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Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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落語を聞いてきた

バレエ友達のYちゃんから、「14日、あいてる?あいてたら、落語イベントのチケットがあるんだけれど一緒にどう?JOLLYさんの好きな小林十市さんの弟(=柳家花緑さん)も出るよ。」とのお誘い。どんなイベントなのか、よくわからなかったのだけれど、とりあえず予定はあいていたし、最近、日々の生活の中で笑いを欲していたので、二つ返事で参加することに。

「らくご×情熱大陸」
演出 :小栗哲家
出演 :桂米團治、立川談春、柳家花緑 × トータス松本
会場 :イオン化粧品 シアターBRAVA!

【演目】
「明烏」  柳家花禄
「替り目」 立川団春
ミニライブ トータス松本
「七段目」 桂 米團治



よくよく聞けば、この落語イベント、「らくご×情熱大陸」と題した落語会だそうで、2011年9月に開局60周年を迎える毎日放送の記念企画の一環として催されたイベントだった様子。MBSの看板番組『情熱大陸』が今年の5月16日には放送600回を迎えたということで、この『情熱大陸』に出演した人気落語家7人全員と、同じく『情熱大陸』に出演したミュージシャンや漫才師たちとライブで競演するという企画だそう。ちなみに舞台演出を手がけたのは、オペラの舞台監督として有名な小栗哲家氏(←小栗旬氏のお父様)だったようです。

本当に何もわからぬまま参加してきたのだけれど、私が見てきた公演の出演者は、桂米團治氏、立川談春氏、柳家花緑氏、ゲストはトータス松本氏でした。各自の登場前に『情熱大陸』の各回のダイジェストが流れ、その人となりみたいなものが紹介されてから本業を披露するという構成。「桂米團治」って言われてもピンとこなかったのだけれど、顔写真を観て「なーんだ、小米朝のことか~。」と遅ればせながら納得。そういえば「米團治」を襲名したんだったね。どうも「小米朝」のイメージが強すぎて「米團治」と言われてもピンとこなかった。(苦笑)トータス松本氏は5曲歌ってくれました。私自身は、歌より落語な気分だったので、音楽と落語がコラボする意義はイマイチ理解できなかったのだけれど、それでも「バンザイ」(だっけ?)とかは、ああ懐かしいなぁ・・・と思いながら聞いてきました。生で聞かせてもらった歌は本当に迫力満点でお上手。ただ完全にアウェイな空間で(なんてったって半分以上が落語ファン)やりづらそうで気の毒でしたが。(苦笑)そして久しぶりの落語は、ひたすら笑いました。やっぱり落語って面白いね。落語って究極の一人芝居なんだよね。あらためて、それを実感した。そして皆さん本当に芸達者。とりわけお気に入りは、やっぱり花緑さん。久しぶりに花緑さんの落語を聞いたけれど、やっぱり私、花緑さんの落語って好きだわー。登場人物が本当に皆チャーミングなんだもん。今回も「明烏」の若旦那とか超可愛かったし。ひたすらゲラゲラ笑わせてもらいました。談春さんの酔っ払いも超リアルで面白かったし、米團治さんは「七段目」をやってくれたのだけれど、これ、たぶんいろんな人で見たことがあるお話なのですが、かなり熱演の部類だった気がします。それにしても「笑うこと」って本当に最高のストレス発散な気がします。ものすごく面白くて楽しかった。Yちゃん、誘ってくれてありがとう。そして、なんだかムショウに11月の「花緑ごのみ」に行きたくなってきた。「花緑ごのみ」は、2年ぐらいお休みしていたけれど、今年は復活しちゃおうかなー。「花緑ごのみ」大阪は11月23日なんだよね。チケットまだあるみたいだし、チケット買っちゃおうかなー。。(※東京は9/20-22で、こちらもまだチケットあるみたいです。) 

| 観劇・狂言・落語 | 23:59 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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