Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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韓国ドラマ「夜を歩く士(ソンビ)」

韓国ドラマ「夜を歩く士(ソンビ)」を見ました。ジャンルは朝鮮時代を背景に繰り広げられるファンタジーロマンス時代劇。タイトルを読み間違えて、ソンビをゾンビだと勘違いし、かなり身構えたのだけれど、士(ソンビ)というのは文学を好む学者のことらしい。(苦笑) 




内容はゾンビじゃなくて吸血鬼モノ。ゾンビではないにせよ、化け物っていう点で系統は同じ妖怪系。(苦笑) 妖怪退治系って好きじゃないので、過去にWOWOWで放映していたときにチラっと1話を見たものの途中で脱落した経験あり。でも、なかなか面白いって噂だし、CSで一挙放映していたときにリベンジ鑑賞してみました。

で、どうだったかというと・・・・

私には、

イ・ジュンギの妖艶さとツンデレっぷりを愛でる(だけの)ドラマ

でした。(苦笑)

このドラマなんですが、ストーリーは、切ない恋愛模様も絡めてあるけれど、結局は妖怪退治系なので、やっぱり好きになれず・・・。(苦笑) そして吸血鬼モノなだけに、なんか演出がおどろおどろしく不気味に仕上げてあることもあって、気分の良い映像じゃないので、今回も危うく1話で脱落しそうになりました。(苦笑) しかも私、イ・スヒョクが超苦手なのです。苦手なのにドラマで遭遇する率がやたらと高くて最近ゲンナリ気味なのだけれど、とにかくイ・スヒョクのルックス(とくに顔)も声も芝居も超苦手なのでキツかったわ。(苦笑) ついでにヒロイン(イ・ユビ)が、これまた超地味で全く目の保養にもならずで・・・。(苦笑) しかもありがちな女が男の恰好している大嫌いなパターンだし、おとなしくしとけって言われている言いつけを守らずに無駄に首をつっこんではトラブルに巻き込まれるパターンの超イライラさせるキャラだしで、私にとってはウンザリ要素盛りだくさんのドラマだったのですが、最後まで見られたのは、イ・ジュンギの妖艶さと凄まじいツンデレ芝居のおかげ。(笑) 私、主演のイ・ジュンギは元々嫌いではないのです。映画、「王の男」を大昔に見たことがあるだけで、他の出演作はみていないのですが、中性的で独特な妖艶さを漂わせる顔立ち(※決して好みの顔ではない)は不思議な綺麗さゆえ目を引くし、案外男らしいハキハキとした話し方も嫌いではありません。時代劇や化粧が似合うよね。っていうか、むしろ現代の恰好すると独特の妖艶な顔立ちが浮くので、時代劇だけで眺めてたい系。私のカテゴリーとしては日本の京本正樹に近い。(笑) このドラマ、そんなイ・ジュンギ演じる士(ソンビ)様のツンデレ具合がすさまじいのだ。(笑) イ・ジュンギが文字通りに人間離れした妖艶なビジュアルでツンデレ芝居を熱演しておられたので、そこだけ眺めて終わったって感じのドラマでした。 

それにしても、なんで彼女がヒロインだったのだろう? 彼女単体でみたら健康的で可愛らしい人なんだろうし、健気に生きる庶民設定は似合っていたし、一生懸命頑張る姿をほほえましく見守りたくなる気持ちはわからなくはなかたけれども、恋人を亡くして200年間、全く恋をすることなく生きてきたモテ男のソンビ様が200年ぶりに恋する相手にはあまりにも地味で華がなさすぎる・・・。(苦笑) イ・ユビは年齢的にもイ・ジュンギの相手には見た目からして若すぎるし、すべてが健康的すぎて、ビジュアル的にも2ショットが全然似合っていなかった気がします。(苦笑) っていうか、健康的な彼女の若々しさが仇となり、2ショットになるたびにイ・ジュンギが老けて見えてしまうので、いかにも萌えポイント!みたいなシーンが逆効果。なんだか痛々しくて気の毒でした。(苦笑) しかもやたらとキスシーンも多かったから、そのたびに、せつない恋を熱演しているイ・ジュンギの痛々しさ倍増。(苦笑) 側仕えしていた妓楼の女性ぐらいのオーラと大人っぽさや色気がないと、やはり実年齢が離れていると雰囲気的にも美しさの上でも2ショットが似合わないよね・・・。ひたすら「似合ってないわー」と思いながら見てしまいました。 (苦笑)  世孫役の東方神起のチャンミンも、うーーーん・・・。あの髭はアリなの?(苦笑)  彼は歌って踊ってるほうがカッコいいね。(苦笑) 

というわけで、あんまりツボにハマらなかったドラマです。(苦笑)

| ドラマ | 23:11 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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