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Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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東川篤哉(著)「謎解きはディナーのあとで」

東川篤哉(著)「謎解きはディナーのあとで」を読みました。書店の目立つ場所に並んでいて、本屋大賞1位!との帯がついて大々的に宣伝されていたので、なんとなく衝動買いした本。

謎解きはディナーのあとで

東川 篤哉 小学館 2010-09-02
売り上げランキング : 360
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by ヨメレバ


東京の国立市を舞台に、大富豪の娘である令嬢刑事と毒舌で頭の切れる執事が次々と事件を解決していく物語。1冊の本の中に6つの短編が集まった全6話構成で、1話、1話完結していきます。短編のよせあつめみたいな形式だから、読みやすいといえば読みやすいし、読んでいて描写が視覚化しやすいのでドラマ化するには最適ともいえるような構成になっています。主要登場人物のキャラも、それぞれに特徴づけられていてわかりやすいキャラ設定。どちらかというと個性的というよりも、ステレオタイプすぎるともいえるぐらいに明確にキャラ付がされており、面白いと感じるよりは、ありきたりな設定だなーというのが率直な感想。妙に読み始める前の期待値が高すぎたからか、設定や個々の登場人物のやりとりなんかは、それほど面白いとは感じませんでした。謎ときに関しては、一休さん的というか、おおっ!って驚くほどでもなく、ふーん・・・とこれまた、すんなり納得してしまうというか、結局のところ短編なので、そこまで奥が深いわけでも手がこっているわけでもない感じ。なんとなく古畑任三郎シリーズ的な雰囲気の作品。面白くなかったわけではないのだけれど、もともと、あまり短編小説ってのが好みではないので、そこまでツボにハマりはしませんでした。なぜに本屋大賞1位なんだろう?どちらかというと期待ハズレ感のほうが強かったんだけど・・・。(苦笑)とりあえず軽く読める本。ただ、これ、実写化しやすそうだし、むしろドラマ化したほうがおもしろそうな気もします。(ニヤリ)

| 読書 | 19:01 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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