Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  旅行、フランス、映画、試写会、バレエ鑑賞、クラッシック音楽、オトコマエ、母性本能をくすぐる男、猫、靴、ジェルネイル、食べ歩き、衝動買い etc.をこよなく愛するお気楽OLの日々のつぶやき。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

韓国ドラマ「ペク・ドンス」

韓国ドラマ「ペク・ドンス」を見ました。




時代は1700年代の朝鮮王朝時代。第21代朝鮮国王「英祖」の時代からイ・サン(第22代国王、正祖(チョンジョ))の時代が舞台です。イ・サン(正祖)の護衛武官で朝鮮最高の武人ペク・ドンスとイ・サンの暗殺を狙う朝鮮最高の闇の刺客集団「黒紗燭籠(フクサチョロン)」の対決を、実話をもとにを描いた歴史時代劇とのこと。実在する人物を描いた物語ではありますが、原作は漫画だそうで、内容もかなりマンガチックな時代劇。

私の鑑賞目的は主人公のペク・ドンスを演じたチ・チャンウクだったのだけれど、全29話のうち15話ぐらいまでは私には苦行のようにつまらなくて(苦笑)、チ・チャンウクもさほどトキメクようなビジュアルでもキャラでもなく、鑑賞中に何度も寝落ちし、もはや挫折寸前だったのですが(苦笑)、15話あたりでチ・チャンウクが演じるペク・ドンスが修行を終えて下山し宮廷に入ったあたりから王位をめぐる陰謀とかも絡んできて急に面白くなってきて、ペク・ドンスのビジュアルまで素敵になってきたので、そこからは一気に見れました。やはり時代劇は宮廷内でゴチャゴチャと陰謀をはりめぐらしてくれてこそだよねー。(笑)野原でチャンバラ対決してるだけだと退屈すぎて・・・。(苦笑) 

登場人物も後半になると愛着もわいてきて面白くみていたのですが、前半(15話ぐらいまで)は誰にも共感できずで本当に退屈でした。(苦笑)ドンスたちとワアキャァ楽しそうにしているくせに運命を言い訳にして悪の道にまっしぐらなヨ・ウン(ユ・スンホ)とか全く理解不能だったし(苦笑)、おっさんの恋の三角関係とかも理解不能な上にどーでもいいし・・・。(苦笑) しかも15話までに出てきたキスシーンはおっさん(チョン・グァンリョル)のキスシーンのみってどうよ? チョン・グァンリョルは素敵なおっさんだけれども、視聴者はべつにチョン・グァンリョルのキスシーンをあえて見たいと思わないでしょう?(苦笑) そこは、どうせなら若いイケメン(チ・チャンウクまたはのユ・スンホ)のキスシーンを見せるべきじゃない?(苦笑)そして最後の最後まで見終わって、キスシーンは2つほどあったけれど、チ・チャンウクでもユ・スンホでもなかったという。なかなかの出し惜しみぷりです。(笑) 

私には本題に入るまでのイントロダクションがダラダラと長い!って印象でした。まあペク・ドンスの成長物語なので、ドンスが朝鮮一の剣客になるまでの過程や背景も丁寧に描いてあると思えば良いのでしょうが、私には退屈な時間でした。世孫のイ・サン(のちの正祖)登場までが無駄に長いし、思悼世子に時間かけすぎだわー。(苦笑)時間をかけたわりに思悼世子の魅力は全く響かず(=何がしたいのか歴史的には理解できてもドラマ内では全く共感できず)だったし。やはりドンスが強くなってから(=後半)のほうがスカっと爽快で面白かったです。

主人公ペク・ドンスを演じたチ・チャンウクは、このドラマではワイルド系。TOKIOの長瀬君っぽかったです。やんちゃでお調子者がとても似合っていましたが、後半の人格者っぽいオーラも素敵でした。やはり好きです、チ・チャンウク。ちなみにペク・ドンスの少年時代はヨ・ジングが演じていました。子役時代のヨ・ジング遭遇は、ユチョンの「会いたい」、キム・スヒョンの「太陽を抱く月」に続いて3作品目。 ユ・スンホは、「善徳女王」の春秋(チュンチュ)のイメージが強くて、あら案外イケメンだったのねーと思いながら見ていました。ユ・スンホは前半の髪の毛ストレートロングのときのほうがイケメン度が高かった。後半はヘンな髪形で、後半からチ・チャンウクとビジュアル的パワーバランスが逆転した感じ。(笑) そんなイケメン二人がでていますが、このドラマで一番カッコイよかったのは、「天」を演じてたおっさん(=チェ・ミンス)でした。とにかく凄まじい存在感でカリスマ度満点。このドラマ、まるで彼のために作られたかのような見せ場だらけでした。このおっさんが一番渋くてカッコ良かったです。それだけに「あなたの娘よ」だなんて言ったくせに前言撤回しちゃうカオク殿って残酷だなーと思いました。あれはひどい。(苦笑) 

ウンとドンスの対決は切なかったけれど、最後はなんとなく良い余韻でおさめてあったから、見終わった後の後味はわるくなかったです。それにしてもウンとドンスとお嬢様の恋の三角関係やラブシーンはもっと発展するのかと思ったら、途中からお嬢様の存在感がすっかりなくなってしまっていて、あ、こんなものなのねーと驚きましたが、あまりラブストーリーが好きではない私としては、この硬派な恋物語の演出は結構好きでした。

というわけで前半は退屈だったけれど後半が面白かったから後味としては「面白かった!」という結論に至っております。そして、やはり好きです、チ・チャンウク。ちょっとハマりそうな予感。(笑)

by カエレバ

| ドラマ | 01:11 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2017/05/27 20:18 | |















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT