ニューヨーカーになりそびれた友
2008.02.12(Tue)
私の人生における、最初の相葉友達というと、友人Sちゃんのところの5歳になる坊ちゃんT君。このT君、過去日記に書いたとおり、嵐と相葉君が大好きで、毎週、志村どうぶつ園をみていてくれていた心強い友。幼稚園の鼓笛隊では、園児全員で「Love so sweet」を演奏したそうで、さらに嵐愛が強まっているとママから報告を秋ごろに受けた直後、T君御一家、来春からパパのN.Y.転勤に伴ってお引越しをすることに。ダンナ様だけ先に年明け早々に赴任して、SちゃんはT君の幼稚園卒園を待って、4月からN.Y.在住マダムになる予定と聞かされた。といっても、Sちゃん、自他共に認めるほどの海外嫌い。日本大好き、大阪大好き人間なので、ちっとも喜んでおらず、「ものすごく行きたくないねん。絶対ホームシック、大阪弁シックになるから遊びに来て!落ち着いたら、いつでも宿を提供するから、お友達も一緒にぜひ泊まって!」と言っていたのだが、そんなSちゃんに羨望の眼差しが止まらない。Sちゃんは、学生時代にピアノを専攻していた音楽通でもあるので、「よーし、ニュー・ヨークに押しかけて、Sちゃんとニューヨーク・フィルを聞きに行こう!ついでにアメリカン・バレエ・シアターのバレエも見て、ついでにニューヨーク・シティ・バレエも見て、鑑賞三昧の日々を送るのも悪くないな。お土産はT君用に「志村どうぶつ園」の録画半年分とかかな。」なんて企みつつ、それにしても、あの浪花のお笑い魂が隅々まで浸透している愉快なT君がニューヨーカーになっちゃうんだー。寂しいけど、英語ペラペラになって帰ってくるんだろうなぁ。いろんなものを見て、いろんなことを経験し、器のデカい男になって日本に帰ってくる日を楽しみにしておこうなんて思っていたら、なんと、この土壇場になって、ダンナ様のニューヨーク転勤の話がお流れに・・・・。なんてこったい!ニューヨークに無料で泊まれる宿を見つけたと思ったのに!と妙に残念がっている赤の他人の私。でも当事者のSちゃんは、大阪残留を心から喜んでいる様子。それにしても行きたくて行きたくてたまらない人は、行くチャンスがなくて、行きたくない人は行くチャンスが目の前にあったりするんだから皮肉だねぇ。Comment
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