Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  旅行、フランス、映画、試写会、バレエ鑑賞、クラッシック音楽、オトコマエ、母性本能をくすぐる男、猫、靴、ジェルネイル、食べ歩き、衝動買い etc.をこよなく愛するお気楽OLの日々のつぶやき。

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韓国ドラマ「のだめカンタービレ ~ネイルカンタービレ」

絶賛チュウォン祭り開催中につき(※ドラマだけでなくバラエティ番組を見て、チュウォンの素のキャラも超気に入ったのでド・ハマリ中)、今度は韓国版の「のだめカンタービレ ~ネイルカンタービレ」を見ました。




実は私、日本で大ブレイクした「のだめカンタービレ」があまり得意ではありません。というのも原作漫画を読んだ段階(※2006年に15巻まで読んでいたみたい。)から、とにかく野田恵(のだめ)のキャラが苦手なのです。(苦笑)といっても千秋先輩は大好きです。でも漏れなくついてくる“のだめ”が受け付けなくて・・・。(苦笑)クラッシック音楽も大好きだし、オーケストラの裏話とかも大好きですが、どうも“のだめ”にイライラさせられるが故に、日本の実写版ドラマや映画も避けており、チラっとしか見ていません。チラっとみた限りでも上野樹里は役にハマっているとおもうし、玉木宏の千秋先輩もアリだと思っているけれど、とにかく“野田恵(のだめ)”アレルギーで避けておりました。

しかし、そんな日本のドラマをリメイクした韓国版では、原作の千秋先輩にあたるチャ・ユジン役をチュウォン様(←すでに「様」をつけるレベルで気に入っている。)が演じているというではありませぬか。となると、見ないわけには行くまい。というわけで、チュウォンにつられてチャレンジしてみたわけなんですが、こちらの韓国版のネイル(原作での“のだめ”)ちゃんも出てくるたびにイライラしてしまい、結局、やっぱり“野田恵(のだめ)”アレルギーを再確認したという・・・。(苦笑)

ただ、チュウォンの千秋先輩は、私が抱く原作の千秋先輩のイメージにドンピシャで超好みだったこともあり、しかも、このドラマのチュウォンのビジュアルが、今まで見た数々のチュウォン出演作品の中では一番ビジュアルが美しかったので、もはや、チュウォンのプロモーションビデオか、ファッションショーを見ている気分で作品を見ておりましたので、総合的には満足しています。いやー、手足長いし、タキシードはいわずもがな、私服のニット姿やコート姿全般的に何を着てもイケメてたわ。(はぁと。)千秋様の衣装、上質でセンスも良くて、本当に目の保養でした。(はぁと)指揮自体は、ちょっと堅かったかな。指揮棒を持ってるときはまだマシでしたが素手の指揮がとくにね。(苦笑)

で、ドラマ自体はというと、日本版のドラマが韓国でも大ヒットしたドラマだったらしいので、そのぶん韓国版のリメイクにも期待が高かったわりに本国で大コケしたらしいのですが(「視聴率王子」と呼ばれるチュウォンの黒歴史?)、そんなに酷い作品だとは思いませんでした。普通に面白かったです。視聴率ってのもよくわからないね。視聴率的が悪かったといわれている「三銃士」や「王の顔」や「君を憶えてる」も、私にはめちゃくちゃ面白かったんだけど・・・。韓国版は、わりとオーケストラの成長物語というよりは、ユジン(千秋)とネイル(のだめ)のトラウマ克服と恋愛に重きを置いていた気がするので、オケへの思い入れはイマイチ盛り上がりはしなかった気がするから、それが敗因なのでしょうか? 恋愛部分は原作にも日本版ドラマにも出てこないイケメンのチェリストが登場し、のだめを巡って三角関係になります。そのイケメンのチェリスト役を演じているのはパク・ボゴムで、ドラマ内でのチュウォンVSパク・ボゴムの関係も、張り合っていてもどことなく微笑ましくて可愛かったし、ビジュアル面でも申し分もなくて、もう原作も大昔に一度読んだっきりだし、日本のドラマも見ていない私にはありだと思ったけれど、原作至上主義だったり日本版ドラマが大好きな人には「蛇足」に感じてしまうのかしらね。(苦笑)

私が違和感を感じたのは韓国版のフランツ・シュトレーゼマン。一応、ドイツ人の巨匠設定なのだけれど、どうみても韓国人のおっさん・・・。いっそのこと本当にドイツ人使うか、いっそのこと名前も韓国名に変えて韓国人の巨匠って設定でよかったんじゃないの?って思うんだけれど・・・。彼が「フランツ」と呼ばれるたびに違和感でした。(笑)その点、日本版の竹中直人のフランツ・シュトレーゼマンは面白かったよね。(笑)

あと、面白かったのはティンパニの真澄ちゃんが韓国版ではマ・スミンって役名で、そのマ・スミンの子の髪型やメイクが「りゅうちぇる」ソックリだったこと。(笑)

ちなみにオープニングのテーマ曲は、日本版がベートーベンの交響曲第7番だったのに対して、韓国版はベートーベンの交響曲第3番が使われていました。久しぶりにクラッシック曲をたくさん聞いたら、生オケがききたくなりました。だってドラマの中ではブツ切り編集だったからね。(苦笑)

のだめカンタービレ ~ネイルカンタービレ
【製作】2014年 韓国
【演出】ハン・サンウ
【原作】二ノ宮知子「のだめカンタービレ」(講談社「KC Kiss」所収)
【脚本】シン・ジェウォン
【出演】チュウォン、シム・ウンギョン、パク・ポゴム、コ・ギョンピョ、ドヒ、チャン・セヒョン、ペク・ユンシク、イエ・ジウォン、ナム・グンヨン、イ・ビョンジュン、キム・ユミ、ペ・ミンジョン

by カエレバ

| ドラマ | 22:52 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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