Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  旅行、フランス、映画、試写会、バレエ鑑賞、クラッシック音楽、オトコマエ、母性本能をくすぐる男、猫、靴、ジェルネイル、食べ歩き、衝動買い etc.をこよなく愛するお気楽OLの日々のつぶやき。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

麻耶 雄嵩(著)「貴族探偵」

フジテレビで2017年4月17日(月)21:00からはじまる相葉雅紀主演の連続ドラマ(※参照記事こちら )、いわゆる春の月9の原作小説、麻耶雄嵩(著)「貴族探偵」を読みました。

短編集ゆえ、とても読みやすく、あっというまに読めました。推理小説というほど複雑ではないし、ものすごく巧妙なトリックを解き明かすわけでもないけれど、ほどほどに謎めいている事件を貴族探偵さんの周りの人間(メイド、執事、運転手)たちが解決していき、それをただ貴族探偵は優雅に見守るのみという不思議な設定。まず貴族探偵さんのキャラが面白い。権力の上のほうに顔がきく謎の人物で、優雅で上品でちょっと気取っているイケメン。本の描写によると、毎回上品なオーダーメイドの高級スーツに身を包み、口ひげをたくわえているらしい。しかも、この貴族探偵さん、事件のたびに登場するけれど何もしない。(笑)ただ周囲の部下(メイド、執事、運転手)が事件の謎をといて貴族探偵さんに報告します。この貴族探偵のメイド、執事、運転手は主要キャラゆえ、毎回登場しそうです。ドラマの配役だとメイドは中山美穂、執事は松重豊、運転手が滝藤 賢一だっけ?このあたりの方々とはガッツリ一緒に収録することなりそうですね。なかなか個性的な面々ゆえドラマが楽しみになってきました。そしてさらに楽しみなことは、この貴族探偵さん、毎回事件に関わる女性を優雅にサラっと口説いていくのです。(笑)しかも口説かれたほうもまんざらでなない様子で最終的に必ずデートにこぎつけていくという。(笑)毎回女性を口説くシーンが見られるなんて楽しみ~♪ 次は「貴族探偵対女探偵」を読んでみます。

貴族探偵 (集英社文庫)

麻耶 雄嵩 集英社 2013-10-18
売り上げランキング : 47
by ヨメレバ


貴族探偵対女探偵 (集英社文庫)

麻耶 雄嵩 集英社 2016-09-16
売り上げランキング : 971
by ヨメレバ

| 読書 | 00:19 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT