Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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韓国ドラマ「怪しいパートナー」

韓国ドラマ「怪しいパートナー」をみました。チ・チャンウクの入隊前の最後の作品で、ジャンルはロマンチックコメディとのこと。

 


チ・チャンウクは大好きだけれど、ロマンチック・コメディ(=ラブコメ)というジャンルが好きではないし、ヒロインもナム・ジヒョンだし(ナム・ジヒョン、嫌いじゃないんだけれど、チ・チャンウクの恋の相手としては少し物足りない)・・・と低めのモチベーションで見始めたのですが、なんのなんの。

これが意外や意外に面白かった!

というのもラブコメというよりも、登場人物たちが検事と弁護士なので、法廷モノの要素が強くて、クライムサスペンス要素もあって、これらの要素にラブを加えて物語を引っ張っていく感じだったので、そのバランスがラブコメ嫌いで法廷モノが大好きな私にはとても好ましかったのです。といっても最初はラブコメにありがちな「出会いは最悪」「まさかの再会」「次第に恋に発展」っていう王道のトタバタ展開でゲンナリしたのですが、そこからまさかの殺人事件勃発で物語が急展開で事件性を帯びていったので、最後まで目が離せなくなりました。

ヒロインのナム・ジヒョンは、最初「チ・チャンウクの恋の相手には似合わないわー。若すぎるし、ビジュアル的にも微妙・・・。」と思っていたのですが、前半はひたすらチ・チャンウク演じるノ・ジウクに一方的に片思いしているという設定だったこともあり、その恋のパワーバランスに全く違和感がなかったせいか、ボンヒというキャラがとてもチャーミングだったこともあり、途中からは可愛く思えてきて、恋の行方も最後まで微笑ましく見れました。しいていうなら、ナム・ジヒョンの茶髪がちょっと下品で残念だった。(苦笑)もう少し落ち着いた色味のほうが本人の顔にもチャンウクとの2ショット的にも似合うと思うのだけれど・・・。(苦笑)

で、お目当てのチ・チャンウクですが、「チ・チャンウクはじめてのロマンチック・コメディ」とのことでしたが、そうなの?ってぐらいチ・チャンウクはコミカルな演技が上手いイメージ。「奇皇后」のタファンも前半のヘナチョコ王子っぷりはコメディ色が強かったし、「ヒーラー」のパク・ボンスとして新聞社に潜入していたシーンなんかもコメディだと思っていたし、そして今回の「怪しいパートナー」でも、コミカルな演技が光っていました。ヒステリックになったり、ムキになったり、クルクル変わる表情を楽しめて微笑ましいシーンがいっぱい。 しかもデキる男の役だからカッコいいのは言わずもがな。スーツ姿も多いので、これまたしっかり目の保養。あんなイケメンで仕事もデキる男と一つ屋根の下に暮らすことになって、料理も作ってくれたら、そりゃー誰でも惚れてまうやろ!(笑)文句なしで魅力的でした。 後半、恋のパワーバランスが逆転したあたりでは、やはり少し納得のいかない部分もありましたが、とにもかくにもボンヒが羨ましすぎました。でも、やっぱり不潔な女はイヤだわー。(苦笑)

脇役の方々もいい味を出してました。ヘラヘラしているけれど、仕事ができる弁護士(チェ・テジュン)もいいし、ライバル女たちもいい味出してたし、悪役たちの憎たらしさも良かったです。2PMのチャンソンの出番があれだけだったのはさみしかったですが。(笑)

途中の事件の真相のあたり、子供の頃に自分が行ったことが、後々こんな大きな事件にかかわっていたとは!?っていう苦悩の場面は、チュウォンの「猟奇的な彼女」と重ね合わせてみてしまいました。放映時期も似ていたし、私が鑑賞した時期も同じだったから余計に。そこも含めて面白かったのだけれど。

チ・チャンウク作品も私としては全くハズレがないんだよねー。娯楽要素が強い作品が多くて気楽に見れて面白い。ますます大好きになりました。チュウォン共々、除隊後の作品を楽しみに待っておこう。

| ドラマ | 20:23 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

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| | 2018/02/17 18:11 | |















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