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Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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チョン・ミョンフン指揮 フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団

フェスティバルホールでチョン・ミョンフン指揮のフランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団の演奏会の当日券があるとのことだったので、今日急に思い立ち、アフターファイブにフェスティバルホールへ。無事に当日券を買えたので、久しぶりに生のオーケストラ演奏を聞いてきました。

チョン・ミョンフン指揮
フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団
【会場】大阪フェスティバルホール
【開演】19:00
【ピアノ】アリス=紗良・オット
【曲目】
ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」Op.9
ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調
ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14



【アンコール】
ピアノ:パガニーニによる超絶技巧練習曲第5番 ホ長調「狩り」
ビゼー「カルメン」より第一幕への前奏曲

よく考えたら、リニューアルしてからフェスティバルホール内に入るのは初めて。昔のイメージと大きく変わらずですが、やはり新しいだけにとても快適なホール。客席に座ると、ほのかに木の香りがしました。
演奏会はフランス三昧。フランス物が得意なチョン・ミョンフンの指揮でフランスオケによるフランス音楽。フランス好きにはたまらない。チョン・ミョンフンさんの指揮は落ち着いていて淡々としているのだけれど、静かでいて芯が熱い感じの演奏が結構好きなのです。

ラヴェルの協奏曲を弾いたピアニストのアリス紗良オットは、噂どおりに素足にドレスで登場。ステージ上を裸足でペタペタと歩いてピアノに向かう姿、髪型も黒髪のボブなこともあってラヴェルを弾く姿は妙に「のだめ」っぽかった。(笑)

個人的に一番楽しみにしていたのはベルリオーズ。とりわけ幻想交響曲。これはチョン・ミョンフンさんの十八番ですし、私自身も大好きなのだ。一番印象的だったのがオーボエの女性。第三楽章「野の情景」の冒頭のソロパート、うっとりするぐらい美しい音色でした。私、管楽器ではオーボエの音色が一番好きなの。なのでとてもうっとりさせてもらえて幸せ~。

あと生のオーケストラだと、次に演奏する楽器の方がスタンバイするところだとか気合いを入れた瞬間みたいなのが見えたりするのがとても楽しい。第三楽章が終わるあたりから打楽器の人たちがソワソワしはじめるのとか、超楽しい。で第第四楽章「断頭台への行進」の打楽器のカッコイイこと!好きだわー。そして第五楽章の「サバトの夜の夢」でのシンバルとか超素敵。やっぱり「幻想交響曲」大好きだわー。

でもアンコールのカルメンがこれまた良かったの。他の会場だとラヴェルがカルメン組曲だったりしたみたいなので、そっちも聞いてみたかったー。それにしても、久しぶりの生オケ、癒されました。やはり生オケ、たのしいー。11月のウィーンフィル、ベルリンフィル来日公演も聞きたいなぁ・・・・(遠い目)

| 音楽 | 23:54 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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