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Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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クイーン三昧なロックなバレエ

バレエというと、クラッシック音楽に合わせて踊るものだという認識が一般的には強いけれど、実は、そうでないものもある。今日みてきたモーリス・ベジャールの作品「バレエ・フォー・ライフ」が、まさにそれ。使われている音楽は、QUEENなのである。QUEENってのは、このQUEEN。

グレイテスト・ヒッツ(期間限定)グレイテスト・ヒッツ(期間限定)
クイーン

グレイテスト・ヒッツII(期間限定) グレイテスト・ヒッツIII(期間限定) 「オペラ座の夜」<最新リマスター・エディション> オペラ座の夜(紙ジャケット仕様) パーフェクト・ヒッツ1971~2001

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ベジャール氏が、同時代を熱狂させ同時期に同じ歳で同じ病気(エイズ)で夭逝した二人の異分野のカリスマアーティスト、QUEENのヴォーカルのフレディ・マーキュリーと、ダンサーのジョルジュ・ドンへのオマージュとして創作した作品。全編にわたって響き渡るのはQUEENの音楽。そして、ところどころにモーツァルト。具体的にどんな曲が使われているかと言うと、

◆クイーン
「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」「タイム」「レット・ミー・リヴ」「ブライトン・ロック」「ヘヴン・フォー・エヴリワン」「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」「カインド・オブ・マジック」「ゲット・ダウン・メイク・ラヴ」「シーサイド・ランデヴー」「テイク・マイ・プレイス・アウェイ」「RADIO GA GA」「ウィンターズ・テイル」「ミリオネア・ワルツ」「ラヴ・オブ・マイ・ライフ~ブライトン・ロック」「ボヘミアン・ラブソティ」「ブレイク・ブリー」「ショウ・マスト・ゴー・オン」
◆モーツァルト
「エジプト王タモス」「コシ・ファン・トゥッテ」「ピアノ協奏曲第21番」「フリーメーソンのための葬送音楽K.477

といった感じ。客層もいわゆるバレエファンというのとは違うような雰囲気で、どうみてもクイーンファン?といった風貌の方も結構多かった。日本ではクイーンの曲のときも静かに鑑賞しているけれど、海外の公演だと、妙にノリノリで手拍子まであったりすることもあるみたい。私は、あまりクイーンにもフレディ・マーキュリーについてもあまり知識が少ないので、いまいち作品自体のメッセージとかは、わかってないのだけれど、ノリでロックなバレエを楽しんできました。詳しいキャスト等は、バレエブログのほうに掲載しているので、興味のあるかたはそちらをどうぞ。エルトン・ジョンとクイーンとベジャールバレエ団が共演した舞台映像の動画も紹介しています。

| バレエ | 00:24 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

COMMENT

まだ駐在前ですがフロイドバレエもタイミングが悪く日本公演を逃した私。
とっても残念でした。
これは、これは、ロック好きとしては見逃せませんねー。
パリで上演しないかしら?

| erin | 2006/07/03 06:22 | URL |

>erinさん

ピンクフロイドバレエも、バレエ・フォー・ライフもロックなバレエで面白いですよね。
以前、パリで上演してましたけれど、最近はどうなんだろ。
パリでは、今、ちょうどベジャール・プロと椿姫ですよね。
ああ、行けるものなら、飛んで行きたい・・・・。

| JOLLY | 2006/07/03 19:34 | URL |















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