FC2ブログ

Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

韓国ドラマ「トンイ」

これまた友達からオススメされた韓国ドラマ「トンイ」を観ました。李氏朝鮮第19 代国王、粛宗(スクチョン)の側室で、第21 代国王(英祖)の生母、淑嬪崔氏(スクピン チェシ)の物語です。



李氏朝鮮第19 代国王、粛宗(スクチョン)や淑嬪崔氏(スクピン チェシ)が登場するドラマは、過去に「テバク」や「チャン・オクチョン」 を見ていたし、歴史の大筋は把握していたけれど、

これ、めちゃくちゃ面白かった~! 

とくに目の保養になる好みの俳優さんが出演していたわけでもないのに、最後まで全く飽きることなくグイグイと物語に引き込まれ、後味も爽快。かなり楽しめたドラマでした。さすが、友達のオススメ作品。

というのも、まずね、子役がイイ! トンイ役の子役は、「太陽を抱く月」や「イルジメ」でもおなじみの名子役キム・ユジョン。「太陽を抱く月」や「イルジメ」でも感心したけれど、本当に子役が可愛い&演技上手だと、ググググーっと引き込まれる。しかも大人になってからのトンイ(ハン・ヒョジュ)にバトンタッチしても違和感がないのよねー。雰囲気というか透明感が似てるのかしら? そういえば、「イルジメ」でも子役がキム・ユジョンで大人になったらハン・ヒョジュだったんだ!

あとトンイの子役(キム・ユジョン)も可愛かったのだけれど、それに負けず劣らず可愛かったのが、後半に登場するトンイの息子、延礽(ヨニン)君(イ・ヒョンソク)。気難しい先生や本来なら政敵とも言える異母兄の世子様も思わず可愛がってしまうという設定が本当にリアルに感じるぐらい妙に可愛いくて、この可愛くて聡明で愛くるしいキャラクターの延礽君がのちに英祖となって自分の息子(思悼世子)を米櫃に閉じ込めて殺してしまうだなんて信じたくなくなるぐらい。(笑)そんな可愛い延礽(ヨニン)君が、こんなに幼くして朝廷の権力紛争に巻き込まれてしまうので、もうすっかり夢中で応援しながら見ておりました。

チャン・オクチョンも、私はドラマ「チャン・オクチョン」のキム・テヒよりもこちらの「トンイ」でチャン・オクチョンを演じたイ・ソヨンのほうが美しさもキャラクターもしっくりきました。万人が納得するほどの美貌の持ち主で、聡明で凛としていて粛宗(スクチョン)が夢中になったのも頷ける存在、そしてどんどん欲にまみれて変貌していく様子、粛宗(スクチョン)がどんどんトンイに心が傾いていく様子も説得力のある展開で納得でした。そりゃ「トンイ」を先に見ちゃったら「チャン・オクチョン」は観る気が失せる&足元にも及ばないかも。(苦笑) とはいえ、粛宗(スクチョン)はやはりドラマ「チャン・オクチョン」のユ・アインのほうが好きです。単純に私の好みの問題だけで、こちらのチ・ジニの粛宗(スクチョン)も全く不満はありません。最初はなんだか優男すぎるなぁと思って観ていたけれど、後半からはすっかり王様のカリスマを感じながら見ていたし、ちょっとコミカルで面白かったし、トンイと粛宗(スクチョン)の関係も微笑ましかったので。

で、メインキャラのトンイのハン・ヒョジュもとてもよかったです。チャン・オクチョンの華やかな美しさとは対照的な控えめな美しさというところも妙にリアリティを感じたし、性格がすこぶる良くて誰からも愛されるキャラクターという設定(※政敵に当たる人たちからは殺したいほど憎まれてはいた)なのだけれど、それすらも嫌味に感じない、妙に説得力を感じる爽やかな存在感で、ものすごく自然体な可愛らしさ。粛宗(スクチョン)が徐々に惹かれていくのが妙に納得できました。

その他の脇役もいい。イニョン王妃の清楚な感じも良かったし、オクチョンとトンイの双方のオラボニ(兄上)の存在感とキャラからも目が離せず、「ラブレイン」に出てた竹中直人もどきのおじさんもこのドラマではいい味を出していたし、母上が「キリン」と呼ぶイ・グァンス(笑)も面白かったし、いろんなドラマで見かける脇役のおっさんたちもそれぞれにいい味を出していて、やはり宮廷での陰謀モノは面白いなーと実感。とりわけ陰謀を乗り越えてのサクセスストーリーはスカっと爽快だし、大好きなジャンル。とても楽しめました。

| ドラマ | 23:01 | comments:1 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2017/12/12 19:34 | |















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT