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Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

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いろんな意味で泣けた

昨夜の「天才!しむらどうぶつ園」。いろんな意味で泣けた。志村さんが亡くなられて最初の放送。あの空間に志村けんさんが永遠にいないということが、現実のようには思えない。

冒頭は相葉さんの挨拶から。番組出演者を代表して、泣くまいと我慢しながら語る冒頭のメッセージ。

「志村さんが亡くなられたことは、信じられませんし、受け止めきることができません。嫌です。悲しすぎます。志村さんの優しい笑顔が頭から離れません。」「僕たちは志村さんに教えていただいたことがたくさんあります。そのひとつ。いつもみんなを笑顔に。志村さんが安心してお休みしていただけるように、きょうはみんなを笑顔にできるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします」



隠しても隠し切れない悲しみと、それを隠そうと必死な姿が痛々しくて、それでも頑張ろうとする姿が健気で涙なしでは見れませんでした。途中の「いやです。」って区切った言葉がもう、本当に本当に正直な気持ちなんだと思う。自分も半泣きのくせに「山瀬さん!笑顔ですよ!」って微笑んで声をかける優しい姿にも泣けた。出演者たちが笑顔で遺志を引き継ごうとしている姿にも泣けた。個人的に相葉さんが使う「お休み」って言葉のチョイスがとても相葉さんらしくて好きです。園長はお休みしている。そういうことなんですよね。

そして番組の途中で相葉さんが自ら語っていた言葉にも泣けた。今でこそ、気象系の中でバラエティといえば相葉君というぐらいに代表的な存在になっているけれど、番組がはじまった当初の彼は、べつにバラエティが得意なわけでもなかったし、それこそドラマなどの演技仕事は全くなかった。ファンとしてはそれも含めて見守っていたけれど、やっぱり本人も演技仕事のオファーがないことを気にしてたのね・・・。(涙)そんな彼に「ドラマは3か月で終わるけど、志村どうぶつ園はずっと続くから!俺が続けて見せるからね!」って励ましてくれた志村さん。その志村さんの言葉にも、そのエピソードを語る本人の姿にも泣けて泣けて・・・。当時の演技仕事に対するコンプレックスを知っているから、よけいに最近のライブで堂々とセンターで「マイガール」や「I’ll be there」や「きみの歌」や「青空の下、キミのとなり」を歌う姿を見るだけで胸がいっぱいになって泣けるのです。もう誰もセンターであることをいぶかしがったりしない存在であることが、嬉しくて誇らしくて。

そして、パンくんと園長の社会科見学や、ちびちゃんとのお散歩のコーナーも懐かしくて、面白くて、微笑ましくて、可愛くて、そしてその園長がいない現実が切なくて、笑って泣いて、本当に疲れた。(苦笑) そして改めて、優しい人柄が作り上げた優しい素敵な番組だなーとしみじみと思いました。 この番組、これからは相葉君がメインMCとして番組の名前はそのままに続けていくそう。

「園長の周りにはたくさんの愛があって、本当はもっとその愛情に包まれていたかったですけど、でも目を閉じれば園長がいるので、だから僕は前を向きます。みんなを笑顔にできるように、これからも頑張っていきます」



相葉君も志村さんに負けず劣らず優しい人だから、きっとあの優しい空気を守り通せると信じています。本当に本当に応援しています。

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