Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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杉田 圭 (著)「超訳百人一首 うた恋い。 」

最近は、ほとんどマンガを買わないし、周囲にもマンガを貸してくれる友人がいなくなってしまったので、最近のマンガには本当に疎いのですが、お友達がなんとなく買ったという杉田 圭 (著)「超訳百人一首 うた恋い。」を貸してくれたので読んでみました。

超訳百人一首 うた恋い。

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超訳百人一首 うた恋い。2

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超訳百人一首 うた恋い。3

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百人一首の紹介本みたいなマンガです。一つの歌が詠まれた背景や詠んだ人の周囲の人間関係なんかをマンガで紹介してあって、その和歌の意味を噛み砕いて説明してあるので、とてもわかりやすいです。ただ登場人物が全部同じ顔に見えちゃうのがネックですが。(苦笑)この時代の和歌って、お坊さんのくせに恋の歌とか詠んでるのが子供心に不思議だったのだけれど、歌を詠んだときは貴族でその後に出家していたり、「ごっこ」的に読んでいたり、いろんなシチュエーションがあったのねーなんてことを今更ながらに知りました。私が子供の頃、最初に覚えた百人一首は小野小町の「花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに」だったのですが、子供の頃にそらんじれたのは可愛い昔話だけれど、今の私がこれを最初に覚えたのか・・・と思うと、なんだかシャレにならない歌だわねー。(苦笑)なんてことを思いながら楽しく読ませていただきました。たまに読むマンガも面白いね。そして平安時代って面白いね。

| 読書 | 19:51 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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