Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  旅行、フランス、映画、試写会、バレエ鑑賞、クラッシック音楽、オトコマエ、母性本能をくすぐる男、猫、靴、ジェルネイル、食べ歩き、衝動買い etc.をこよなく愛するお気楽OLの日々のつぶやき。

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芸術を満喫して帰阪

上京中はバレエの他に、展覧会をハシゴしてきました。まず英国人写真家テリー・オニールによるジェームズ・ボンド展「"All About Bond : Terry O'Neill"」(オール・アバウト・ボンド:テリー・オニール写真展)を観て、翌日は「壮麗と質実~心斎橋大丸と青山学院の建築原図展~ヴォーリズ、佐藤久勝、ヴォーゲル」「建築家 フランク・ゲーリー展 “I Have an Idea”」を観てきました。




テリー・オニールは、エリザベス女王のポートレート撮影もされている英国では知名度の高い写真家。初期のボンド役の俳優たちとは公私共に交流があり、撮影の合間のオフショットなんかもあったりして007ファンとしては楽しい展覧会でした。

ヴォーリズ建築は関西に多くて(心斎橋大丸、関西学院大学、神戸女学院、同志社大学、京都の東華菜館などなど)とても馴染みがあるのですが、今回観てきた展示会はもうすぐ取り壊される心斎橋大丸の手書きの直筆図面が多数展示されていて、とても描写が細かく(大理石の模様や材質の印影までつけてある)、建物の細部(ステンドグラス、時計、エレベーター、エレベーターの扉)に至るまで、徹底してこだわりぬかれていて、なかなか面白かったです。

フランク・ゲーリーの手がけたビルバオのグッゲンハイム美術館は、ピアース・ブロスナン時代の007にも登場します。関西だとフランク・ゲーリーの手がけたものといえば、神戸のメリケンパークにあるフィッシュダンスとか有名。やはりメタル素材の印象が強い建築家。そんなフランク・ゲーリーのポリシーだったり(予算と工期を守ることにかなりコダワリを感じる)、インスピレーションの膨らませ方だったり、いろいろ興味深い展示の数々がとても見応えがありました。とくにコンペの模型の変遷。フランク・ゲーリーの手がけた建築についてあれこれ見ていたら、むかしの我がブログの「建築家に例えると」の記事のコメント欄で「Jはフランク・ゲーリーぽい」なんてコメントを下さった方もいたなあなんて思い出したりもしました。(笑)

とりあえず、東京では観たかったものを全部観れたので大満足。楽しい息抜きになりました。

| 美術 | 23:47 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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