Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  旅行、フランス、映画、試写会、バレエ鑑賞、クラッシック音楽、オトコマエ、母性本能をくすぐる男、猫、靴、ジェルネイル、食べ歩き、衝動買い etc.をこよなく愛するお気楽OLの日々のつぶやき。

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中村 航(著)「デビクロくんの恋と魔法」

中村 航(著)「デビクロくんの恋と魔法」を冬休み中に読了しました。ジャンルはライトノベルっていうの?限りなく漫画みたいな軽い小説です。ものの1時間もあれば読み切れるぐらいの軽い内容。

登場人物たちが応援したくなるような片思いをしている可愛らしい物語で、クスクス笑えて、ほんのり切なく、憎むべき人が全く出てこないピースフルな作品でしたが、うーん、作品自体は可愛らしいけれど、終盤かなり駆け足気味で無理矢理感が否めないことが非常に残念。最後、もう少しゆっくり丁寧に展開してあれば不満もないのだけれど、あまりにも唐突にまとめあげたせいで陳腐さが目立つ。(苦笑)前半丁寧に描かれていただけに残念でした。

映像化するには、人間関係もシンプルだし、文章のボリューム的にも難しくなさそう。映画化の際には、できるだけ終盤を丁寧に描いて欲しいと切に願います。

それにしても、この作品、当て書きじゃないの?映画化と主演は決まった上で依頼されて書いた作品なんじゃないの?って疑いたくなるぐらい、主人公が主演の方のパブリックイメージにぴったり(=相葉的)でした。だってさー、文中に出てくる主人公を形容する言葉が「優しくって少し馬鹿な」って、単なる偶然とは思えないんですけど。(苦笑)

とにかく主人公が、あまりにも相葉的すぎるので、あいばかとしては妄想が膨らむばかりです。しかも、その妄想もすんなり具現化されそう。かなりヲタ得な作品になりそうです。あんなシーンやこんなシーンを実写で見れるのかと思うと今から楽しみで仕方がありません。

ヒロインの榮倉奈々ちゃんも案外、杏奈のイメージに合ってる気がする。本を読んでいても光に片思いしている杏奈に感情移入しちゃうだけに、映画化されたら見る側(とりわけあいばか)は完全に榮倉奈々ちゃん演じる杏奈に感情移入しながら光演じる相葉さんの罪のない笑顔にキュンキュンさせられることでしょう。

本を読んで、さらに映画化が楽しみになりました。


by カエレバ

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