Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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アルバム『Japonism』の感想

今回もツアーが始まる前に、アルバムの感想を書き残しておこうと思います。今回のアルバムはオマケ違いの3種売り。初回限定版には「心の空」PV&メイキングが収録されたDVD付。よいとこ版には「日本よいとこ摩訶不思議」のカバーバージョンとアラジャポ・トーク付。通常版にはボーナストラック4曲(そのうち1曲は「ふるさと」)付。何度も言うけれど、本当に売り方が汚い!

by カエレバ


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以下、感想。

(※あくまで一個人の感想です。一個人の感想であることや個人の嗜好を割り切って受け止められない方、冗談の通じない方は、この先は御遠慮ください。)






通してザーっと聞いたときの印象は、羞恥全開でジャニジャニしいな・・・という印象。翔さんの言う「原点回帰」ってのは、「羞恥全開&ジャニジャニしい」ってことなんだと勝手に理解して納得しました。アルバム全曲通じて即座に心を鷲づかみにされた曲もなく(苦笑)、ただライブありきで集めた曲たちなのかなーって感じで聞いておりましたが、津軽三味線や笙や琴など和楽器の音は心地よく、なんやかんやで聞いているうちにライブの演出が楽しみになってきたアルバムです。ちなみにツアーのオープニング曲は「 the Deep End 」と予想。



【収録曲】
1. Sakura
テレビ番組で見たはずの踊り(衣装も含めて)が、あまり印象に残ってない・・・。(苦笑) 曲は、わりと好きな曲調です。クールでカッコイイけど、タイトルと曲との関係性がよくわかっていません。あと、いまだになんでメンバーが誰一人出ていない「ウロボロス」の主題歌がコレだったんだろう???って思う部分もいまだになきにしもあらず・・・。やはり不覚にも脳内にクルクルパーマの生田斗真と妙にキザな小栗旬と無駄に慕われていた広末涼子がボワンと出てくるのがヲタクとしてはなんだかなぁ・・・。(苦笑)


2. 心の空
布袋寅泰氏の作詞作曲だそうですが、はじめてラジオで聞いたときは、冒頭からいきなりの羞恥に愕然としました。(苦笑) 「We are サムライ♪大和撫子♪」って・・・。恥ずかしすぎる・・・。(苦笑) コンセプトは外国からみた日本だということで、それを聞いて「だったらトンチンカンJAPANもありかなー」と少し納得はしましたが、冷静に考えたら、外国から見た日本って何それ?既に東京オリンピック意識ですか?恥ずかしいから開会式とかやめてね、マジで。(苦笑) とにかく曲の印象は「羞恥の極み」だったのだけれど、PVでダンスを見てからは少し「羞恥」度合いも和らいで、すっかり慣れました。(←ヲタクの順応性ってスバラシイですね。) ただ、PVでサブリミナル効果的にはさまれる布袋氏の姿が、どーにもこーにも強烈すぎて・・・・。(苦笑) とりわけ間奏の恍惚とした表情の布袋氏のアップ映像には、それ、いらんわー!と思わずツッコミたくなりました。 (苦笑)


3. 君への想い
これ、ダーリン好きそうな曲調だなーと思ったら、好きだって言ってた。(笑) 私も好きです。落ち着くテンポ。 でもさー、このタイミングでこの手のラブソングを聞くと、余計な雑念がたくさん浮かぶよねー。恨むぜ、さっちゃん。(苦笑)


4. Don’t you love me? (松本ソロ)
まさか松本潤に「So lady lady Oh lady lady」&「Are you ready?」なんて歌詞を与えるとは!?(驚) まさかの試練を乗り超えた松本さんに、歌終わりには思わず目頭が熱くなります。(笑) それにしても、このリズム、テンポ、曲調、すべてが松本潤っぽい。意外性はないけれど、嫌いじゃないです、このテイスト。けっこうジワジワと耳に残って離れなくなります。そして「Don't you love me...?」をひたすら繰り返されると「だって相葉君が大好きなんだもーん。」って言い返したくなるあいばかでゴメンなさい。(笑) それにしてもこの曲、『Japonism』感は全くないよね。(苦笑)


5. miyabi-night
タイトルがめちゃくちゃ『Japonism』。(笑) でもタリラリラ~♪ですべてが台無し。(苦笑) タリラリラ~♪はないわー。(苦笑) そこ、何か歌詞考えようよ! タリラリラ~♪なんていわれたら、元祖天才バカボンが思い浮かんでしまう世代です。(苦笑) そしてタリラリラ~♪が妙にイラっとする。(苦笑)


6. 三日月
静かで綺麗な曲ですね。これは織姫様と彦星様を歌った歌なのでしょうか? 基本的に嵐の歌う恋愛バラードが苦手なんですが(←感情移入できるほどの歌唱力じゃないから興ざめ感が半端ないので)、これは、ちょっと浮世離れしているせいか、意外と苦手ではなかったです。ダーリンのソロからはじまるからかな?(←あいばか)

7. Bolero!
もうアルバムのコンセプト完全無視ですね。(笑) これ、「テ・アゲロ」とかと一緒にやってほしいなー。ラテンのノリで。


8. Mr. FUNK(相葉ソロ)
やっぱり、この人のセンスが好き!(←盲目なあいばか) しかし、これまた、アルバムのコンセプト完全無視ですね。(笑) どうも昨年のディスコスター様で架空のキャラ設定にハマってしまったようで・・・。(苦笑) 本人曰く、今年のMr. FUNKさんは、ディスコスター様と同じ時代を生きた別の街でひっそりと陽の目を浴びずに燻っている方だそう。(笑)ちなみに気性はディスコスター様よりも荒くて喧嘩っ早いらしいです。(←本人談) 「噂にきいたStar?なんて目じゃないのさ!」って、それディスコスター様をディスってるよね?と思って聞いていたら、ウラアラトークでJが思いっきり突っ込んでくれていたわ。(笑) 「Party people」だとか「Groove」だとか(←「『Groove』は入れてね!」って絶対本人がリクエストしてると思う。)、「腰つきはまるでDynamaite」だとか「瞳の奥にはFirebird」だとか「ばらまくぜKissを」いう歌詞を見ると忍び笑いが止まらなくなる(&あいばか的には期待値も上がる)のだけれど、曲調がミディアムで案外マジメに頑張って歌っているだけに、どこまで演出でふざけれるのかな?(笑) ラップにも挑戦しているということでしたが、テンポも含めて「らしいなー」と思いました。ライブで見るのが楽しみです。トータル的に個人的には、ジョン・トラボルタの「サタデー・ナイト・フィーバー」のイメージ。 あのポーズで登場してもらいたい。(言霊、言霊・・・・。)

9. 暁 (大野ソロ)
ひとつ前の曲が完全にアルバムのコンセプトを無視していたのに対し、こちらは、コンセプトのど真ん中。近年の大野ソロから、ちょっとだけテイストが変化しているあたりに少しホっとしました。 ここ近年の大野ソロでは一番好きかも。 大野さんの歌声って、透明感があって美しいけれど感情が感じられない歌声というか、私には「無機質」に感じることが多く、それが退屈に聞こえることもあったりもするのですが、今回、その「無機質さ」が「浮世離れ」したこの曲の雰囲気にピッタリと合っていて妙に落ち着きます。以前、「バレエに例えると」という記事の中で大野さんはバランシン作品ぽいと書いたことがあるのですが、改めて、今回の曲の大野さんの歌声の雰囲気は、めちゃくちゃバランシンっぽいな~と思いました。透明で無駄がなくて無機質。無機質も作品にハマると好きなんだよね。バランシン然り。 ライブでは平安貴族の装束(烏帽子付)で花道を闊歩して欲しい。 (笑)


10. 青空の下、キミのとなり
思い出の月9主題歌ゆえ、思い入れも強い曲。でもあまり相葉さんがセンターのイメージのない曲。(苦笑) 夜っぽい曲が多いアルバムの中で、妙に爽やかで心地いい。


11. Rolling days (櫻井ソロ)
櫻井さんって、しゃべる声やラップのときは堂々として力強いのに、歌うと妙に心細い弱弱しい声になる。しゃべる声やラップのときは全くそうではないのに歌うと妙に声が甘く可愛らしくなる。そのへなちょこボーカルっぷりが常々母性本能をくすぐるのですが、今回も然り。重ための曲調と歌詞なのに、なんだか妙に甘い可愛らしさを感じてしまって、曲の内容はあまりピンとこないし理解もしていないのだけれど、妙に聞き入ってしまい応援したくなるという・・・。(笑) あと、今回、ちょっとミュージカル調の歌い方が復活してる? 意識的に「あ」の響きをとても大切に歌っているのか、妙に「あ」の音が耳に残ります。


12. イン・ザ・ルーム
ウラアラトークで「ルージュ」と呼ばれている曲は、この曲のこと?可もなく不可もなくって感じ。


13. マスカレード
ザ・昭和歌謡!って感じの曲。ライブではベタな昭和テイストで攻めてきて欲しい。羞恥なシャルウィ~ダ~ンス♪の二宮さんに大爆笑していたら、まさかまさかでダーリンが羞恥なシャルウィ~ダ~ンス♪を被せてきたよ。(苦笑)


14. MUSIC(二宮ソロ)
ヤッター!!!!!!!!!!!待ってました!自作自演以外のソロ曲!!!!!!!!!!!!自演の楽器なしのソロ曲!!!!!!!!!!!!趣味嗜好を全く封印したソロ曲万歳!!!!!!!!!これ大好き!!!!このアルバムの中で一番好きかもってぐらい大好き!!!とにかく可愛い。踊る二宮、期待しています。WOW WOW WOW WOW WOW WOW Yeah!


15. 伝えたいこと
ごめんなさい。こんな曲でジーンと感動するほどの恋は盲目時代はすっかり終わってしまい、最近は貴方達の「ありがとう」の言葉を素直に受け止められなくなってきています。いいかげんに言葉だけじゃなくて態度で示せよ!って気分なんだよね。今に始まったことではないけれど(=罪深きさっちゃん事変は言わずもがな)、いろいろなところで、どうもカモにされてる感が・・・・。いくら雇われタレントとはいえ、殿様商売な事務所に少しは物申せる立場になってるんじゃないの? だったら、ヲタクが快適に応援できる環境を整える働きかけぐらいはして欲しいわ。なんてことをグチグチと言いたくなる曲。 (苦笑) 

16. Japonesque
曲調が、すごーく嵐っぽいなーと思いました。かなり好きです。各自のソロパートが、それぞれいい味を出していて好き。花も鳥も風も月も~♪がとくに。(←あいばか)


【通常版:ボーナストラック】

1. 僕らがつないでいく (ボーナストラック)
何度も言ってますが、基本的に嵐の歌うバラードが苦手なんです。感情移入できるほどの歌唱力じゃないから興ざめ感が半端なくてね。で、この曲は、まさにその「苦手」の塊。(苦笑)

2. the Deep End (ボーナストラック)
とても勇ましくてカッコイイ曲でライブで映えそうだなーと思うけれど、「あお」には染まりたくないです!「みどり」にして!(苦笑)


3. Make a wish (ボーナストラック)
これまた嵐っぽいなーと思いました。私が嵐に求めるテイストがこの手の「頑張ろう!」的なメッセージの明るめの曲だから、妙にド・ストライクです。ダーリンの声が映えるし、可愛い。

4. ふるさと (ボーナストラック)
いい曲だとは思うんです。ただ、小山薫堂色が強すぎてですね、この曲を聞くたびに「国民的」&「優等生」な看板を背負わされたせいで嵐の方向性が「優等生」で凝り固まってしまっていて冒険できなくなってきているような今の状況をもどかしくも感じるのです。こういう絵に描いたような「優等生」な曲を聞くと、いいかげんにこの「国民的」っていう足かせを外して欲しいなーと思ったりもする曲でもあります。しらたきマフラーを首に巻いたり、イチゴの糠付けを「ババアのち○び」なんて言っていた頃(←全然優等生ではなかった頃)の彼らにムショウに会いたくなる曲。


【よいとこ版:ボーナストラック】

1. 日本よいとこ摩訶不思議 (ボーナストラック)
普通に違和感なく聞けたけれど、わざわざ買いたい曲でもない。アラジャポ・トークがなかったら「よいとこ版」は買っていないと思う。それだけにやり方がズッチーなー(←相葉語?)とも思う。

2. アラジャポ・トーク (オリジナル・トーク・トラック)
とにかく相葉雅紀が可愛すぎて・・・・。「ぶんぶくちゃがまが」が言えてないところとか、「うちゃっちゃった。(=歌っちゃった。)」とか、何もう、全てが可愛い!(はぁと)←あいばか

| 音楽 | 01:17 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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