Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

アルバム『LOVE』

気が付けば、もうすぐツアー初日。というわけで前回に引き続き(※参照記事こちら)今回もアルバムの感想を書き残しておこうと思います。ライブの演出が加わると、曲の印象もガラリと変わったりもするから、あくまでライブ前の感想ということで。

(本当はデビュー記念日にアップしたかったんだけれど、間に合わなかったよ・・・orz)

by カエレバ

by カエレバ



以下、感想。

(※あくまで一個人の感想です。一個人の感想であることや個人の嗜好を割り切って受け止められない方、冗談の通じない方は、この先は御遠慮ください。)






今回のアルバムは、「かなり攻めてきたなー」という印象。前回がポップで明るめだった分ギャップを楽しんでいるのか、はたまたシングルがハード&クール系のダンスナンバーが多いから、その傾向に合わせたのか、全体的に「夜」っぽい印象。あと一昔前のダンスナンバーっていうの?ディスコナンバーっていうの?ミラーボールが目に浮かぶような曲が多いよね? アルバムタイトルも「LOVE」じゃなくて「DISCO」にしたらいいのにって思ったぐらい。

個人的に「嵐」というアイドルグループには、「愛」も「色気」も求めていなくて、求めているのは、ただただひたすらに「癒し」なので、サラッと1回聞いただけだと、どの曲もあまり印象に残らなかったのですが、過去の例にもれず何度も聞いているうちに楽しくなってきた感じ。今回も「噛めば噛むほど味が出た」スルメ的アルバムでした。ただ「LOVE」というテーマはベタすぎてなんだかなぁ・・・という感じではあります。(苦笑)あえて言葉で縛らずとも、過去のすべての楽曲にも十分に伝わる「LOVE」はあったし、なんで改めてわざわざ言葉にする必要が?って思う部分もなきにしもあらず。そのへんは暗黙の了解でいいのに・・・。(苦笑) 


以下、それぞれの曲の感想。

(※あくまで一個人の感想です。一個人の感想であることや個人の嗜好を割り切って受け止められない方、冗談の通じない方は、この先は御遠慮ください。)






1. 愛を歌おう
第一印象は「劇団四季っぽい。」(笑)なんだか壮大なミュージカルのクライマックス的な雰囲気。コーラスに誤魔化されている気もなきにしもあらずではあるけれど、1曲目からいきなり壮大な「愛」でビックリした。(笑)歌詞は、本人たちから今のファンに向けてのメッセージのようにも取れる歌詞ですね。「stay」の連続なあたりとか、最近の状況にウンザリして離れ気味の昔からのファンや最近の営業的すぎる路線に食傷気味の疲れたヲタクたちに向けての切実な叫びのようでもあり、それこそ担降りしていった友人各位にも聞かせてあげたくなります。(苦笑) やはり途中で来る低音のサクラップが大好きで、ラップのあたりからグっときます。やはり櫻井さんの紡ぐ言葉が大好きなんだよね。日本語を、国語を愛する人のリリックって感じが他にない独特の魅力で大好きです。あと、あいばか的萌えポイントは、裏声「包むよ~♪」。裏声万歳!


2. サヨナラのあとで
とても好きです。山コンビから始まるあたりが妙にワクワクする。そのあとが風の3人なんだけれど、これがもうダーリンの声が聞き取りやすくて萌えポイントだったりします。しかし、この歌も担降りした人たちやヲタ卒して去って行った方々を思って彼らが歌っているかのように聞こえてきてしまうのは私だけでしょうか?(苦笑)


3. CONFUSION
ダーリンが苦手そうな曲ですね。(笑)系統的に「Dream "A" live」の「Life goes on」っぽい(←相葉さんが苦手だった曲)。ライブだと盛り上がりそう。日常で聞くには、うるさすぎてスキップしてしまいがち。(苦笑)


4. Hit the floor (大野ソロ)
苦節○年。やっと出会えたanother world。(笑)アップテンポの智ソロ曲は単純に嬉しい。ライブでは、一体どんなanother worldを見せてもらえるのか、どんな知らない世界を見せてもらえるのか、あまりにも楽しみで自ずとワクワクしてしまう曲。で、これって大野智的「お持ち帰りソング」ととらえていいのかしら?(※言うまでもなく相葉雅紀的「お持ち帰りソング」は「「Secret Eyes」)。それにしても「名もなきStranger」相手に、百年(ひゃくね~ん♪)先でもなく、一万年の愛を叫ぶどころの話以上の、一億年とか言い出しちゃうスケールのデカさに大野智的「お持ち帰りソング」ってスゲー!と笑いをこらえるのがたいへんです。それと同時に、いったい一億年も隠しきらなきゃいけない秘密っていったい何なんだ?と恐ろしくて身震いも。(笑) 一億年も隠しきらなきゃいけない秘密って、まさか「怪物ランドのプリンスだい!」とか? 
あとさー、やたらと智がイエー!だのワォ!だの小さくウルサイ。(笑)キミはマイケルか!ってツッコミたくなる。(笑) いろんな点でライブが楽しみでしゃーない曲。←かなり褒めてます。


5. P・A・R・A・D・O・X
曲自体は、かなりエロいよね。子供がうっかり覚えて鼻歌で歌われたりしたらイヤだなーって思うぐらい。(苦笑)でもなんでだろ、この人たちが歌ったり踊ったりしても全くエロや色気を感じない。(苦笑)私、嵐というグループに作為的な「色気」や「セクシーさ」ってのを求めてないんです。ダーリンも「そもそもセクシーって何?意識して出せるものじゃないでしょ?自然とにじみ出てくるのがセクシーなんじゃないの?」とラジオで言っていたけれど、まさにその言葉通りで、作為的すぎれば作為的すぎるほど、逆に「セクシー」だとは感じないんだよね。(苦笑)むしろ、そうでないふとした瞬間のほうが断然セクシーだと感じることが多いし。ちなみにダーリン曰く、振付の際にも全く「セクシーさ」については意識していないし振付師にも「セクシーに」とは一言も指示されていないとのことです。横歩きのダンスは関西人の目には「アホの坂田」にしか見えないし(先日関東圏の友人に「アホの坂田」の横歩きが通じないことに愕然としたのだけれど)、わざわざN.Y.まで行って振りつけたダンスが「アホの坂田」なこととか、外野が作りこもうとしている感じと本人たちの適性の違いやズレだとか、必死でワルぶっても所詮小物感満載のチンピラ程度にしか見えないこととか、体格や実力を含めて振りを踊りこなせていない勿体なさとか、いろんな要素をすべてを含めて、
笑いのツボが満載で、この曲や踊り自体は、実は大好きだったりするんだな。(笑) 結果はどうであれ、脱マンネリは素直に喜ばしいし、とにかく踊るという選択肢を選んでくれていることが喜ばしいし、必死でバタバタと踊る彼ら(というか、主にダーリン)にツッコミをいれて何度も何度も見ちゃって、かなりハマっています。(笑) 好きか嫌いかって聞かれると、やはり大好き。(笑)ダーリンの声から始まるしね。真夜中~♪


6. sugar and salt (櫻井ソロ)
っぽいねー。(笑)また赤いソファーが出てきそうな、YO-YO-, Come on! Come on!的な。(笑)このリズムが好きなことは重々承知しておりますと言いたくなる感じ。(笑)でも、私も嫌いじゃないんだよねー、このいかにもな感じ。


7. Breathless
ここ1年のシングルでは一番好き。後半、センターに立つ二宮がソロパート「体中叫んでる~♪まるで無限の迷路に~♪」を歌った直後に「傷だらけの記憶~悲しみの果てまで~」のダンスに合流する瞬間(「傷だら~け」のところでノリノリでカッコつけながら御尻から智方向に寄って行くところ)が超好き。珍しく二宮だけガン見する瞬間。


8. 20825日目の曲 (二宮ソロ)
すみません。ドン引きです。(以下自粛)



9. Rock Tonight
妙に可愛いね。「僕ら」とか言ってるあたりが。ライブだと「Oh Yeah!」的に使われそうなイメージ。


10. Endless Game
面白い曲だとは思うのだけれど、これがアラフェスでシングル部門の1位であったことが未だに不思議でならない。新しければ何でもいいのね・・・。ワニワニワニ。


11. Calling
両A面だったせいで、日の目を浴びなかった気の毒な曲だよね。(苦笑)PVで踊ってないからヲタクですら初回限定盤もCallingのほうは買わないとか言う人が多かったりなんかして、なんだか気の毒すぎる曲です。ダーリンがセンターで歌って踊る数少ない曲の一つなだけに、個人的には、色んな感情が、あふれ、あふれ、あふれな曲。ライブで日の目を当ててあげてください。(切実)



12. 夜空への手紙 (相葉ソロ)
サラっと聞いたときには「あ、失恋バラード?」なんて気楽に構えていたものの、めずらしく熱を帯びた歌い方をしているなーと気になって、改めて歌詞カードを開いて聞きなおしてみたら、まさかレクイエムだったとは!(苦笑) 「最期の あの温もり 忘れない」を歌詞カードで見たときに「最後」じゃなくて「最期」なのねと愕然とした。これ、本人、ライブで泣かずに歌えるのでしょうか? レクイエムを捧げている相手は、お爺様? 歌詞に出てくるカッコ書きの言葉は亡くなった大事な人から教えてもらった言葉なんだよね? 「どんな道を歩むかより、誰と歩むのかが大事だ」とか「幸せは思いやりあう人と人の間に咲く」とかっていう言葉は、人生を長く生きた人の言葉っぽいから、やはりお爺様なのかな? 歌詞に出てくる「逆さまみたいなモノレール」は千葉モノレールだそうで、大好きなお爺ちゃんとモノレールに乗って動物園や公園に連れて行ってもらったのかな? 仲良しの阿部君に本人が気持ちを託して作ってもらった意味がよくわかる暖かくて優しい愛に溢れた曲でした。  親しい人を亡くした経験のある人は涙なしでは聞けない曲になりそうだし、あいばか的には本人の心中を察すると胸が熱くなったりもするのだけれど、「最期のぬくもりを感じれる瞬間に立ち会えたのね。」なんて安心もしたり。それらのレクイエム的要素を抜きにしても、「目を閉じたらあの日に帰れないかなぁ・・・」とかっていうノスタルジックな心境ってのは、妙に今の自分に通じるところもあり、たとえ拙いボーカルであっても歌っている人の声が大好きなこともあり、とてもじんわりとさせられてしまう曲。それにしても「幸せは思いやりあう人と人の間に咲く」って素敵な言葉ですね。しみじみ。


13. Dance in the dark (松本ソロ)
これまた、っぽいなー。(苦笑)妙にミラーボールがグルグルと頭上で回っている光景と黒っぽい服で踊り始めるJの姿が既に目に浮かびます。ドドゥワップドゥワップ♪



14. Starlight kiss
これまたミラーボールがグルグルと頭上で回っている光景が目に浮かびます。やたらとStarlight kiss♪の後の智の声の残響がすごい。(笑)


15. FUNKY
これまたミラーボールがグルグルと頭上で回っている光景が目に浮かびます。この曲、やたらとアルバム発売前からラジオで流すなーと思ってたんだよね。まさかあんな過酷な宿題を出されるとは予想外。退化している脳にあんなアニメ動画で覚えろなんて先生たち厳しすぎ!(苦笑)先生たちが踊って見せてくれたほうが覚えやすいんですけどー。好きとか嫌いとかいう以前にトラウマになりそうな曲。


16. Tears
嵐が歌う別れの曲が、全部ヲタ卒した人や担降りした人に向けて歌っているように聞こえてしまう私はヤバいでしょうか?(苦笑)

| 音楽 | 19:36 | comments:3 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

お久しぶり&おバンでございます。

「LOVE」レビューたのしく読ませていただきました。
ニノミヤ曲、私は聞く前からタイトルだけでもうダメでした…。

| midori | 2013/11/06 20:45 | URL |

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2013/11/08 20:23 | |

>midoriさん

あはは。
二宮ファンでもタイトルでギブアップなんだー。
ちなみに私もタイトルでギブアップ。(苦笑)


>秘密のコメントの方

やっぱり?
期待が膨らみますよね、アナザーワールド。(笑)

| JOLLY → midoriさん、秘密のコメントの方 | 2013/11/11 21:04 | URL |















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT