Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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北海道・富良野「珈琲 森の時計」でコーヒー

富良野といえば、某気象系ヲタクとして真っ先に思い出すのは倉本聰の脚本ドラマ「優しい時間」。フジテレビ系列で2005年の1月から3月にかけて放映されていた全11話の連続ドラマで、-寺尾聰演じる主人公涌井勇吉の息子涌井拓郎を若き日の二宮さんが演じておられました。

その「優しい時間」の中で主人公が開いた喫茶店として登場するのがこちらのお店「森の時計」。ドラマの中でもコーヒー豆を自分でミルで挽かせてくれるという独特のスタイルが印象的で、「あの喫茶店に行ってみたい!カウンター席でコーヒーミルを挽きたい!」と思った人は多いはず。最近、実はコーヒーも少し飲めるようになったので(昔は一切飲まなかったけど)、嬉しがって飲んできました。(ついでにケーキも。)



すごく並ぶとは聞いていましたが、まあ確かに行列ではありましたが、少し待てばすぐに座れたし(もちろんカウンター指定!)店内はゆったりとした時間で急かされることもなく、あの独特の空気を楽しんできました。さすがに満席だし観光地化してきてるから、あのドラマほどゆったりとした時間ではなかったけどね。(苦笑)

何がいいって、やはりコーヒーミルで自分で豆を挽くときの感触や香りがたまりません。こちらのお店のオリジナルブレンドのコーヒーは癖がなくてマイルドなのでコーヒー初心者の私でも飲みやすくて美味しかった。オリジナルブレンドは豆の状態で袋詰めにしてお店で販売しているので、コーヒー大好きな母上にお土産で買って帰りました。ケーキは、かなりチョコレートの味がしっかり濃厚です。

コーヒーミルが並ぶ大きな窓からは季節で変わる森の風景。冬は雪で真っ白なんだろうねー、真冬の風景も見てみたい・・・。店内は「優しい時間」の音楽で満たされていて、同行者もドラマをしっかり見ていた人なので、「窓際に大竹しのぶが出てきたらどうしよう」とか「最後、あずと拓ちゃんが手をつないでこの階段を下りて行ったよねー」とか、「何度見ても笑える腕の『死神』」とか、「あのドラマのニノは妙な色気がダダ漏れしてたよねー。」とか、妙にドラマ話で盛り上がり、妙になつかしくて全話見返したくなりました。(たぶん近々DVDを引っ張り出して見ちゃう予感。) 

あ、お店に向かう途中、森の中で雪虫を生まれてはじめてみました。「富良野では雪虫を見るとと10日後に初雪が降る」ってドラマ「優しい時間」の台詞にあったけれど、本当に10日後に初雪は降るかしら?
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珈琲 森の時計  
住所:北海道富良野市中御料 新富良野プリンスホテル敷地内
TEL:0167-22-1111
食べログはこちら 
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| グルメ(北海道) | 01:41 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

緑に包まれた「森の時計」も素敵ですね。
(私が訪れたときは一面雪でした)
カウンターに座ってミルを挽いた時は、静かな空間なのにひたすらテンションが上がりました。
拓ちゃんの作ったマグカップ(と同じもの)を激写してみたり。

カレーが絶品でした。

| giara | 2013/10/15 07:39 | URL |

>giaraさん

一面の雪の「森の時計」も羨ましいです。
あのカウンターでミルを挽いているだけで嬉しくなりますよね。
カレー、食べてみたかった・・・。
今度は雪の季節にカレーを狙っていってみたいです。

| JOLLY → giaraさん | 2013/11/04 22:23 | URL |















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