Je pense, donc je suis.

Je pense, donc je suis.(我思う、故に我あり。)  旅行、フランス、映画、試写会、バレエ鑑賞、クラッシック音楽、オトコマエ、母性本能をくすぐる男、猫、靴、ジェルネイル、食べ歩き、衝動買い etc.をこよなく愛するお気楽OLの日々のつぶやき。

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「天国に一番近い男 教師編」(全12話)

2001年4月13日~ 6月29日にTBSにて放映された「天国に一番近い男 教師編」(全12話)を見ました。ワタクシのお目当ては、松岡君演じる私立高校「有栖川学園」の教師・隠岐之島和也が担任するクラスの生徒「藤堂あゆみ」役で出演している我らが水茄子様こと、櫻井ヤッターマン翔君。

天国に一番近い男 教師編 (2001年4月13日 - 6月29日、TBSにて放映)
【スタッフ】
脚本:おちまさと、細川徹  プロデューサー:磯山晶
音楽:仲西匡、池頼広    音楽プロデューサー:志田博英
【出演】
隠岐之島和也(現国) : 松岡昌宏(TOKIO)
天童世死見(椎名大輔)(世界史) : 陣内孝則
隠岐之島正(和也の義弟、東大法学部4年生) :妻夫木聡
隠岐之島章子(正の母、和也の義母) : 森下愛子
冴島リンダ(27)(養護) : 梅宮アンナ
那須田潤(30)(物理) : 阿部サダヲ
清水洋太(24)(数学) : 川原澄人
丘秀樹(28)(音楽) : 袴田吉彦
三波賢也(60)(校長) : 北村総一朗
小笠原克雄(43)(教務主任、古文) : 渡辺いっけい
福富開栄(GDG(グローバル・ドリーム・グループ)代表) : 細川俊之
【サブタイトル】
「死ね!ダメ教師」(2001年4月13日放送)
「ドミノ6万個分の命」(2001年4月20日放送)
「怪談…首切り女の祟り」(2001年4月27日放送)
「死ぬ気でダイエット!」(2001年5月4日放送)
「泥だらけの社交ダンス」(2001年5月11日放送)
「NOと言えない男」(2001年5月18日放送)
「サルより価値のない男」(2001年5月25日放送)
「優しい弟の鉄拳制裁!」(2001年6月1日放送)
「友情は命を救えるか」(2001年6月8日放送)
「世界一悲しい悪魔」(2001年6月15日放送)
「炎のガチンコファイト」(2001年6月22日放送)
「和也の死・天使の秘密」(2001年6月29日放送)



ドラマ自体は、陣内孝則が好みではない上に、ちょっとシリアスだし、説教臭いのがウザいし、「いくらなんでも、そりゃないだろー」的な御都合主義が鼻につくこともあり、正直ドラマとして見るのはキツかったのだけれど、櫻井君が演じる藤堂あゆみという少年がミステリアスで目が離せなくて、気がついたら一気に最後まで見てしまっておりました。松岡君自体はそれほど好みではないのだけれど、松岡君の演技は嫌味がないのでけっこう好き。それにしても、翔君、カワイイなー。もっさい頭も、洗練されていないビジュアルも可愛くて仕方がない。とくに恋している男の子を演じる櫻井君は、尋常じゃなく可愛いね。「好き」って顔に書いてある状態を演じている櫻井さんって、毎回毎回、ものすごくツボ。このドラマの藤堂君もだけれど、「ハチクロ」の竹本君とか(関連記事こちら)、「木更津」のバンビとか(関連記事こちら)、心配そうにジーっと見守っていたり、焼もちを焼いたり、思い人を愛情たっぷりの目で見つめたり、相手の言葉に一喜一憂する姿が、もうマジで可愛い。

しかし、櫻井さんって、この頃からずっと「Mr.羞恥」の看板を背負っていたんですね。(笑) とくに社交ダンスの場面ね。あのちょうちん袖のブラウスからして羞恥なのに、踊りだした日にゃ、羞恥すぎて大爆笑させてもらいました。あと、泣きの場面&泣き顔。櫻井さんの演技における最大の弱点は、やはり泣きの場面&泣き顔だと改めて思った私。他の感情表現の時はそんなに気にならないのに、泣きの場面になると、悲しいかな物語の中の人物の気持ちに同化しているように見えないんだな。心(感情)でなくて、頭(理性)で演じている感じがすごくするの。だから嘘臭さというか、わざとらしさみたいなものが鼻につくの。彼の泣く場面を見るにつけ、「泣くシーンって苦手だけど、頑張るぞ!ここで、泣かなくちゃ!頑張って涙を出さないと!」っていう演じる立場の義務感と責任感みたいなものが感じられて。そのせいか、無駄に顔面に力が入ちゃって、ビジュアルもたいへんな状態に・・・。(苦笑) ヲタフィルターのかかった目では、わざとらしさが滲み出ちゃっているドラマの泣き顔も、力みすぎてブッサイクになっている顔も、一生懸命さが伝わってきて微笑ましくて可愛く思えるのだけれど、演技だけを冷静に客観的な立場で見れば、これは翔君の芝居の最大の弱点だと思うんだな。まあ、「天国に一番近い男 教師編」は2001年のドラマだからね、今から6年も前だし稚拙な演技でも仕方ないよね。あ、でも、泣きの演技は「山田太郎ものがたり」と似たり寄ったりだったような・・・。「山田太郎ものがたり」の最終回で世界的俳優演じる山田太郎君のキレイな泣き顔が映った後の櫻井君が演じる御村君の泣き顔で、「あーあ、翔ちゃん、放送禁止ギリギリ顔になってるよ。おまけに、嘘臭い・・・。」と思ってしまったもんなぁ・・・。ってことは、「泣き」の演技に関しては、2001年から成長が止まってるってこと?ダメダメ、翔君、「ヤッターマン」までに「泣き」の特訓しよう!(「ヤッターマン」に泣きのシーンがあるのか謎ではあるが・・・。)

その他の(っていうよりも、最大のツボとも言っても過言ではないぐらい気に入っている)ツボは、加藤あいちゃんの演じる黒沢雛子。この芝居は、はたして上手いのか下手なの(=あざといの)か微妙で判断しかねるのだけれど、とにかくものすごい捨て身な感じとインパクトの強さが、かなりツボ。あの独特の訛りで言う「余談ですが~」「恐縮です~」とか面白すぎ。彼女に振り回されている藤堂君が、これまたまらなくチャーミングで面白かった。あと、3年B組生徒の愛川欽也役を演じてたのがマスター(佐藤隆太)でした。1話では、有栖川学園で「学校へ行こう」の収録があるという場面があり、V6の三宅君と岡田君が本人役で登場していたし、物理教師那須田役で阿部サダヲも出てるし、小笠原先生役の渡辺いっけいも、森下愛子も登場しているから、気がつけば、ぶっさん、バンビ、マスター、猫田、ウッチーのパパ、ぶっさん義理ママがいるという「木更津キャッツアイ」メンバー大集合。妻夫木君も「木更津」の日本シリーズだかに出てたしね。あと、梅宮アンナ演じる冴島先生に絡むヤクザ風の男が坂口憲二でした。

天国に一番近い男 教師編(1)天国に一番近い男 教師編(1)
松岡昌宏 陣内孝則 加藤あい

天国に一番近い男 教師編(2)天国に一番近い男 教師編(2)
松岡昌宏 陣内孝則 加藤あい


天国に一番近い男 教師編(3)天国に一番近い男 教師編(3)
松岡昌宏 陣内孝則 加藤あい


天国に一番近い男 教師編(4)天国に一番近い男 教師編(4)
松岡昌宏 陣内孝則 加藤あい



2010年6月2日にDVD化されるんですって。
B00371AN6K天国に一番近い男-教師編- DVD-BOX
TCエンタテインメント 2010-06-02

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