FC2ブログ

Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

池井戸潤(著)「ようこそ、わが家へ」

4月期のフジテレビ月9でドラマ化される池井戸潤(著)「ようこそ、わが家へ」。ドラマが終わるまで読まずにいるつもりでしたが、暇だったから読んじゃった。

文字も大きく、数時間で簡単に読み切れる、とても読みやすい本でした。後味も良い。表紙のイラストが不気味だったから身構えたけれど、サスペンスというほどでもなく、どちらかというと仲良し家族の物語にも思えたぐらい爽やかな後味。

でも実際、注意したくなるほど腹立たしい相手がいたとしても、トラブルに巻き込まれたくないから、
みんな見て見ぬふりをするよね。自分も含めて。昔に比べて正義感の強い人間が減っていると思う。叱られたり注意されたりすると逆ギレする人種が増えたから、正義感を感じても表面に出せない時代になってきたと言うべきか。つくづく嫌な世の中だよ。

それにしても池井戸作品を読んだのははじめてでしたが、読みやすかったから他も読んでみたくなりました。

ドラマでは父親のパートと長男のパートを多少入れ替えるんだろうね。どうまとめるのか、主役を長男にするのだから原作どおりにすすめるのは無理そうだし、いろいろと楽しみになってきました。


ようこそ、わが家へ (小学館文庫)

池井戸 潤 小学館 2013-07-05
売り上げランキング : 22
by ヨメレバ

| 読書 | 21:52 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT