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Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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スティーグ・ラーソン(著)「眠れる女と狂卓の騎士」(上・下)

スティーグ・ラーソン(著)「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士」(上・下)読了。シリーズ3作目の最終編です。

by カエレバ

by カエレバ


これは、2作目と話が繋がっているので2作目を読んでいないと全くついていけないでしょうね。この作品も過去2作品同様に、事件が起こるまでが少しまどろっこしい。あとスウェーデンの社会の仕組だとか国家機関の説明みたいなのがピンとこない部分も。(苦笑)あとスウェーデンに疎いせいで地名もさっぱりわからないし、ストックホルム市内の通りの名前も全く知らないから位置関係だとか地理的なもの、距離感などが全くピンとこないのが残念でした。 ただ作品自体は私はこれが一番好きかもしれない。というのは今回の作品、途中から法廷モノになるんですよ。しかも結果が目に見えているというか、勝ちのフラグが立っている状態で描かれていくので、胸がすくというかスカっとするんです。私はもともと法廷モノが好きなので、そのへんがとてもツボでした。ただミステリーという点においては、1作目が一番ミステリアスな印象。1作目は着地点が見えなくて、どこに着地するの??っていう好奇心を煽られる感じでしたが、今回の作品は着地点は見えていて、そこへどうやって着地させるかって内容だったので。今回もカッコイイ女性がたくさん出てきて女性キャラが魅力的でした。しかしダニエルはモテモテですなー。(笑)やはり今回も私にとってのダニエルのイメージはブラッド・ピットでした。

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