Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

韓国ドラマ「根の深い木 ~世宗大王の誓い~」

韓国ドラマ「根の深い木 ~世宗大王の誓い~」を見ました。




ハングル(訓民正音)の創製を行ったことで知られ、儒教の理想とする王道政治を展開したことで、朝鮮王朝における最高の聖君と評価されている李氏朝鮮第4代国王の世宗大王。そんな世宗(イ・ド)がハングルを作り世に出すまでの物語。たかが文字でしょ?と軽く身構えていたら、漢字を使わずにハングルを使うということは、漢字の国(=明)を否定する(=戦線布告)という意味にとらえられるのだそうで、公布の裏には反対派との壮絶な戦いがあったというお話。最近見た「六龍が飛ぶ」から時代が続いているお話(※「六龍が飛ぶ」は「根の深い木」の前日談という位置づけ)、なので、登場人物や時代背景もすんなり頭に入ることもあり、その流れでなんとなく見ることに。

ドラマはサスペンス要素もあって面白かったです。思っていたよりも重ための空気のドラマで、スカっと爽快!というドラマではなかったけれど(苦笑)。制作されたのは「根の深い木」のほうが古いのだけれど、時代は「六龍が飛ぶ」が先。制作者やスタッフ陣が同じなのか、本当にうまーくつなげてあります。連続してみると、本当によくわかる。

「根の深い木」の前日談が「六龍が飛ぶ」だということは、「六龍が飛ぶ」の後日談が「根の深い木」なわけで、時代の流れどおりに「六龍が飛ぶ」を先に見た私は登場人物それぞれの配役の違いに愕然とすることも。(笑) ものすごく恐れられている絶対権力者の朝鮮第3代王「太宗」の姿を見ると、あのバンウォンが、こんなに立派になって・・・。と感慨深く思う反面、こんな怖いオヤジになってしまうんだー・・・と、そのビジュアルの違いに複雑な気分に。(苦笑)一番のガッカリはイ・バンジ・・・・。その劣化はないわーってなぐらいの爺さんで。(苦笑)その点、許容範囲だったのがムヒュルかなー。すごいダンディなオジサマになっています。 

こちらの「根の深い木」では、チョン・ドジョンの甥のチョン・ギジュンが登場してきます。チョン・ドジョンの甥とイ・バンウォンの息子(イ・ド)=世宗の対決話。

青年期の世宗(イ・ド)を演じているのは、ソン・ジュンギ。大人のイ・ドがハン・ソッキュ。ハン・ソッキュは渋い俳優さんではありますが、全くもって目の保養にはならないおじさんゆえ、イ・ドが大人になってしまったときのガッカリ感ったら半端なく・・・。(苦笑)



青年期のイ・ド → 大人になってからのイ・ド
このギャップが、哀しかったわ…。(苦笑)


やっぱり目の保養になるイケメンが一人いるのといないのではモチベーションがずいぶん違ってしまうなーと痛感します。(苦笑)ソン・ジュンギの退場と同時に登場するイケメンは兵士役のチャン・ヒョクなのですが、どうも私のツボにはハマらずで、全くモチベーションアップにはなりませんでした。(苦笑)声が好みかどうかって大きいんだよね・・・。どうもチャン・ヒョクの声が好みではなかった。顔はイケメンだとおもうけど・・・。ヒロインはシン・セギョン。意志の強い女性が似合う人。今回も可愛い。好きな女優さんです。あとねー、主要登場人物のカリオンはもう阿部サダヲにしか見えなかった。(笑)日本版作るなら、肉屋のおじさんカリオンは阿部サダヲだね。(笑)

とりあえず、「六龍が飛ぶ」と「根の深い木」のおかげで、李氏朝鮮の初代国王から4代目国王までは覚えられた。「王の顔」と「華政」と「三銃士」で宣祖、光海君、仁祖、昭顕世子、孝宗(14代国王~17代国王)あたりもわかるようになったし、「テバク」と「ペク・ドンス」で粛宗、景宗、英祖、思悼世子、正祖(イ・サン)(19代~22代)あたりもわかるようになったし(笑)、時代劇って勉強になるねー。(笑)

| ドラマ | 06:37 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT