Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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韓国ドラマ「テバク~運命の瞬間(とき)~」

WOWOWで放映していたチャン・グンソクの最新ドラマ「テバク~運命の瞬間(とき)~」を見ました。




チャン・グンソク8年ぶりの時代劇とのことで、舞台となっている時代は粛祖(19代朝鮮国王)とその息子たちの景宗(20代朝鮮国王)と英祖(21代朝鮮国王)にかけての時代です。

生まれてすぐに死んだことにされていた王子が実は生きていて・・・といったところから物語は始まります。その王子が博打狂いのダメ男の息子として育てられ、その後の波乱万丈な人生に王宮内で王位をめぐる陰謀やらが絡んでくるドラマで、普通に面白かったです。夢中になるほどめちゃくちゃ面白かったわけではないけれど、最後まで退屈することなく普通に楽しめました。

「テバク」は、韓国語で「大当たり、大ヒット、大人気、大儲け」といった意味があって、博打がひとつのテーマになっています。超簡単にいうと、とにかく生命力の強い二人の登場人物、チャン・グンソクVSチョン・グァンリョルっていう対決ドラマです。もうチャン・グンソク演じるテギルの生命力の強さは007かジャック・バウワー並み。(笑)ふつうの人間なら数回は死んでいるであろう苦境も切り抜けて、生き抜いていきます。

今回のチャン・グンソクは、いつものチャラい俺様な優男役ではなく、かなりワイルドで硬派な役どころ。ここのところイメージがマンネリ化していたけれど、今回は定着してマンネリ化していたイメージをぶちこわせたんじゃないかしら? 俺様ではなく、チャラくない、キスシーン封印のチャン・グンソクで、全力で体を張って頑張っていました。実際に生きてるヘビを口で噛み千切って食べるシーンや、泥まみれのカニを殻ごと口に入れて食べるシーンなど、「ええええ!?!?大丈夫!?!?」っていうようなワイルドシーンも御本人が実際に演じておられました。体も泥だらけ血まみれシーン多数で、あげくの果てには肥溜めにも落とされる。(苦笑)でも小汚ない身なりになればなるほど、やはりもともとの顔立ちが綺麗だなーと気づかされる。あと、時代劇のほうがヒョロっとした体系とかも隠れるし、カッコよさが引き立つ気がしました。そして安定のいい声です。顔は女の子みたいだけれど、声がしっかり中低音で男らしいところがチャン・グンソクの魅力。やはり声も含めて堪能するには字幕で見ることが絶対条件ですな。(笑)

他のキャストは、いつも素敵オヤジのチョン・グァンリョルが今回は悪役でした。そして粛祖役のチェ・ミンスの渋い存在感が炸裂してました。この人の存在感ってすごい。超渋くてカッコイイ王様でした。あとは、すっかり子役でなくなったヨ・ジング。チャン・グンソクとの実年齢はたぶんけっこう離れてるはずだけれど、年の近い異母兄弟という設定も全く違和感がなかったです。世子役はとくに既視感もあって違和感が全くなかったです。(笑)

by カエレバ

| ドラマ | 19:48 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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