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Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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韓国ドラマ「イ・サン」

韓国ドラマ、「イ・サン」をみました。李氏朝鮮22代国王である正祖(チョンジョ)を主人公とした時代劇ドラマ。主演はイ・ソジン。





イ・サンは、李氏朝鮮第22代国王の正祖の名前です。第21代国王英祖の孫イ・サンが第22代国王として即位し政治改革を行うまでのあれこれを描いたお話です。気難しいおじいちゃん(英祖)にお父さん(サド世子)を殺された少年(イ・サン)が、どんな風に育ってどんな人生を歩むのかを描いた作品。

このドラマ、私はちっとも面白くなかったです。(苦笑)イ・ソジンはイ・サンに似合っていたんだけどね、なんかねー、物語がかったるいんだわ。イ・サンが王位につくまでが、やたらと長いし、ヒロインであるソン・ソンヨンとの恋仲の進展もトロいし、そのソンヨンもウジウジしているというかハッキリしないというか、どうもイライラする女子で見てて疲れたし、イ・サンの腹心のホン・クギョンがこれまたイライラさせられるキャラだったし・・・。総合すると、イマイチ。(苦笑)スカっとする展開が少ないのだ。ただ、イ・サンの正室である嬪宮(ピングン)(※正祖即位後は王妃)が超可愛くて、人間もできていて、ヒロインであるソン・ソンヨンの味方となり、一生懸命イ・サンを支える姿が健気で、そこが一番の見どころでした。なので元嬪の偽装妊娠事件と王妃暗殺未遂事件のところは面白かったです。

イ・サンが朝鮮史上、最も命を狙われた王様だったという話は聞いたことがあったのですが、本当に狙われまくってました。しかも身内に。(苦笑)お父さん(サド世子)は陰謀によって消せたけれど、その息子が生きて王位についてしまったら、いつ復讐されるかわからないから息子も決してしまえっていう政敵が多くて、老論派(ノロン派)だけでなく、腹心の部下のホン・クギョンも微妙に頭がいいんだか悪いんだかで足を引っ張ることばかりだし、いろいろ苦労するイ・サンが気の毒すぎました。それにしてもイ・サン、毎度毎度、政敵に寛大すぎ。大妃(英祖の正室)なんて英祖の遺言どおりに平民にしてやればよかったのに・・・。(そうしてくれたら、少しはスカっとしたのに。)ちなみに正祖(チョンジョ)の護衛官がペク・ドンスですが、このドラマにはペク・ドンスは全く出てきませんでした。これまたなんだか残念。(苦笑)

あ、そうそう、このドラマ、「宮廷女官チャングムの誓い」と製作者が同じだとかで、出演者もかなーりかぶってました。チャングムの医女仲間だったシンビがイ・サンの初恋の相手ソン・ソンヨンだし、あの悪女だったチェ尚宮が今回は恵慶宮(イ・サンの母)だったり、チャングムの親友だったヨンシンが・サンの正室だったり、チャングムの医女師匠が貞純大妃だし、他にもいっぱいチャングムで見た人が出てました。そのあたり、ときどき物語の中でネタにしていて(=「私たち前世で会ってたのかも」とかってセリフがあったりして)面白かったです。

| ドラマ | 23:06 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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