Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  旅行、フランス、映画、試写会、バレエ鑑賞、クラッシック音楽、オトコマエ、母性本能をくすぐる男、猫、靴、ジェルネイル、食べ歩き、衝動買い etc.をこよなく愛するお気楽OLの日々のつぶやき。

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大阪・谷町六丁目「味酒 かむなび」で和食

かねてより気になっていた谷町六丁目と谷町四丁目のちょうど真ん中あたりにある隠れ家的な和食屋さん「味酒 かむなび」。カウンターしかなく、料理は6000円のおまかせコースのみで、置いている飲み物は日本酒のみ(ソフトドリンクは水とお茶しかありません)。日本酒好きで食べ物の好き嫌いがなくて二人でゆっくり食事ができる相手とじゃないと行けないという、かなり一緒に行く人を選ぶ店。(苦笑)ちなみにミシュラン一つ星。そんなお店に一緒に行ってくれる人発見!というわけで暑い夏の日に行ってきました。





外観も内観もコダワリを感じさせる雰囲気のお店でしたが、まずカウンターに座ってみて、狭いなと…。(苦笑) 隣のお客さんとの距離が近くて落ち着かないというか、荷物を置く場所もない感じ。(お店で預かってくれるのですが、カバンはできれば手元に置きたい。)まあ人気のお店だから満席だと仕方がないのかも知れませんが、 そこが少し気になりました。

御酒はメジャーなものよりも珍しいものが多い? あまり日本酒には詳しくないから銘柄をみてもわからないけど、リストを眺めても説明文が抽象的すぎて全く味の見当がつかなくて(苦笑)、女将に好みを伝えて選んでもらいました。 私は「鷹長」ってのと「貴」ってのが好みでした。「開春」は発泡系なんだけど私には甘かった。(苦笑)。

お料理はベーシックなものよりも、珍しいものに重点を置いているような、チャレンジ精神旺盛な和食って感じ? 小さなものがチョコチョコと。品数が多いですが、日本酒のアテ的な、いわゆる酒呑みが好きそうなものだらけ。 いきなり突き出しに「あんかけおこわ(グリーンの物体は枝豆ではなく銀杏!)」が出てきて、突き出しなのに米!?と驚かされたり、葛豆腐に練りこまれているのが焼き茄子だったり、パテに使われてるのがスッポンだったり、碗物もスッポンだったり(個人的にスッポンは得意じゃないんだけど)、お造りにもビワマスや鱧(骨切りではなく一本一本丁寧に骨抜きしてある)を使っていたり、なかなか珍しい食材だったり珍しい調理法だったりしていました。後半は自分たちで3品選べるので、鯖のなれずし、自家製厚揚げ、水茄子のピリ辛味噌あえを選びました。とくに鯖のなれずしは味が濃いので日本酒に合う!ブルーチーズを食べながらワインを飲むような感じ。シメは稲庭うどんでした。どの料理も美味しかったけれど、全体的に奇をてらいすぎている気も否めず…。一般受けしない食材や料理が多い印象。好きなものに当たればハマるだろうし、得意でないものに当たると複雑かなあ。やはり、一緒に行く人を選ぶ店ですね。(苦笑)
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味酒 かむなび
06-6765-0930
大阪府大阪市中央区内久宝寺町2-7-12
食べログはこちら
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| グルメ(大阪) | 23:55 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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