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Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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「ラプラスの魔女」

「ラプラスの魔女」、えーっと、今頃やっとWOWOWで見たという・・・。(苦笑)ちなみに今月WOWOWで初放送でした。この作品、フライヤーの櫻井さんが超素敵だったので、思わず舞台挨拶も申し込んだぐらいでして、しかも、私、その舞台挨拶も当たったんですけど(なぜか櫻井舞台挨拶運が強い私)、櫻井ファンのお友達2人に譲りまして、結局、自分は見に行くタイミングを逃して今に至るという・・・・。(苦笑)

原作は、東野圭吾の同名小説ですが、私は未読です。映画(とりわけ邦画)より先に原作を読むと失望が倍増するということを痛感しているので、映画化が発表された段階で原作を読むのはやめました。







「ラプラスの魔女」
【製作】2018年 日本
【監督】三池崇史
【原作】東野圭吾
【脚本】八津弘幸
【出演】櫻井翔 (青江修介)
広瀬すず(羽原円華)
福士蒼汰(甘粕謙人)
志田未来(奥西哲子)
佐藤江梨子(水城千佐都)
TAO (桐宮玲)
玉木宏 (中岡祐二)
高嶋政伸(武尾徹)
檀れい (羽原美奈)
リリー・フランキー(羽原全太朗)
豊川悦司(甘粕才生)


で、この映画なんですが、


超~期待ハズレ。(苦笑)


明らかに 駄作 だよね。(断言)


監督が三池崇史と聞いて身構えていたのだけれど、悪い予感的中です。原作を読んでない身でも怒りが湧き上がるぐらいなので、原作読んでたらもっとイライラしてたんだろうなー。(苦笑)まず、誰が主人公?誰が主役? 物語の視点が全然定まっていない感じで、とても見づらい。へんな話、この内容なら教授(櫻井翔)いらなくない?ぐらいのレベル。(苦笑) 人物描写も曖昧というか中途半端だし、教授(櫻井)目線で描くべきところが、全くそうなっていないのでどこに感情をもっていけばいいのか、見ているほうもつらい。 東野圭吾の作品は常に社会に問題提起を投げかける。その東野圭吾らしさはあれど、すべて登場人物のセリフの中で説明してしまうのってどうなの? そこは見る側に考えさせなきゃ意味なくないか? ミステリーも全くミステリーになっていない。勝手にどんどん説明していくので、そこに考える余地も想像する余地もない。そして意外性もさほどない。主役の櫻井さんも、フライヤーではあんなに素敵だったのはいったい何だったのか?って感じのビジュアルだし、大学教授も全然似合ってなかったし(そもそも教授には若すぎるでしょう。助教授ぐらいなら納得もするけれど)、刑事役の玉木宏なんてもっと似合ってなかったし(泥臭い刑事っぽく髭なんかで演出してもイケメンすぎて泥臭さ皆無。)むしろ高島政伸の役と入れ替えたほうが面白かったんじゃない?クライマックスのCGも陳腐というかなんというか、もはや失笑。もうとりあえず、語る気力もなくなるぐらいツマラナカッタ。「こんな現象(=映画)、ありえない!」って劇中の櫻井さんのセリフをそのまんまお返しします。(苦笑)

| 映画 | 22:09 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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