編集能力が上がったのか、どれが大きな理由なのかは不明ながらも、ユニゾン部分で耐え難いほど聞きづらいものがあまりないあたりもいいよね。ただ生歌になっても、このレベルで歌いきれるのかは不明だけれど。(苦笑)

| 音楽 | 21:28 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

出勤途中での…

相葉ソロソング、JOLLYさんの文章を思い出して、明日から聴けなくなりそうです(笑)

というか、週末にやっとCDを回収に行き、1回聴き流しただけで、実はこの曲をずっとリピートしてる現状なので(笑)、JOLLYさん解説を読んで、あらためて全曲をしっかり聴いてみます☆

でもでも相葉さんソロ、去年の濁音ソング以上に、今年はツボに入りそうです☆

| あいまい | 2010/08/09 23:31 | URL |

JOLLYさんのコメント読みながら、もう一度じっくり聴き込んでみました。

今まで聴き流していた曲が感慨深い曲になったり、『やっぱり私だけじゃなかったのね(苦笑)』と再確認する曲もあったり(笑)。
『聴く人によっていろんな感じ方があるんだなぁ』と思いました。

でも、もっともっと「僕の見ている風景」が好きになりました!
JOLLYさん、ありがと。

| che | 2010/08/10 00:40 | URL |

>あいまいさん

相葉ソロ、通勤途中はヤバイよね。
ニヤニヤしてしまう。(笑)


>cheさん

いえいえ、お礼を言われるようなことは何もしていません。
ただ、思ったまま書き連ねてるだけなので。(苦笑)
今回は、彼らからファンに向けてのメッセージ性が高いアルバムのような気がするので
彼らからのメッセージを受け止めるように意識して聞くと
ちょっと感じ方も変わりそうですよね。
相葉さんや櫻井さんのソロに共通して描かれているような「刹那的」な情景も
なんとなく、今の状況を「刹那的」と捉えてるのかなーとか深読みしちゃうと
愛おしくなってしまうという・・・。(←痛いヲタク)

| JOLLY→ あいまいさん、cheさん | 2010/08/10 22:55 | URL |















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