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Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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韓国ドラマ「推奴(チュノ)」

推奴(チュノ)とは、李氏朝鮮時代に実在した職業で、逃亡した奴婢を捜索して連れ帰ることでお金(賞金)を稼ぐ人のこと。そんな推奴(チュノ)と逃亡した奴婢にまつわる因縁を描いた時代劇です。ドラマの時代は李氏朝鮮第16代王仁祖の時代。簡単に言ってしまえば、亡き昭顕世子の部下たちと、推奴師たちの壮大な追いかけっこというか、鬼ごっこ。ひたすら追いかける人と逃げる人が描かれているようなドラマです。





追いかける側の主演はチャン・ヒョク。実は、チャン・ヒョク、そんなに好きじゃありません。 顔立ちは整っていると思うのだけれど、綺麗すぎて胡散くさい歯並びとか、あの籠った声とか、独特のしゃべり方があまり好きじゃない。(苦笑) いくつかドラマを見たのだけれど、何を演じていても同じに見えるし、何度見ても好きにはなれないんだけれど、この人の存在感は独特というか圧巻なので、目が離せなくなる人ではあります。(苦笑)とくに、野心に満ちた役とか反骨精神旺盛なワイルド系な役が似合うよね。時代劇でも現代劇でも汚い言葉(=スラング)満載で悪態をついているのが似合うイメージ。なので高貴な両班よりも庶民や賎民が似合う印象。っていうか、「推奴(チュノ)」でも両班時代の回想シーンは似合ってなさすぎてギャグみたいだった。(苦笑)逆に推奴(チュノ)になってからは、とても似合っていました。

もう一人、追われる側の主演はオ・ジホ。韓国版の岡田准一みたいな彫の深い顔立ちのイケメンさん。岡田准一とは、ずいぶんスタイル(&身長)が違うけど、日本でリメイクするなら、この役はぜひ岡田准一にお願いしたい!(笑)そんなオ・ジホはセリフをしゃべらないほうがいいね、しゃべると棒読み感が否めない・・・。(苦笑)でも、ヒロインとの2ショットは美男美女でお似合いでした。

将軍の部下役(済州島で石堅様をお守りしていた人)でチョン・ジヌンが出てました。この人、好きなんです。「シグナル」と「根の深い木」でしか見たことなかったのだけれど、この作品では、めっちゃ太って丸丸してました。でも太ってても妙に味があって好きでした。あと、あんな幼いのに誰に抱かれても泣かない石堅(ソッキョン)様がすごくかわいかったです。本当に初対面の人でも泣かないからすごい。(笑) あと、どこかで見たイケメン、誰だっけ・・・?と思ったら、「カクシタル」の木村俊二さん(=パク・ギウン)でした。(笑)

ドラマ自体は、退屈ではなかったけれど、さほど好きではありません。宮廷時代劇と違って、奴婢が中心なので、全体的な絵面や印象が汚いし、私の苦手なラブストーリー中心に話がすすむし、諸々の後味も微妙で・・・。(苦笑) ハッピーエンド至上主義ではないし、ときとしてバッドエンドもありだとは思っているけれど、最低でも、あの障害を持つ奥様の旦那には天罰が下らないと後味が悪すぎるわー。映画ならともかくドラマでこの後味は、なんだかなーでした。(苦笑)

| ドラマ | 00:54 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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