FC2ブログ

Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  というか、ただの日記です。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

香港、グルメレポ(その1:四川料理「南北楼」編)

どのガイドブックでも紹介されている香港の四川料理を代表するレストラン南北楼。辛い料理が大好きなので四川料理ときけば唾液がこみ上げてくるのだけれど、それ以上に興味をそそるのは、やはりこの店がブルース・リー(李小龍)の映画「死亡遊戯」の舞台だから。前回も、「死亡遊戯」を再鑑賞し、クライマックスの格闘シーンに夢中になって「南北楼」へ行く気マンマンで香港へ上陸したものの、当時公開されたばかりの「2046」の旬の勢い&誘惑に勝てず、数件隣の「金雀餐廳」へ行ってしまい、心残りだったので、今回は、「金雀餐廳」を断念し、こちらの「南北楼」へ。しかし、四川料理というと、上海の梅龍鎮酒家(上海では外交筋の方も利用するという四川料理の名店)で食べた四川料理が激マズだったので、(こちらの過去レポ御参照のこと)どうも本場の四川料理は日本人の口に合わないのではないか?と警戒心も。しかし、それは杞憂というものでした。すべてが美味かった!

hk_DSC01088.jpg
まず、何がおいしいって、突きだしで出てくるキャベツのキムチ(?)。キムチって表現すると違うような気もするのだけれど、なんだろう、キャベツの浅漬けのピリカラ風味といった感じで、キムチほど酸味や生臭さはなくて、とにかく美味しい!レシピを教えて欲しいぐらい美味しかった。

hk_DSC01089.jpg
「酸辣湯」(スーラータン)は、 その字の如く、酸っぱくてからいスープ。とろみが食感をマイルドにしてくれて、めちゃウマ。後から辛さがこみ上げてきて、白い御飯が食べたくなる。いっそのこと、これを白い御飯にかけて食べたいぐらい。

hk_DSC01091.jpg
エビチリは熱した鉄板をテーブルに運んできてくれて、目の前でジューっとエビを投入してくれます。このとき巻き上がる蒸気が唐辛子とニンニクの刺激を含んでいるので、直接吸い込んでしまうと、気管が苦しくなるほどムセてしまいました。しかしエビはプリプリで美味しいことこの上なし。白いゴハンが食べたくなる味。

hk_DSC01094.jpg
坦々麺は、ゴマの風味満点で、とても美味しい。上海で食べた激マズとは大違い。多少香港人や日本人の口にも合うように山椒の辛さは控えめにアレンジしているのかな?1杯分は、比較的小さい器なのですが、結構、味が濃いので一人で1杯を食べるのは無理。分け合えば幸せ。

hk_DSC01092.jpg
おこげの餡かけは、日本でも馴染みのある優しい味。辛いものの間に挟むとホっとします。

hk_DSC01095.jpg
白菜に卵の白身とカニ肉の餡がかかっているお料理。これまた辛い料理の最後に食べるとホッコリできる優しい味でした。

やはり中華料理は人数が多いほうがいろんなものを分け合えて楽しい。今回4人で食べたので、前回(2人)のときより、はるかにバリエーション豊かで大満足~。そして、辛いものを食べるとビールがすすむ。幸せ~。
---------------------------------------------------
南北楼 The Red Pepper Restaurant
銅鑼灣蘭芳道7號地下
7 LAN FONG RD., CAUSEWAY BAY, HONG KONG ISLAND
TEL:25773811 FAX:28815355
---------------------------------------------------

| 香港 | 11:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://jollyjournal.blog15.fc2.com/tb.php/657-c91cf358

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT