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Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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佐渡 裕指揮「ウエスト・サイド物語」シネマティック・フルオーケストラ・コンサート

wws20120924.jpg佐渡裕指揮「ウエスト・サイド物語」シネマティック・フルオーケストラ・コンサートを聞いてきました。このコンサート、映画「ウエスト・サイド物語」が大きなスクリーンで上映され、その映像の前で佐渡さんの指揮の下、東京フィルハーモニー交響楽団が生演奏をしてくれるというもの。

もともと舞台版のミュージカルよりもミュージカル映画版のほうが好きなこともあって、しかも今回の生演奏ということで期待していたのですが、期待通り。いや、それ以上だったかも。ウエストサイド物語の作曲者レナード・バーンスタインは、佐渡さんにとって指揮のお師匠様。バーンスタイン魂(=とても感情豊か(というか私のイメージとしては感情先行系)の指揮と演奏)を継承した愛弟子の佐渡さんが バーンスタインの作った曲を振る。その演奏がよくないわけがない。その演奏には、まぎれもない作品に対する「愛」がある。その愛情の濃さがそんじょそこらの愛とは違うって感じ。申し訳ないけれど、少し前に見たブロードウェイミュージカル版の何倍も感動しました。まあ、舞台版の場合、私が持つもともとのキャストのイメージが映画版で固定されているから、ちょっと違うだけで違和感を感じてしまうってのもあったんだけれど、やはり何より映画版のキャストたちのほうがロビンスを踊りこなせているのです。やはり私にとっては映画版のほうがジェローム・ロビンスの偉大さを実感しやすいんだよね。

東フィルの演奏もとても素晴らしくて、とくに金管が素晴らしくて、その中でもとくにホルンとトランペットが印象的でした。この東フィルの演奏がどれぐらい素晴らしかったかというと、指揮をしている佐渡さんが曲が終わる前から指揮台の上で感極まって号泣したほど。(笑) まあ、よく感極まって泣く方だし、もしかしたらマリアに感情移入して泣いていたのかもしれないけれど(笑)、私は理想の演奏ができた喜びの涙だとお見受けしました。だって佐渡さんが泣くのも納得なぐらい、佐渡さんの作品への愛をそのまま音色に体現してくれていて、目でも耳でも楽しめる本当に豪華で贅沢な映画鑑賞会だったんですもの。

ちなみに先日聴いてきたのも東フィルでしたが、今回も東フィル。東フィルは2部隊に分かれていたようで、先日のコンツェルトとベートーベンの組と今回のWSS組は違うメンバーだったのですが、ここのところ東フィルに感動させてもらってばかりです。ここ最近、本当に目と耳が充実してるわー。幸せ。


全曲盤のCD。指揮は当然バーンスタイン。トニーはホセ・カレーラス(←世界三大テノール)。

by カエレバ


ミュージカル映画「ウエストサイド物語」のDVD。やはり永遠の名作です。廉価版が出ていて、今や1900円で買えますよーつって。

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by カエレバ

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